2026/09/08 - 2026/09/14
1753位(同エリア1865件中)
クマさん
この旅行記スケジュールを元に
今回の台灣旅行は、台中、鹿港、彰化、嘉義、北港を廻って来ました。台中は、宮原眼科ぐらいしか見るものが無いと聞いていましたが、実際行ってみると、ノスタルジックな建物、歴史のある場所、美味しいロ―カルグルメなど沢山あり、大変楽しめました。
今回、台風が来た場合に備えプランBとして、台灣の歴史小説家のエッセイ「オールド台中食べ歩き」を手本に「掲載されてる店を巡る」を計画。旅行中は終日天気が良く、プランBは発動しませんでしたが、せっかく計画したので、台中滞在中は、掲載の店で食事をする様しました。自分ではなかなか選択しない様な店を訪れる事ができ、オ―ルド台中の味を楽しむ事が出来ました。
4日目台中最終日は、午後「霧峰林家宮保第園区」へ行き、夕食は阿里郎鍋と言う薬膳鍋料理を食べ疲労回復を図りました。「霧峰林家宮保第園区」は思っていた以上見所があり、素敵な場所でした。午前中から行ってゆっくり見て回りたかったと後悔です。薬膳鍋料理は、「オールド台中食べ歩き」に掲載されいた店で、薬膳鍋が燃え上がり、想像を絶する鍋で台中最後の夜にふさわしい食事になりました。明日からの嘉義旅行に向け、英気を養えました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
-
台中最終日の午後は、「霧峰林家宮保第園区」観光後し、「阿里郎鍋」で疲労回復を図りました。
-
台中駅のバス停から50番のバスに乗り「霧峰」で下車。
-
勝手に「霧峰林家宮保第園区」は山の中と想像していましたが、意外と街の中だったので安心。
-
帰りのバスの時間をあまり気にすることもなさそうです。
-
「霧峰林家宮保第園区」見所が沢山ありそうですが、着いた時間がPM3:00頃だったので、有料施設である「宮保第」「頤圃」を見る事にしました。「大花庁」は絶対みたいで場所ですからね。
「霧峰林家宮保第園区」とは、台湾五大家族の一つである霧峰林家の邸宅がある場所。現在も霧峰林家の末裔が居住しているとの事。要は台湾の財閥の歴史ある邸宅でいいでしょうか。 -
「景薫楼」
「宮保第」へ行く途中、すてきな門を見ることができました。美しい建物との事ですが、門を見るだけで立派だと想像できます。 -
「蓉鏡齋」
林家の孫の林文欽が改築した建物で優美なつくりの建物との事です。門だけでも見れば立派・優雅だと思います。 -
イチオシ
煉瓦の壁も優雅で立派なことなんでしょう。この壁、大変気にりました。
-
Webには事前予約が必要だとか違うとかいろいろんな情報がありましたが、事前予約もせず、その場で入場を払い入場でき、自由に歩き回る事ができました。(250元)できれば、日本語ガイドや事前調査をしてればいろんな場所を見落とさずに済んだのにと思いました。事前に調査は重要ですね。
-
「宮保第 第一進」
パンフレットによると「宮保第 第一進」「宮保第 第二進」「宮保第 第三進」四進がなくて「宮保第 第五進」「大花丁 第一進」「大花丁 第ニ進」「大花丁 第三進」と門や建物毎に名前が付いていました。四進は、大地震で被害を受け撤去されたとの事です。
ここ「 第一進」の入り口の扉に描かれた「文武門神六尊」の修復前、修復後の状態説明があり、どの様に修復したかが確認できます。 -
扉には門神の絵が描かれています。表は武術型、
-
裏は文官型の門神の絵となっていました。かなり修復されて鮮やかに色彩になっていました。
-
「第一進」を抜けると、宮保第の台所が再現されていました。当時ここでごちそうが作られていたのでしょう。
-
顔はめパネルもありました。
-
第一進と第二進の間は中庭のような空間で四方を壁に囲まれています。正面には第二進の入り口が見えます。
-
扉の向こうではチャイナドレスを着た方が撮影中。スタッフの数が多いのでがチのやつと思われます。
入り口の上部に掲げられたが額縁に「春秋又八千」という文字が書かれていました。
※春秋又八千:大椿のように8000年ごとに春と秋を迎えるような長寿を願う」 -
内部には壁画や書が展示されていました。日清戦争の下関条約関係した「李鴻章」の作品だそうです。下関条約と言えばここから台湾統治が始まっていく事になりましたね。
-
「第三進」
-
「第四進」は現存しない為「第三進」を出ると「第五進」の建物が見えてきます。
-
イチオシ
アクアブルー、シアンブルーと言うのかわかりせんが、淡い青に塗られた枠に、幾何学的な格子細工が組み合わせてあります。煉瓦の壁、赤ちょうちん、伝統的な中国建築ですね。素晴らしい。こんなのがあちこちにあります。
-
こっらはモスグリーン系でより格子細工が細かいタイプです。
-
イチオシ
これはすごい素敵な窓枠です。我が家にもぜひ導入したいくらいです。(お金があれば)
-
窓枠は釘を使わない手法で作られている様でした。
-
「林家伯爵紅茶」
中にカフェがあります。「林家伯爵紅茶」を注文。終了まじかで割引がありました。 -
コップが格子細工のデザインで、なかなかセンスがいいんじゃないかい。
-
いよいよ「大花庁」へ。
-
最初「大花庁」に来た時、右側の扉が開いている事に気が付かず、場所を間違えたのかと思い逆もどり。よくみると右側の扉が開いていました。
-
門もすごい彫刻が施されています。中国語のツーガイドが説明していましたが、全然わからん。
-
丸い扉を抜けると
-
ステージ(福州戯台)と観客席が見えました。
-
観客席からはこんな感じでステージが見えます。
-
イチオシ
「大花廳」
歌手の安室奈美恵さんのがミュージックビデオを撮影したロケ地としても有名な舞台。 -
ステージの床にはおとを響かせる壺みたいなものがあったり、
-
八角形の天井は牡丹が彫刻されていて、中央の牡丹の花が美しかったり、
-
龍の頭と魚の体をした彫刻などステージのは見所が満載。
-
ステージの後ろにはピアノが置いてありました。
-
貴重なものを見せて頂きました。
-
「起家暦」
霧峰林家が最初に建てた家。茅葺きの建物、大地震で全壊し再建された建物です。ここから霧峰林家が始まった事になります。最初から立派な建物です。 -
「頤圃」
ここは日本統治時代、林家の別荘だったところで、和洋折衷建築の建物。 -
ここは玄関。
-
和式屋根の瓦には「頤圃」と彫られ彫刻がある。(写真を拡大して確認しました。確かに「頤圃」の彫刻があったよ)
-
立派なマジョリカタイルのテーブルがありました。
-
花柄のマジョリカタイル。できれば持って帰りたい。
-
戦争動乱の時代に使っていたと思われる脱出トンネル。一応下まで降りて見ました。
-
霧峰林家に生まれた林帛亨さんは、台湾出身のレーシングドライバーだった。女優の馮媛真と結婚したとの事。(よく存じあげていませんが、かっこいい男。きっともてたんでしょうね)
-
「霧峰林家宮保第園区」は見るところが沢山あり、台中で一番の観光地ではないでしょうか。早い時間にきてゆっくりと見たかったと後悔しきりです。
バスで台中市内に戻り夕食です。 -
「阿里郎鍋」
台中最後の夕ご飯は「阿里郎鍋」。ここも「オールド台湾」に掲載されていた店で、一番気になっていたお店です。看板には「阿里郎迷称火鍋(アリヨン ミニ火鍋)」。最初見た時は嘉義の「阿里山(アリサン)」に関係する鍋かなと思いっていましたが、「阿里郎(アリヨン)」と関係は無いようです。 -
行ったときは行列もなくすんなり入れましたが、鍋の季節になると行列ができるとの事。狭い店内はU字のカウンターでみなさんの前にあるMy鍋を食べています。
ドアを開けて椅子に座ると「変なのが来たよ」的な空気感じました。 -
看板料理「燒酒雞」。野菜がないので、勧めたくれた野菜を(青梗菜、キャベツ、その他)、白米、お茶を、翻訳機を使い、隣に座っていたお兄さんに手伝ってもらいなんとか注文終了。
-
薬膳スープの中に黒い鳥肉が入った鍋と「紅標料理米酒(料理用焼酎)」と書かれた赤いびんが登場。店員の方が鍋の火をつけてくれます。後から隣のお兄さんに翻訳機で聞いたのですが、黒い鳥は、烏骨鶏との事。
-
「火をつけていいか?」と聞かれ、携帯の動画撮影を始めます。「紅標料理米酒」を鍋にドバドバよれて火をつけます。水は一切入れていないとの事。
-
スープからメラメラと火がつき、アルコールが飛んでいきます。エンターテインメントとしては最高のビジュアル。楽しい。
-
イチオシ
食べ頃はいつ、野菜はいつ入れるの?と不安になります。やっぱりメラメラが終わってからでしょう。
-
となりのお兄さんが翻訳機で「お肉は固くなるので全部取り出してから、そのあと野菜をいれて」と親切に教えてくれました。ありがとうございます。全部取り出すとお皿の上は黒肉で一杯になり凄い絵柄になってしまいました。
-
最後鍋が煮詰まった時の写真です。鍋の中には薬膳(クコの実、なつめ、朝鮮人参等)の材料が入ってました。これで台中の暑さに疲れた体もきっと回復するでしょう。
-
ホテルに帰る途中「大統領会館」がありました。
-
台中から箱根へ行ける場所も見つけました。これで飛行機代が浮くかもしれません。
-
ホテルに戻り果物の「ドラゴンフルーツ」へ入刀。テーブルやタオルが赤くなり殺人事件の現場の様になり大慌て。「ドラゴンフルーツ」を始めて食べましたが、期待してた様なものではなかったです。
殺人事件の現場の中で台中最後の夜が更けていく。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
台湾旅2
-
'26年台灣旅。輝く関聖帝君に驚いた台中の夜。
2026/09/08~
台中
-
'26年台灣旅。高美濕地の夕日と泡菜鍋。
2026/09/08~
台中
-
'26年台灣旅行。彰化の大仏と地獄と扇形車庫。
2026/09/08~
彰化
-
'26年台灣旅。台中林氏宗廟と台中ロ―カルグルメ。
2026/09/08~
台中
-
'26年台灣旅。レトロな村「北屯新村」と「大空・泡沫紅茶」。
2026/09/08~
台中
-
'26年台灣旅。レトロな鹿港老街を散策。
2026/09/08~
鹿港
-
'26年台灣旅。霧峰林家宮保第園区と阿里郎鍋。
2026/09/08~
台中
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
台中(台湾) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 台湾旅2
0
58