2026/09/08 - 2026/09/14
169位(同エリア169件中)
クマさん
この旅行記のスケジュール
2026/09/10
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天津苟不理湯包
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鹿港老街
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鹿港公会堂
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源記粉粿冰
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麺茶
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鹿港龍山寺
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甕牆
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この旅行記スケジュールを元に
今回の台灣旅行は、台中、鹿港、彰化、嘉義、北港を廻って来ました。台中は、宮原眼科ぐらいしか見るものが無いと聞いていましたが、実際行ってみると、ノスタルジックな建物、歴史のある場所、美味しいロ―カルグルメなど沢山あり、大変楽しめました。
3日目は、台中周辺の街「鹿港(ルーガン)」「彰化(チャンフア)」に行ってきました。
「鹿港」は、「一府(台南)二鹿(鹿港)三艋舺(台北)」と呼ばれるほど繁栄した港街。「鹿港天后宮」はもちろんの事、鹿港老街は、狭いエリアに古い赤レンガの家々が残り、旅情の残る街でした。自分がイメージしていたレトロな台湾の景色そのものでした。
鹿港天后宮では、2026年7月に発生した熊本地震の義援金として500万元(約2,500万円)の寄付を決定したとのニュースを見ました。台湾の皆さんの尊い心に深く感動しております。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 利用旅行会社
- 日本旅行
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今日は、台中で湯包を食べて、台中周辺の街「鹿港(ルーガン)」「彰化(チャンフア)」へ行く予定です。
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「天津苟不理湯包」
今日の朝食は、肉まんが人気の店「天津苟不理湯包」へ。人気店だけあって店の前は多くの方が並んでいます。 -
飲みものはセルフ、食べ終わったら下膳するスタイル。
せいろから蒸気が上がり、出来立ての肉まんが食べれます。名前は「肉まん」でなく「湯包 」。一口サイズの肉まんではなく、日本のコンビニで売っている肉まんを二回り位小さくしたサイズ。「飲みものはここで自分で入れて」との説明がありました。 -
「湯包 (肉まん)」「葱花蛋 (ネギ入り卵焼き)」、「紅茶」を注文。出来立ての熱々の湯包 が出てきました。できれば葱花蛋 の上に湯包 をのせないでほしい。
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なぜなら、たっぷりの肉汁が「葱花蛋」にかかり、「葱花蛋」の味がわからなくなってしまうから。
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「鹿港」行きのバスは、台中駅の反対側にある「臺中車站(復興路)」というバス停で、バス9018路線に乗ります。正面にファミマが見えるバス亭と聞いてましたが、駅周辺にはバス停、ファミマが多く少し迷いましたが、予定通り8:00のバスに乗車。
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水分補給対策として昨日買ったアルミパックのお茶を持っていきます。
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約1時間で鹿港に到着。終点でなく「鹿港鎮公所」で降りました。鹿港に着く頃は乗客が数人になり、MAPで現在地を確認しながらボタンを押すタイミングを計ります。
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バス停に書いてある時刻は、始発のバス停を出発する時間なので、乗車するバス亭までの時間を推測して到着時間を想定する必要があります。その事を忘れていつも必要以上に待つか、乗り遅れるか、やらかしてしまいます。(アプリがを使えばどこのバス停を通過したかわかりますが、あれは正確なんでしょうかね?)
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「鹿港天后宮」に続く参道(?)を通り、「鹿港天后宮」へ。道の周りにはお土産屋や屋台が並びます。
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「鹿港天后宮」
まず初めに台湾最古の媽祖像「鹿港天后宮」へ。まだ、9時台なので参拝する方も少ない。スタッフなのか、参拝グループなのか、ボランティアなのか、お揃いの黄色いポロシャツを着た謎の集団が沢山いました。 -
台湾最古の媽祖像がここ鹿港にあります。
台湾を攻略した清朝の提督が媽祖像を台湾(鹿港)に持ち込んだもので、歴史もあり、伝統もあり、とても格式の高い媽祖像との事。(正解かどうかは不安) -
「鹿港天后宮」は、地元の財界・資源を合わせ、最高の職人が寺院を建てたとの事。細かい装飾も見事なものです。
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「天后宮」
長年煙にいぶされて黒ずんだ姿から「黒面媽(こくめんま)」とも呼ばれいます。確かにこれは大変ご利益がありそうです。台湾内外から参拝に訪れる理由がわかりますね。 -
「鹿港天后宮」は「芸術の殿堂」とも呼ばれ、三川殿の石彫り・木彫り・彩絵は名工の手によるもので、どこをみても美しく、精巧で、素晴らしい。
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「八卦藻井(はっけそうせい)」
特に、の天井の装飾は凄く綺麗だと聞いています。 -
「八釘を一切使わずに組み上げて作られた天井の装飾は息をのむほど美しい」と聞いていましたが、実物を見て、本当にすごかった。美しかった。感動した。
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鹿港天后宮では、2026年7月に発生した熊本地震の義援金として500万元(約2,500万円)の寄付を決定したとのニュースを見ました。台湾の皆さんの尊い心に深く感動しております。
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「鹿港老街」
清朝統治時代の発展の順序・繁栄ぶりをを現した表現に「一府二鹿三艋舺」があります。一府は台南、二鹿は鹿港、三艋舺は台北、ここ「鹿港」は、台湾で2番目に反映していた場所になります。「老街」には狭い路地、赤い煉瓦等、当時の繁栄の街並みが残る素敵な場所でした。 -
狭いエリアですが、見所は一杯あり、全部まわるのは難しそうです。
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赤煉瓦の石畳、赤煉瓦の壁、狭い路地、散策が楽しい場所です。最初はテンションが上がり、一軒毎に写真を撮ってしまい、なかなか先へ進みません。
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「鹿港天后宮 (新祖宮)」
鹿港には2ヶ所に「天后宮」があります。歴史的にいろいろ違いがある様ですが、ここは参拝する方は少なく、ゆっくりと見ることができました。 -
「鹿港南靖宮」
「廊・宮」が沢山あります。すべて寄って見ていくのは至難の業。 -
壁に描かれた、煉瓦の壁イラストが絵画の様です。
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「石敢當」
突き当りにある魔よけ。石が歴史的なもの?これはよく理解できず。 -
「餓鬼廷」
昔の市場だった場所、中を覗いてみましたが、 -
今は自販機や食堂が数件並ぶ薄暗い場所でした。
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「鹿港公会堂」
ビルの様ですが屋根は瓦が敷かれていました。1928年再建なので100年程歴史がある建物の様です。書道展を開催中でした。 -
「松林居」
木彫師李松林の工房との事。扉の青色が印象的な建物でした。 -
「徳潤堂」
何かわかりませんが、すごい門です。香港映画に出てきそうな建物と玄関です。 -
「合徳堂」
入れませんでしたが、立派なお屋敷の様です。 -
「鹿港鶴棲別墅」
赤レンガの古い壁に隠れたの西洋様式の別荘。工芸展示ホールとして一般公開されているとの事ですが、訪問時は閉まってました。 -
この様な赤レンガの壁に古い木の扉に家が沢山あり、最初はテンションが上がってましたが、見慣れるにつれ、だんだんと感動も薄れてきました。
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素敵な場所も多いのですが、残念ながら朽ちた煉瓦の家もあります。
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賃貸募集の家もありましたね。ここを借りてカフェでも作ったら儲かりますかね?
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この様な狭い路地が沢山あり、都度通り抜けていくと道に迷ってしまいます。
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麺茶の前を通ると麺茶の試飲(試食)を進めてきます。
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麺茶(めんちゃ)は、小麦粉を炒って粉末状にして熱湯を注ぎ、砂糖や油を加えて作ったものと聞いていますが、この暑さで、試飲する勇気がなかなか出てきません。
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このレトロな看板、雰囲気だけを写真を撮らせていただきました。
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からすみが干してありました、この鹿港は「からすみ」が有名ですからね。もって帰るなら真空パックの方が安心かもね。
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「半邊井」
入り口の左手に小さな「井戸」があり、井戸の半分をドアの壁の外に作り、お金がない人が水を汲むために用意した井戸。大変ありがたい井戸です。 -
いまは雑草が生えていましたが、当時はここから水をくんでいたのでしょう。
心の広いお方です。見習わなくては。 -
猫もくつろいでいるので、この辺で休憩とします。
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「源記粉粿冰」
第一市場にあるレトロスイーツ店でかき氷をいただきます。 -
店内はご飯食べてる店員と自分のみ。人気店ともいえども地元の人は朝からスイーツは食べないか。
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入口には謎の黄色ものが置かれいます。多分これが粉粿(フングイ)と思われます。
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「招牌冰」を注文。
一見すると剃られた氷の山だけの様です。氷には黒砂糖のシロップがかかっていました。(たぶん黒砂糖と思う) -
食べ進めると黄色いものが見えてきました。これが「粉粿」の様です。もちもちとした食感、わらび餅の様な感じです。味は、シロップの甘味で、「粉粿」自体味は感じません。もちもちとした食感だけです。(黄色はクチナシによるものとの事)
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更に食べ進めると今度は白いうどんの様がでてきました。「米苔目」と言うお米で作った半透明上の細長い麺で、味はしません。もちもちとした食感でした。もう一つ透明なゼリー(多分、愛玉ゼリー)が入っていました。不思議な食感のかき氷でした。
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見た目はうどんの様。麺の細さは五島うどん並み。こしはまったくありませんが。
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「摸乳巷」
すれ違う時、胸が当たると程狭い路地。路地と言うより隙間ですな。 -
誰もいないので通ってみました。リックが壁に擦れてじゃりじゃりと音がします。「摸乳巷」(胸を触る路地)でなくて、「摸袋子巷」(袋を触る路地)ですな。
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生活している人は無理してここは通過はしないでしょう。通るには観光客だけかな。
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「鹿港龍山寺」
ここまで歩て来たのに、「鹿港龍山寺」は工事中でした。がっかりです。 -
工事中でも中に入れないかなと周りをうろつくと入口がありました。良かった。
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ここはお寺なので観音菩薩を祀っております。
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中からお経が聞こえ、喪服(黒い服)を着た方が沢山いましたので、お邪魔にならないように静かに退出。
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「甕牆」
かめを使った縁起物の壁が見たく、「和興青創基地」を探して付近をウロウロしました。 -
路地みたいな、民家の敷地みたいな場所に入口がありました。なかなか見落としそうな場所にありました。
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階段を登っていくと、かめを使った縁起物の壁「甕牆」が見えてきました。
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半分割れている甕、欠けている甕もありましたが、おおむね甕は健在。
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甕を壁にするのはとてもユニークな発想。
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でもなんで二階に甕の壁なんだろうか、甕は壁の役割を果たすのだろうか、甕はすぐに割れるのでは?といといろと疑問が湧いてきます。不用品の樽を使用していたら「SDGs」ではあります。素晴らしかね。
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「玉珍齋」
鹿港名物の牛舌餅を探しに鹿港で約150年間営業している玉珍齋へ。歴史がありそうな建物です。 -
8枚入りで180元。8枚もいらないんだよね。せいぜい2枚ぐらいでいいのですが、ばら売りはしていない様です。別の店でばら売りしていた様な気がしたので、ここでは購入せず。(結局、牛舌餅を買うことはありませんでした。どんな味か?食感なのか?宿題が残りました)
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レトロな街らしく映画のポスターも超レトロ。本当に今日放映しているなら、見てみたいもの。昭和20年代、30年台の頃でしょうか。
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これは懐かしいと思いましたが、夜市に似たような台が一杯あった様な気がします。
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「鹿港」はガイドブックに書いてある通り、ノスタルジックな素敵な街でした。有名な肉包や芋丸など食べて見たいものが沢山ありますが、「彰化」にも行きたいので、この辺で「彰化」へ向かいます。ローカルグルメは次回の宿題とします。
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