2026/08/26 - 2026/08/29
3961位(同エリア11085件中)
ちゃんこさん
青森・岩手・秋田を巡る4日間。
滋賀県に住む友人は早朝フライトが難しいため、今回は伊丹空港を遅めの出発。12:00発 JAL2153便で青森空港13:25着。
「定額タクシー」で三内丸山遺跡へ。
青森県内を移動する際に重宝するのが定額タクシー。今回は通常メーター料金5,400円ほどのところ「定額料金4,000円」で移動。おかげで伊丹空港でビールが飲めました。
1日目:三内丸山遺跡と青森県立美術館へ。
「ねぶたの國たか久」で三味線ライブを聴きながらの夕食。
2日目:早朝の青森の町を散策。
魚菜センターで「のっけ丼」の朝食。ワ・ラッセでねぶた鑑賞。青い森鉄道で三沢へ移動し、小笠原食堂で昼いかとほっけのちゃんちゃん焼きの昼食。その後、三沢航空科学館で無重力体験。
3日目:福田パン本店とじゃじゃ麺の朝食。盛岡市内を散策して男鹿温泉へ移動。
4日目:なまはげ変身体験、入道崎、寒風山と男鹿半島の定番スポットを巡って空港へ。
秋田空港18時発 JAL2176便で伊丹空港到着。
- 旅行の満足度
- 5.0
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青森空港から定額タクシーを利用して三内丸山遺跡に。
板状土偶がお出迎え。 -
北海道・北東北に縄文遺跡群の中のひとつ、三内丸山遺跡。
遺跡の手前にある施設「縄文時遊館」。想像以上に大きくてびっくり。 -
1日7回実施されている無料のボランティアガイド。
14:00出発の回にギリギリ間に合った!(写真はガイドツアー終了後に撮影)。
所要時間1時間程のガイドツアーは、途中参加&途中で離団OKなので便利に利用することができる。 -
縄文時遊館から時空トンネルを通って遺跡エリアへ。
遺跡は東京ドーム9個分に相当する大きさなので、公開されているところを効率よくまわらないと時間がいくらあっても足りない。
この案内板は、世界遺産に登録された際にユネスコから送られたものだそう。 -
道に沿って並んでいる墓「環状配石墓」。
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「南盛土」。
大量の土器や石器などが土と一緒に捨てられ、約1000年の間に積みあがったものなんだとか。 -
復元された「竪穴建物」。
茅葺き、土葺き、樹皮葺き、3種類の屋根があるのが興味深い
三内丸山遺跡の敷地内に500人程の縄文人が暮らしていたと考えられている。 -
土葺きの竪穴建物。
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こちらは、樹皮葺き。
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いちばん数が多かったのは、茅葺きの竪穴建物。
内部には、地面を掘り込んでつくられた床になっており、中央には炉が設置されていた。 -
見上げると、天井はこんな感じ。
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復元された「掘立柱建物」。
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大型掘立柱建物跡。
6本の柱からなる長方形の建物があったと考えられている場所。
柱穴は直径・深さ共に約2m、穴の感覚はすべて4.2m。
縄文時代につくられたとは信じられないほどの規模! -
大型掘立柱建物跡の柱穴から再現された「大型掘立柱建物」。
物見やぐら、見張り台(敵ではなく魚の群れを見張っていた)として利用されたと考えられている。
発見された当時の穴はそのままにして、同じ大きさの穴を掘って別の場所に建物を再現したところが、すごい! -
柱はロシアから輸入した硬くて大きい栗の木が使われたそう。
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日本の栗の木はこのサイズなので、太さが足りなかったみたい。
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約70分のツアーを終え、縄文時遊館内の「さんまるミュージアム」へ。
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時空を超えていく感じのアプローチ。
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縄文時代の生活をジオラマで再現。
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重要文化財にもなっている「大型板状土偶」。
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現代のショルダーバッグの原型ともいえる「縄文ポシェット」。
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ヒスイの装身具。
新潟県糸魚川産のものが多く見つかっていて、縄文時代にはすでに遠距離の交易があったことがわかる品。 -
縄文式土器。
こんな土器、教科書でみたことある! -
2021年に世界遺産登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」は今年で5年目。
見どころの多い施設だった。
縄文シアターがまだ見れてない・・と後ろ髪をひかれながら、三内丸山遺跡をあとにした。 -
15:45 青森県立美術館へ。
三内丸山遺跡から青森県立美術館へは、歩いて10分程の距離。
まずは「あおもり犬」がいる場所に向かう。
階段を登ったり下りたりで、なかなか辿り着かない・・。 -
やっと「あおもり犬」とご対面。
このエリアは入場券を購入しなくても入れるのだとか。
あおもり犬は、想像以上に大きくて可愛いかった。 -
シャガールによって描かれた、バレエ「アレコ」の背景画4部作が展示されている「アレコホール」へ。
アレコは、貴族の青年アレコとジプシーの娘ゼンフィラの悲恋の物語。
第一幕は、アレコとゼンフィラが寄り添って宙に浮かんでいる場面を描いた「月光のアレコとゼンフィラ」。 -
第二幕「カーニヴァル」。
ジプシーの人々が集まり、踊り・音楽・歌で盛り上がる祝祭が描かれている。 -
第三幕「ある夏の午後の麦畑」。
アメリカのフィラデルフィア美術館が所蔵している第三幕。青森県立美術館に展示されている間に4点揃ったアレコを見ることができて良かった。 -
第4幕「サンクトペテルブルクの幻想」。
しばらく、椅子に座って眺めていた。 -
アレコにしばし浸った後、奈良美智さんの作品が展示されているエリアへ。
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奈良さんの作品は、キュートだったりオソロシかったり・・いろんな側面があって惹きつけられる。
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いつでも見返すことが出来るように、お気に入りの奈良さんの作品をいくつか。
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この目、いいわー。
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館内から眺める「あおもり犬」。
冬季は連絡通路が閉鎖されるため、この場所からしか「あおもり犬」を見ることができない。 -
次に、棟方志功の展示エリアへ。
2024年に「棟方志功記念館」が閉館された後、青森県立美術館に作品が移され所蔵されている。 -
屏風に作品が飾られており、小ぶりな作品も分かりやすく見ることができる。
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棟方志功の仕事部屋を再現したもの。
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常設展では、棟方志功の作品の展示は少ないように感じた。
9月27日まで開催されているコレクション展「装飾する魂」では、もっと多くの作品を見ることができるようだ。 -
閉館ギリギリまで作品を堪能した後、17:14発 新青森駅行「ねぶたん号」に乗車。
バス停は美術館から道を隔てたところにある。 -
「ねぶたん号」の車体には、青森市観光イメージキャラクター「ねぶたん」がペインティングされている。
17:30 新青森駅東口に到着。ここからJRで青森駅に移動。 -
17:39 青森駅に到着。
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駅前から新町通りをぶらぶら歩いて約30分、今晩の夕食場所「ねぶたの國 たか久」に到着。
青森が初めての友達に、津軽三味線の音色やねぶたの雰囲気を楽しんでほしくてこの店を予約。 -
店内はこんな感じ。
店に着くとまずどこから来たのか尋ねられた。 -
海鮮三昧4,400円コースを予約。
席に着くと、すでに料理が用意されたいた。
今回は、美味しいかどうかより青森らしい雰囲気重視。 -
デザートの器がりんご。THE 青森。
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19:30 津軽三味線ライブが始まった。
演者さんに近い席だったので、迫力満点。 -
ライブの終盤には、おひねり回収BOXが回ってきた。先端にお札を挟む仕様になっている。
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”ラッセラー、ラッセラー”の掛け声に合わせて、お客さんもスタッフも、跳人になりきって跳ねる。
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青森らしさを味わいたい人にはお勧めの店だけど、ゆっくり食事を味わいたい人には不向きかな。
友人は、楽しんでくれたみたいなので良かった、良かった。
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旅行記グループ
青森・秋田・岩手4日間
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