2026/08/26 - 2026/08/29
558位(同エリア568件中)
ちゃんこさん
最終日4日目は男鹿半島を周ります。
この日はレンタカーにするか迷ったのだけど、お得に移動できるタクシーがプランが充実していたので、それを利用することに。
なまはげシャトルで真山地区へ。伝承館、なまはげ館、真山神社でナマハゲ三昧。
真山地区からは、船山タクシーの観光タクシープランで、八望台→入道崎→寒風山を訪れて男鹿半島を満喫。
秋田駅のステーションビル・TOPICOでお寿司を食べて旅を締めくくった。
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9:05 お宿の前になまはげシャトル配車。なまはげシャトルは、男鹿半島の各観光地をつなぐ事前予約の乗合タクシー。サイトから予約すると配車は男鹿温泉交流会館五風になるけど、雄山閣の宿泊客は、直接電話すると宿の前までピックアップに来てくれる(男鹿温泉郷にある三つの宿限定)。
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なまはげシャトルで15分(ひとり1100円)で、真山地区あるなまはげ館に到着。
9:30から始まる「なまはげの実演」を見るため、男鹿真山伝承館に移動。 -
伝承館は、なまはげ館のお隣りにある施設で、男鹿地方の典型的な曲家(まがりや)民家を移設した建物。
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入り口で待っていると、続々人が集まってきた。
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9:30から実演スタート。
まず、先立(さきだち)と呼ばれる案内人が、ナマハゲの由来・意味・しきたりを解説した後に、なまはげが登場。 -
このあと家長が食事を提供し、家族の一年の様子をなまはげに報告。
この家長となまはげの問答がおもしろい。
なまはげが、この家の嫁や孫の"怠け癖"を指摘すると、家長がさりげなく反論していきながら話が展開していく。 -
ひとしきり家長と会話をした後、なまはげは、「怠け者はいねがー!」「ナマケモノの匂いがする!」などと叫んで、家の中を歩き回わり、扉を蹴ったりしてから去っていく。
この荒々しいナマハゲは鬼のようだけど、男鹿では「神様」とされている。 -
20分程ナマハゲの実演を見た後は、「なまはげ館」へ。
展示室に入ると「屋形船をつなぐ水島」の絵図が目にはいった。古代の入道崎沖にある小島「水島」を紹介しているもの。 -
一本の大木をくり抜いて作った、古代から使われてきた小型の木舟。
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なまはげ館では、150体以上のナマハゲが一堂に並んでいる姿を見ることができる。
怖い顔をしたナマハゲから、ちょっと可愛いナマハゲまで、男鹿の各地区ごとに異なるナマハゲがいることに驚き。 -
このナマハゲが私の一押し。
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顔の造りは一緒で青い顔バージョンのナマハゲもいた。
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ナマハゲのお面はバラエティに富んでいる。
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ナマハゲ以外の世界のお面も展示されていた。
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スロヴェニア共和国で開催されている「クレント祭」を紹介する案内。ナマハゲも招待されて訪れたのだとか。
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なまはげ変身コーナーで
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ナマハゲになりきり体験。
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ナマハゲを堪能した後は、真山神社へ。
真山神社は、毎年2月に「なまはげ柴灯(せど)まつり」が行われているところ。 -
なまはげ柴灯まつりでは、松明を持ったナマハゲが、杉木立の中を練り歩く姿を見ることができる。
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真山神社にも、なまはげ館に展示されていたものと同様の木船が置かれていた。
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10:55 なまはげ館に戻ると、お散歩中の秋田犬に遭遇。人なつっこくて、めちゃめちゃ可愛かった。
ここで、船山タクシーの運転手さんと落ち合う。
船山タクシーは、2時間3,600円(一人)で男鹿を周遊してくれる男鹿半島のタクシー会社。各観光地の説明を聴きながら、男鹿の主要ポイントを周ってのこの価格設定は、かなりお値打ちだと思う。 -
まずは、八望台(はちぼうだい)へ。
八方すべてが絶景であることから名付けられた絶景ポイント。 -
展望台から、戸賀湾と二ノ目潟を眺める。
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入道崎の手前にある北緯40度の場所。
岩の真ん中で割れているところが、北緯40度ラインを示している。 -
「菅江真澄の道」の碑。
菅江真澄は、男鹿半島を何度も訪れ、当時の風俗やナマハゲなどの貴重な記録を残した人。
『男鹿の秋風』『男鹿の春風』『男鹿の涼風』『男鹿の島風』『男鹿の寒風』という5つの紀行文(総称して「男鹿五風」)で知られている。 -
男鹿半島の西北端にある入道崎に到着。
「日本の夕日百選」にも選ばれている夕日の絶景スポット。 -
99段の階段を登って灯台の頂上を目指します。
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灯台の頂上から眺めた景色(陸側)。
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灯台の頂上から眺めた景色(海側)。
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日本標準時子午線 北緯40°モニュメント。
実際の北緯40°線は、入道崎の手前にあった真ん中が割れた岩のところだけど、モニュメントは入道崎に近いここに作られているらしい。 -
月の満ち欠けをイメージした新しいモニュメント。
入道崎の映えスポットとして設置されたようだ。
とりあえず鐘を鳴らしてみた。 -
寒風山回転展望台に到着。
さくっと中をみて周る。 -
男鹿駅の向かいにある「道の駅おがオガーレ」で運転手さんとお別れ。
ここで「ババヘラアイス」の出店を発見。
ババヘラアイスは「ババ」が「ヘラ」を使って薔薇の形をしたアイスを作ることから名づけられた秋田の夏の風物詩。 -
男鹿駅を13:52に出発して秋田駅に14:47到着。
秋田ステーションビルTOPICOの3階にある「秋田の恵み鮨処 秋田港」で遅めの昼食。
偶然にも、2年前にここを訪れた時と同じ席に案内された。あの時は線状降水帯が発生して行程の変更を余儀なくされながらも、けっこう楽しんだ。 -
秋田空港のお土産エリアで見かけた、秋田の二大スター(ナマハゲと秋田犬)がコラボしたキャラクター「なぐわん」。
この「なぐわん」と秋田の老舗味噌蔵・児玉醸造「ヤマキュウ」さんがタッグを組んだ味噌が大人気。 -
クレヨンしんちゃんの父・ひろしが生まれた秋田県。
映画が公開中ということで、空港ではクレヨンしんちゃんコーナーが設置されていた。 -
これまた秋田にゆかりのある映画「ルックバック」のプロモーションエリア。
にかほ市が映画の舞台になっている。 -
秋田空港を離陸。
ほどなく、にかほ上空にさしかかった。
雲に覆われた鳥海山が見えてきた。
お天気にも恵まれて、めいっぱい楽しんた青森・岩手・秋田4日間。
また来るね。
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旅行記グループ
青森・秋田・岩手4日間
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