2026/08/05 - 2026/08/05
202位(同エリア346件中)
Takaさん
ツアー2日目。チャリン渓谷のパノラミックな景色に言葉を呑みました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
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牛の鳴き声で起きた。朝の散歩へ。
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視界の奥の方に、急な勾配の山々が連なっていてすごい迫力だ。初めてみる光景。これから先の人生、いくつの「初めて」を体験できるのか楽しみになってくる。
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昨日とは打って変わっていい空。
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仲良くなった、日本に10回来ているという韓国人カップルとインスタを交換した。来日の際は我が家に泊まりにきてもらえたら嬉しい。
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ああ、天井は明かり取りの窓になっていたのか。
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朝食。
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常に菓子類が並んでいるのが面白い。
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ポリッジ(粥)は米とヒエが入っているのかな。ごくあっさりとした味付け。みんな塩と胡椒で調整していた。
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食後の散歩。猫はまだ食事中だった。
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最初の目的地はカインディ湖。1911年までは森だったこの地に大地震が発生した。それによって谷が堰き止められ、湖ができたという。ちなみに「カインディ」とは「地滑り」を意味する。
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サティ村で一旦下車して、旧ソ連製のバンに乗り換える。これが今回のツアーの目玉の一つ。
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人型ロボットにトランスフォームしそうな、ちょっと古臭くも人間味のあるデザイン。
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空には大きな鳥が何羽か飛んでいる。これがゴールデンイーグルかな?
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ドアを閉める音がいかつい。車内にはガソリンの匂いが漂っている。そして悪路のせいかサスペンションのせいか、車体がかなり上下に揺れる。
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湖に行くまでのオプションは2つ。乗馬か徒歩。
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歩くこと自体を楽しみたいので、徒歩を選択。こういうアクティビティは足が悪いと参加できないね。健康でいよう。
乗馬の人は見晴らしのいい山道を通っているらしい。道の途中にはワイルドなトイレ。 -
しばらく砂利道と遊歩道を歩いて、湖に到着した。
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小雨が降っているけど、暗くはないので湖面は緑色に見える。湖に刺さっているように見える木々が独特で、ミステリアスな雰囲気を湛えている。
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…と思ったら晴れてきた!美しいエメラルドグリーン。
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女性たちはインスタ用?の自撮りにご執心だ。
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帰り道。斜面の砂利がすごいな。川の水はすごく冷たいね。
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水を飲む馬たちに和む。
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一口に旧ソ連製バンといってもいろいろあるんだな。
帰りの車内で、タイ人の若者が名古屋・白川郷・高山・長野を巡ったという話を聞いた。高山ってことは…?「君の名は。」の話を振ったらやっぱり盛り上がった。 -
トイレは150テンゲ。一応行っておこう。
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昼食会場に到着。運転席も味わい深い。
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昨日と同じ会場で…
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麺。
隣席のメルボルン男性は、この後キルギスでトレッキング→ウズベキスタン→カザフスタンのマンギスタウ→インドネシアのスマトラ・バリ・ジャワ→帰国というルートで巡るらしい。 -
プロフはスパイシーじゃないやつだった。ジューシーでちょっとオイリーな羊肉がゴロゴロしている。
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最後の目的地は…
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チャリン渓谷!
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地平線まで続きそうな渓谷の眺めに圧倒される。もちろん崖のへりに柵などはない。いや作ることなどできはしまい、大自然なのだから。崖っぷちで転んだらかなり下の方まで近道ができそうだけど、だいぶ大怪我するな。
日差しが強いのでサングラスは便利だが、岩肌が持つ本来の色味を味わうことはできないよなあ。よって時折サングラスを外す。 -
光の角度が影を作り出して凹凸がくっきりとしている。「城の谷」の名の通り、確かに城やストゥーパに見えるものもある。
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道は続いているけど「侵入禁止」と記されたエリアがある。かつては行けたけど、事故があって閉鎖されたのだろうか。
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チャリン渓谷の全長は約154km。渓谷を構成する堆積岩ができ始めたのは約1,200万年前。渓谷が形成され始めたのは約35万年前。途方もない数字だ。ちなみに崖の高さは最大で約300m。
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天山山脈の隆起が続いたことによってチャリン川の流れが速くなり、侵食が強くなったという。天山山脈はチャリン渓谷から離れていると思っていたけど、影響していたのだね。
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日差しは強いけど、過ごしやすい。
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駐車場のトイレは100テンゲ。
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ツアーでもらったペットボトルの水はリフィルができる。タンクに繋がったタップから電動で注がれるのがすごい。
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帰りのバスで隣の座席に座ったのはインド出身の男性。「コルコス」在住だというのでインドのどこかと思ったらオーストラリアの「ゴールドコースト」だった。熊本出身の女性と結婚してから魚が食べられるようになったそう。
バスは予定通り到着。参加者のみんなと挨拶して別れた。 -
配車して宿へ。2,060テンゲ。
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Airbnbのゲストハウスは集合住宅の敷地内にあるようなので行ってみると、住民以外は立ち入り禁止。鍵がかかっている。慌てている私を見かねたのか、お兄さんが自分の鍵を使って私を入れてくれた。
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しかしその内部に宿らしきものは見当たらなかった。公園では子どもたちが元気に遊んでいる。
地図をもう再確認してみると、同じ住所を入力したのにヤンデックスマップとGoogleマップでは結果が違っていたようなのだ。なんてこった。 -
そこへさっきのお兄さんがまた来た。事情を説明すると正しい場所まで連れて行ってくれると言う。「いえ、申し訳ないんで自分で行きます」と言ったけれど、「いや、ゲートを出る時にも鍵が必要だから」。
えっ、お兄さんが来なかったら今頃どうなってたんだ…。奇跡じゃん。 -
徒歩7分。わざわざ連れてきてくれて本当に感謝。重ねてお礼を伝え、超絶親切な若者と別れた。
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部屋での飲食禁止で、共有エリアを使うことになっている。それより個室の鍵が壊れている。「誰も入らないから大丈夫」と説明されたけどちょっと心配。「アイムソーリー」と謝ってはいたけど。エアコンはなく、扇風機があるのみ。4,359円。
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明日のバスチケットを買いにターミナルへ。えっ、サイラン湖ってめちゃくちゃ洒落たところなんだな。水が干上がったイメージがあったので驚いた。
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それにしても人が多いな。月曜なのに。21時過ぎだというのに子どももたくさん。帰国後調べてみたら、カザフスタンの労働法では有給を14日間連続で取らなきゃいけない仕組みがあるそう。小学生の夏休みは3か月間(!)あるので、それに合わせて有給を取得し、家族でゆっくりと時間を過ごせるのだという。
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いい気候だしね。
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バスターミナルに到着。
サイラン バスターミナル バス系
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稼働していない保安検査の機器をを通過して中へ。けっこう蒸し暑い。
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明朝8時発のビシュケク行きを1枚。3,200テンゲの支払いで「クレカ使える?」と聞いたら「キャッシュ!」と軽くキレられた。
適当に紙幣を渡そうとすると、大きい方じゃなくて500テンゲ札を寄越せと。モタモタしていると、先ほどから列の後ろでため息をついていた若者がイライラしながら「これだよ」と札を指差してくれた。彼は自分のチケットを買った後、ダッシュで改札へ向かっていった。時間がギリギリだったのだろうね。申し訳ない。 -
ともあれチケットを入手。Google翻訳にかざすと「場所:14」と表示された。乗り場が14番なのかな。
※その解釈が明日の乗車時のトラブルを招くことになろうとは、この時の私は知らない。 -
1,100テンゲで配車。シートベルトはないし、スピードをすごく出すし、よく割り込むしで、ちょっと死を感じた。
何とか店に到着。 -
英語のメニューを持ってきてもらえた。外国人の扱いだね。
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麦の香りが感じられる、コクがあるビール。1,390テンゲ。
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前回同様、マンティの正しい食べ方が分からない。ひき肉がキモなんだけど、切ると肉汁が出てきちゃうのよね。ならいっそのこと頑張って一口で。すると、口の中に肉汁が溢れてきた。皿の中央に鎮座している、ちょっと辛いスパイスともよく合う。1,990テンゲ。
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羊シャシリク1,590テンゲは店員さんが串から外してくれた。自分で串から食いたかったなあ。ひょっとして酔客が人を刺したりするから危険なのかな。
肉の噛み応えがすごい。弾力のある鶏みたいな感じ。部位は様々のようだけど、ぼんじりっぽさを感じるものさえあった。炭火の感じはまさに焼き鳥。ガーリックソースともよく合う。ただし生玉ねぎの量がすごいな。食ったけど。
サービス料(10%)など込みで5,786テンゲお支払い。 -
明日のバスの中で食べる食事を買う。
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「ラーメン ヤクザ」ってなんだか物騒だな。
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サンドイッチを買った。650テンゲ。酒は売っていなかった。
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めっちゃ味のある集合住宅。これも旧ソ連風味か。
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大通り沿いでも夜道は暗い。治安はよいのだが。
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宿付近のグロサリーにも酒は置いていないみたい。
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宿に到着。溜まった洗濯物を洗っていたら日付が変わってしまった。明日はキルギスのビシュケクへ。
【本日の支出】
トイレ 150テンゲ
トイレ 100テンゲ
タクシー 2,060テンゲ
ホステル 4,359円
バス 3,200テンゲ
夕食 5,786テンゲ
サンドイッチ 650テンゲ
11,946テンゲ(=4,017円)+4,359円=8,376円
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