2026/08/07 - 2026/08/07
238位(同エリア238件中)
Takaさん
アラアルチャ国立公園で天山山脈の絶景を楽しむツアーに参加しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス タクシー
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早いチェックアウトなので弁当を作っておいてねという話を昨日してあったはずなのだが、どうも宿の人に伝わってなかったようだ。「5分だけ待ってもらえれば用意します」ということだけど、時間がないのでキャンセルした。
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まあしょうがない。昨日のレストランから持ち帰った肉を残しておいて正解だった。宿の朝食はどこも8時から提供開始のようだから、朝早いチェックアウトの際は注意だな。
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199ソムで配車。キルギスの運転手は、カーナビでYouTubeのミュージックビデオを流しながら運転するのが主流なのだろうか。ともあれ今日もいい天気だ。
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今日は国立公園をトレッキングで巡るツアーに参加する。予定時刻5分前に、集合場所のビシュケク駅に無事に到着した。ガイドのお兄さん・オルハンは、日本が好きだそう。呪術廻戦のTシャツを着ている。
出発時間を15分過ぎたが、1組の参加者がまだ来ていない。しばらくすると、4人家族が現れた。日本人だったら申し訳なさそうにするけど、そこは文化の違い。ビシュケク鉄道駅 駅
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大型のバンに乗車し、20分遅れて出発。
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新大統領府が超でかい。かつての大統領府は別のところにあったそう。2010年にキルギス革命が起き、反政府デモ隊が旧大統領府に突入して政権が崩壊したらしい。
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休憩。スーパーマーケットに立ち寄る。
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99ソムのパンを買っておく。
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オルハンが水を配ってくれた。
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アラ アルチャ国立公園のエントランスに到着。
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オルハンが全員分のチケットを買う。
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広々としたエントランス。天井の照明はキルギスの象徴・ユルトの屋根をモチーフにしている。チケットのQRコードをかざして入園。
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まずはバスに乗るのね。
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オルハンが参加者同士の雑談を促してくれたので、みんなの属性が分かってきた。アメリカ大使館に勤務する30代くらいの女性。やはり30代くらいの女性2人は、ロンドンの高校教師。それとクロアチア出身の小学校教師も女性。私も小学校の職員なので、「わあ先生ばっかりだね!」と盛り上がった。
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到着してしばらく歩くとリスがお出迎え。タイワンリスとは違ってかわいいな。そしてすごく人慣れしていて、だいぶ接近してくる。参加者の子どもはちょっかいを出して引っかかれていた。
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かなり涼しい。奥には雪をかぶった山が見えている。よい眺めだ。
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川面の色が美しいが、流れは荒々しい。触ってみるとかなり冷たい。水温は5℃くらいかな。美味しいビールができそうだ。標高はすでに2,245m。
この先に橋が架かっていたのだけど、落ちて亡くなってしまう事故が起きたために封鎖されてしまったそう。 -
オルハンがルートの選択肢を3つ提示してきた。私たちは合議により、てっぺんの方に見える展望台みたいなところを目指すことにした。
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40分くらい登って標高2,420mのBroken Heartという地点に来た。まさに心臓破り。しかしこれは…、息を呑むような絶景。しばし天山山脈のパノラマビューにうっとりしたり、写真に収めたりした。
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あと30分ほど登れば標高2,570mのTepshi Plateauという展望台にたどり着けるということだ。でもすでにアメリカ人女性が歩けなくて離脱してしまったし、ここまで頑張って登ってきた体の大きな60代のアメリカ人男性もだいぶ辛そうなので、この辺でやめておこうということになった。まあ景色は充分に楽しんだしね。
人を避けて観光するならこういうトレッキングもいいもんだ。日頃から体を鍛えておこう。 -
道の脇に可憐な花が咲いている。ボルシェヴィークと言うらしい。
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ソ連では第二次大戦後、家畜用飼料の不足を大量に補うため、成長が早いボルシェヴィークを国策として栽培した。しかし人への危険性や管理の難しさが問題となり、栽培されなくなった。皮膚についた状態で紫外線を浴びると、強い光毒性反応を起こして水ぶくれを伴う皮膚障害になることがあるそう。
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じゃ、帰りますか。クロアチア出身の小学校教員と教育話で盛り上がる。ロンドンで教鞭をとっているのだが、テストは各学期に1回しかないらしい。評価が大変そうだな。
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イケてる玉座を発見。座ったり衣装を着たりしたらお金を取られるだろうなあと思っていたら、無料だった。ナイス。
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衣類はずっしりと重量がある。襟のファーと、肘掛けのオオカミ?はふっさふさ。まさか剥製なのか?
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予定より早く終了したのでみんなでカフェへ。オルハンは「レビューに『早く終了してつまんなかった』って書かないでね」と冗談を言っていた。
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カプチーノトニック?炭酸のコーヒーということか。
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気になって買ってしまった。310ソム。こいつは新しい味。爽やかに飲める。レモンが入ってた。
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バスで出発点まで戻り、バンに乗り込む。
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革張りのシートがかっこいいのよね。頭の部分にはキルギス国旗の模様。トゥンドゥクというらしい。
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駅まで戻ってきた。お世話になりました、オルハン。挨拶をしてお別れ。
ビシュケク鉄道駅 駅
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下界は熱いかー。都市部とはいえ標高は750mほどあるんだけどね。
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180ソムで配車してステーキハウスへ。
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ジャズが流れる店内。店員さんの雰囲気や対応も含めて大人な感じ。広い店内には客が私の他に2組のみ。中途半端な時間ゆえか。
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店の名前を冠したTorroは、旨みが感じられるどっしり系のビール。日本のラガーに似てるかも。350ソム。
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フィレミニョンは2,740ソム。値段は2年前の1.6倍のようだ(参考:YouTube動画)。為替レートというよりは、飼料価格や輸送費の高騰によるものらしい。
ミディアムは外カリカリ。肉にナイフを入れるとうっすら赤い身が見える。適度な塩胡椒が振ってあるが、バジル・トマトソースや茶色のソースにつけるとなおグレイト。噛み応えがしっかりあって、肉汁とともに旨みが感じられる。さすが、キルギスの牛は有名らしいもんね。 -
トイレもおしゃれだった。値段は少々高いけど、贅沢で幸せな時間を過ごせることは間違いない店。サービス料なしの合計3,090ソム。
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宿を経由して空港へ向かうために配車。ところが、どうも直接空港に向かっているような気がするので、確認すると案の定そうだった。危ねえ。どうやらヤンデックスマップでは経由地を指定したはずなのに、「配車」ボタンを押してヤンデックスGOに画面が遷移した時に情報がうまく渡されなかったようなのだ。
私のスマホを渡し、画面を見ながらの運転。宿に立ち寄ってもらい、無事にスーツケースを手に入れることができた!ありがとう、ドライバーさん。 -
空港に到着。降車時に「ファイブスター評価をよろしくね」と言われたので、「もちろん!」。運賃942ソムにチップを80ソムほど添えた。
マナス国際空港 (FRU) 空港
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空港もタクシーの車内同様ぬるい、というかむしろ暑い。
チェックインカウンターでスーツケースの重さを量ってもらったら約13キロ。係員の方に「コンニチハ」「スコシオマチクダサイ」などと話しかけられて嬉しくなった。 -
保安検査の係員もきさくで、「アリガトウ」と声を掛けてくれた。みんな日本語が上手いな。
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ソム紙幣をできるだけ消費しようと、アルパというビールを350ソムで購入した。何だかノンアルビールみたいな味だ。昨日のレストランで残したケバブがツマミだ。それにしてもアルコール度数が11%って書いてあるな。飲み干して大丈夫だろうか。
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突然、アスタナ行き便のファイナルコール。あれ?18:55発が19:15発に遅延することはTrip.comアプリによって知らされたけど、電光掲示板は「チェックイン中」のままだぞ。搭乗ゲートを抜けてバスに乗ったら、私以外全員乗ってるという感じだった。
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えー、どういうこと?電光掲示板は信用できないのか?搭乗ゲートの近くにいないのがよくなかったのか?危うく乗り遅れるところだった。怖い。
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タラップを上がる時、一度に乗っていた人数が多かったせいかCAさんに静止された。しばらく待っていたけどなかなかゴーサインが出ない。そのうち別の人が登り始めた。いや登ってよかったんかい!「お待たせしましたどうぞ」とか言ってほしいけどまあこれも文化。
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離陸。程なくアルマトイが見えてきた。
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カザフスタンに再び入国。国内線は2階にあるよって教えてもらったけど、Trip.comが示すターミナル2にはない。表示をよく見たらターミナル1だった。Trip.comを信じすぎてはいけない。
アルマトイ国際空港 (ALA) 空港
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2度の保安検査を無事通過。小さい空港だから1時間のレイオーバーをどのように過ごすか苦労した。
やがて「Go to gate」の表示が出た。しかし並び始めてから25分も動きがないまま。表示が早すぎやしないか。ちなみに行列はあってないようなもの。隙あらば人がどんどん割り込んでくる。 -
次はアスタナへ。
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機内でピザが出た。その後、うっかりワイヤレスイヤフォン(左)を落としてしまった。狭くて身動きを取るのが辛い中、必死に探す。しばらくすると隣の男性が「探してるの、これ?」。おお、ありがとう!
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アスタナ到着。2便で合計29,660円。もうすぐ日付が変わる。そして寒い!
アスタナ国際空港 (TSE) 空港
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1,980テンゲで配車してホテルへ向かう。
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うおお、なんだこのきらびやかな世界は!同じくライトアップされた超巨大なモスクにもただただ圧倒された。
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これが近未来都市アスタナの実力か。到着するなり恐れ入りました。
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さあ、宿に着いた。
REIKARTZ PARK ホテル
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もうすぐ1時だ。明日の観光に備えてとっとと寝よう。
【本日の支出】
タクシー 199ソム
ツアー 7,134円
パン 99ソム
コーヒー 310ソム
ステーキ他 3,090ソム
タクシー 1,022ソム
ビール 350ソム
航空券 29,660円
ホテル 5,720円
5,070ソム(=9,149円)+42,514円=51,663円
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