2026/09/06 - 2026/09/06
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この旅行記のスケジュール
2026/09/06
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徒歩での移動
滞在先から地下鉄Saryarqa駅に歩いて向かう
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地下鉄駅近くにあるFamily Parkを散策する
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ショッピングモール Moskvaを覗いてみる
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電車での移動
地下鉄Mockba駅から1号線の終点Raiymbek Batyr駅まで移動
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下見を兼ねてアルマトイ2駅を遠巻きに見る
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カフェで昼食
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アスタナ広場近くでブレイキングダンスのイベントを見学
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電車での移動
地下鉄Almaly駅からSaryarqa駅まで移動。宿に戻る。
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この旅行記スケジュールを元に
関空発釜山経由でカザフスタンのアルマトイ、シムケントとウズベキスタンのタシュケントを訪れました。
中央アジアを旅するのは初めてです。
アルマトイ滞在中は地下鉄やバスに乗って街歩きをしたり、チャリンキャニオンやリゾート地のメデウを訪れたりしました。
旅程
9月4日 出国 関空発釜山経由でアルマトイへ
9月4~8日 アルマトイ泊
9月9日 人生初の寝台列車でシムケントに移動
9月10日 シムケント泊
9月11~13日 タシュケント泊
9月14日 タシュケント発 ソウルに移動
9月15日 ソウルに半日滞在した後関空に移動 帰国
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- エアプサン イースター航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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9月6日 日曜日
11時半頃出発。この日は初めてアルマトイの地下鉄に乗り、街の中心部に出かけます。アルマトイの住宅街にはこのようにたくさんの樹木が植えられています。 -
どのアパートもおそらく築35年以上経っているでしょう。ソ連の建物のイメージ通り。住宅街にはこのような建物が並び、3~4棟に1店舗くらいの割合で小さな商店やパン屋がありました。
私は学生時代にモスクワに3泊5日旅行(なかなかの弾丸)に行ったことがありますが、その時は団体旅行で観光地を巡っていたので、こういった建物はメディアを通してしか見たことがありませんでした。
その旅行記も作成したのですが、雑すぎなので非公開にしています。 -
宿から徒歩25分ほど、地下鉄Saryarqa駅近くの大通り、Abay Ave沿いの花壇。見た限りではアルマトイはほとんどの場所がとてもきれいに整備・保持されていました。
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そのまま地下鉄に乗ろうと思ったのですが、駅のすぐそばにFamily Parkという公園があったので入ってみることにしました。お城のようなところが公園の入り口です。入場無料。
こんなにきれいな場所が当たり前のようにあって、それを享受している住民の方は幸せだなと思っていました。 -
入り口を入るとすぐに配置図がありました。ゴミ一つ落ちていない、変な人がいないありがたい公園です。
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少し進むと左手に戦闘機や戦車が置かれている一帯がありました。実際にソ連軍で使われたものだそう。
この日は日曜日だったということもあり、何組かの親子連れが写真を撮っていました。カザフスタンは子供が多いです。
公共交通機関では特に若い男性は子供を見ると即座に席を譲っていました。子供に席を譲るべきかどうかは文化や個人によっても意見が分かれると思いますが、とても大事にされていることが見て取れました。 -
Googleレンズで翻訳してみるとMI-8ヘリコプター、最大飛行速度250km/h、最大走行距離500kmなどと書かれていました。
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私はその方面に疎いのですが、詳しい人ならもっと感じるところが多いのでしょう。
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お子ちゃまたちの遊具と撮影スポットのようになっていました。
戦車の一つにいろいろな国の国旗が小さくペインティングされていたのですが、日の丸もありました。 -
ウォータースライダーのようなものも見えました。
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飲食店や売店も点在しています。
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拡大していただくと見やすいと思いますが、真ん中の広告がオロナミンCに似ていました。
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ソ連解体後に街中から移設されたソビエト時代の銅像が集められた「旧記念碑の墓場」と呼ばれるエリア。Family Parkに隣接しています。向こうで右手を上げているのはレーニン像。
こちらに設置されているベンチは曲がり具合や背もたれの長さがちょうどよく、座り心地がよかったです。 -
大通りに出てきました。もうここまで来たらSaryarqa駅よりも一駅街の中心部に近いMockba駅に行った方がいいかも、と予定変更。
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近くにあるMoskvaというショッピングモールを覗いてみることにします。
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信号待ち。暑いので日陰で待ちました。
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こじんまりとしたモール。お久しぶりのLC Waikikiもありました。
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フードコート。12時半頃でしたが空いていました。
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テナントを見るとSushiが多かったです。食べませんが。地下にきれいなスーパーがあったので、後日買い物することにしました。
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やっと地下鉄駅に向かいます。一人で気ままなので好き放題寄り道しています。
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地下鉄Mockba駅入り口。モールから徒歩5分とありましたが、暑かったので遠く感じられました。地下鉄自体は2011年開業ですが、Mockba駅は2015年開業とのこと。
モールはMoskva、駅はMockba表記。調べたところ英語表記にしているか、キリル文字をそのまま使っているかの違いだそうです。 -
前情報通り、空港のような手荷物検査を受けてからホームに入りました。ラッシュの時とか、時間がかかって大変そう。
チケット売り場は手荷物検査を終えたところにあります。運賃はどこまででも一回120テンゲ(約41円)。安い運賃がさらに安くなるICカードもありますが、私は買わず。以前は切符の代わりにトークンを使っていたようですが、現在はQRコードが印刷されたレシートのような紙を改札に読み取らせます。 -
車両。ぶれてしまっているものしか撮れませんでした。
以前は駅構内の撮影は禁止されていたそうですが、現在は容認されているとのこと。 -
とりあえず、1号線の終点Raiymbek Batyr駅まで行きました。カザフ人の戦士の名を冠した駅名です。
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それぞれの駅に遊牧民としての歴史のモチーフや旧ソ連時代のデザインが施されていて、見ていておもしろかったです。
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改札。改札を出る時は何も必要ありません。
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駅の近くにМиГ ミグという両替所があるようなので、まず両替することにしました。
日本で米ドルに両替してテンゲにする方がよい、とどこかで見たので日本で100ドル(50ドル紙幣×2枚)を用意しました。1枚はカザフスタンで、もう1枚はウズベキスタンで両替しました。これに関して正確性は分からないのでご自身でお確かめください。
それとは別に10000テンゲを2回キャッシングしました(10000テンゲ≒3500円)。
こちらでは50米ドルが約22300テンゲになりました。 -
昼食を食べる店を探しつつ、アルマトイ2駅の方に向かいます。数日後、アルマトイの宿をチェックアウトし、シムケントまで向かうのにアルマトイ2駅から寝台列車に乗ります。その下見も兼ねてアルマトイ2駅を見に行きます。
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アパートの前の遊具。
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Alma Ata 2,アルマトイ2駅。
国際列車も発着する駅ですが、駅前は静かな印象を受けました。
この時「駅の写真は列車に乗る時にちゃんと撮ろう」なんて思っていたのですが、当日はギリギリの時間に乗車したので撮影する時間はありませんでした…。下見しておいてよかった。アルティン タラツ ショッピングセンター
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駅の下見ができたので、次は昼食をいただきます。駅から10分ほど歩いたところによさそうなカフェがあるのでそちらに歩いて向かいます。
カザフスタンでよく見た鳥。 -
Raiymbek Aveを西に進みます。
このあたりはあまり見たことがない会社のディーラーがあったので撮影していたら、近くにいたお兄さんに「ハラショー?」と言われたので「ハラショー!」と返しました。
私はロシア語は挨拶と2~3の単語しか知りません。カザフスタン語は「ありがとう」と「おいしい」だけ。申し訳ないのですが、挨拶の単語は難しくておぼえられませんでした。
宿のホスト(60代)に「ロシア語で声をかけるのは失礼か」と尋ねると「そんなことない」との返答でしたが、若い方にはロシア語でお礼を言うと「それはロシア語ですよ」と言われました。でも、おしゃれカフェの入店時の挨拶はロシア語。若い方は「分かるけど使わない」人もいるでしょうし、年配の方だったらロシア語の方が使いやすいという人もいるかもしれません。
カザフスタンの後に行ったウズベキスタンでもロシア語は広く使われていました。ロシア人の観光客も多いようです。若い方に「ロシア語は分からない」と言われた一方、聞こえてきた挨拶はロシア語でした。結局ロシア語で挨拶することが多かったのですが、内心難しさを感じていました。
結局、時と場合に応じてロシア語とカザフ語、ウズベク語を使い分けているのかな。 -
あらゆるところで見かけた清掃員さんたち。暑い中でも一生懸命お仕事されていました。
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Google MapsだとКафе афинаとありますが、レビューや店の装飾にはカフェ・マルゴとあります(呼び方が全く違う)。違う店なのかな。
入りにくかったですが、思い切って入ってみました。カザフスタン料理だけというわけではなく、ロシアや東欧、中央アジアなど多国籍の料理店のようです。おそらく日本人が日常的に中華料理を食べるみたいな感じ? -
受け付けの方は淡々としていますが、親切に接客してくれました。年季の入った木のテーブルとお酒を飲むお店風の装飾が混在した店です。夜は全然違う雰囲気になるのでしょうか。
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メニュー 全てキリル文字で何が何だかわからないのでGoogleレンズを使用。カザフスタンでahamoを使っていると屋内や乗り物の中で繋がりにくくなっていました。こちらでも繋がりにくかったのでお店のWi-Fiをお借りしました。
注文したのは左上のソリャンカ(スープ)と、こちらのメニューにはありませんがハチャプリ、 -
ビールはEfesというもの。よくわからないので値段で決めました。
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こちらは注文していませんが、その他アルコール
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Efes トルコのビールらしい。有名なものでしょうか。
すっきりして飲みやすいです。 -
ソリャンカはお肉ときのこ、ピクルスなどが入っていて美味しかったです。
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ハチャプリって日本でも一部で美味しいとヒットしていましたよね。グツグツで持ってきてくれました。お肉は鶏肉。
私は初めて食べましたが、チーズとニンニクが一緒になった風味が新鮮でした。
これで約5000テンゲ(2000円弱)。日本より少し安いくらい。でも数年後に再訪したら日本よりも高くなっているかもしれません。 -
街歩きを続けます。菊の御門のような格子。
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アルマトイの大通りの状態はとても良い。路地に入ると舗装されていないところもありますが、工事をしてどんどん整備されているようでした。
歩行者としては、信号のない横断歩道を渡る時に停まってくれる車が多かったのが(当然なんですが)よかったです。 -
MEGA PARKというモールも覗いてみます。
先ほどのMOSKVAよりも大きなモールです。市中心部にありますし、たくさんの人が来ていて賑わっていました。メガパーク ショッピングセンター
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アルマトイの方はおしゃれで身ぎれいにしている方が多かったです。ヨーロッパや韓国みたいな服装の人が目につきました。
くたびれた恰好だと気後れしてしまいます。 -
CUでお水を買います。住宅街のアパートの周辺にあるお店だと値段が表示されていないことが多かったのですが、CUは表示されているのでお金の準備ができて安心です。
イートインコーナーもありました。 -
KBTU Park
こちらもきれいに整備された公園KBTU公園 広場・公園
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その公園の名の由来になっているカザフスタン・ブリティッシュ工科大学
ソ連時代にはカザフ・ソビエト社会主義共和国の政府庁舎として使われていた建物とのこと。カザフイギリス工科大学 建造物
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アスタナ広場の東側にある通り、ウーリシャ・パンフィロヴァを南下していきます。
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ブレイキングダンスのイベントがあり、すごい盛り上がりでした。生で観たのは初めてでしたが、参加者も見学者も心から楽しんでいる感じがして、この一体感は癖になるだろうなと思いました。
アレヤ 散歩・街歩き
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それを反対側から見たら背後に旧カズポトレブソユーズ(Kazpotrebsoyuz)ビルが見える画像が撮れました。1950年代に建てられたタワーです。
クォンタムキャピタル 建造物
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スポーツカーの展示。夕方になってきて風が心地よくなってきました。
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最後にアルマトイのオペラ劇場の外観を見に行きます。木に隠れていますが、正面に見える建物です。
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ソ連により連行された日本人捕虜が建設に関わった建物です。
今回は観劇する機会はありませんでした。アバイ カザフ国立オペラ&バレエ劇場 劇場・ホール・ショー
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地下鉄Almaly駅(Almatyではない)から宿に戻ります。
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長いエスカレーター。街は賑やかですが、駅構内は静か。
地下鉄を利用するとその街の雰囲気を感じられることが多いですが、アルマトイの地下鉄はきれいで整いすぎていて私はあまり生活感を感じませんでした。 -
ホームを覗き込む。
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アルマトイの街の名前の由来になったリンゴのステンドグラス。
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地下鉄で移動し、宿近くのSaryarqa駅に到着。地下鉄は東京のラッシュほどではないですが、いつも混雑していました。
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近未来っぽいライト。
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遊牧民らしいレリーフ。気球があるのがいいな。
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翌日はアルマトイ近郊の高原リゾート、メデウに行きます。
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