2026/07/26 - 2026/07/26
-位(同エリア686件中)
キートンさん
この旅行記のスケジュール
2026/07/26
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ダブリン・ヒューストン
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キラーニー
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カーサイビーン
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Seagull Cottage B&B
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この旅行記スケジュールを元に
この旅の最大の目的は、スケリッグ・マイケルに上陸すること。
本日は、ダブリンからスケリッグ・マイケルへの拠点となるポートマギーへの移動日となります。
ポートマギーは結構な僻地で、ダブリン・ヒューストン8:30→インターシティ→11:32キラーニー13:15→バス→14:42カーサイビーン→タクシー→ポートマギーと、ちょっと難易度高めの移動です。
ダブリンの観光施設はほとんどが9時以降に開館なので、ダブリン・ヒューストンに向かう道中で、いくつかの観光スポットを外観だけ見学します。
ポートマギーに到着後は観光する時間はあるものの、天気と諸般の状況次第となります。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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6:50頃、トリニティ・カレッジ・キャンパス・アコモデーションをチェックアウト。
トリニティ・カレッジもこれで見納め。 -
トリニティ・カレッジの正門を出て西に歩くと、左にセント・アンドリュース教会が見えた。
教会の前にはモリー・マローン像がある。
モリー・マローンは、広く親しまれているダブリンを舞台にした曲である。
この曲は、ダブリンで魚売りを営んでいた美しい娘が、熱病のため若くして死ぬと言う架空の話をもとにしているが、モリーは17世紀に実在していたという説もある。 -
大通りを西に進むと、左に市庁舎シティ・ホールがある。
1779年に国立両替所として建てられたもので、コリント式の円柱のあるファサードが特徴的である。 -
シティ・ホールの横を南に入ると、ダブリン城にあるベドフォード・タワーが見えた。
ダブリン城は、10世紀にヴァイキングの砦があった場所で、1170年にノルマン人により征服され、1204年から1230年にかけて拡張された。
現在まで残っている建物は、ほとんどが18世紀から19世紀に建てられたものである。 -
ダブリン城は9:45に開館のようで、北側のゲートは閉まっていた。
館内の見学はできないが、外観だけでも見れないかと南側に周ろうとしたが、途中でガードマンに止められたので断念。 -
南に移動して7:15頃、聖パトリック大聖堂に到着。
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聖パトリック大聖堂は1191年に創設された大聖堂で、現在はアイルランド聖公会の管轄でありダブリンに2つある聖公会の大聖堂のひとつである。
アイルランド島全体でも最大の教会である。 -
聖パトリック大聖堂は1320~1520年にはアイルランドで最初の大学としても使われていたという。
現在はアイルランドのプロテスタント教会のひとつである。 -
聖パトリック大聖堂から北に進むと、ダブリンにあるもうひとつの中世の大聖堂であるクライストチャーチ大聖堂が見えてくる。
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イチオシ
クライストチャーチ大聖堂(右)は、ダブリニア(左)というミュージアムと空中歩廊でつながっている。
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ダブリニアはダブリンの中世やバイキングの歴史を学べる人気の体験型博物館だという。
ネオ・ゴシック様式の重厚な石造り建築物は、もともとは教会会議ホールだったもの。 -
クライストチャーチ大聖堂は、アイルランド教会のダブリンとグレンダーロッホ教区の主教会である。
1038年に北欧系デーン人によって木造の教会が建てられた後、1172年に石造大聖堂に建て替えられた。 -
北側から見たロマネスク・ゴシック様式のクライストチャーチ大聖堂。
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リフィ川沿いに出ると、対岸にアイルランドの最高裁判所であるフォー・コーツがあった。
中央の巨大なドームが印象的なフォー・コーツは、1796年から1802年にかけて建築された。 -
リフィ川沿いを西に進む。
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南方に気になる塔が見えたので、それに向かって歩いた。
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イチオシ
聖オーガスティン教会(通称:ジョンズ・レーン教会)。
1874年に建てられた、高い尖塔と精巧なゴシック様式の外観が特徴のローマカトリック教会である。
ガイドブックに載るような教会ではないが、印象に残る外観である。 -
大通りを西に進むと、18世紀後半に再建された聖カトリーヌ教会がある。
余談だが、塔の時計が約30分遅れている。
海外ではこういう屋外の時計はあまり信用できない。
かといって日本では正確かといえば、そうとも限らないが・・・ -
8:10頃、ダブリン・ヒューストン駅に到着。
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予定通り、8:30発のインターシティに乗車。
事前にアイルランド鉄道公式サイトからオンラインチケットを購入していた。
https://www.irishrail.ie/en-ie
ダブリン→キラーニーの2等座席指定の料金は、24.99ユーロ(4,780円)だった。 -
オンラインチケット購入時に、自分の氏名を指定した座席に表示するかどうか選択できたので、表示する方を選んだ。
なので指定した29の座席に自分の氏名が表示されている。
なお、宙ぶらりんになってる充電中のスマホや無造作に置かれたレジ袋とかは、見なかったことにしてほしい。 -
都市部以外の車窓は、のどかな農耕地や放牧地の風景が続く。
昨日までの2回の日帰りバスツアーの道中でも、内陸部は同様な風景で変化に乏しかった。
アイルランドは山の風景が少ないが、海岸沿いは風光明媚というのが、これまでの印象である。 -
9:30頃、マーロウ(Mallow)という駅で大半の乗客が降りていった。
少し不安になって、残っていた乗客にキラーニーへは乗っていて良いのか確認した。
アイルランド第二の都市であるコークに行くには乗り換える必要があったので、下車した大半がコークに行く客だったのだろう。 -
ほぼ定刻の11:35頃、キラーニーに到着。
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キラーニー駅の隣に、キラーニー・アウトレット・センターというショッピングモールがある。
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キラーニー・アウトレット・センターの内部。
飲食店は多くなく、価格はやや高めに感じた。
キラーニー駅のトイレが良くなかったが、この中のトイレはまともだった。 -
イチオシ
キラーニー・アウトレット・センター前のロータリーの北側には、フランシスコ会修道院がある。
教会部分は1867年に完成し、修道院自体は1879年に開設されたという。 -
フランシスコ会修道院の西側に売店があったので、ここで飲食品を購入した。
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キラーニー・アウトレット・センターの東側、キラーニー駅の北側にバスターミナルがある。
カーサイビーンを経由する280番バスは13:15発。
バスが現れるまでドキドキだったが、出発5分前には現れた。
カーサイビーンまで4.5ユーロ(870円)で、クレジットカード払い可だった。 -
キラーニーを出発して15分程度走ると山が見えてきた。
アイルランド島に来てから初めて見る本格的な山である。
アイルランド島の最高峰キャラントゥール山は標高1.038mで、この近くにあるらしい。 -
14時前、キローグリンという街を経由。
復路はバスの便によってここで乗り換えが必要になる可能性があるので、バス停付近を記憶に留めておく。 -
途中でサイクリストの親子が乗ってきた。
サイクリング自転車2台をそのまま車内に載せていた。
ヨーロッパの公共の交通機関は概ねサイクリストに寛容である。
別料金が加算されたのかどうかは不明。
私も日本国内(富士急富士山駅→山中湖平野)で自転車をバスに載せた経験があるが、折りたたみ自転車を輪行袋に入れた状態だった。 -
キラーニーを出発して1時間を過ぎると、右側に海が見えてくる。
向こうにディングル半島が見えるはずだが、見通しが悪くうっすらとしか見えない。 -
14:30頃、古い鉄道橋の近くを通った。
グリーンスク高架橋(Gleensk Viaduct)という、1893年に開通した11スパンの鉄鋼ガーダー橋で砂岩の橋脚が特徴である。
かつての鉄道(ファランフォア~バレンティア線)で使用されていたが、1960年に廃線となったという。 -
カーサイビーンに近くなると雲が低く垂れ込め、山の上部が見えない。
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280番のバスはほぼ定刻の14:45頃、カーサイビーンに到着。
そこから本日の宿泊宿まではタクシー移動となる。
本日から2泊するSeagull Cottage B&B にメールで送迎を相談したところ、送迎は行っていないので、skelligcoasttransfers@gmail.com にメールでタクシーを依頼してみるように勧められた。
メールのやり取りはレスポンス良く、車はグレーのトヨタ・レクサス、片道30ユーロ、クレジットカード払い可、バスの到着時間にバス停付近で待ち合わせ、といったことを確認済みだった。
予定通り、バス停付近で落ち合うことができ、スムーズに宿まで直行。
(写真は2日後のSeagull Cottage B&B にてのもの) -
Seagull Cottage B&B まで行く途中、ポートマギーの対岸にあるヴァレンティア島が見えた。
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15:15頃、Seagull Cottage B&B に到着。
玄関は開いていたがレセプションらしきものがなく人けがなかった。
玄関を入った付近に、チェックインは16時からでセルフチェックインのしかたを書いた張り紙があったがよくわからない。 -
チェックインの16時まで時間があるので、共用部分のダイニングなどを探検。
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自炊ができる感じではないが、レンジやポットは使えそう。
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庭にはピクニックテーブル。
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周辺はのどかな風景が広がっている。
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16時になっても宿のスタッフが見当たらず、呼び鈴や電話でも応答がなかったが、WhatsAppでメッセージを送ってようやくスタッフと応答ができ、なんとかチェックイン。
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部屋は2階のトリプルルーム。
予約は4カ月前にブッキングコムで行ったが、連泊できる部屋がなく、本日はトリプルルーム、明日はダブルルームと部屋が変わることになった。
トリプルルームは1泊食事なしで、税込み18,700円だった。 -
低い天窓っぽい窓がおしゃれ。
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清潔感のあるシャワー、トイレ、洗面。
タオル、シャンプー、ボディーソープはベッドの上。 -
500mlのミネラルウォーター2本、ビスケット、ポテトチップスのサービスが地味にありがたい。
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イチオシ
窓から見た南西側の風景。
この時は気付かなかったが、遠くにケリー・クリフの上部が見えている。 -
窓から見た南東側の風景。
明日のスケリッグ・マイケル上陸ツアーを予約していたCasey Skelling IslandTours からメールが来ていて、15時までにウェブチェックインするようにということだった。
その時刻をすっかり過ぎていたので、ウェブチェックインできなかったことと、明日のツアーに参加する意思があることをメールで送っておいた。
ツアー費用はすでに全額支払い済なので、参加できないということにはならないだろう。 -
キラーニーの売店で購入した飲食品。
合計9.6ユーロ(1,870円)。
2ユーロに値下げされている袋の中身はドーナツ4個だったが、硬かった。
部屋でなんだかんだやってるうちに18時をとっくに過ぎていたので、外出はせずに明日に備えて休養することにした。
明日はいよいよこの旅のメインイベント、スケリッグ・マイケル上陸のチャレンジ1回目。
天気予報は1日中曇りで見通しは悪いらしい。
雲行き怪しいが、チャレンジ成功なるか・・・
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