2026/08/09 - 2026/08/11
-位(同エリア1082件中)
ゆりささん
DELHI→AGRA
11078/JHELUM EXPRESS(電車番号/電車名)
SLEEPER CLASS (SL) (電車クラス エアコン付き3段ベット寝台車)
CNF/S4/57/LOWER
(確定/車両番号/席番号/1番下)
2時間ちょいなのでお試してエアコンなしクラス
1人800円
11:30発14:05着(約2時間半)
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朝ごはんはマンゴーと食パン。
朝のメインロードに出ると昨日ラールキラーのところでリキシャに乗せてくれたお兄ちゃんがいる。「あれ?おはよ!」みたいな。まだ営業は始めていないらしい。その近くにいたおじさん?おじいさんが「駅まで乗せてくよ」という。100ルピー(200円)。いやいやこの距離50ルピー(100円)でしょ。じゃあ80ルピー(160円)で。と言うやりとりがあり、息子が歩きたくないとぐずっているのもあって乗り込みます。「さっきのあの子に昨日も会った」と言うと「アイツは俺の息子だ」と言う。本当なのか?前に乗った息子に運転してみるか?と運転させるおじさん。機嫌が悪い(バックパック背負わせてるからね)息子も何とかやりとり。メインロードの開始点で降ろされる。100ルピーしかない。お釣りないんだよ、と財布みせられ、まんまと100ルピー(200円)お支払い。狙っていたな!とこちらも苦笑い。じゃあお釣りいいよと渡すと、今度は6歳くらいの子供がペンを売ってくる。メインバザールもこれで最後と気持ちも大きくなり50ルピー渡してしまう。ペンが4本来た。寄付じゃなくて、何か買うなら気持ちが楽かも。(それが相場より全然高くても)そうすると、さらに幼い男の子が来て銀色のお皿を差し出す。何というか必死感があり財布の中のコインを全て(といっても数枚)お皿に入れてしまいました。今入れてしまうと今度は罪悪感が湧いてきて、物乞いをすることでお金をもらうこの子の未来を肯定したくない。働いて暮らしてほしい。でもその将来のための今はどう生き抜くのだろう?でも今お金をもらって帰ると、またお金をもらってくるように言われるかも。お金を渡してしまうことは今にも未来にも結局この子のためになっていないのではないか?「何でお金渡しちゃうの!ダメだよ」と次女に怒られ、色々気持ちも持っていかれるし「お金は渡さない」で一貫しようと思うのでした。
鉄道は初日大変な思いをしてニューデリー駅を横断したので大体構造が頭に入っていて、どう乗るの?とAIに聞いたら頭にすっと入ってきました。苦労も役立つ。まず、向かって左の構内で自分の電車の番号を確認。プラットホームの番号(何番線か)を確認します。(アプリでも見れます。3つ入れたけどWhere is My Trainが1番良かったかも) -
↑ニューデリーの駅舎
向かって左側構内に電光掲示板がありその脇から1番線にはいれます。荷物チェックあり。 -
色んな人に色々話しかけられるけど、まずは自分の列車のプラットホームを確認したいと迷わず駅舎左手に進むと、隙がないようでそれ以上何かされない。ただ親切に何番線だねなんて話になる。
こちらの電光掲示板で自分の列車の番号とプラットホームを確認。5番線。 -
この大きなファンの下で雑魚寝している人多数。ホームで待つより涼しそうだから一緒に寝たいけど、何かと話しかけられるので、さっさと中に入る。1番線の階段を上がり歩道橋に出て、また、5番線の階段を下る。
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何番線か確認したら(今回5番線だった)ホームに降りて、ひたすら電車を待ちます。持ってくれば良かったけど持ってこなかったレジャーシート。バックパックを置いて座っていると3、4歳の子に息子が肩をたたかれて振り向くとスプライトがこぼれています。息子のバックパックの背中側が濡れてしまい、嫌な顔をする息子。お母さんが駆け寄って男の子の顔を引っぱたいたそうです。(私はバックパックを拭くのに夢中で見てなかった。顔を上げたら男の子が泣いていた)お母さん達が移動するので息子にハイチュウを渡させると、これもらったよと歩きながらお母さんに報告。お母さんはそんなもの捨てなさいと言われて男の子はポイっと捨ててしまいました。我々にとっては貴重なハイチュウなのに!あげるなら未開封でないといけない?息子はその様子を見て、「お母さんは僕のバッグを濡らしたことを怒ったのではなく、スプライトがこぼれてなくなったことに怒ったんじゃない?」なんて言っていました。
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電車が近付くギリギリで電車番号が表示されます。
電車にちゃんと乗れそう!と感動。
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車両番号と電車番号が交互に表示。
散々待っていたのに直前で車両番号が表示されるから3分位で自分の車両前まで移動しないといけない。
電車に乗り込むと自分たちの席に誰か座ってるとかもなくて、3段ベットに喜ぶ子供たち。ひとしきり代わるがわる2段目と3段目に移動。ただ2段目が邪魔で頭が持ち上げられない。BOX席の向かいは一番上は残して2段目は降りて背もたれになっている。2段目を降ろそうとすると周りの人が手伝ってくれる。空いていてのどがなSLクラス。外から見ると何か車両も古いし中暗いし怖いけど、中には居ると快適。1番心配したのは暑さで、日本で調べた限りはサウナ状態と聞いていたけど全然そんなことない。窓から直に吹き込む風は気持ちいいし、外とつながっているとうだけで解放感。雨季だからか?エアコンクラスにも後日乗るけどこっちも全然悪くない。全部SLクラスで良かった(チケットの値段も3分の1くらいだった)ななんて思う。 -
車窓からは風が吹き込むし、景色が眺められてとても良い◎
やっと落ち着いて座り、子供がお菓子を食べるというので日本のお菓子の封を切る。一応席の人全員に(前は4人座ってるけど、1人無賃乗車?)食べる?と聞いてみたけど全員断られた。長女の選んだチョコ菓子中身がどろどろ。何歳になっても車に乗ると寝てしまう長女は今回も一番上の席でまず爆睡。前に座っている若いカップルがクッキーをくれて下の二人は喜んでたべます。(こっちは遠慮せずもらっちゃう。断るのがマナーなのか?)カップルは何でもインドの最南端(地球の歩き方のマップを見せる)から来てきて、昨日飛行機でデリーに入り、やはりアグラまで、行ってタージマハルを見るそうです。仲睦まじい。 -
途中100ルピー(200円)でエッグビリヤニが売ってるので皆で食べる。
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田園風景が続きます。
起きた長女が漫画を読んでいるといつからいたか分からないけどお兄さんが漫画について色々聞いてくる。何を読んでるの?とか、伝わらなければ日本語に翻訳したものを見せてまで長女と、やりとりしている。周囲がこっち座んなよと前の席をあけてくれて、お兄さんとひとしきり漫画・アニメトーク。色々なコスプレイヤーと写真をとるお兄さんの写真を見せてもらう。子供たちも、「猪之助だ!」とかコスプレ見るとどの漫画の誰か分かるからお兄さんも満足げ。ワンピースのちょい役のキャラなんて凄いよく覚えてるなって思う役どころも分かる(次女は学童で何度もワンピースを読んでいる)ので、私も感心します。居るには居たけど名前まで覚えてないキャラ。子どもたちの年齢をたずねられてそれぞれ答え、お兄さんの年齢を聞くと23歳とのことです。ママの歳は言わないの?と息子が悪戯っぽく笑うの、聞かれてないのに言うと案の定お兄さんから「お若く見えますね」と言われて、言わせちゃったじゃ~んと笑います。近くにいるおじさんも笑っている。
初めてインドで連絡先を交換して欲しいと言われて交換します。お近付きの印に持っていたドクターストーンの最終巻をプレゼント。「全ページスマホで翻訳しながら読むよ!」と言ってくれました。
駅を出たところのリキシャ営業がすごい!!かなり歩いてUberを呼ぶと携帯の画面が暗くなり車のナンバーが確認できない。会えないでいると、車を見つけた時にはその車に別の客が乗り込んでいるところで、凄い喧騒の中だからヒンドゥー語で「居ないお前が悪いんだぞ!ほかの客乗せても仕方ないんだぞ!」と言われて(そんな風に聞こえた)仕方なくまたリキシャを拾うのでした。150ルピー(300円)。
ホテルの通りにはいるところに、黒いデカいスピーカーが積まれており爆音で音楽がかかっている。何の騒ぎだ?Agra思ってたのと違うな?と訝しがります。
着いたマヤホテル&レストラン(maya hotel & restaurant)は、まあまあ奮発したので良いホテルでした。しかしスマイルインが近代的でYoutube、ネットフリックス、アマプラ見放題だったため、それらがないのが不満な様子。 -
古典的なホテルのためテレビが見れるがWi-Fiが遅いらしい。クイーンベッド2台、ファミリールーム。
1泊1部屋6000円/1人1500円 -
素敵な内装です。
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6時から営業開始らしい。
日中は暑すぎるかも。
ここで夕方1杯くらい飲みたい。
まずランドリーサービスは夕方17時に出せば明日17時に取りに来ると言うので、子供たちに洗濯物をまとめさせる。1枚50ルピー(100円)1人2日分の上下で4人分だと800ルピー(1600円)になり、現金で払うから高く感じます。17時頃洗濯物を持ってロビーに預け、ひと外出。タージマハルまで。現地調査。歩いて15分の距離だけどホテル前に待機していた恰幅の良いリキシャドライバーに聞くと100ルピー(200円)で乗せてくれるといいます。じゃ、いっかと乗っていくと西門まですぐに尽くし、直線通路を抜けてチケット売れ場までもすぐでした。出口からはゾロゾロと人が出てきてもうみんな帰宅時間。誰も並んでいない夕方の外国人チケット売り場で値段を聞くと1300ルピー(2600円)割と高い。夕方6時に閉まるのに5時過ぎに入るのか?明日も来るとしてタージマハルに5000円払うほど私お金持ち?と自問自答します。結果諦める事に。じゃあどうしようかと木陰のベンチに座って携帯をいじっていると、お土産売りの子が息子にタージマハルのマグネットを差し出します。20ルピー(40円)。息子が首を振って断ると、じゃああげる!と無理矢理息子に手渡しお金を受け取らず走っていってしまいました。今日のノルマがあるのかな?その後やはりガイドやります500ルピーの人が近付いてくる。今日はもう入らないよ、明日来ると話してると、目の前でアイスを手にした少年が思いっきり猿に後ろから引っかかれていて驚く。息子明日はわが身。アイスとコーラを持ってると猿が攻撃してくるんだよね~とガイドさんから教えてもらいました。為になるガイド、ありがとう!仕事してるね!1目でもタージマハルを拝みたいのですが塀が高すぎて中は覗けない。長女に「そりゃあそうだよ」と諦めるように促され、諦めました。裏タージに向かってみる?と、西門の外でUber探すけどなんか駅前でキャンセルした(実際はドライバーが別の客乗せた)キャンセル料15ルピーを払えとでて何だかよく分からん。そうこうしているうちにまた、あまり英語を喋らないドライバーさんが来て地図を見せると200ルピーで連れて行く(Uberで金額は見れる)と言う。そう?じゃ、行ってみる?と乗り込むと、何故私たちが泊まっているホテルを知っているのか分からないがここだろ?と連れて行かれる。いやいや、ここじゃないとまっすぐ進むこと1kmくらい。警察?交通整備の人?に私の地図を見せて話し合ってくれたけど、もういい時間だし今日は早めに帰らないと祭りでこの辺入れなくなるとホテルの人に言われていたので、いいよ、ここで降りると100ルピー(200円)渡しました。 -
来た道をホテルの方向に歩いて、ホテルのご飯はバカ高そう。でもまだ屋台はなと思って歩きます。道のサイドは水たまりな上、なんか巡礼で道を歩く人にドリンク提供しているスポットがいくつもあって道がびちゃびちゃ、歩きづらい。途中コソコソっとビールを何かにくるんでバッグに入れているお兄さん発見。振り向くと酒屋。大分混雑。2本買えばよかったけど、1本購入200ルピー(400円)。始め瓶が出てきたけど、瓶戻せないから缶ビール。瓶の方が割が良さそう。私もバッグに隠します。息子が半泣きになったところでレストランを発見し入りましたが、そこでは客が私たちだけ、、途中パーンとドアを開けて勢いよく入ってきた胸のはだけた若者がオーナーだという。お父さんの店を引き継いでいるとかで。250ルピー(500円)のビリヤニ2つとバターチキンカレー250ルピー(500円)タンドリーチキンハーフ400ルピー(800円)、目算で行っても1500ルピーなのに請求が2500ルピー。ウェイターはとても親切な紳士ですが、何やらオーナーが悪さしたのでは?まず、タンドリーチキンはハーフを食べているのにフルになっている。(これは仕方ない諦める)TAXが200ルピー、そんなことある?(でも分からない。何軒か回った後ならこんなの初めてだ!と言えるのに。結局その後こんなTAXにはその後、出会いませんでした)ゴソゴソバッグを探して相手がお金を払うのかなと安心しましたが、出したのは携帯の電卓。1つ1つ値段を確認して打ち込むと400ルピー(800円)計算間違えでかさ増しされてて、結局2100ルピー(4200円)のお支払い。600ルピー(1200円)くらいぼられた?かなと思います。そんな小さいこと気にしてたら海外旅行できないと思うものの、やはり出足は気を付けないとです。何というか知らないから馬鹿にされたという感じが後味悪さを残すのかなと思います。でも、13日間の行程でチートしにきたな!と言うのはこのたった1回でした。
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巡礼者が裸足でホテル前の通りを練り歩いています。
通行止めになり歩行者天国化した通りを、巡礼御一行の流れを逆流しながら我々もホテルに戻ると、8時くらい。そこからホテルのオーナーに「今日は明け方まで爆音でよく眠れないかもしれないから、もう1個所有している道の反対の静かなホテルに移らないか」と提案されます。えー今から?と思いつつも一応部屋見せてくれる?と部屋を見に行くと、新しいし美しい。宿泊予定の場所はきちんとしてるけど古典的でネット環境も悪いのに比べ、こちらは近代的でやはりYoutubeなどが見える部屋。私は現地のニュースとか見れる方が好きなんだけどな、、と思うものの息子のテンション爆上がりでこっち!こっち!コールが始まります。しかもキングベッド1台じゃ眠れない。大きなソファーがあるけど、、「ママがソファーで寝ればいいじゃん!」と息子。えーママってそんなもんなの?と息子の本心が垣間見られて切なくなる瞬間。「あちらの部屋はキングベッドが2台あるからあっちの方がいいのだが息子はこちらがいいと言っている」(次女も目を輝かせている。長女は部屋の良し悪しに無頓着)と言うと、エクストラベッド?と言ってもシングルのマットレスを入れてくれると言うので、こちらに移ることにしました。本当きれいで快適。泊まるといくらするんだろ?アップグレードだよね? -
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その夜やはり明け方まで音楽が続きました。子供たちも現地時間の10時くらいに寝れるようになり、私の方もビールでほろ酔いで一緒に寝てしまいました。ただ、まだ時差ボケか?ビールで眠りが浅いからか?3時頃音楽で起きたら眠れなくなり、、スマホをいじってしまいます。現地おすすめ記事を日本語翻訳機能を使って読んでみる。さらにAIを活用すると大分状況が読めます。
以外AIより抜粋↓
インドの「サワン(Sawan)」(別名:シュラヴァン / Shravan)とは、ヒンドゥー暦で最も神聖とされる「第5番目の月(およそ7月~8月の雨季)」のこと、およびその期間中に執り行われるシヴァ神を祀る一連の祭礼や宗教的行事を指します。単一の特定の日だけのお祭りではなく、約1ヶ月間にわたり国中で様々な儀式や断食が行われる特別なシーズンです。
特にここアグラでは年に一度のお祭りが本日日曜日から月曜日の朝にかけて行われるとのこと。月曜日が一番大切な日ということです。普段着の若者からオレンジの服(シヴァ神のテーマカラー?)を着た若者(主に若い血の気の多い男の子たちといった感じ)が、素足で楽しそうに歩いており、こちらにも手を振ったりしてくれます。シヴァ神を信仰することに誇りというか、カッコよさみたいのも感じられて、推し神文化、文字で読んではいたけど、百聞は一見に如かず。神様を推す文化を実感できました。
そんな事を調べてたり、やはり日中のボッタクリの件について考えている(文化的にインドにも富める者が貧しい者に富を分けることは当たり前で、何の罪悪感もなく一部を受け取ろうとする文化があるのだろうか。旅行するくらいの金持ちが自分の財産を守ろうとすることは恥ずべき行為なのだろうか。それでもやっぱり、誰にどれくらい渡すかはこちらに主導権があって欲しいし、勝手に持ち出されるのには抵抗あるな。などとぐるぐる考えてしまう)と、カーテンから光が差し込んで、音楽に混じって鳥のさえずりが聞こえてきました。
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