2026/07/16 - 2026/07/17
24位(同エリア152件中)
くわさん
この旅行記スケジュールを元に
高知市の牧野植物園を見た後高知駅で"ゆう"をピックアップ。千葉に帰るにはそのまま高速で帰るのが速いのですが、せっかくの7月中旬、この4トラで知ったモネの庭マルモッタンへ青い睡蓮を見に行きます。
その前にモネの庭のお隣の奈半利で宿泊です。
意外と古民家が多く同じ高知県なのに西部にはない街並みに高知県東部と西部の違いに驚くのでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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高知市から車を転がし室戸岬の手前の田野町・二十三士公園にやってきました。
前日テレビのニュースで数十年に一回しか咲かない「リュウゼツラン」の花が咲いたとかで来たみたのですが・・・二十三士公園 公園・植物園
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どれが花や?
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リュウゼツラン。グーグルで調べてみると意外と全国でたくさん咲いているようで、そんなに珍しいものではなかったのか?
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珍しい花より気になったのは公園の名前になっている二十三士。23人の侍のことでしょうけど、一体誰?
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野根山二十三士というのですね。
https://ryoma-kinenkan.jp/place/2018/02/post-11.html
へぇ~、こんな歴史があったのですか。当時はまさに命がけで日本のことを考えていたのですね。それに引き換え・・・やめとこ。 -
この河原で23人が処刑されたとのこと。
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奈半利川にはきっと彼らの血が流れていたことでしょう。
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そして橋を渡って奈半利町に入り、道に迷って本日のお宿に到着。
年季を感じるが宿泊費は安い by くわさんゲストハウスよろずや 宿・ホテル
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ゲストハウス、よろずや。
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ごくごく普通の民家です。
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「ごめんください」「ごめんください」と何回呼んでも誰も出てきません。
玄関横の呼び鈴を押したらすぐにご主人が出てきました。 -
内部は普通の民家。ご主人の生家だそうです。
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部屋は和室。
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床の間もあります。
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wi-fiもあります。詰めればもう一人寝られるかも。
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エアコン付き。
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台所や・・・
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冷蔵庫、電子レンジは使い放題。
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洗面台に洗濯機。
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お風呂。バスタブ付き。
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タオルも使えます。
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駐車場はこちらで無料。
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ゲストハウスなので食事の提供はありません。
奈半利駅前のスーパーに買出しに行きましょう。 -
スーパーで弁当を買ってきて晩餐です。
なんと350mlの缶ビール、サービスですって。
ご主人も一緒にちびりちびりと呑んでいます。若いころソビエト(現ロシア)のカムチャッカ半島を旅したことがあるようでそんな話に花が咲きました。
このゲストハウス、廊下の床がべこべこだったり、ちょっとコバエが気になりますが、ご主人の人柄がいいので五つ星です。
風呂にはタオル、髭剃りもあります。高級志向の方はびっくりするかもわかりませんが。 -
7月17日、6時に目が覚めてしまいました。
このゲストハウスは二部屋あり、昨日はインドネシア人が予約していたそうですが結局来なかったようです。
ご主人、そんな無断キャンセルは日常茶飯事なのが全然気にされていませんでした。流石高知県人。 -
昨晩ご主人はこのテーブルでちびりちびりとやっていたようですが、別の部屋で寝ているようです。
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お客さんの写真が貼りめぐらされています。
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お遍路さんが多いとのこと。
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朝食は昨日スーパーで買ったサンドイッチとコーヒー牛乳。
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お世話になりました。なかなかいい宿でした。
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さて今日は北川村のモネの庭へ行く予定ですが・・・その前に、昨日スーパーへの買出しの際、古民家がちらほら見えたので古民家巡りをしましょう。
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こちらは濱田住宅。
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この壁から出ている瓦は「水切瓦」と呼ばれる壁を雨水から守る役目を果たしているのだとか。
https://yuzuroad.jp/bunkazai/culturalproperty47/ -
水切り瓦、日本中あちこち旅していますが初めてお目にかかります。
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こちらが玄関ですね。
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土蔵は明治後期に造られたらしい。
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こちらは勝手口。
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郵便ポスト。この家は実際人が住まわれているようでした。
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現住の家ですが登録有形文化財。
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庭の手入れも大変そうです。
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次にやってきたのは町役場近くの薬屋さん。
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隣も趣のある家です。
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東山家住宅というのですね。
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今は薬局ですが、初代は製材業を営んでいたとのこと。
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その並びの家も趣があります。
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なかなかいい感じの通りです。
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古民家にハデハデな薬局の看板ですが、看板の内容がレトロなので全く違和感がありません。ものすごくこの地区に溶け込んでいますね。
この道の先がこれから行く北川村。 -
薬局の斜め向かいのお宅。
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土塀がいい感じです。
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そしてこんなところにも土蔵。この建物も水切り瓦がありますね。
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古民家が並びます。
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古民家居酒屋
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国道55号線に出てきました。
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国道に面しているのは竹崎家住宅
4トラの地図情報では高田屋住宅となっていますが二つの屋号があるようです。高田屋 グルメ・レストラン
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竹崎家住宅を別の角度から
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竹崎家住宅も有形登録文化財。
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旧広瀬家住宅
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旧広瀬家住宅は集落活動センター・なはりの郷として活用されています。
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それにしてもこのような古民家、同じ高知県でも西部には全くありません。
この辺りは土佐から京都に繋がる野根山街道があったからその名残なのでしょうか。
高知県西部は急峻な山に阻まれ細い遍路道があるだけで、このような街道がなかったのかもわかりません。
その代わり中村や土佐清水では各集落を船で結んでいたようで、文字通り陸の孤島だったようです。 -
同じ高知県でも西部と東部はこんなに違うのか。元高知県民でしたが新たな発見でした。だから旅は止められない。
さて、奈半利から北川村のモネの庭へ行きましょう。
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旅行記グループ
土佐清水帰省2026年夏
この旅行記へのコメント (2)
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- こたままさん 2026/08/03 13:36:02
- 高知暑い!!
- くわさん、こんにちわ!
私も7月16日から高知に行っておりました。
東京もかなり暑いので同じくらいかと想像してましたが、レベルが違いましたね。
夏の高知は行くもんじゃないと思いました。
二十三士公園の存在は私は最近知りましたが、詳しい謂れは初めて知りました。
何ともやりきれない歴史の流れがあったのですね。
公園の名前や記念碑で語り継いでゆくことが、せめてもの供養になるとよいです。
ゲストハウスよろずやさんのご主人楽しい!
駐車場無料、コバエも無断キャンセルも気にせん、もううちんく好きに使こおてや!といった感じは、大らかでシャレ好きな高知県人そのものという感じがします。
古民家集落は、奈半利の先の吉良川の町並みは見たことがありますが、奈半利にも沢山残っているんですね。
濱田住宅の水切り瓦は凄く立派で驚きました。
水切り瓦は伊野でも見たので、高知県中部まではあるようです。
太平洋に面した地域と清水とでは雨風の当たり方が違うのかな、とも思いましたがどうなんでしょうか。
ところで、ジョン万次郎の大河ドラマ決定、おめでとうございます!
清水の盛り上がりは如何ほどでしょうか?
これを機に、清水が全国的な観光地になることを期待します(^_^)v
こたまま
- くわさん からの返信 2026/08/03 19:08:22
- Re: 高知暑い!!
- こたままさん、コメントありがとうございます。
ホント、高知は暑かった。特に中村。なんであんなに暑いのでしょうね。
山一つ隔てた土佐清水は中村ほど暑くならなかったです。たぶん、水深が深い太平洋に囲まれているからだと勝手に思っています。千葉県の勝浦が気温が上がらないのと同じ理由かと。
水切り瓦、伊野にあったのですか。伊予への街道があるのでしょうか。坂本龍馬が脱藩したのは伊予方面からではなかったでしたっけ?
ジョン万次郎は地元土佐清水では意外と冷静でした。これから盛り上げのアイデアを募集するのだとか。
しかしよく考えてみたら、ドラマの舞台はハワイだったりアメリカだったりで清水はほとんど出てこないのではと思っています。こんかこというと清水から袋叩き似合うかもわかりませんが。
松山まで行かれたようですね。次清水に来たときは松山経由で帰ろうかなと思っています。
くわ
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