2026/05/28 - 2026/05/28
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norio2boさん
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2000年にオープンした高知県北川村にある「モネの庭」は開園25周年を迎えました
10年以上前に行ったことがあるのですが大雨であまり記憶に残っていません
今日は快晴で「モネの庭」を満喫することが出来ました
5月末はバラも満開でベストシーズンです
前日の大雨が上がってウソのような快晴でした
南国ICから東へ1時間ドライブ
土佐くろしお鉄道なら奈半利駅からバスで10分
入場料
一般1000円
小中学生500円
(チケット半券でフランスジヴェルニーのモネの庭に入場できます)
高知県の人口1000人の北川という小さな村の村長の発案で始まった「モネの庭」の構想が多くの人に支えられて2000年に実現し開園に至り25年も続いて来ました
年間来場者数は年間10万人
ひろめ市場300万人
牧野冨太郎植物園44万人
アンパンミュージアム14万人
企業誘致による地域経済振興策のほかに伝統文化や新しいアートによる活性化が各地で行われています
改めて「継続はチカラなり」を強く思った旅になりました
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
-
前泊はメルキュール高知土佐リゾート&スパ
ナビが入らないので電話したら
ロイヤルホテル 土佐で検索するようアドバイスされましたメルキュール高知土佐リゾート&スパ 宿・ホテル
-
ロイヤルホテル 土佐がアコーグループに吸収され
メルキュールブランドになったのは2024年4月からです -
ロイヤルホテル 土佐当時の豪華な空間が残されています
-
1102室
クラシックルーム
シングル2台
オーシャンビュー
朝晩食事付き
オールインクルーシブ
2名で
27000円 -
バスルームは使わなかった
1階に露天風呂付きの温泉大浴場がある -
オーシャンビュー
東側の部屋なので日の出(翌日は快晴)が見れました
奥に見える高架が土佐くろしお鉄道のごめんなはり線です土佐くろしお鉄道 ごめんなはり線 (阿佐線) 乗り物
-
チェックイン
荷物を部屋に入れて
駐車場(広い!!)へ車を移動 -
ホテル玄関ピロティ
2階、3階の改造はこれからの様子 -
13階が夕食と朝食のレストラン
いずれもバイキング形式
鰹のタタキ
土佐の野菜サラダ
などなど盛りだくさん -
翌日チェックアウトの前に
スィートルームを見せてもらいました
オーシャンビューで洋室と和室の部屋
5人宿泊出来ます -
こちらは和室
-
ホテルから40分の運転で「モネの庭」へ到着
きのうは大雨
今日は快晴の夏日北川村「モネの庭」マルモッタン 公園・植物園
-
案内図
駐車場を挟んで3つの庭がレイアウトされています
入場料1000円
年間来場者数は10万人 -
「モネの庭」
水の庭(日本橋のかかったモネの睡蓮の池)へ向かいます -
その奥にある「ボルティゲラの庭」には数十年に一度だけ開花する
アガベビルモリアナ(竜舌蘭)が開花したとのお知らせがありました -
「青い睡蓮」のパネル
ここの睡蓮はフランスのジヴェルニーから株分けされたもの
モネは青い睡蓮が欲しくて工夫しましたが開花しませんでした
フランスから持ち帰った苗で青い睡蓮を咲かせることに成功したという -
昨日の大雨が嘘のような「奇跡」の青空です
「モネの庭」の誕生秘話
お聞きしてみると何とも「奇跡」の物語なんです
睡蓮の池の動画撮りました
是非ご覧ください
https://youtu.be/f2Zk4bd35o4?si=RtH2Y2sMz0fv8uvV -
奇跡の物語
始まりは1990年
その時の村の人口は1,600人その内65歳以上が3割でした
村の衰退に歯止めをかけたい、特産のユズの消費拡大と働き手を村に留めようと村はワイナリー誘致計画をたてました
ところが1996年日本経済悪化の余波をうけ計画は頓挫し残された開発中の土地
「土地を売却できるか」「フラワーガーデンはどうか」「公園?公園で人が呼べるのか」新たな展開を模索するしかありませんでした -
地域づくりアドバイザーのプロデュースによりワインからフランスへと構想が広がり、フランス文化、フランスは芸術の国、そして日本人にもなじみが深い印象派画家達の国、フランスのジヴェルニーにある画家クロード・モネの庭の話が浮かび上がりました
モネは浮世絵を愛する親日家として有名で生前に日本人との交流もあったことがわかりました -
構想はまとまったものの進め方が分からず、村は担当者をジヴェルニーへ派遣しました
責任者に会える保証もない中、「見てこなければ話にならない」と決断したのは村の助役の大寺正芳氏でした
1996年秋、担当者たちはフランスの「モネの庭」を訪れます
そこにはパレットのような花の庭、睡蓮が咲く水の庭が広がり、太鼓橋や藤棚、柳、竹など、モネが愛した日本の風景が広がっていました -
担当者はモネの庭に深く感銘を受け、「ぜひ村につくりたい」と強く願いました
その熱意は現地関係者の心を動かしやがてモネ財団やフランス芸術アカデミーへとつながっていきました -
北川村の熱意は関係者を動かしモネ財団理事長ジェラルド・ヴァン・デル・ケンプ氏から協力の承諾を得ました
特にジヴェルニーの「モネの庭」責任者ジルベール・ヴァエ氏の支援は大きく1998年には北川村に来日し庭づくりへの助言と交流を通じて長い年月をかけて育てる庭の理念を伝えてくれました。 -
1999年北川村はフランスで関係者との協議を重ね、「モネの庭」と「マルモッタン」の名称使用を認められました
2000年4月に「モネの庭」開園
以上北川村の「モネ庭」の波瀾万丈の物語
感動的な奇跡の物語ですね
もう一本動画撮りました
BGMはMをつけました
https://youtube.com/shorts/fBBt-X4Lb3M?si=54etwV0cFPzSjc42 -
坂道を上がっていくと「ボルディゲラの庭」があります
レストラン モネの家 グルメ・レストラン
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「ボルディゲラの庭」の上にはカフェがあります
「リヴィエラの小屋」 -
竜舌蘭がカフェの前に咲いていました
動画です
https://youtube.com/shorts/dVGyMmReJEU?si=rt5qk0LqaiJSa_57 -
カフェで昼食とスィーツを楽しんで(3600円)
駐車場へ戻ってきました -
駐車場の反対側にあるのは
「花の庭」
ショップ
カフェ
パン工房
などがあります -
園内マップ
橋を渡って -
ギャラリーの入り口
画家クロードモネがお出迎え -
画家クロードモネ関連資料の展示が並ぶ
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ギャラリーの下のフロアはショップ
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画家クロードモネが使っていたパレット
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回廊の反対側から見た下のショップ
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この階段を降りると「花の庭」
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車椅子対策されたスロープ
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花の庭の中央には噴水がありました
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薔薇が咲いています
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フランスのジヴェルニーにもある薔薇のゲート
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モネの庭の見学を終えて高速で戻って来ました
南国サービスエリアでトイレ休憩しました南国サービスエリア(上り線)ショッピングコーナー グルメ・レストラン
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カフェで購入した
北川村「モネの庭」マルモッタン
開園25周年記念写真集
2700円 -
写真満載で楽しめます
お土産におすすめします
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この旅行記へのコメント (2)
-
- pareさん 2026/06/04 14:47:55
- モネの庭
norio2boさん、こんにちは。
モネの庭に行かれたのですね。
晴天になったとのこと、もっていますね!
バラの時期、実物はさらに美しかったかと思います。
私は昨年の3月に訪問したので、norio2boさんが更新してくださった風景が新鮮です。
色々な時期に楽しめそうですね。
旅行記を拝見して、また行きたくなってきました。
ありがとううございました。
-pare
- norio2boさん からの返信 2026/06/04 18:50:25
- Re: モネの庭
- -pareさま
コメントありがとうございます
再訪は5月にレンタカーで行かれてください
印象がだいぶ違うと思います
南国ICのそばに産直があって高知県産の果物、野菜を買い込みました
動画も楽しんで頂けたら嬉しいです
次の旅行記お待ちしてます
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