2026/07/14 - 2026/07/14
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くわさん
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四国の梅雨があけました。そのとたん、四万十市中村で全国一高い気温を記録したとのニュースが流れました。
中村と言えば清流四万十川が流れる街ですが、そんな涼しそうな町がなぜ「熱」くなるのか、ちょっと取材してきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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土佐清水から四万十市へ行く途中、大岐海岸に立ち寄りました。
大岐海岸 自然・景勝地
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南側は足摺半島の山。
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ここはサーフィンが楽しめます。
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先週は台風の影響で波が高かったのですが、この日はちょっと波が低いですね。
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全長1キロ以上はありそうな砂浜です。
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大岐の浜から国道321号線を走って、伊豆田トンネルを超えた先にある大文字山。今でも旧盆に点火されるそうです。
500年前、京都の応仁の乱を逃れて中村にやってきた一條教房の息子、房家が始めたとされます。しかし、なんで中村市街からこんなに遠いところで? 当時は民家もなかったでしょうに。謎が謎を呼ぶような立地です。大文字の送り火 祭り・イベント
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大文字山からしばらく走り中村市街へ。四万十川に架かる赤い橋です。
ちなみに中村から土佐清水へ行くにはこの橋は渡らず、土佐清水市民にとってはあまりなじみはありません。赤鉄橋 (四万十川橋) 名所・史跡
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下を流れるのが清流四万十川。
この日も気温38.2度を記録しました。あっつううう・・・ -
翌日の新聞にはここを走る自転車の写真が掲載されていました。記者さん、近くにいたのかな。取材してほしかった。
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対岸からは四万十川を入れた写真が撮れるようです。
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四万十川の向こうに中波ラジオの送信鉄塔。中村にはNHKと高知放送のAMラジオの送信所があり、カーラジオからバッチリ聴こえていました。
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車道が狭いので歩道自転車通行可。
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「四万十川橋」というのが正式名称なんですね。
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四万十川橋から川沿いに上流にやってきたのはこんなところ。一見、なんの変哲もない狭い道のようですが・・・
佐田沈下橋 名所・史跡
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横から見るとこんな感じ。四万十川名物、沈下橋です。
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通称、佐田の沈下橋。観光客の車がゆっくりと渡っています。
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四万十川はダムがないので豪雨の際水量が橋を超え、欄干があると水圧で橋が流されてしまうので欄干を造らず、初めから水中に「沈下」させる考えで設計されている橋が何本かかかっています。
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ちょっと橋を渡ってみましょう。欄干がないとちょっと怖いですね。
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普段は静かな四万十川。豪雨の後は暴れ川になります。
それにしても暑い。 -
ここから屋形船が出ているのですね。あと30分くらいで出るそうですが、乗ったらビールが飲みたくなるのでパス。
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こちらは下流側。左端におじさんが川に浸かっておられました。涼しそう。
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駐車場の案内図。更に上流へ行ってみましょう。
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上流へ車を走らせていると見晴らしのいいところに出てきました。
写真左に採石場があるのがわかりますか?
そこへ出入りしているダンプカーが狭い道を走ってくるので、走行注意です。 -
よく見ると船が着いていますね。
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こちらは下流側。
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こちらもよく見ると先ほどの屋形船が出港したようです。
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次にやってきたのは三里沈下橋。
三里の沈下橋 名所・史跡
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カヌーをしていますね。
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ここではカヌー遊びができるようです。
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橋の向こうでもカヌーをしています。
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車は落ちそうになりながら渡っていきます。
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これは最近はやりのSUPですね。
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カヌーと合流。
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そろそろ道路上に戻りましょうか。
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先ほどの佐田の沈下橋より一段と道幅が狭く感じます。
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屋形船がやってきました。
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帰ろうかと思っていたら、このカヌーグループ、橋の上から飛び込むと言っています。
このSUPの人がガイドのようです。
せっかくなので写真を撮らせてもらいました。 -
どうやらこのグループ、家族連れとカップルの二グループのようです。
ガイドに連れられてカヌーの体験ツアーのようです。 -
ガイドが注意事項を伝えて・・・勇気を出して・・・
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ザッブーン!
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次にカップルも・・・
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ザッブーン! 橋の高さまでしぶきが上がっています。
先ほどのSUP上のガイドがスマホで写真を撮ってくれるようです。
そしてこの写真の方、あの時名刺を渡した「くわ」です。名刺に書いてある宛先にメールをくだされば他の写真もお送りしますよ。 -
さて、更に上流へ行きましょう。
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この写真は沈下橋からではなく川登地区の県道50号線上から。
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県道50号線で宿毛まで行けるようです。
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次に来たのは、高瀬の沈下橋。
高瀬沈下橋 名所・史跡
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こちら側から川岸に降りられないので渡ってしまいましょう。
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沈下橋の上からおそるおそるパチリ。
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上流方向。
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対岸から岸に降りてみました。
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電力会社の高所作業車が渡ってきました。結構な車幅があります。
なんか橋げたががくがくしていますね。 -
こうして真横から見るといかに水の抵抗が少ないかわかります。
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そして最後にやってきたのは勝間の沈下橋。
勝間の沈下橋 名所・史跡
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「かつまばし」そしてその向こうに・・・
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釣りバカ日誌14。へぇ、ここにはまちゃんが来たのですか。
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このあたり、水深が深いようで独特の色合いです。
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こちらは上流方向。若いころ、どこまで行けるのか行ってみたことがありますが、窪川あたりで断念しました。
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さあ、渡りましょう。
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対岸から岸に降りられます。
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山深い四万十川。この日の最高気温は38.2度。全国で五本の指に入る暑さです。さっさと清水に帰りましょう。
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そして清水の実家でスーパーで買ってきたお惣菜で家族宴会。
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この貝「チャンバラ」という名の貝だそうです。
写真をよく見るとわかりますが、貝から出ているツメが刀のような形をしているので「チャンバラ」と呼ばれているそうです。正式名称はマガキガイ。 -
これは土佐清水名物かつおのたたき。
ここ最近、台風の影響で波が高かったのですが、なぜかスーパーには清水産の魚がたくさん、しかも安く並んでいました。おかげで毎日魚三昧。 -
これは「ちいき」という魚。白身であっさりしています。
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こちらは鯖の姿ずし。京都の鯖寿司と味は同じですが、サバの形そのままにご飯を詰めています。ちょっとグロテスクで初めての人は引いてしまうかも。
このようにして宴会の夜は更けていきました。
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