2026/06/22 - 2026/06/22
485位(同エリア1617件中)
琉球熱さん
ある日、TVで紹介されていた美術展
ちょっと面白そう
どうせヒマだし、たまには“都会”に出てみるのも悪くない
そんな軽い気持ちで出かけた『ロン・ミュエク展』
当然、予備知識は一切なし
さて・・・
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄
-
やってきたのは、こともあろうに六本木
ほとんど馴染みのない土地
巨大なビルを見上げ、都会だ~ -
六本木ヒルズ
東京に住んでいながら、お初六本木ヒルズ ショッピングモール
-
そして美術展の会場である「森美術館」
洒落た螺旋階段を上る森美術館 美術館・博物館
-
お目当てはコレ
『ロン・ミュエク展』
たまたまTVで見かけて、その作品にちょっと興味をそそられた
チケットや会期など詳しい情報は、森美術館のサイトで
https://www.mori.art.museum/jp/ -
イチオシ
入場して一発目がコレ
なんじゃ、これ!?・・・なんだが、インパクトは充分 -
作品名:枝を持つ女
そのまんまか・・・ -
そしてこのリアルさ
それにしても、なぜ裸? -
イチオシ
お次は 『イン・ベッド』
とんでもなく巨大
インパクトはさらに大 -
鑑賞する人々
大きさがわかろうというもの -
長さ6.5m、幅約4m だとか
こんな巨大な女性はご遠慮したい -
それにしても。このリアルさ
髪は人間の毛髪じゃ作品のサイズに合わないため、馬の尻尾の毛なんだとか -
この作品が表現したいもの、、、そんなことよりスケールに圧倒される
-
『ゴースト』
一見、ごくありふれたどこにでもいるような女性・・・
(でも、なぜ水着姿なのか) -
普通に見える、、、けど身長2m(笑)
なので手足もデカイ
そして、これまた超リアル -
ん~ なんだろうね、これ
どこが「ゴースト」なんだろうか
握りしめたこぶしに意味があるのか? -
『若いカップル』
一見、仲睦まじそうなカップルだが・・・ -
背中を凝視する人
そのわけは・・・ -
これ
ちょっとドキッとする -
後ろを見てから改めて正面から
この二人の関係は??? -
『エンジェル』
-
「ワタシ、天使です」って言われてもなぁ
-
こんなくたびれたオッサンが「天使」なんて嬉しくないよ(笑)
-
この表情
どうした? 元気出せ!
・・・と思わず言ってしまいそうだ -
さて、この行列は・・・
-
入口に立つと浮かび上がる顔
『ダーク・プレイス』 -
怒り?
暗闇にこの顔を浮かび上がったら、そりゃ怖いわ -
イチオシ
『舟の中の男』
-
これまたシュールかつ難解
-
なぜ裸?
-
『チキン/マン』
-
イチオシ
おじーちゃん、パンツ一丁でニワトリとにらみ合う
-
見ようによっては、ビビってるのはおじーちゃんか
だから“チキン”? -
こうやって見ると、このニワトリ、威嚇してるように見える
-
『買い物中の女』
-
日常の一コマと言えなくもないが・・・
-
なんとも妙に陰々滅々
-
イチオシ
『マスクII』
巨大な顔 -
デカい耳
そして超リアル -
でも、裏から見るとコレ
だから「マスク」 -
正面のリアルさとの落差
なんでも、モデルは作者自身らしい -
展示会場はこんなカンジ
平日ながらそこそこの人出
ここでロン・ミュエクの経歴を少々
1958年生まれ、オーストラリア出身の現代美術家
映画・広告業界で20年以上働いた後、1990年代半ばに彫刻の制作を開始
美術家としては遅咲き -
そして今回の美術展は、作品総数が49点しかないミュエクの初期の作品を含む11点が出展、そのうち6点が日本初公開という貴重な機会でもあるのだそうだ
-
こちらは写真展示
イギリスの工房の様子 -
ん~ やっぱり異様
-
イチオシ
そして最後のコーナー
『マス』 -
巨大な頭蓋骨がゴロゴロ
-
これまた難解の極み
-
仮に彼ら(?)が生きていたら、ウルトラマンほどの身長になるんじゃなかろうか?(約40m)
-
ウルトラマンほどではないにしても、マグマ大使よりは大きいだろう
-
ロン・ミュエクの足跡を解説するコーナー
ふと目に留まったポスター
これ、見覚えがある!
と思ったら、十和田市現代美術館に展示されているらしい
青森に行った時に、観光パンフか何かで見たんだろう -
こんな展示会もあったのか・・・
-
そしてほんとに最後のコーナーは、お決まりのグッズ売り場
【上】
『枝を持つ女』をパッケージに用いたパイ
これ、パッケージの値段だよね?
【下】
マグネット
いる?(笑)
どうでもいいけど、どれもこれもかなりのお値段
当然すべてスルー -
入場時にもらえる ぬり絵 (笑)
作者の予備知識もないし、元来アートには疎い
作品が何を訴えているのかなんて、正直よくわからない
それでも、リアルな作品は観察するだけで面白いし、作者の意図をあれこれ想像してみるのも案外楽しい
この展示会、おススメです
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この旅行記へのコメント (1)
-
- batfishさん 2026/07/25 12:01:02
- ビックリしました!
- 琉球熱さん こんにちは!
表紙写真を見て「ひっ」と声が出ちゃいましたよ(^^;
ぎょっとする展示ばかりの展覧会ですね。
確かに十和田市現代美術館の作品は見覚えありますね。
なるほど、あの作者さんなんですね。
六本木なんてなかなか行く機会もないのでアート目的で
ついでに街散歩というのも楽しそうですね。
家にいながらにして私も刺激を貰いました(^^)
batfish
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