2026/06/06 - 2026/06/06
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Flocons-de-neigeさん
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間もなく世界遺産登録になる明日香村、今年二回目、謎の石造物たちを再訪しました。今回訪れたのは飛鳥寺、石舞台、飛鳥資料館、酒舟石遺跡、飛鳥宮跡、亀石、益田岩船、牽牛子塚古墳。初めて訪れた飛鳥資料館は資料が大充実。いろいろな石造物のレプリカもありかなり楽しめます。高松塚古墳やキトラ古墳の石室のレプリカなどもありますので、足元の悪い雨の日などもお勧め。ただ交通の便が悪いのでお客さんがあまりいませんが。
牽牛子塚古墳は予約すればガイドさんについて古墳の石室内部なども見学できます。こちらもお勧め。益田岩船は再訪ですが、相変わらず険しいほぼ登山。麓に駐車場もないので結構大変でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー 自転車 新幹線 私鉄 徒歩
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京都駅から近鉄特急で奈良、橿原神宮へ。八条口側なので新幹線からの乗り換えは便利。
京都駅 駅
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近鉄特急の標準的な車両の中でも新しい21000系。
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各座席の背面にコンセントも設置されていて快適に乗れる車両です。
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朝ごはんのかわりに京都駅で買った駅弁。だし巻き卵は関西だと立派なごはんのおかず。ものすごく出汁が染みてます。
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大和郡山城のすぐ横を通ります。今年の大河ドラマが豊臣秀長なこともあってちょっとホットなスポット。
郡山城跡 花見
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再現された櫓や城壁が車窓でも見られます。
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野面積の石垣
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橿原神宮前に到着すると、3編成ほどの新しいタイプの普通電車にカメラを持った人だかり。なんかイベントでもあったかな。
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右が京都から到着した特急。左は従来からの普通列車
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橿原神宮前で南大阪線に乗り換え。合併で大きくなった会社なので、こちらは線路の幅が違います。飛鳥、吉野方面には乗り入れできない。構内には世界遺産のお祝いの垂れ幕。
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近鉄は短時間の乗り換えならそのままの特急料金で別の特急に乗り継げます。ここからはさくらライナーで。この車両もすでに20年以上経つベテラン。
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快適な車内ですが、1駅だけの乗車。
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飛鳥駅に到着。
飛鳥駅 駅
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吉野方面に向かう列車を見送ります。
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飛鳥駅の駅前、ロータリーなどきれいに整備されています。橿原神宮前から二駅ですが、明日香村は保存のため住宅開発をされておらず大阪方面への通勤にも利便性が落ちるため、ちょっと寂しい感じ。降りるのは主に観光客。列車の本数も特急ふくめて一時間に3本程度。
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駅前の南都銀行の駐車場にトヨタのカーシェアの車が置いてあります。車を借りるなら、電車の便がいい橿原神宮前駅周辺のほうがよいかも。トヨタのカーシェアは大和八木とここ飛鳥、タイムズカーは橿原神宮前駅に多数ありますが、毎月会費が必要ですしね。
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さっそく出発して岡寺あたりを目指しますが、飛鳥寺の前の細い道に入ってしまう。信号で止まっていると駐車場もすいていたのでこちらによることに。道沿いに有料の別の駐車場がありますが、お寺の駐車場は参拝者は30分まで無料。あまり長居しなければあまりチェックもしていない様子。
安居院(飛鳥寺) 寺・神社・教会
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蘇我氏によって日本で最初の(本格的)仏教寺院として建てられた巨大な伽藍は今はなく。本堂も小さいお寺の雰囲気です。
安居院(飛鳥寺) 寺・神社・教会
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道内に飛鳥大仏様が鎮座。こちらは飛鳥寺創建以来この場にいらした本物です。ただ、火災などたびたびの災禍にあって右手と首から上のみが創建当初のものということ。
安居院(飛鳥寺) 寺・神社・教会
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修復の跡がやや痛々しい。座像ですが、立ち上がれば4.8mといういわゆる丈六佛。お釈迦様の原寸大の像です。お寺の方が解説してくださってます。仏様の撮影もOK。
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こちらの絵が創建当時のお姿の推定。だいぶ現在と違いますね。顔や右手が現存する部分です。
修復部分がほとんどということで国宝指定されておりませんが、興福寺が所蔵する山田寺の仏頭は残った頭だけで国宝指定ですから、なんならこちらも頭だけなら国宝だったか。東大寺の大仏も火災にあった銅像はなぜか頭が残ることが多いですが、大きく重いあたまが、焼けてとけた胴体からまず落ちて転がることで結果として火事から残るのかな。安居院(飛鳥寺) 寺・神社・教会
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聖徳太子象。平安時代の作品。
安居院(飛鳥寺) 寺・神社・教会
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飛鳥寺創建当初の伽藍。五重塔をとりかこむように金堂が3つあったそうです。
安居院(飛鳥寺) 寺・神社・教会
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本堂裏の庭園
安居院(飛鳥寺) 寺・神社・教会
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本堂内の展示
安居院(飛鳥寺) 寺・神社・教会
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本堂内の展示
安居院(飛鳥寺) 寺・神社・教会
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本堂前のお庭。石はかつての建物の礎石
安居院(飛鳥寺) 寺・神社・教会
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ちょっとお寺から出てみると甘樫丘はすぐそこです。
安居院(飛鳥寺) 寺・神社・教会
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振り返ると飛鳥寺の現在の伽藍
安居院(飛鳥寺) 寺・神社・教会
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畑にはもうコスモスが咲いています。まだ6月ですが。
安居院(飛鳥寺) 寺・神社・教会
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蘇我入鹿の首塚。大化の改新の始まりで暗殺された入鹿の首がここまで飛んできたとか。
安居院(飛鳥寺) 寺・神社・教会
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甘樫丘、麓に蘇我氏の居館がありました。入鹿暗殺後、蝦夷は自害。ちょっと諦めが早すぎたのではないかという気もします。
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飛鳥寺から周囲の旧跡の距離と方角の図。
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飛鳥寺の雪隠。中が新しくきれいになっていました。
安居院(飛鳥寺) 寺・神社・教会
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飛鳥寺の鐘楼
安居院(飛鳥寺) 寺・神社・教会
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旧五重塔があったあたりから見る本堂。
安居院(飛鳥寺) 寺・神社・教会
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お寺の南側は水田。このあたりももともとは境内。
安居院(飛鳥寺) 寺・神社・教会
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岡寺の駐車場が混んでいたので通り過ぎて石舞台古墳へ。どうやら紫陽花目当てのお客さんが多かった様子。
石舞台古墳 名所・史跡
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蘇我馬子の墓と推定される石舞台古墳。飛鳥にくるたびに来てしまう。
石舞台古墳 名所・史跡
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なにかいつもひかれるようにここに来てしまうのは先祖が蘇我氏にお世話になったのか。巨石というのはなにか人を惹きつけるものではありますが。
石舞台古墳 名所・史跡
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飛鳥の巨石文化を代表する史跡です。今回世界遺産に登録されるであろう史跡の多くは○○跡という現在はほぼ畑の中や原っぱの史跡ですが、素人が来て一番見ごたえのある史跡がここでしょう。外からみても石の大きさは圧巻です。
石舞台古墳 名所・史跡
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石室への入口。表面に露出しているのは天井の部分。石室はそれよりはるかに深い。
石舞台古墳 名所・史跡
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石室内部。圧倒的な高さ。この空間の威圧感は実際に中に入ってみないと。
石舞台古墳 名所・史跡
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2枚の天井石。圧倒的な大きさ。
石舞台古墳 名所・史跡
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入口側を観ます。入口が普通の人が立ったまま入れるくらいの高さです。
石舞台古墳 名所・史跡
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羨道からみる石舞台。
石舞台古墳 名所・史跡
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周囲の濠が再現されています。
石舞台古墳 名所・史跡
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長年風雨にさらされた説明板
石舞台古墳 名所・史跡
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推定で再現された中にあったとされる石棺。普通の盗掘じゃ盗めませんね。やはり意図的に破壊されたのでしょう。
石舞台古墳 名所・史跡
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春は桜の名所になっています。
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だいぶ気温も高くなってきたので奈良国立文化財研究所飛鳥資料館へ
飛鳥資料館 美術館・博物館
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こちらは広い庭園は無料で見学できます。
飛鳥資料館 美術館・博物館
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庭園には飛鳥の石造物のレプリカが多数展示。
飛鳥資料館 美術館・博物館
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いきなり亀石がおでむかえ。レプリカとはいえすごくよくできてます。もともと天然の石の削りだしですから並べれば微妙に違うはずですが、現場で本物と置き換えてもすぐには気が付く人は少ないだろうね。
飛鳥資料館 美術館・博物館
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こちらは猿石と言われる石造。4体は飛鳥駅近くの吉備姫王墓にあり、もう一体が高取城にあります。高取城の1体はおそらく石垣をつくるために持ち去られたと思われるものなので、こちらで5体がそろっている。
飛鳥資料館 美術館・博物館
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個性的な石ばかりですが、今では意味することがわかりません。
飛鳥資料館 美術館・博物館
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後川から見た亀石。まわりが広々として居心地よさそう。
飛鳥資料館 美術館・博物館
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猿石の一体
飛鳥資料館 美術館・博物館
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猿石の一体
飛鳥資料館 美術館・博物館
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立花寺に実物のある二面石
飛鳥資料館 美術館・博物館
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八釣マキト5号墳、近辺にあった古墳で実物をこちらに移設したらしい。
飛鳥資料館 美術館・博物館
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中にも入れます。
飛鳥資料館 美術館・博物館
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石舞台に比べるとかなり小さい。
飛鳥資料館 美術館・博物館
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羨道までの石組みは立派なものですが、こちらと比べると石舞台の異様な大きさを感じます。
飛鳥資料館 美術館・博物館
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飛鳥資料館 美術館・博物館
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お寺で手水鉢にされていた人面石のレプリカ
飛鳥資料館 美術館・博物館
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噴水になっている男女像。
飛鳥資料館 美術館・博物館
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須弥山石、庭園に配置された噴水の仕組みのある石造物です。こちらの中に本物がありますが、実物で残っていたのは3段のみ。継ぎ目の形状などから残りの2段を復元して5段としたものです。
飛鳥資料館 美術館・博物館
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ちょっとマラ石っぽい外観ですけどね。ちゃんと水が出ています。
飛鳥資料館 美術館・博物館
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世界遺産になりそうな酒舟石のレプリカ。
飛鳥資料館 美術館・博物館
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酒舟石遺跡にある亀形構造物を含んだ水の流れる設備。
飛鳥資料館 美術館・博物館
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このような形で水が流れ、亀形の前の鉢のような部分で上澄みの水を下に流す構造だそうです。
飛鳥資料館 美術館・博物館
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こちらは別な場所で発見された酒舟石。出水の酒舟石と言われ現物は京都に運ばれたそうです。
飛鳥資料館 美術館・博物館
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館内は有料エリア、JAFの割引があります。
都が置かれた時代の飛鳥のジオラマ。飛鳥資料館 美術館・博物館
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手前に見えるのが甘樫丘にあった蘇我氏の館
飛鳥資料館 美術館・博物館
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橘寺から飛鳥京の方角を観る。すばらしい出来栄えで見飽きません。
飛鳥資料館 美術館・博物館
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二面石。これはレプリカ
飛鳥資料館 美術館・博物館
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山田寺跡で発見された回廊の連子窓。焼けたあとがありますが、かなり現存時の構造をたもっています。飛鳥にあった大寺院の建物の遺構として貴重。
飛鳥資料館 美術館・博物館
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山田寺の仏頭。
藤原道長が日記に記載していたように平安時代まで山田寺は立派な伽藍が残っていたようですが、火災などでご本尊のなくなった興福寺の僧がこちらまで来て強奪していったそうです。興福寺でも火災や兵乱にあって仏像の中に納められ長く一目にふれなかったという仏様。本物のほうは国宝指定。(盗品ですけど)飛鳥資料館 美術館・博物館
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レプリカなどでまじかで見られます。
飛鳥資料館 美術館・博物館
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連子窓。飛鳥時代の景色がよみがえります。
飛鳥資料館 美術館・博物館
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山田寺の石灯篭。台座のみが残っていて上は再現。
飛鳥資料館 美術館・博物館
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こちらは高松塚古墳の石室の解体模型、中にも入れます。
飛鳥資料館 美術館・博物館
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まじかで壁画もみられて、高松塚古墳の展示施設にいかなくてもここでよくみられる。日本でもっとも有名な絵画のひとつ。
飛鳥資料館 美術館・博物館
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こちらは男の群像
飛鳥資料館 美術館・博物館
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玄武
飛鳥資料館 美術館・博物館
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反対側の婦人像
飛鳥資料館 美術館・博物館
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経年具合などがリアル
飛鳥資料館 美術館・博物館
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須弥山石の実物
飛鳥資料館 美術館・博物館
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キトラ古墳の天体図を球体で表現したもの
飛鳥資料館 美術館・博物館
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キトラ古墳の白虎
飛鳥資料館 美術館・博物館
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キトラ古墳の朱雀
飛鳥資料館 美術館・博物館
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墳墓の模型
飛鳥資料館 美術館・博物館
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高松塚古墳から発見された副葬品
飛鳥資料館 美術館・博物館
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銅鏡など
飛鳥資料館 美術館・博物館
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玉、首飾りでしょうか。
飛鳥資料館 美術館・博物館
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棺の停め金具など稠密なパーツ
飛鳥資料館 美術館・博物館
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川原寺の模型。現在は跡地に当時の伽藍の痕跡がみられます。
飛鳥資料館 美術館・博物館
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出口にあったガチャ。久しぶりにやってみたらコインの入れ方が分からず。二枚重ねるのね。
亀石が欲しかったけど、銅鏡があたった。飛鳥資料館 美術館・博物館
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外は夏の日差しで暑い。
飛鳥資料館 美術館・博物館
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小川の周りには紫陽花
飛鳥資料館 美術館・博物館
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道路の向いの葛のお店に行ってみる。飛鳥彩瑠璃の丘 天極堂テラス
飛鳥彩瑠璃の丘 天極堂テラス グルメ・レストラン
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こちらは広い駐車場があって停めやすい。食事もできる。こちらは2階の席
飛鳥彩瑠璃の丘 天極堂テラス グルメ・レストラン
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窓の外はのどかな田園風景。山田寺の方向です。かつては五重塔など壮麗な伽藍があった場所。
飛鳥彩瑠璃の丘 天極堂テラス グルメ・レストラン
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カレーとかカツサンドとかうどんとかのメニューがならびます。
飛鳥彩瑠璃の丘 天極堂テラス グルメ・レストラン
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とにかく暑かったので冷たいうどんにしました。のど越しよくておいしい。黒いのはゴマ豆腐
飛鳥彩瑠璃の丘 天極堂テラス グルメ・レストラン
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食後にくずもちをセットにできます。できたて温かいうちにお召し上がりくださいと。そういうものか。
飛鳥彩瑠璃の丘 天極堂テラス グルメ・レストラン
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お店の前にもなぜか猿石のレプリカが並んでいます。
飛鳥彩瑠璃の丘 天極堂テラス グルメ・レストラン
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万葉文化館の駐車場に車は停めて、歩けそうな距離なので飛鳥宮跡に行ってみる。飛鳥板蓋宮だけでなく、飛鳥岡本宮(舒明天皇)や、後飛鳥岡本宮(斉明天皇)、飛鳥浄御原宮(天武・持統両天皇)など複数の御代の宮が置かれたので現在は飛鳥宮跡とされている。
飛鳥宮跡(伝飛鳥板蓋宮跡) 名所・史跡
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石敷広場や大井戸跡が往時をかすかに忍ばせる。このくらいの時代、都の建物などは一度解体して新しい都へ運び建て直されたりしていたようで、日本の建築はずいぶんとフレキシブルなんだな。後世の城郭でも天守閣が別な城に移されたりする例もあり木造建築ってすごい。
飛鳥宮跡(伝飛鳥板蓋宮跡) 名所・史跡
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四角い石敷きの場所が大井戸の跡と言われる。建物も木立もない遺跡なので晴れた日は日傘必須。
飛鳥宮跡(伝飛鳥板蓋宮跡) 名所・史跡
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駐車場のほうに戻り酒舟石遺跡へ。こちらは人口の丘で周囲を石垣で取り囲んでいたそう。その石の一部が積みなおされて保存されています。
酒船石 名所・史跡
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こちらがその石垣。レンガのような四角く加工された石ですね。
酒船石 名所・史跡
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酒舟石まではかなり急な上り坂。道は以前よりかなり整備されました。
酒船石 名所・史跡
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南側に降りる道もきれいになっています。こちらはさらに急坂ですけどね。
酒船石 名所・史跡
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酒舟石、いつもより見物客が多い。世界遺産効果かしらね。
酒船石 名所・史跡
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それでも人を入れずに撮れるくらいの人出ではあります。もともともっと大きな石だったものが削られてしまったようです。お城の石垣などに使われたようで。豊臣氏の高取城や大坂城などの建設時には古墳などの石もかなり持ち去られたようで
酒船石 名所・史跡
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解説版がちょっと立派になったか。
酒船石 名所・史跡
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こちらが亀形石造物といわれれいる広い石敷きの遺跡。斉明天皇の時代の儀式などに利用されたもののようです。本当はここを街中へのバイパスの道が通る予定で工事していたのですが、これがみつかってしまい道路は中止に。まあ歴史的発見ですからね。万葉文化館へのアプローチの道が妙に立派なのはその道路の一部として途中まで建設されたものだからです。
亀形石造物 名所・史跡
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下でまじかにみるのは有料ですが、上からなら竹藪越しに見られます。
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車で移動後、亀石へ。いつもとかわらぬお姿。写真でよくよくみればレプリカをは微妙に天然部分の石が違いますね。まあ当たり前ですけど。
亀石 名所・史跡
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民家や田んぼに囲まれています。
亀石 名所・史跡
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後姿
亀石 名所・史跡
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車は返却。この先はレンタサイクルを借りて自転車で。暑い中そこそこ歩いて結構疲れてきました。ちょっと時間が押してきてここから駆け足に。
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駅前のこちらで電動アシスト自転車を借りました。
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向かったは益田岩船。こちらは住宅街に隣接する丘の上にあり、近隣に駐車場がないのです。飛鳥駅からナビに従うと丘陵地帯のためかなりアップダウンがあり、電動アシストでもきつい急坂もありここまでたどり着くころには暑さもあってヘロヘロに。以前来た時は徒歩でそれほど遠くない印象だったのですが。
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さらには麓から上る道が整備された部分は途中まで。こんな切通のような狭いところもあります。竹林のため葉っぱが道に積もっていてすべりやすい。幸い好天の跡で道は乾いていましたが登りより下りが相当怖い。杖などがあったほうがよいかと思います。
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とはいえ上りきると現れる岩船は大迫力。まわりがいつのころからか竹林になってなかなか風情のある景色に。30年以上前に来たときはまだまわりが開けていて、飛鳥の町が上からよく見えました。下の道路からもこの巨石がはっきり見えたんですけどね。
益田岩船 自然・景勝地
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高さは5m近くもあり威圧感すら感じます。網状に削られた部分は硬い石を削るための跡。石英閃緑岩といういわゆる飛鳥石は相当な硬さで加工が難しかったでしょう。この山自体が大きな石英閃緑岩でできていて、山上部分の岩から削り出したものだろうと言われています。
益田岩船 自然・景勝地
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まわりは笹の葉だらけですべりやすい。上側に回ってみる。
益田岩船 自然・景勝地
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すこし高いところからみると掘られた二つの穴がみられます。次の見学先、牽牛子塚古墳は予約をしてあったので時間がほとんどない。せっかくここまで来ましたが見物時間もそこそこに引き返します。というよりけっこう虫がぶんぶんとんでいて蚊も多いので長居は無用か。
益田岩船 自然・景勝地
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さらに自転車をひいこらいいながら走らせて牽牛子塚古墳へたどり着きました。見学開始時間ぎりぎりでお待たせしてしまった。
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麓に置かれた模型からはじまって丁寧にご案内してくれます。
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手前の越塚御門古墳の中でまず見学。プロジェクションの映像で古墳の歴史、埋葬されていたであろう人物たちの物語がみられます。古墳の中は涼しくて、ありがたかった。
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立派な石棺だったようです。
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上の石はかなり失われていますが。
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続いて牽牛子塚古墳。こちらもガイドツアーだと石室内部を見ることができます。二つの石室が並ぶ独特な構造。推定80トンもある凝灰角礫岩を二上山から運び、石室を加工してものだそう。この石は柔らかく飛鳥石よりは加工が容易なものの強度に問題があるため石室の入口などに左側のような補強の石が設置されていたそう。
牽牛子塚古墳 名所・史跡
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石室内部真ん中の壁で隔てられています。
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二つの石室を分ける部分。とっても丁寧が加工がされていますね。
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八角形3段構造に復元された古墳の外観。表面は白色凝灰岩のブロックでおおわれています。この古墳も再建された当初は真っ白でしたが、石の性質上だいぶ薄汚れた感じになってきましたね。
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それでも白い墳丘はかなり目立ちます。
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墳丘の向こうには高松塚古墳のあたりの林も見えます。
牽牛子塚古墳 名所・史跡
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さらには高取城のあった山もよく見えました。
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したから見上げる墳墓
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さて、自転車で駅へ、レンタサイクルを返却して飛鳥駅。さすがに自転車があると機動性が高く、ちょっと無茶な行程でもなんとか間に合いました。飛鳥駅から一区間だけですが、青の交響曲に乗ります。かなり脱水で500ccの水をいっきに飲んでしまった。
飛鳥駅 駅
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せっかくの贅沢なシートですが、腰を落ち着けたのはちょっとだけ
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橿原神宮前駅で乗り換え
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京都まではこちらの特急で。京都駅で改札に近い前方1号車を指定したのですが、このときはもう徒歩と自転車で脚が攣りそうになっていて、ホームを先頭まで4両分、歩くのがつらかった。
橿原神宮前駅 駅
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