2026/06/13 - 2026/06/13
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Tomoさん
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九州ウォーキング旅2日目は特別史跡・大野城跡を歩き、太宰府の名刹・戒壇院と観世音寺を巡ります。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー ANAグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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東横イン博多南からシャトルカーで博多駅へ。福北ゆたか線の電車に乗ります。
博多駅 駅
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長者原で香椎線に乗り換えて、宇美へやってきました。駅前からタクシーで大野城跡の入口へ向かいます。
宇美駅 駅
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タクシーに乗ること10分ほどで車窓はすっかり山奥の雰囲気。ここまでタクシーを利用する観光客も多いようです。
大野城跡 名所・史跡
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道路と城跡の間にある川に小さな滝がありました。
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大野城の見どころ、百間石垣です。草で覆われて分かりにくいですが、南部分には大きな石垣が見えていました。
大野城跡 名所・史跡
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全長約180mを誇る大野城跡最大の石垣で、内部まで石が積まれています。
大野城跡 名所・史跡
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正面から全体を眺める。石垣の一部には隙間があって、そこから水が流れていることから、水門の一部ともいわれています。
大野城跡 名所・史跡
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写真右にある木製の階段を登ってみましょうか。傾斜が急過ぎる。
大野城跡 名所・史跡
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斜面を上がったところにも、石垣が見られる場所が。
大野城跡 名所・史跡
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上から登山道を見るとこんな感じ。ここを登っていくと大城山の頂上に至ります。
大野城跡 名所・史跡
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小石垣方面に向けて登っていきます。これは険しい・・・
大野城跡 名所・史跡
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四王寺山の展望所がゴールですが、山道をかなり歩くことになりそうです。
大野城跡 名所・史跡
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小石垣に着きました。草に隠れている部分が多いので、石垣の姿を確認できるのは一部だけですが、こちらも見どころの1つ。
大野城跡 名所・史跡
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土塁の上から露出した小石垣を眺める。大きな谷をふさぐ形で造られています。
大野城跡 名所・史跡
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草むらの中を進んでいきます。
大野城跡 名所・史跡
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さらに山道を進む。日本100名城の中でも屈指の難所ですね。
大野城跡 名所・史跡
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大野城跡はルートが分かりにくいので、すれ違う人に聞きながら到着。大野城跡中央部にある主城原礎石群です。
大野城跡 名所・史跡
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掘立柱建物跡が発見されていることから、役所的な機能をもつ建物があったといわれています。
大野城跡 名所・史跡
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さらに南へ進んでいきます。もう半分は来ているはずですが・・・
大野城跡 名所・史跡
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やがて開けた場所に出ると、こちらが村上礎石建物跡です。案内板には高床式倉庫があった旨が書かれていました。
大野城跡 名所・史跡
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武具・食糧などを貯蔵する倉庫があったとされています。
大野城跡 名所・史跡
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土塁の上を進んでいきます。ゴールはもうすぐです。
大野城跡 名所・史跡
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目視できるものはありませんが、原口城門跡です。シートが敷かれている部分には、発見された石列・柱穴・軸摺穴などの遺構が保存されているようです。
大野城跡 名所・史跡
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四王寺山の展望所に着きました。大宰府の町並みが眺めながら一休みしましょう。
大野城跡 名所・史跡
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展望所を下ると焼米ヶ原というエリアに入ります。多くのハイキング客がここで休憩していました。
大野城跡 名所・史跡
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木々のなかにひっそりと残る尾花礎石群。炭化した当時のお米が見つかっていることから、ここにも食糧保管庫が建っていたと考えられています。
大野城跡 名所・史跡
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焼米ヶ原に大野城跡の碑がありました。663年、朝鮮半島の白村江の戦いで唐・新羅連合軍に敗れ、日本への侵攻が考えられたため、大宰府政庁を防衛するために水城を造り、その後に築かれたのが大野城なのです。
大野城跡 名所・史跡
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焼米ヶ原の土塁を登ってみましょう。
大野城跡 名所・史跡
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焼米ヶ原から見る大宰府の町並み。これから大宰府に向けて山を下ります。
大野城跡 名所・史跡
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大野城跡で最大の城門である太宰府口城門跡。両側を石垣で組み、4本柱の瓦葺櫓門が建っていたとされています。
大野城跡 名所・史跡
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太宰府口側から見ると、より一層堅固な門だったと想像することができます。
大野城跡 名所・史跡
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太宰府口城門の両脇の石垣もすばらしい遺構です。
大野城跡 名所・史跡
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太宰府口城門跡の横に、水ノ手口石垣を見ることができます。こちらもよい状態で残っていますね。
大野城跡 名所・史跡
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観世音寺に向けては険しい道ですが、足元に気を付けながら山を下ります。
大野城跡 名所・史跡
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市民の森を抜けて、住宅地を歩いていくと、戒壇院に着きました。
戒壇院 寺・神社・教会
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戒壇院は761年、聖武天皇の勅願によって観世音寺の境内に設けられた寺院です。
戒壇院 寺・神社・教会
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県指定の文化財である鐘楼。梵鐘は博多の鋳物師によって1701年に造られたものです。
戒壇院 寺・神社・教会
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753年に鑑真はこの地で初の授戒を行いました。出家者が正式の僧尼となるために必要な戒律を授けるために設置されたのが戒壇院なのです。
戒壇院 寺・神社・教会
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鑑真の供養塔である五輪塔が建っています。
戒壇院 寺・神社・教会
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石造五重塔は戒壇院の再興に貢献したという商人の供養塔なのだそうです。
戒壇院 寺・神社・教会
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太宰府市の天然記念物になっている菩提樹。
戒壇院 寺・神社・教会
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境内には歴史を感じさせる石仏が並んでいます。
戒壇院 寺・神社・教会
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戒壇院に隣接する、観世音寺を参拝します。礎石がわずかに残っていますが、この場所には南大門が建っていたようです。
観世音寺 寺・神社・教会
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参道をまっすぐに進むと、立派な講堂が建っています。戒壇院が創建されたことで、正式な僧侶として必要な戒律を授かるため、多くの出家者が訪れたという。
観世音寺 寺・神社・教会
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観世音寺は天智天皇の発願によって746年、母・斉明天皇の供養のために創建されました。最盛期には49の子院があったそうですが、その多くが焼失しており、講堂は1688年に再建されたものです。
観世音寺 寺・神社・教会
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1631年に再建された金堂。講堂とともに福岡県の文化財に指定されています。
観世音寺 寺・神社・教会
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観世音寺にはかつて、瓦葺きの五重塔が建っていたようで、柱穴がある巨大な心礎と一部の礎石が残っています。
観世音寺 寺・神社・教会
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観世音寺から太宰府駅に向けて歩いていきます。6月でも真夏の暑さで、体力が奪われる。
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大宰府から乗るバスの発車まで時間があるので、ここでランチ。とんこつラーメンでは有名な「暖暮」で超カタをいただきました。汗をかいた後なので濃い味がぴったり。
暖暮 太宰府駅前店 グルメ・レストラン
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大宰府から宇美営業所行きのバスで宇美町役場へ行きます。
太宰府駅 駅
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役場入口のバス停から5分ほど歩くと、宇美八幡宮があります。
宇美八幡宮 寺・神社・教会
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神門の先に建つ拝殿。宇美八幡宮は神功皇后が15代天皇・応神天皇を出産したといわれる地で、敏達天皇の時代、574年に応神天皇を祀ったのが始まりといわれています。
宇美八幡宮 寺・神社・教会
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立派な本殿が建っています。宇美八幡宮は鎌倉時代初期には安産の神として信仰されるようになり、「宇美」という地名も「産み」に由来するという説があるようです。
宇美八幡宮 寺・神社・教会
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本殿の左側にある「衣掛の森」は樹齢2000年という老大樟。国の天然記念物に指定されています。
宇美八幡宮 寺・神社・教会
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湯方社を囲むようにたくさんの石が積まれています。これは「子安の石」と呼ばれるもので、安産祈願を終えた妊婦がお産の鎮めとして石を預かって持ち帰り、ご出産の暁には、別の新しい石にお子様の名前等を記して健やかなる成長を願い、安産御礼の参拝後に、預かった石と一緒に納めるのだという。
宇美八幡宮 寺・神社・教会
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主祭神・應神天皇の安産に因む信仰から、その「母后・神功皇后」に対する特別の崇敬を以って、宝永3年(1706)当時の藩主・黒田綱政公により寄進されました。
宇美八幡宮 寺・神社・教会
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本殿の右側にある「湯蓋の森」は樹齢2000年という老大樟です。「衣掛の森」とともに御神木になっています。
宇美八幡宮 寺・神社・教会
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宇美駅は宇美八幡宮の最寄駅であることから、神社風の駅舎。16時前の電車に乗って長者原乗り換え、博多まで行きます。
宇美駅 駅
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架線があるところで充電し、架線がないところでは蓄電池で走るエコなDENCHA。走りも非常に快適でした。博多から地下鉄で福岡空港へ。帰りは全日空を利用して大阪へ帰りました。
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