2026/05/02 - 2026/05/02
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しろくまクンクンさん
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お寺には九鹿猪山圓通寺とありグーグルマップでは九六位円通寺です。
「異形の人イノシシに乗りに来たり、九六位山開山の沙門日羅上人に告げて曰く『われはこの山の地主神なり、この山を司どることすでに久し…上人よろしくこの地に円通寺を安置し、衆生を済度せよ』…。」
ということで生まれたのが円通寺で、崇俊帝4年、今から1400年の昔だったと伝えられています。
臼杵石仏へ行きました。
古園石仏大日如来像に代表される臼杵石仏(磨崖仏)は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたと言われています。
その規模と、数量において、また彫刻の質の高さにおいて、わが国を代表する石仏群であり、平成7年には磨崖仏では全国初、彫刻としても九州初の国宝に指定されました。
満月寺へ行きました。
12世紀の臼杵磨崖仏造立と併せて創建されたこの寺は当時、五院六房からなる天台宗の大きな寺院だった。だが17世紀初めに廃寺となりました。
栄枯盛衰を経て宗派も変わったが、『満月寺』という寺名と臼杵磨崖仏とともにある地区の信仰の場としての役割は、連綿と続いている。
https://youtu.be/dvrfAuHODgQ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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九六位山円通寺
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参道の石段にツツジが咲いています。
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山門が見えます。
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樹齢1400年の銀杏がその歴史を感じさせる姿でそびえています。木の幹からぶら下がっている乳根の大きさは先刻でも珍しいようです。
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山門横の像は「修行大師」とあります。
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本堂です。
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鐘楼です。
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山門を振り返ります。
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本堂です。
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西国三十三所・坂東三十三箇所・秩父札所三十四箇所すべてがあるようです。
なかなか遠出ができない地域の人々のために、「ここに参拝すれば、日本全国の100の観音霊場をすべて巡ったのと同じ功徳が得られる」というミニチュア版の霊場(写し霊場)として、境内に100体(あるいはそれ以上)の石仏が奉納されたようです。 -
弘法大師(空海)にまつわる伝説(大師が水を求めて杖を突いたら水が湧いたなど)も深く刻まれている山です。そのため、百観音だけでなく「四国八十八ヶ所」の写し本尊や、弘法大師像、さらには地域の信仰によって奉納された様々な仏様が長い年月をかけて集まった結果、100体を超える膨大な数になっています。
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本堂向拝には見事な彫刻があります。
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良い雰囲気です。
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お地蔵さまから大黒様といろいろな方がいらっしゃいました。
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臼杵石仏(臼杵磨崖仏)へ行きました。
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ホキ石仏第二群
第一龕
右から観音菩薩立像・阿弥陀如来坐像・製紙菩薩立像です。 -
九品の弥陀
ホキ石仏第二群
第二龕 -
平安時代から鎌倉期に至るまでの磨崖仏が20数体並び、まさに壮観です。4つの龕からなり、第1龕は、如来坐像3体と菩薩立像2体、第2龕は阿弥陀如来坐像、薬師如来坐像、如来坐像の3体
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第3龕は大日如来像ほか4体、第4龕は地蔵菩薩半跏像並びに十王像の11体です。いずれも秀作ぞろいです。
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ホキ石仏第二群の前には国東塔などが並びます。
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開けているところは臼杵石仏公園です。
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石段を上がるとホキ石仏第一群です。
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ホキ石仏第一群
第一龕
右から伝釈迦如来坐像・阿弥陀如来坐像・薬師如来坐像・愛染明王坐像です。 -
ホキ石仏第一群
第二龕
如来三尊像です。 -
中尊の阿弥陀如来坐像です。
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ホキ石仏第一群
第三龕
右から伝観音菩薩膣増・伝釈迦如来坐像・大日如来坐像・阿弥陀如来坐像・伝勢至菩薩膣像です。 -
ホキ石仏第一群
第四龕
十王立像・地蔵菩薩半跏像・十王立像です。 -
地蔵菩薩半跏像です。
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五輪塔です。
大きい方は空輪および風輪の一部を欠損しているが「嘉応弐年(1170)」の刻銘があり、小さい方は「承安弐年(1172)」「千部如法経願主遍照金剛」が刻まれています。 -
どっしりとした重厚な感じですね。
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山王山石仏です。
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山王山石仏
右から伝薬師如来坐像・伝釈迦如来坐像・阿弥陀如来坐像です。 -
中央は伝釈迦如来坐像です。
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山王石仏からさらに登ると日吉神社があります。
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小さな祠もあります。
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拝殿と本殿です。
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拝殿前には土俵もあります。
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拝殿内です。
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いぇまえ土俵で石の鳥居が二つの道にあります。
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石造り五輪塔です。
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ホキ石仏第一群の建物です。
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古園石仏前の鳥居です。
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金剛力士立像です。
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この金剛力士像はいずれも古園石仏と同時期に参道の山門として彫刻されたものと考えられます。
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力強いです。
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古園石仏
多聞天立像・伝後三世明王坐像・観音菩薩坐像・伝普賢菩薩坐像・伝不空成就如来坐像・伝無量寿如来坐像です。 -
大日如来坐像です。
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伝阿阿閦如来坐像・伝宝生如来坐像・伝文殊菩薩坐像・勢至菩薩坐像・不動明王坐像・伝増長天坐像です。
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鳥居の先に古園石仏があります。
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古園石仏です。
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句碑とホキ石仏第三群です。
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右がホキ石仏第三群、左が古園石仏です。
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満月寺です。
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石仏公園内にある満月寺の正門前にも仁王像があります。
「満月寺の仁王像」と呼ばれ親しまれていますが、別名「木原石仏」という特別史跡に指定された由緒正しい像です。 -
鼻が完全に削られ、哀れにもひょうきんな表情をしているのが、最大の見どころ。
鼻を削って飲むと疫病に効くという云われがあり、この姿になったようです。 -
木原石仏と満月寺です。
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石像五重塔です。
銘文から、正和四年(1315)阿闍梨隆尊が先師尊全及び自分のなく父母のために造設しました。 -
左は乗蓮といわれる像。真名野長者が娘の供養のために中国から招いた僧です。
右は真名野長者夫婦像です。 -
12世紀の臼杵磨崖仏造立と併せて創建されたこの寺は当時、五院六房からなる天台宗の大きな寺院だった。だが17世紀初めに廃寺となりました。
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栄枯盛衰を経て宗派も変わったが、『満月寺』という寺名と臼杵磨崖仏とともにある地区の信仰の場としての役割は、連綿と続いています。
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鐘楼です。
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宝篋印塔(日吉塔)
13世紀後半には建立されたと思われます。日本最高(444㎝)の宝篋印塔です。
満月寺の守護社である「日吉社」からその通称がつけられたものです。 -
鐘楼です。
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