2026/03/16 - 2026/03/25
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広島れもんさん
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今日はバーリ経由でアルベロベッロへ向かいます。
FLIXBUSで移動するのも初めて、そしてバーリでの乗り換えがうまくいくかも不安でしたが、予定していた時間より早くアルベロベッロに着くことができました。ただ曇り空のアルベロベッロはナポリ以上に寒く、2ユーロのポモドーロ・フォカッチャに救われました(笑)。またこの街では思わぬ出会いがありました。
09:30 ナポリ発
12:35 Bari via Caprezzi
13:00 Bari Largo Ciaia
14:35 アルベロベッロ着
市役所の写真を間違ってホテルの写真として投稿していました・・・
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今朝もまだ時差ボケがあり5時前には起きました。ローマからアッシジとスポレートへ2泊で行った時は20リットルのリュックでは荷物が入りにくかったので今回は25リットルのリュックを用意したのですが、入れ物が大きくなるとつい余計に入れてしまうのが悪い癖で、出発前の窓ふきと換気扇掃除で肩を痛めていたのに(肩は水平より上になる作業を何回もすると腱を痛めてしまうのだそうです・・・)リュックはパンパン・・・。そしてマテーラは坂が多いのでゲルファンウォーカーにしました。
ナポリからバーリまではFLIXBUSで移動しますが、チケット売り場がどんなところか混んでいないかわからなかったので直前にネットで購入。そして終点のFS Park がどんなところかこの時点ではわかっていませんでした。 -
そしてバーリでの乗り換えの時間があまりなかったので、バーリからアルベロベッロまでのチケットもトレニタニア(https://www.trenitalia.com/it.html)で購入しました。ここにはスド・エスト線というローカル電車が走っていたはずなのですが、この時間はバスの代行運転のよう・・・。そしてFLIXBUSが着いた場所から、このチケットにある ”LARGO CIAIA” までの移動は地図上ではわかっているもののうまくいくかどうか・・・。
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7時半より早めに朝食に行くと、若いカップルが1組だけでした。
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移動が長いのでミニのサンドイッチもテイクアウト用にいただきましたが、具の入った卵焼き風のものは普通で、缶詰の黄桃が美味しかった~。あとサンドイッチはレタスの水分がクロワッサンにしみてしまって食べませんでした・・・。
アルベロベッロとマテーラで2泊するのでいったんチェックアウト、帰ってきてもこのホテルを予約しているのでスーツケースだけ預かってもらいます。今回の旅行ではこの2泊だけはホテルのHPから予約し残りはすべてブッキングコムで、ブッキングコムは宿泊日の数日前にクレジット決済がされるためうっかりしていましたがここはHPからの予約だったためまだ支払いが済んでいませんでした・・・。おまけに某A社のカードが使えず別のカードで支払い・・・、FLIXBUSのバス停がはっきりわからなかったので1時間以上前にホテルを出ました。 -
前日に見つけたエレベーターで下り、入り口手前にある自販機でチケットを購入。地下鉄もバスも同じanm社なので、地下鉄の1回券と初日にバスに無賃で乗ったのでバスの1回券を現金で買いました。
anm社はナポリ市内の地下鉄やバス、フニコラーレを運行している会社で、地下鉄は1回券が1.5ユーロ、1日券が4.5ユーロ(24時間ではないので注意)、バスは1回券が1.3ユーロ、90分券が1.5ユーロ、どちらも1日使えるものが5.4ユーロになっていました。(フニコラーレだけは1回券のみで、往復する場合は2枚必要) -
紙のチケットは刻印しないといけないので差込口に入れますが、イタリアでは交通機関でも”Tap & Go”というクレジットカードのタッチ決済ができるようになったみたいで、それを利用してみてもよかったかな(笑)
少額のカード払いは問題ないのですが、ホテル代など(ブッキングコムはアムステルダムが本社のためユーロで決済されます)高額になるとカードの手数料がけっこうな額になって、時代に逆行するようですが今回も手数料の超格安な業者で両替して500ユーロを現金で持っていきました。ツアーの方は飲食代にもあまり使わないしカードで十分だと思います。 -
ナポリの地下鉄は駅ごとにデザインがしゃれていて、特にトレド駅は ”世界でいちばん美しい地下鉄駅”として有名です。海の底をイメージしたデザインだそうです。
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トレド通りは住宅街ではないので、朝の時間でも人が少なかったです。
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ホームは2方向あるはずなのに、何も確認しないまま駅行きのホームに着いていました(笑)
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FLIXBUSの乗り場は地図上では駅を出て左方向だったのでガリバルディ駅を出て左に進んだのですが、ナポリ中央駅と地下鉄ガリバルディ駅は道をはさんで対面にありまったく反対側に歩いていたんです・・・。5分くらいでおかしいと思い警察官の方に聞くと反対だよと(イタリアは街中の要所に警察官がいるのがふつうです)。駅まで戻って聞くともっと先だと。それでもそれらしきものがないので道端のジューススタンドで聞くと、”そこの横断歩道を渡って奥だよ”と。
はっきりした看板もない整地もされていない空き地に入ると、荷物を持った人が進んでいるのが見えました! -
ここがナポリのバスターミナル、”FS Park Stazione Centrale”。電光掲示板もなく到着ホームと出発ホームだけ分かれているので自分で探すしかない。手前にチケット売り場もありましたが事前に買っておいてよかったと思いました。
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止まっているFLIXBUSを見つけ行くと、なんとミラノ行き!ミラノまでバスで行くの?
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そして次に1574の私が乗るバスがやってきました!
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朝いちばんのバスなのに、乗客は10人程度。バスは駅周辺は渋滞にかかりましたが順調に走っていきます。
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向かう先の天気は曇り予報でヴェスヴィーオ山も雲がかかっていましたが、途中の山越えのあたりでは大雨になりました・・・。
3時間もどうなるかと思いましたが眠たくもなりませんでした。 -
途中のガソリンスタンド、diesel のほうが super より安いってどういうこと?調べたらそれまでの税金が安かったかららしい・・・。それにしてもナポリの排気ガス汚染はかなりな気がしました。軽い咳は出るし、目や鼻も異物を排出しようと大変でした(抗菌剤の目薬を使うほど)。
あと30分くらいでバーリかなと思ったら途中のガソリンスタンドに入って行ったんです。あまり時間もないのにここで給油?と思ったら、なんと傍らの車から人が降りてきて運転手さんの交代でした。運転してきた人は自分の車に乗ってバーリ方向へ。バスも出発しました。 -
バーリ市内へ入って駅前も通過しどこへ行くんだろうと思ったらUターンして駅前に戻り500mくらい走って大きなバスターミナルに到着しました!Googlemapのストリートビューにはなかったターミナル ”FS Park Via Capruzzi" 、 出来立てのようでした。
電光掲示板を見るとなんとアルベロベッロ行きもここから出ていたのです。それも10分前!おトイレはバスの中で済ませていたのでそのまま乗り場に向いました。 -
アルベロベッロ行きの乗り場に着いた時には同時刻のマルティーナ・フランカ行きがまだいましたが、そのバスも満員に近く遅れてきたアルベロベッロ行きもいっぱいになりました。
そしてチケットに印刷されていた”LARGO CIAIA”にも止まり、市内の何か所か、その先の街にもいくつか止まって進みました。 -
そのうちにトゥルッリと呼ばれる家々が見えてきたのです。可愛い~~
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そしてオリーブ畑が続いていましたが厚い雲に覆われていました・・・
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アルベロベッロの駅前に到着。チケットには14:55着となっていたのに出発が遅れて飛ばしたのか、30分以上早く着きました(笑)
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1996年に世界遺産に登録されたアルベロベッロはとんがり屋根と白い壁の ”トウルッリ”という建物が並ぶ街で、15世紀にはすでに石灰岩で作られた建物が並んでいたそうです。その後接合材のモルタルを使わずに石を積み上げて家を建てるようになり、現在の景観が出来上がりました。そしてどこにもない景色が広がることから、南イタリアでも人気の観光地になっています。
駅前にも地図がありましたが、右上がアルベロベッロの駅でトゥルッリの街は南西に広がっていて、私のホテルは中央のポポロ広場近くなので駅から斜めの道を進みました。 -
10分あまりで市役所のあるポポロ広場に着きました、ホテルはこの右手でした(投稿した当初写真を間違えていました・・・)。今日はリュックだけですがホテルを選ぶ時最も重視するのは立地で、とにかく駅から近いことそしてもちろん観光にも便利なことです。
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街歩きから帰って撮った写真ですが、これが今日の宿 ”ホテル ランツィロッタ”予約した当初は17000円くらいだったのですがなんとブッキングコムのブラックフライデーに掲載されていて40%オフくらいになっていたので迷わず予約を変更(笑)。日本も同じですが、コロナ以降一度上がったホテル代がロシアやアメリカによる侵攻でまた上がって、以前は1万円くらいのホテルもたくさんあったのに今ではこのくらいになってしまったのです・・・。
実は昨日の話なのですが、広島市の中心部でたくさんの荷物を持った3人の旅行者の方をお見かけしたのです。話を聞くと泊る予定のホテルが3時からでないとチェックインできないらしく途方にくれてらしたのでホテルに電話してあげたら、なんとつながったのがオペレーションセンターでそのホテルは3時まで無人だと。清掃の人がいるから預けられるかもって言われても安心できないし、地下街にロッカーがあるので下りてみたらちょうど大きいのが2つと中サイズも開いていたのでなんとか事なきを得ました。帰って調べたら民泊らしくて、私もパレルモでB&Bに泊って嫌な思いをしたことがあるのでホテル選びは気を付けないといけないと思いました。
ブッキングコムではホテルは星印で表してあり24時間フロント対応とあるので、選ぶ際の参考になると思います(現地でスマホが使えオーナーさんと英語で話せる方はB&Bでもいいと思いますが) -
3時前でしたが部屋に入ると、なんと暖房が付けてありました!ナポリのホテルは部屋の天井も高く広すぎてエアコンがなかなか効かなかったのですが、ここは眠気がくるくらいあったか(笑)
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ベッドもコンパクトでシャワーベースも広くはないけどじゅうぶん!これだけ暖かければお洗濯ができると、早々街歩きに出かけました(ナポリでは洗濯物が乾きにくくて大変でした・・・)。
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ホテルを出てすぐのポポロ広場にある教会の後ろからトゥルッリの全景が見えるらしく期待して行ったのですが、お天気のせいかいまひとつ・・・
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階段を下りて広場に着くと小さなトゥルッリがお出迎え
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それよりもおなかが空いて空いて広場でいちばん賑わっていたお店に入ってみました。Puccia というのはこの地方のフォカッチャサンド
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でもみんなが並んで買っていたのはこちらのポモドーロ・フォカッチャでした!
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家族連れの方は丸ごと買っていましたが私は4分の1をもらって、ちょうど空いた店内のテーブルに座っていただくと、焼きたての熱々でなんという美味しさ~!のっているトマトがものすごく甘くてペロっと食べれたので、8分かかるよと言われたけどもうひとつ追加(お腹が空いていて半分以上食べてから写真を撮っていないのに気づいたのもありました)。
そして待っている時にお隣の男性が、 ”日本人?この前娘と妻は日本に行ったんだよ”とうれしそうに写真を見せてくださったのです。東京の他に京都の五重塔、これは東寺かもって聞いたら当たりでした!美しい有名なお寺と言ったら、行ったところを認めてもらえて娘さんたちもとてもうれしそうでした。
最初お店の方はアジア人の私に怪訝そうでしたが、お客さんと話し出すと安心したようでした(笑)。おまけに日本人だしね!そういう意味でも旅先では礼儀正しくを心がけています。 -
2つ目が焼きあがりました!”熱々だよ、気を付けて”の声掛け、このままかぶりついてやけどする人もいるのかも(笑)ちょっと冷ましていただきましたが、ひとつ2ユーロなんですよ!どんなにお財布にやさしくても美味しくなくては価値はなくて、そういう意味ではこの旅でいちばんのテイクアウトメニューでした!
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パスタ用の小麦やオリーブの産地のプーリア州ではアルタムラやマテーラなどその街独自のパンやフォカッチャが有名で、その他にも輪っかのようなTaralli(お菓子やスナック)も名物なのですが、ここにもたくさん置いてありました。が、肩を痛めている身としては荷物を増やしたくない・・・、でもこのお店のものは買っておけばよかったです。
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帰る時、熱いから気を付けてと言ってくれた店員さんにお礼を言ったら、ポーズを決めてくれました。
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”La Lina”
当日は店内の写真しか撮っていなかったので、翌朝の散歩のときに撮ったもの -
お腹も心も満たされてお土産屋さんなどが並んでいる商業地区、”リオーネ・モンティ地区” へ出発です、けれどほんとに寒い・・・。この坂の途中で日本人らしいご家族がおられて ”寒っ”ってつぶやいたら、なんとドイツに駐在中で遊びに来られた方でした!アクセスが大変なのでバーリ空港からレンタカーで来られたそうで、翌日マテーラに向かうと話しておられたのでまた出会うかもね、と言って別れました。
アルベロベッロからマテーラまで車だと1時間くらいらしいんです。それで時間の節約のためタクシーを利用する人もいるとは聞いていましたが、1台130ユーロくらいでひとりなのでもったいなくて止めました・・・。 -
ちょっと青空が見えて来た頃にこの家並み、街並みを保存するだけではなくより美しくと考えておられるからの景色でしょう。
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人がほとんどいません・・・
家の建材は石灰岩ですが表面を漆喰で塗っているため、特徴のある白壁の街が出来上がりました。そして基本的には部屋ひとつに屋根ひとつの構造だったのですが、住居や店舗として使うためにこのように建物をつなげて作るようになったそうです。また屋根は石灰岩の切り石を積み上げて作っていて、模様は神話や宗教のシンボルが石灰で描かれています。 -
歩いている人がいるとなんだか安心します
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通りに面したトゥルッリはお店になっているところが多く、中にはこの街に住んでおられる日本の女性のお店もありました。なんでも屋上からの景色が素晴らしいそうなんですが、お土産を買わなくてはいけなくなるのでお断りしました・・・。が、帰ってから放送されたイッテQではウエディングドレス姿の茜ちゃんから出川さんにお礼状の朗読があったのがそのお店でした。快晴だったし、屋上から見るとトゥルッリの街全体が見えてすごくきれいでした~。
メインの通りから細い路地に入ると小さなトゥルッリもあり壁や屋根が間近で見れましたが、修理が間に合わないのか傷んでいるおうちもありました・・・。 -
青空が広がってきたかな
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サンタントニオ聖堂へ向かう途中にもマークの入った建物が並んでいました
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”サンタントニオ聖堂”
トゥルッリの屋根を持つ2つの部屋と鐘楼からなる教会、教会までが可愛い~ -
高さのあるものを作るのは大変だったでしょう
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聖アントニオが幼子イエスを抱いています
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こんなにお店が並んでいても、個人客が多く学生さんの団体とツアーの1組に会ったくらいでした・・・
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すこし東側に入ると人はほとんどいません・・・
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手作りのニット帽や袋類を売っているお店もありましたが、何があったら売れるかなあ
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お店の方もオブジェのよう。アルベロベッロは宿泊税だけで入村税のようなものをとらないけどとってもいいのでは、と思い始めていました
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”Trullo Siamese”
2つの屋根がつながっているめずらしいトゥルッリ。トゥルッリができ始めた頃はひとつのトゥルッリにひとつの屋根でしたが、今は建物がつながっているものが多い印象でした。 -
可愛いトゥルッリの置物を売っているお店
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ホテルに帰ったらフロントにも飾ってあったんです、小さいのをひとつ買えばよかった・・・
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色が入ると景色がくっきりします
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お花が飾ってありきれい
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マルティロッタ広場に帰って階段の上から撮った写真、右の坂から上がって左手から下りてきました。
ちょっと勘違いしていて左手に広がるのが ”アイア・ピッコラ地区”だと思っていたのですが、正確にはこの広場の手前左側でした。翌朝散歩したのですが飾り物などなく写真も撮らなかった・・・ -
”サンティ・メディチ・コズマ・エ・ダミアーノ聖堂”
この街の守護聖人、聖コズマと聖ダミアーノに捧げられた教会で、左右対称の鐘楼が特徴的です -
簡素だけれど落ち着いた素敵な空間になっていました
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後陣部分がまた可愛い
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”トゥルッリ・ソブラーノ”
18世紀に建てられたトゥルッリの中でも唯一2階建てで、ひとつの家に12ものトゥルッリの屋根があり町で最も大きいトゥルッリ。内部は博物館になっていて、サロン、キッチン、寝室、ゲストルーム、中庭と続き家具や調度品も当時のまま残っているそうです。左翼部分は1600年代初めに造られその後現在の形になってからは、領主の館、礼拝堂、僧院など様々な役割をして果たしてきたそうです。名前のソブラーノは ”君主の” という意味。
この後一般のトゥルッリが並ぶ住宅街を歩いてホテルに戻りましたが、世界遺産に認定されたのは多少の不便さがあってもトゥルッリに住んでいる街の人々の力も大きいと思いました。
10度くらいだったのに春のコートの下に薄いダウンしか着ていなかったので体の芯まで冷えて、あたたかい部屋に帰ったらベッドに倒れこんで1時間くらい寝てしまいました(笑)。そして人の話し声で目が覚めたのですが、日本人の団体さんだったのです! -
街のレストランを調べていて決めていたところもあったのですが(ちょうどホテルの裏手にあたる ” La Cantina” )、ホテルからディナーの予約をされませんか?とメールをいただいたんです。ホテル代金が安くなったこともありお願いしたので、いくら近くてもこの寒空に外を歩かなくてよかった、そして地階のレストランに行くと22人のツアー客の方とご一緒だったのです!席も背中合わせで久しぶりの日本語になんだかほっ~
お昼がフォカッチャだけだったのでミックスサラダと、プーリアのカザレッチェというパスタでズッキーニが入っているというだけで ”Caserecce with Cardoncelli mushrooms, cherry tomatoes and zucchini cream” にしました。 -
ほとんど同時に運ばれてきたお料理、パスタが冷めるのでパスタも食べないといけないけど久しぶりの生野菜で特にミニトマトがめちゃ甘い!イタリアの野菜は何でも味が濃いけど、このトマトにはびっくりでした(たっぷりのルッコラも美味しかった)。そしてパスタの〇〇マッシュルームはエリンギでした(笑)。何かの番組でイタリアの野生のエリンギを見たことがありますがこれも美味しい、そしてズッキーニはソースになっていました(イタリアではブロッコリーもクタクタに煮たソースでいただくことが多い)。手前に添えられている濃い緑色のものはお野菜を煮たもので、帰ってからホテルに問い合わせたところプーリア名物の蕪の葉のソースではないかということでした。ちょっと酸っぱかったので混ぜないでいただきました。
食べている途中に添乗員さんが来られたんです。ツアーはシチリアを周遊した後今朝タオルミーナを出て6時間バスで移動したとかで、それでも私と同年代のみなさんすごくお元気で楽しそうできっと若い添乗員さんだからかなと思いました。そして私が一人旅をしているのを知って、すぐ後ろのみなさんがお話を伺いたいとおっしゃって、食後少しの時間でしたが一人旅の気楽さと大変さなどお話ししました。
9時ごろ部屋に帰ってシャワーを浴びた後お洗濯をしましたが、大きなバスタオルで水分をとった後バスルームにあるタオルウオーマーにかけました。この分だと朝にはからからに乾いていると思うのでスイッチが入っていて本当によかったです。そしてナポリでもダウンを着ている人がけっこういましたが、天候不順は予想がつかないので薄手でもしっかりしたダウンが必要だと思いました。
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