2026/05/02 - 2026/05/02
4083位(同エリア4225件中)
みどり香さん
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2026年のGWはイタリアへ。
去年の6月にGWのヨーロッパ行の航空券で、目ぼしいものを探していたところ、キャセイパシフィックのローマ往復を発見、購入。
ローマ1泊したのちボローニャに移動。そこで3泊してローマに戻って3泊。それをもとに日帰りでヴェネチア、ラヴェンナ、ポンペイを訪れました。
日程
1日目 関空からキャセイでローマへ
2日目 朝ローマ到着。コロッセオ見学 ローマ泊
3日目 ローマからボローニャへフレッチャロッサで移動。ボローニャ旧市街観光 ボローニャ泊
4日目 日帰りでヴェネツィアへ。ボローニャ泊
5日目 日帰りでラヴェンナへ ボローニャ泊
6日目 ボローニャからローマへフレッチャロッサで移動。パンテオン見学 ローマ泊
7日目 日帰りでポンペイへ ローマ泊
8日目 BNPイタリア国際観戦。(ATP1000&WTA1000)
9日目 ローマからキャセイで帰国
10日目 関空着
準備したもの
今回は実に事前予約が多かった~。イタリアの観光地はどこも事前予約必須な感じだし。
航空券&ホテル、高速列車、観光地、試合のチケットとほぼ公式サイトからの予約
例外としてGET YOUR GUIDE から予約したもの
・ベネチアのドゥカーレ宮殿入場チケット(入場時間が12時から18時と幅があったので)
・ラヴェンナのユネスコモザイク入場チケット(公式サイトから予約しようとしたけど、時間配分に悩んだので)
・ローマのパンテオン(公式サイトから何度も予約を試みるも、決済エラーになってしまったから)
The Fork
ラヴェンナのレストラン
この旅行記は4日目、ボローニャからヴェツィアへ日帰りで行った時のもの。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ベネチア本島のサンタルチア駅に到着しました。
サンタ ルチア駅 駅
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サンタルチア駅から出てきたところ。
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駅を出るとすぐ運河。
この日は入島税が必要。事前に支払い済です。
左手の看板のところに白いベストを着た人たちが「入島税は支払ってますか~」みたいな感じで呼びかけてましたが、全員チェックを受けないと先へ進めないというわけではなく、私たちはちゃんと支払ってるからいいよね、という感じでスルー。
払ってないと島内で抜き打ちチェックとかあるのかな?
このあと、先でそういう係員を見かけたことはなかったのですが。 -
イチオシ
スカルツィ橋のほうへ運河沿いを歩いて行きます。
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橋を渡ります。サンタルチア駅も見えてます。
サンタ マリア ディ ナザレ教会 (スカルツィ教会) 寺院・教会
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旅行前にNHKの「究極ガイド 2時間でまわるベネチア」を見て学習してきました。(実際には2時間で廻るなんてとても無理でしたが)
まず、番組の教え通り、細い路地を曲がります。番組のとおり行けたのは最初だけ。 -
番組でも出てきた運河にかかる橋。
ベネチアの成り立ちから、400もの橋があるそうです。 -
そしてこのトンネルを抜けて~。
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これはポッツォですね。
通常の井戸のように地下水をくみ上げるのではなく、雨水をろ過してためておいて生活用水として使うそうです。水が出てるからこれは今でも現役なのかな。 -
サンロッコ大同信組合
ベネチア特有の同信組合は商人や貴族を中心にした友好団体のこと。
その中でこちらはティントレットのたくさんの絵画で埋め尽くされてるそうです。サン ロッコ大信徒会 博物館・美術館・ギャラリー
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大人12ユーロ。シニア(65歳以上)10ユーロ。
サン ロッコ大信徒会 博物館・美術館・ギャラリー
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天井も巨大な絵画で埋め尽くされてます。
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鏡がおいてあるので、これを使って鑑賞したらいいらしい。
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縦5メートル横12メートルの巨大な「キリストの磔刑」
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街歩きを続けます。
サンタ マリア グロリオーサ デイ フラーリ教会 寺院・教会
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こちらが番組で出てきたサンポーロ広場のポッツォ。これは今は使われてないそうです。
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リアルト橋にやってきました。
昔は木製だったのが16世紀末に石造りに変わったそうです。ルネッサンス様式の装飾。リアルト橋 建造物
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ここから水上バスに乗ってみます。一回9.5ユーロとはいいお値段ですが~。
クレカタッチで乗れました。
駅方面から大勢の人が乗ってきましたが、ほとんどがここで降りたので私たちは乗ることができました。 -
かつてはベネチア商人の邸宅だった建物がずらり
現在はベネチア大学。 -
アカデミア橋。ベネチア本島で唯一木が使われています。
アカデミア橋 建造物
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サンマルコ広場の鐘楼が見えてます
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サンマルコ広場で降りました。
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人が多いのは想像しておりましたが~。
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サンマルコ寺院は11時半に予約入れてます。
列車の遅延もあり得るからと、余裕をもって時間指定したのですが、まあまあいい時間。 -
11時半になると中へ入れてもらえました。
この日は土曜日でしたが、通常より閉館時間が早くなっていました。そのせいか公式サイトを3月の下旬にみたところすでに売り切れている時間帯が発生中。
よって私も3月26日に急いで予約。
大人30ユーロ。シニア(65歳以上)15ユーロ。パラドーロ、博物館も入れるチケットです。
中は金ぴかのモザイク。丸天井は旧約聖書をテーマにしているそうです。サン マルコ寺院 寺院・教会
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華やかなビザンチン美術
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どこもかしこも眩いばかり。豪華絢爛。一つ一つテッセラを埋めていくのは気の遠くなりそうな作業ですね。
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中央祭壇の後ろにあるパラドーロ
入る前にここでもチケットをピッとします。夫の時だけなんか音が違うな~と思ったらシニア料金だからか(笑)
コンスタンチノープルからやってきたものに数千ものエメラルドやサファイヤなどの宝石が散りばめられています。一体時価いくら?ベネチアってどれだけ繁栄してたんだろう。 -
とにかく中は全部こんな感じなんです。煌びやかすぎる
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博物館の中だったかしら。近くで見たモザイク
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4頭の青銅馬像。13世紀にベネチアの十字軍がコンスタンチンノープルから持ち帰ったもの。よくまあこんなもの持ってきたわね。サンマルコ寺院の上部に飾ってあるのはコピーで博物館にあるのが本物です。
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テラスからの眺め。
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右に見えているのが鐘楼の下の部分。今回鐘楼は予約しませんでした。
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時計塔
サン マルコ時計塔 博物館・美術館・ギャラリー
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ちょうど12時になったので、ブロンズ像のムーア人が鐘を打ってました
このあと広場近くのカフェで休憩。
せまーい、ありふれたカフェでしたが、そんなところでも大混雑してました。
私たちは混む前に入れたので良かったですが。 -
カフェ休憩のあと、ドゥカーレ宮殿へ
こちらはGET YOUR GUIDEで予約しました。大人35ユーロ、シニア15ユーロ。
公式サイトからなら30日以上前だと大人30ユーロと安かったのですが、公式サイトのほうは細かく時間指定されるのに対し、GET YOUR GUIDEなら12時から18時の間に入場と融通が利くのでこちらにしました。夫の新規アカウントで予約したら10%割引も使えるはずでしたが、それはなぜかクーポンを入れても反映されてませんでした。くやしい。
さて、中に入ると中庭に青銅のポッツォ。宮殿だから街中のより豪華ですね。ドゥカーレ宮殿 城・宮殿
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投書箱。
不正をはたらいた人は、こういうのによって告発されたらしい。
ドゥカーレ宮殿、公式サイトから無料のMUVEというアプリをダウンロードしていて、そこから音声案内を聞くつもりでしたが、写真撮りまくってたらバッテリーの減りもすごく早いし面倒くさくなって結局使わずじまい。 -
この宮殿を訪れた外国の人は、豪華な階段を上がっていきベネチアの富を思い知らされます。
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豪華な部屋ばかりです
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中はいくつもの評議員の部屋。
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ベネチアは共和国。政治は何人もの選ばれた評議員たちによって行われていました。
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歴代のドージェたち。
一つだけ塗りつぶされているところはかつて権力を独占しようとして斬首されたドージェのものだそうです。 -
溜息橋を渡って牢獄のほうへ行きます。
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華やかな宮殿からこの牢獄に連れてこられたら、それは絶望しますね
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見学を終えました。
鐘楼もたくさんの人が並んでました。鐘楼 建造物
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その他、もう少し周辺を回ります。
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フェニーチェ劇場
ベネチアのオペラハウスです。火災で焼失したものの再建されたためフェニーチェ(不死鳥)と名付けられたそうです。そういえば、今回イタリアでオペラも見てみたかったけど、日程が合わずかなわずじまい。ちょっと残念。フェニーチェ劇場 劇場・ホール・ショー
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ボーヴォロの館。ボーヴォロはカタツムリ。もともとゴシック様式の建物に、ルネッサンス様式の建物を建て増ししたものです。ここは外から見学。
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ゴンドラのかわりにトラゲッタ(渡し舟)に乗ってサンタマリアデッラサルーテ教会のほうへ行こうと乗り場に来ました。2ユーロで向こう岸に渡ることができます。
そんなにたくさん並んでいるというわけではなかったのですが、なかなか舟の往復に時間がかかるみたい。 -
奥に見えてるのがその教会で、すぐの距離ではあるのですが。
しばらく並んでいたのですが、時間がなくなってきたので結局あきらめることに。
ベネチアは何をするにも時間がかかります。人も多いですしね。サンタ マリア デッラ サルーテ教会 寺院・教会
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駅まで戻ります。歩き疲れたので水上バス。
サンマルコ広場から乗りました。この時はなぜかクレカタッチがエラーに。券売機でチケットを買って乗船ヴァポレット (水上バス) 船系
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ベネチア、見どころ多いし、人も多いので時間はたっぷり必要ですね。
本島はせめて1泊くらいしたほうが良かったんだろうけど。ホテル代があまりにも高かったんですよねえ。 -
イチオシ
自家用ボートに乗ってるのは地元の人かな
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イチオシ
バルコニーが華やかなゴシック建築のカドーロ
カ ドーロ (ジョルジョ フランケッティ美術館) 博物館・美術館・ギャラリー
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サンジェレミア教会。運河沿いはどこも美しいです
水上バス、私たちはサンマルコ広場から乗ったので座っていけましたが、リアルト橋からはたくさんの人が乗ってきてぎゅうぎゅうでした。
駅⇔リアルト橋の区間はすごく混みあうみたい。サン ジェレミア教会 寺院・教会
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駅前に到着。15時という変な時間ですがランチに行きます。
イカ墨パスタは食べないとね。
目をつけていたお店は細い路地の先にあるはず。ここは昼から夜、通しで営業してます。
Trattoria Vagone -
時間は15時過ぎ。
さすがにほとんどお客さんはいません。
しかし、まったくいないかというとそうでもなく、やはり数組のお客さんはいるんですよね。 -
白ワイン、ボンゴレとイカ墨のパスタを注文しました。
パスタはそれぞれ18ユーロ、ワインは8ユーロ。 -
イカ墨パスタ。美味しいです。
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ワインとエスプレッソを追加。
デザートにティラミスを。
サービス料が10%かかって、合計70.4ユーロ。
美味しかったしサービスも良かったんだけど、夫がクレカで支払ったところ、店員さんにささっと操作されてユーロではなく日本円を選択されてしまいました('_')
そしたらなんと1ユーロ195.2円という。ぼったくりやろ"(-""-)"
この旅行中、他は187円台だったのに~。ちなみに出発前、関空で50ユーロだけ両替しましたが、その時のレートは1ユーロ192.87円です。
両替はしたものの、今回のイタリア旅行、まったく現金使わずじまいでした。 -
帰りのフレッチャロッサは16時26分。駅に戻ります。
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ベネチアもこれで見納めです。
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駅で少しお土産屋さんを覗いたりしてホームへ。
サンタルチア駅はホームも近いですし、わかりやすいですね。トレニタリア (イタリア国鉄) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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フレッチャロッサは定刻通り。
お疲れさまでした。
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