2026/02/26 - 2026/02/26
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naocomさん
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Day6 ツェルマット
冬のツェルマットに来たからには外せないアクティビティ、それはスキー。海外で、できることならスイスでスキーすることにもずっと憧れていました。
しかし、Yはツェルマットに着いてからも完全には回復せず、昨晩は倒れ込むように就寝。ツェルマットのスキーチケットは高額なので、買ったあとに何かあってスキーができないとなるとかなり痛い。だから、事前購入割引には乗らず、当日まで買わないことにしていたのは精神衛生上正解でした。
眼前に迫るマッターホルンはじめスイスアルプスの威容に圧倒されつつ、家族でスキーするのは結果的に実現しましたが…。いろんな意味で忘れられないスイススキーデビューとなりました。
アフタースキーなどというおしゃれ活動は、満身創痍のわれわれ家族には無関係。とにかくこれ以上お金をかけすぎず、空腹を満たし、身体を癒すことに専念します。
旅のプロローグはDay1をご覧ください。
https://4travel.jp/travelogue/12045795
Day1 東京→ベルリン
Day2 ベルリン
Day3 ベルリン
Day4 ベルリン→チューリッヒ→サンモリッツ
Day5 サンモリッツ→ツェルマット
Day6 ツェルマット★
Day7 ツェルマット→ミラノ
Day8 ミラノ
Day9-10 ミラノ→上海→東京
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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いつものように早く目覚める。起きてからしばらくすると空の色が少し明るくなってきた。マッターホルンの見え方を確認しようと思ってカーテンを開けてびっくりした。ものすごくきれい。そして、写真では伝わらないけど肉眼で見ると迫りくるように巨大。
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Yも起こしてバルコニーから一緒にマッターホルンを見た。しばし撮影大会。
マッターホルンは独特の形状で、この角度から見ると日向の日陰のコントラストが特に美しい。雪の季節であることも大事。 -
部屋の中からも見える。今回の宿泊先は旅行中で1番高いけれども、昨日の荷物の件とこのマッターホルンの見え方で高くはない買いものだと思えるようになった。
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すばらしく恵まれた天気で、山頂だけが朝焼けに照らされるキャンドルマッターホルンも見ることができた。タイムラプスでも撮影。
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Yは体調回復し、きょうスキーに行くとのことで、みんなで準備。
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スキーレンタルの営業時間を調べると、朝8時半からということで、それくらいの出発を目指すことにした。
スネガエリアからスタートして、午後にはゴルナーグラードにも行ってみたい。 -
外に出ると、スキーを担いだ人がそこらじゅうを闊歩していてわくわくする。この写真の人、自転車に専用のスキー立てを取りつけている。便利そう!
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スネガケーブル駅で、まずはチケット購入。オンラインチケット購入をぎりぎりまで迷っていたけど、ここまできたら窓口購入のほうが早い。子ども含む3人で6万円弱と冗談のような値段。使用後にカードを返すとデポジットリファンドが受けられるとのこと。
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次に隣のスキーレンタルでスキーを借りる。事前予約のバーコードを見せようとすると、先に地下でブーツを選ぶように言われる。ブーツは棚から自分で選ぶようになっている。フィッティングに問題がある場合のみスタッフがサポートする。私はアトミックのブーツを選び、ふくらはぎのバックルを調整してもらった。
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ブーツを選んだあとのスキーフィッティング。
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スキーヤーを満載したスネガケーブルで、まずはスネガエリアの初級者コースに向かう。全世界からのスキーヤーと言いたいところだけど、アジア勢はあまりスキーしないので一般客として観光する人が多い。
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ケーブルでスネガ駅に到着。先に言ってしまうと、みんなでスキーをしたのは結果的にこのエリアだけになった。
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ケーブルの駅から、さらにゴンドラで移動。ほんとうにいい天気で、マッターホルンをはじめ周辺の山々の景色を堪能できる。このとき、子どもは日本のスキー場とちがいすぎる景色にびびり散らかしている。
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到着したコースは、想像よりもはるかに迫力があった。そして、初級者コースのはずなのに、はじめは緩やかに見えた傾斜がどんどん急峻に。
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子どもは怖くて、途中で動けなくなってしまった。
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傾斜の強いところは少しずつ横すべりし、休憩も入れながらやっとのことでスネガケーブルの山頂口まで降りた。子どもは、もうここ(スイス)でスキーはしたくないと言い張る。
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ケーブルの乗り場を確認するために近くにあった入口に入る。駅の上の階がカフェテリアになっているようだった。みんなが気持ちを落ち着けるため、とりあえずテラスの1番外側の席が空いたので、そこに落ち着いた。
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マッターホルンの惜しみない絶景を見ながら、これからどうするか話し合う。もうこの頃には、ここでスキーを切り上げても仕方ないと思った。
率直に言って、スキーにかなり慣れていないと、恐れの方が先立ってしまうかもしれないと思った。ここからもう少し下の方まで初心者向けとされているコースがあるので、ひとまず私がそれを滑ってきて報告をすることにした。Yと子どもにはカフェテラスで待っていてもらう。 -
全般的にこのスキー場はコース表示がわかりにくい。途中で何度もマップを確かめながら、目当てのコースを滑っていく。
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実際に滑りながら、これは子どもにはきついだろうなと思った。コースに所々狭くて急なところがあり、その都度止まっていたら大変だ。そしてコース全体が長いので、途中で切り上げるということができない。
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カフェテラスまで戻る経路もわかりにくく、もう少しで先程と同じリフトに乗って最初のコースを滑るところだった。
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カフェテラスに戻ると、Yと子どもは2皿頼んだ料理のうちの1つを食べ終えていた。食べ終えた方は、フライドポテトとソーセージ、残してあったのはロスティだった。(写真は食べる前)
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水が足りなくなりそうだったので、私は中に水を買いに行った。ペットボトルの水2本で13フラン(約2,600円)。山の上とはいえ、驚きの価格。このペットボトルは底がマッターホルンの形になっていてかわいい。
料理も2つで40フラン(約8,000円)したらしい。席に戻って、私が持ってきていた玄米ブラン2袋と一緒にみんなでロスティを食べた。何と言うか見たとおりの味。 -
これからどうするか話し合った結果、まずみんなでスネガケーブルで下山して、Yと子どもだけスキーを返し、ゴルナーグラード鉄道でゴルナーグラード展望台に向かうことにした。そこから、私だけスキーで降りる。
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下山後、二人のスキーを返し終わり、私だけスキー靴のまま、ゴルナーグラード鉄道乗り場に向かう。スキー靴でなければ大した距離ではないが、まあまあしんどい。ここに来る人たちはスキー靴でも軽やかに移動しているように見える。
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運良く、すぐに乗り込むことができた。ここはスキー客ではない一般客も多い。
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ゴルナーグラード鉄道そのものも観光資源のひとつ。スキーシーズンは周辺エリアが広大なスキーコースになり、スネガ、グレイシャーパラダイスの間に位置する。
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昼だからか鉄道は空いていて、4人掛け席の右側に陣取ることができた。ここからの景色がまたすばらしい。何度も何度も、ここに来られた幸せを噛み締める。
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来る前にYouTubeで予習していた、鉄道沿いのコースも見えた。そんなに難しそうじゃない。よかった。
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振り向けば鉄道とともに視界に入るマッターホルン。贅沢な風景。
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ゴルナーグラード天文台のあるホテルが見えてきた。裏手に展望台がある。
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30分ぐらいかけて、終点のゴルナーグラードに到着。
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私が途中まで滑って上に戻ってくる場合、ここまで来るリフトがあるのかどうか、まず確認する。するとゴルナーグラードまで運行しているリフトはないことがわかった。鉄道は効率が悪すぎるので、ゴルナーグラードでみんなで待ち合わせるプランはなし。
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金色の列車のオブジェがある所までみんなで歩き、フォトスポットで写真を撮る。
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その後、ホテルの建物へ。スネガよりも高い地点に来ているけど、すごく晴れていてまったく寒くない。
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入ったところはおみやげ屋さんになっている。
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子どもはカランダッシュの文具コーナーにしばらくのあいだ釘づけ。
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置いてあるものはどれもおしゃれだが、どれも高い。のどあめのリコラの缶入りは、13.5フラン(約1,700円)もする。スイスにおいては、本国だから外国より安いということはないようだ。
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上の階はレストラン。レストランの脇を抜けて、裏手にある山というか丘に登っていった。
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丘の上が展望台らしい。周辺の山を全て見渡すことができる。ここも迫力がありすぎて、1番上まで登って立っているのは恐怖感があるし、人が立っているのを見るだけでも怖い。
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周囲には黒い鳥が飛んでいて、山と山の間に氷河らしき形も見える。
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望遠鏡のようなものがいくつか設置してあって、覗き込むとそれは望遠鏡ではなく、周辺の山の名前が見える仕組みになっていた。子どもはここではちょっと楽しそうにしていた。
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簡素なベンチに腰掛けて景色を堪能しつつ、ここでYにアパートメントの鍵を渡しておいた。
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ホテルの建物内のレストランの窓。まるで額縁。
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鉄道の駅まで一緒に歩いた鉄道駅舎の中にも食べ物などを買える店があった。ゴルナーグラートの山頂まで来たという証明書の紙もあった。
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せっかくここまで来たので、帰りは鉄道の窓から見えた鉄道沿いのコースを滑ってみたい。なので、ゴルナーグラードから途中駅のリフェルアルプまで滑って、そこから鉄道で戻ることにした。二人には先に戻っていてもらう。
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この辺のコースは広めで全然怖くはない。
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横に鉄道が見えるのも楽しく、苦労せずに降りることができた。
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熟練のスキーヤーにシュンシュンと追い抜かれる。
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私は、もう二度と見られないかもしれない風景を目に焼きつけながら。
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マッターホルン周辺は霧がかかると何も見えないので運に左右されると聞いていたけど、天気に恵まれたのはすごくうれしい。よく晴れていてちょっと暑いほど。
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リッフェルハウスまで降りてきた。ここで鉄道に乗ることもできるけど、もっと下まで。
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そこからは鉄道の木のトンネルの脇を降りていくコース。あらかじめYouTubeで予習していたコースでもある。このコースが動画で見るのとはちょっとイメージが違って、狭くて斜面がボコボコとしているので、スキーのコントロールが効きにくかった。借りているスキーのカーブが利きすぎて止まろうとすると、山側に向かって進んでしまい、バランスを崩して転んでしまった。なかなか起き上がれずにいるとあとから来たスキーヤーが助けてくれた。
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自分の下手さ加減に残念な気持ちになりながら、木のトンネルの切れ目まで降りる。ここから少し傾斜の急な斜面があり、鉄道と並走できるところでもある。二人が乗った列車がもうすぐ降りてくるところだった。
木のトンネルに列車の音がして、列車が出てきたところで一緒に滑り降りた。後で聞いたところでは、二人は私の姿をずっと探していたようだったが、ここで私を見つけることはできなかったらしい。 -
急な斜面を降りて少し左にそれると、マッターホルンが真正面に見えた。本当に気持ちが良くて、ここでもここでスキーをできる幸せを胸いっぱいに感じながら滑った。
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コースを間違えないように時々マップを確認しながら、リッフェルアルプの駅を目指す途中にリッフェルアルプと言う案内表示を見たので、右にそれるかなり平らなコースに入っていった。歩いている人たちもいた。
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あまりに平らなのと、その後何の表示もないので、自信がなくなってしまい、一度引き返しそうとした。もう私の後ろから来たスキーヤーが行こうとしていた方向に向かって行ったので、Google マップで確認したところ、どうやら最初の方向で合っていたらしい。
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ここでがんばってしまったため、かなり体力を消耗したというか、言い換えるとかなり脂肪が燃焼できているような気がする。リッフェルアルプの駅に着くとすぐにツェルマット行きの列車に乗ることができた。午後3時ごろなので下山する。スキーヤーも多く混み合っていた。
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ツェルマット駅まで戻ってYに連絡するとまだ駅前のスーパーにいて、アパートメントには戻っていないようだった。
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私はスキーを返さないといけないので、ぐったりしながらスネガケーブル駅方面に歩いて移動。
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やっとスキーを返却し、アパートメントに戻ると入り口にYと子どもが座って話し込んでいた。受験を終えるとともに反抗期に突入した子どもは旅行中にもあまり言うことを聞いてくれなくなり、私たちは手を焼いた。
Yは部屋に入って少しすると寝込んでしまった。体調が回復しきらないうちにスキーは負担が大きかったのだろう。気の毒だったけど、子どもと同じタイミングで切り上げたことは正解だったかもしれない。 -
子どもは留守番するというので、私だけスーパーMigrosで夕ごはんの買いものをした。
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スイスの物価にすっかり疲れてしまったので、できるだけ安く自炊するために工夫し、おろしたパルミジャーノとパンチェッタ、ポルチーニのような乾燥きのこ、サラダ用野菜、パンを買って10フランほど。
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日本では手に入りにくい野菜を見るのが楽しい。フェンネルとか、買ってみたいけどどう使うのかわからない。
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日本では売られていない(なぜかアメリカでも売られていない)ハインツのマヨネーズも一本買っておく。予想どおり、あとで行ったイタリアのほうが安かった。
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Migrosの隣にマムートのショップがあったけど高そうで中には入らず。
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すぐ近くに公営らしいスケートリンクがあり、いろんな人が思い思いに練習をしている。
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駅前の建物にはモンベルの店舗がある。入ってないけど。
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帰り道はゴルナーグラード鉄道の線路を横切ってみた。
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夕暮れ空になって、ふとツェルマットの夜景の奥にマッターホルンが見える写真を撮るのは朝ではなく夕方のいまがいいのではないかと思った。
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急遽、その足であらかじめ調べておいたフォトスポットに向かう。道をまちがえつつ、せまくて急な階段を登るのに息が切れた。途中ですれちがう人たちはなぜかみんな中国系(台湾かもしれない)。
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途中休憩しながらやっとのことでフォトスポットに着くと、感動的な絶景。
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iPhoneしかなかったけど、理想的な時間帯にすばらしい写真が撮れた。
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この写真が撮りたくて、事前に調べて地図に登録しておいた。
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周囲に集まっている人々から聞こえてくるのはほぼ全部中国語。
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帰りが遅くなることは子どもにSMSで伝えておいたけど、帰ってみると巨大なプリングルス容器がほぼ中身がなくなった状態で子どものリュックに入っていて、たぶん満腹状態なのだと悟った。Yはまだ寝込んでいる。
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パンチェッタとパルミジャーノ、乾燥きのこと持ってきた米、オリーブオイルでリゾットを作った。時間がかかるので子どもには先におふろに入ってもらい、上がってからもしばらくかかってようやくできあがった。材料の組み合わせ的にはカルボナーラとほぼ同じ。たくさん作って残ったので、朝ごはんにもなりそう。
このアパートメントは、この旅の宿泊先で唯一バスタブがあるので、ゆっくり浸かって疲れをとる。明日はまた移動なので、荷造りも開始し、ミラノは暑そうなので子どもの冬服を一部処分した。
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