2026/02/20 - 2026/02/20
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家族3人、特典航空券を使ってドイツ・スイス・イタリアの3か国を10日間でめぐる旅に出ました。めったに行けないヨーロッパなので、行きたいところを全部盛り込んだら大変な旅程に。
出発1年前から「ANAの特典航空券でヨーロッパへ」と考えてリサーチを始めたものの、その時点ではマイルが足りず。出発7か月前の8月に再リサーチした頃には、すでに希望日程で3名分の空席はほぼなく、必要マイル数は増えるけれどスターアライアンス特典航空券で探すことにしました。
これが思いのほか楽しく、ANAしばりがないことで、羽田→ミュンヘン→ベルリン(ルフトハンザ)、ベルリン→チューリッヒ(スイス航空/バルティック航空運航)、ミラノ→上海(エアチャイナ)、上海→羽田(ANA)という、合計5レッグの旅程が完成。ドイツからスイスへの移動手段も確保でき、円安・燃油高の中ではむしろありがたい選択になりました。
2月はじめに子どもの受験が終わってすぐのタイミングに設定した今回の旅行。受験が近づくにつれて、受験準備より旅行準備のほうが忙しくなるという現象も起こりつつ、もしもの場合に備えてできるかぎりキャンセル可能なプランで固めていきました。
そして出発1週間前、子どもがまさかのコロナ感染。幸い症状は軽く、家族に感染ることもなく、ぎりぎりのタイミングで出発。ひやっとする事件を経て始まった欧州3か国の旅は、道中にもいろんな試練がありました。旅日記をもとに1日ずつ振り返っていきます。
Day1 東京→ベルリン
一つめの目的地はベルリン。私は22年ぶり、3度めの訪問。夫Yと子どもは初ドイツ。子どもが20世紀の政治史に関心があるので、東西冷戦の最前線だったこの地を組み込みました。
行きははじめてのルフトハンザで、全フライトでいちばん楽しみにしていました。ベルリン直行便はないのでミュンヘン乗り継ぎにしましたが、80分の乗り継ぎ時間は定刻に到着しても、次々に関門があるため、最後はゲートクローズに滑り込みでした。「国内線に乗り継ぐだけだし」と軽く考えていたのもありますが、フライト予約時点では乗り継ぎ100分だったのにあとで時刻が変更になったのです。
ドイツの首都だけど日本人の旅先としてはメジャー感なく、私も行ったことがあるとはいえかなり昔なので、家族連れで以前とはちがう角度から眺めるベルリンは見応え十分でした。
Day1 東京→ベルリン★
Day2 ベルリン
Day3 ベルリン
Day4 ベルリン→チューリッヒ→サンモリッツ
Day5 サンモリッツ→ツェルマット
Day6 ツェルマット
Day7 ツェルマット→ミラノ
Day8 ミラノ
Day9-10 ミラノ→上海→東京
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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出発の週、子どもがまさかのコロナ感染。幸い症状は軽く、常時マスク生活でYと私には伝染らなかった。自宅待機解禁日はなんと出発当日!でも受験前じゃなくてよかった。
スキー用品や非常食など、早めに詰められる荷物はとっておきのグローブトロッターに入れて事前配送。このスーツケースを海外に持ち出すのは初なので、できるだけ傷がつかないように厳重に梱包。AirTagも仕込んでおく。 -
前日の仕事は波乱がありつつもなんとか終了。少し夜更かししたけど荷造りも家事も終わらせてから寝て、寝坊もしなかった。
早朝のモノレールで羽田へ。まずは送っておいたグローブトロッターの受け取り。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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チェックインカウンターが開くのを待って手続き。隣にファーストクラスのカウンターがあり、そこで待っていた人たちのカートにも年季の入ったグローブトロッターが。
手荷物検査はスタアラゴールドの優先なし。子どものリュックにハサミがあり没収。上着として着ていたスキーウエアをまとめておくための大きな袋を持ってきていたのは大正解。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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免税店では事前注文しておいたディオールのスキンケアセットを受け取り。これをあてにしていたので、持ってきたスキンケアは最小限。旅行中、しかも乾燥するヨーロッパは肌荒れしやすいけど、この最強セットで肌の調子はずっと良好だった。高額の購入だったからか、免税店内で使える5,000円のクーポンをもらって、旅行中に足りなそうなシャンプーと、ロイズのお菓子も買った。
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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ラウンジはテーブル席で食事。ミニトマトとウインナーがおいしい。
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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ちょうどいいタイミングでゲート到着。飛行機の座席は最後列の3人掛け。荷物入れが少なく、かなり前の方に入れることになった。
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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都心上空を飛ぶのは楽しい。
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機内食は私たちの分がなぜか足りなくなったようで、メインはビジネスクラス用のサーモンになった。味はわるくはないけど、ビジネスの料金払ってこれが出てきたら残念かも。
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睡眠の予定が、ドリエルを飲んだのになかなか寝つけず、目を瞑って休んだだけ。今回導入した、ヘッドレストに装着するアイマスクは頭の位置が安定してなかなかいい感じ。
配布されたイヤフォンの袋がかわいかったので撮影。 -
北極廻りのルートは、なんとなく以前のロシア上空ルートが全体に北側にシフトするイメージだった。が、飛行機は離陸とともに太平洋上に航路を取り、まさか東廻り?とびっくりしていたら、ロシア上空を完全に避けるにはベーリング海峡まで迂回しないといけないのだと理解した。フライトマップで見るベーリング海峡はさながら空の運河のよう。北極点よりもアメリカ大陸側に回ったので、結果としてはほんとに東廻り。
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途中で配られたおむすび。
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はじめてグリーンランドも見た。おりしもトランプ大統領がグリーンランドの取得を主張していて、一時的にホットな地域。一面真っ白の雪や氷に閉ざされた地表は人が住めるところには見えない。
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でも、ものすごく幻想的できれい。
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機内映画は見ずに、Amazon Videoでダウンロードしておいた「ベルリン アイラブユー」を観た。オムニバス形式とはいえひとつひとつのエピソードは何が伝えたいのかよくわからず、共感もできない。
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到着1時間半前にチャーハンとフルーツのみの簡単なもの。水とお菓子は自由に取れるようになっていたらしい。案の定、機内の食べものは子どもには足りず、家から持ってきたパンやお菓子も食べた。
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最後に配られたルフトハンザマークのリンツチョコレートがおいしかった。
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上空から見るドイツはどこも真っ白。
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ミュンヘンには定刻に着いたけど、機械の指紋登録、手荷物検査、電車でのゲート移動、入国管理と関門がたくさんあり、最後は走って滑り込みセーフ。ゲートの方向をまちがえていることに子どもが気づきファインプレイ。1:20の乗り継ぎはやっぱり危険。
フランツ ヨーゼフ シュトラウス国際空港 (MUC) 空港
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ベルリン行きは定刻に到着。今度は入国審査もないので荷物も受け取り、現金を引き出し、8時すぎには空港を出発。
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交通カードのBerlin Easy City Passをスマホから購入して、プラットホームに降りる。改札がないので、列車に乗るまでの所要時間が短い。(写真はポツダム広場駅)
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列車は2階建てで特急列車のような感じ。これでポツダム広場まで乗車。そこでU-BAHNに乗り換える。
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地上はとても寒く、路面が凍っていた。
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遠くにテレビ塔を眺めつつ、10分ほど歩いてホテルに到着。
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ベルリンでの宿泊先、Capri by Fraser Berlin。ここに3泊する。直前にキャンセル不可プランで予約しなおし、費用圧縮に成功。
リーズナブルなアパートメントホテル by naocomさんカプリ バイ フレイザー ベルリン ホテル
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ホテルのレセプションでは2人分の予約しかないと言われ、ちょっと慌てる、大人2人と子ども1人で予約したはずなのだけど。ベッドが二台で問題ないかと言うことだけ聞かれ、あっさりオーケーになった。めんどくさかったのかもしれない。
リーズナブルなアパートメントホテル by naocomさんカプリ バイ フレイザー ベルリン ホテル
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このホテルは立地や設備にしてはとても安いが、滞在中は基本的に清掃しないと言われた。必要な場合はレセプションに言わなければならないらしい。
リーズナブルなアパートメントホテル by naocomさんカプリ バイ フレイザー ベルリン ホテル
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ホテル選択の決め手になった、室内洗濯機。旅行中、洗濯機が使えるのはここだけ。
リーズナブルなアパートメントホテル by naocomさんカプリ バイ フレイザー ベルリン ホテル
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フルキッチンになっているけど、鍋や調理器具の類はリクエストベース。でも食器や流しや電子レンジが好きなように使えるのは助かる。
リーズナブルなアパートメントホテル by naocomさんカプリ バイ フレイザー ベルリン ホテル
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長時間の移動で疲れているので、子どもは歯磨きをして早々に就寝。私だけシャワーを浴びて、Yも早めに寝た。
リーズナブルなアパートメントホテル by naocomさんカプリ バイ フレイザー ベルリン ホテル
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