2026/02/21 - 2026/02/21
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この旅行記のスケジュール
2026/02/21
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Cafe am Petriplatz-Frühstück
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Modulor
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the temporary bauhaus-archiv
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Paulaner Wirtshaus Berlin
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Day2 ベルリン
ベルリン実質初日は、テレビ塔のあるアレキサンダー広場を出発点に、筆記具大好きな子どものために大きな文具店、チェックポイントチャーリーと併設博物館、建て替えのためにクローズしているバウハウスアーカイブスの仮施設、そしてブランデンブルク門をめぐります。旧東ベルリンから旧西ベルリンエリアに移動しただけで、なんとなく文化や雰囲気のちがいを感じます。
そしてベルリンでのハイライト、ベルリンフィルハーモニーでこの日を締めくくります。クラシックにもオーケストラにもなじみのない私たちですが、ベルリンでしかできないこととしてほとんど思いつきで計画し、チケットの値段にびびりながら中位クラスの座席を予約。結果、心から感動し、またこのためにベルリンに来てもいいと思ったほどでした。
旅のプロローグはDay1をご覧ください。
https://4travel.jp/travelogue/12045795
Day1 東京→ベルリン
Day2 ベルリン★
Day3 ベルリン
Day4 ベルリン→チューリッヒ→サンモリッツ
Day5 サンモリッツ→ツェルマット
Day6 ツェルマット
Day7 ツェルマット→ミラノ
Day8 ミラノ
Day9-10 ミラノ→上海→東京
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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そんなに早く寝ていないのだけど、時差ぼけでかなり早朝に目が覚めた。起きて活動してもそんなに辛そうじゃなかったので、5時ぐらいに起きて荷物の整理や支度を始める。
見てのとおりの曇天、滞在中は最終日も含めずっと雨。 -
Yと子どもも6時ごろには起きてきた。今日の予定は9時ごろの開始予定だけど、近くに朝食の食べられそうなカフェを見つけて、先に博物館とやアレクサンダー広場を散歩することにした。
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8時すぎにホテルを出て、まずアレクサンダー広場を目指す。小雨のなか、歴史のありそうな建物や教会を見ながら。
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歴史的な建物が保存されている一画。ベルリンで積もった雪を見たのはこのときが最後。
ニコライ教会 (市立博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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歴史地区の中心にある聖ニコライ教会を正面から。
ニコライ教会 (市立博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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教会前の、鳥かごのようなレリーフのある噴水。気づいていなかったけど、写真をよく見ると真ん中に熊がいる。
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歴史地区の隙間から、テレビ塔。
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歴史地区の端にある商業ビル。
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イーストサイドギャラリーのブレジネフとホーネッカーの絵をパロったカリーヴルストの広告。
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赤の市庁舎。旗のはためき具合が見事。
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社会主義時代を思い起こさせる直線的な建物が何とも言えずベルリンぽい。私もYもこの手の建物大好き。
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反対側からも撮影。上層と下層のあいだがくびれているのがたまらん。
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テレビ塔の土台部分を見るのははじめてだけど、レトロフューチャーなデザインでかなりかっこいい。Yと一緒に大興奮。旧ソ連ぽくて、昔旅したベラルーシを思い出す。
テレビ塔 建造物
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中心部をそろえて見ると、シンメトリーな姿。
テレビ塔 建造物
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アレクサンダー広場の近くにはトラムも走っている。でも新しい型であまり好みではない。
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ウーラニアー世界時計は旧東ドイツ時代の遺物。数字の意味がよくわからなかったけど、数字部分が回転して世界各地の現在時刻を示しているのかな。
雨なので、時計の下に人が密集してるのがおもしろい。ウーラニアー世界時計 モニュメント・記念碑
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テレビ塔は登らなかったけど、いろいろな距離や角度から写真を撮ることができた。手前にアレクサンダー広場駅とトラム。
ベルリン アレクサンダー広場駅 駅
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アレクサンダー広場の逆サイドに、またまた好みど真ん中なビル。
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聖マリア教会からテレビ塔方面を振り返るとこの風景。
アレクサンダー広場 広場・公園
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アレクサンダー広場を後にして今度はベルリン大聖堂へ。修復工事中。
ベルリン大聖堂 寺院・教会
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すぐ隣には旧博物館。これもすごくかっこいい。
旧博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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22年前に来たときにペルガモン博物館は行ったけど、他の博物館の外観を見た事はまったく覚えていない。ちなみにペルガモン博物館は修復工事のため長期閉館中。
旧博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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旧博物館前の、ライオンを踏み倒す狩人の像。
旧博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ジェームズ・サイモン・ギャラリーのクールな外観。ベルリンの博物館の入館料は全般的に高く、今回は博物館島の博物館はスルー。
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川沿いの道を、ホテルの近くのカフェ方面に戻ろうとすると、アートマーケットという出店イベントがあった。
朝早いのでまだ準備中という風情だったが、ペンをたくさん売っている店で子どもが足を止めた。 -
いろいろな木の軸でできたシャープペンシルに特に興味があり、店主のおじさんはとても丁寧に説明をしてくれた。
オリーブや、アフリカの木など見比べ、子どもはドイツで取れたと言うジュニパーの軸のシャーペンを気に入り、買うことにした。49ユーロを現金で払う。
子どもはとても満足し、おじさんは飴を2つくれたが、後で気づいたところでは、お釣りの1ユーロをもらっていなかった。 -
通りかかったところに、廃墟のようなアートスペース。
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朝食を食べにカフェに行く途中。右側は外務省の建物らしい。
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運河を渡るのに、跳ね橋を通った。
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Cafe am Petriplatz-Frühstückに到着。とても感じの良い店主の男性に迎えられすぐに席に着くことができた。
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子どもはさきほど買ったペンをうっとりと眺める。
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目玉焼きの乗ったパンにスクランブルエッグ。目玉焼きもスクランブルエッグもちょっと固めなのが特徴。
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私は、めずらしいライスプディングを注文。ライスプディングは甘いお粥という感じで甘く煮たりんごやシナモンシュガーがかかっている。そこになぜかみかんの身が3粒だけ載っていた。私とYは料理をシェアした。
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お店を出ると今度は文房具店のモジュラーを目指して歩く。コーラの看板のある建物は、昨晩UバーンをSpittelmarkt駅で降りて地上に出たあたり。
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住宅街を突っ切ってひたすら歩く。こんなナイスなアパートメントがいくつも。
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20分ほど歩いて、お店の手前に着いたところで、Yはオーガニックスーパーでサンドイッチを買った。先ほどの料理では足りなかったらしい。子どももサンドイッチを買ってそれぞれに少しだけ分けてもらったが、パンが焼きたてでとてもおいしい。
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ベルリン最大級の文具専門店Modulor。入口でロッカーに荷物を預けることができる。
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店内では子どももYも大興奮。確かにすごい品揃えでペンの売り場だけでも広範囲。
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時間をかけて選び、満足したようだ。
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バスに乗ってチェックポイントチャーリーへ向かう。
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チェックポイントチャーリーは、東西ベルリンの検問所。東西分断時の風景をどれくらい残しているのかは知らないけど、22年前とは変わっていない。
チェックポイントチャーリー 散歩・街歩き
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記念撮影の列に並んで写真を撮ったけど、あまりおもしろい図は撮れない。上部の写真の表面はソ連、もう一面は米国らしい。
チェックポイントチャーリー 散歩・街歩き
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前回、この看板モチーフのキーホルダーを買ったことを思い出した。
チェックポイントチャーリー 散歩・街歩き
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チェックポイントチャーリーの併設博物館へ。入場者少なめ。
チェックポイントチャーリー 散歩・街歩き
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東ドイツ蜂起(1953年6月17日)に関する展示。生活苦と政府への不満から国民が蜂起するも、最後はソ連軍につぶされたという事件。プラハ事件の前振りのようなことがベルリンでも起きていた。
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ベルリンの壁は二重構造になっていて、壁と壁のあいだに数十メートルの無人地帯があり、常時監視されていて容易には越えられないようになっている。
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西ベルリンに逃亡するための、さまざまな試みの展示。前回来たときと、少し展示内容が変わっている気がする。
子どもはドイツ語はもちろん英語もあまり読めないので、博物館全体の反応はいまいち…。 -
子どもの希望で、ベルリンの壁の破片を購入。アクリル板で加工してあり、いろんなサイズ、形で売られている。昔から売ってるけど、この資源はいつごろ枯渇するのか。
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スノードームのデザインがいまいち。
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今度はUバーンに乗ってバウハウスアーカイブスのテンポラリーエキシビションとショップに向かった。バウハウスアーカイブスの建て替え、改装が私たちの訪問に間に合わなかったのはとても残念。
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バウハウスアーカイブスのテンポラリーエキシビションとショップ。ビルの1階にある、小さな展示場とショップを併設した施設。
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ウィンドウに展示されていた鳥小屋?が気になる。
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売られているのは小物が中心。ポスターもあった。
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小規模なエキシビジョン。建物や作品の写真展示が中心。
デッサウのバウハウス校も行ってみたかったけど、今回は日程の関係で断念。 -
16時をすぎてそろそろ疲れてきたので、ポツダム広場に戻ってドイツ料理のレストランへ。
ポツダム広場 広場・公園
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Paulaner Wirtshaus Berlinというドイツ料理レストランで、通し営業をしている。このあと、ベルリン滞在中の目玉、フィルハーモニーに行く予定なので、意図的にランチをスキップし、早めの夕食。
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コーラなど、飲みものはメニューにml単位のサイズが併記されていて、注文すると目盛つきのグラスで供される。当然、氷は入っていない。
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食べざかりの子どももいるので、個別に頼むよりもシェアしようと思い、いろいろな肉料理の盛り合わせプレートを頼んだら、想像の3倍くらいの量のものが出てきてみんなでびっくり。写真では伝わりにくいけど、奥側にある骨つき豚肉のローストの長辺が20cmくらい。付け合わせのボリュームも半端なく、別注文したチキンサラダにもチキンカツが載っていたため、ほぼ大人3人をもってしても食べきれず。でもドイツ名物の肉料理をいろいろ食べられて満足。
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このお店はビアホールなので、1杯だけビールを注文。一昨年からノンアル生活をしているところ、ひさしぶりに飲んでみたピルスナーがおいしいと思ったのは最初だけで後半は惰性で飲んだ。ビールはもともとあまり飲まないからか。
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ポツダム広場の、ちょうど壁があった場所にある展示。
ベルリンフィルハーモニーに行くにはまだ早かったので、歩いてブランデンブルグ門に向かう。ポツダム広場 広場・公園
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ポツダム広場からブランデンブルク門に向かう途中にあるモニュメント「虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑」。直方体のオブジェが天面がほぼそろうように整然と並んでいて、奥に行くほど地面が下ってオブジェも高くなり、見通しがきかなくなる。
虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑 (ホロコースト記念碑) モニュメント・記念碑
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ブランデンブルク門を西側から。
ブランデンブルク門 建造物
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振り返った風景の奥に戦勝記念塔。
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ブランデンブルグ門のすぐそばには、ドイツの国会議事堂。付近には大使館も多くある人は国旗を見ては興奮している。
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この時期のベルリンは全般的に観光客が少ないけど、ブランデンブルグ門にはさすがに多くの観光客。ベルリンのシンボル。
家族でひとしきり記念撮影。ブランデンブルク門 建造物
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写真を撮って満足したら引き返し、ティーアガルテンを通ってベルリンフィルハーモニーへ向かう。
ティーアガルテン 広場・公園
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小雨が降り続くなか、足場のわるい道を歩いていると、差し掛かった池の近くにベートーヴェン-ハイドン-モーツァルト記念碑。3面に分かれて3人の作曲家の彫像。
ティーアガルテン 広場・公園
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ティーアガルテンを抜けたところにぼやっと光る黄色い屋根が見えたら、それはベルリンフィルハーモニー。7時の公演までまだ1時間以上あり、中には入れない。
ベルリン フィルハーモニー 劇場・ホール・ショー
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着いたころには疲れてしまい、飲みものを買うためにできるだけ近い、けどまあまあ遠い、ポツダム広場駅の中のスーパーに行った。
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飲みものを買って戻ると6時すぎになっていた。
ベルリン フィルハーモニー 劇場・ホール・ショー
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新しく見えるフィルハーモニーの建物は中に入ってみると、意外と年季が入っているのがわかる。
ベルリン フィルハーモニー 劇場・ホール・ショー
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飲みものを飲んでからクロークに上着と荷物を預け、アトリウムでお酒を飲んでいる人たちを横目に階上へ。
ベルリン フィルハーモニー 劇場・ホール・ショー
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建物の内装の構造、ディテールまでとてもいい。
ベルリン フィルハーモニー 劇場・ホール・ショー
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Dというエリアを探して席に座ろうとしたら、別の人が座っている。どうやらDエリアには右と左があるようで、私たちは右だったが、そこは左のDエリアだということがそこに座っていた人の説明でわかった。親切な人でよかった。
ベルリン フィルハーモニー 劇場・ホール・ショー
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プログラム
Franz Liszt?2 Episodes from Lenau's Faust: No.2 Der Tanz in der Dorfschenke (1st Mephisto Waltz)
Wolfgang Amadeus Mozart Concerto for two Pianos and Orchestra in E flat major, K. 365
Lucas & Arthur Jussen piano duo
Interval
Johannes Brahms?Piano Quartet No. 1 in G minor, op. 25 (orchestrated by Arnold Schoenberg)ベルリン フィルハーモニー 劇場・ホール・ショー
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演奏は7時ほぼぴったりに開演。1曲目のリストが始まった時、弦楽器の一糸乱れぬ激しい動き、繊細な音と素晴らしい音響で、一気に鳥肌が立った。オーケストラが一つの生きもののようだと思った。
ベルリン フィルハーモニー 劇場・ホール・ショー
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2曲目のモーツアルトでこの公演の看板奏者の兄弟ピアニスト登場。きょうの曲目は3曲ともピアノが入る曲なのだけど、ピアノが入ったのはこのモーツアルトだけ。兄弟ともに若くスタイリッシュで貴公子といった風情。プログラムの曲目を終えるとピアノのみの技巧的な演奏をアンコールで。演奏後の深々としたおじぎが初々しい感じで、彼らの印象を上げていると感じた。
https://www.digitalconcerthall.com/ja/concert/56395 -
1時間後に演奏が終わり、観客がほぼ全員立ち上がって出て行ったので終わったのかと勘違いしたら、休憩だった!そういえば、ブラームスはまだ聴いていない。
ベルリン フィルハーモニー 劇場・ホール・ショー
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時差ぼけのせいか、Yも子どもも途中で寝てしまった。私は今回の曲目では最後のブラームスが一番好きだった。
*写真は演奏後ベルリン フィルハーモニー 劇場・ホール・ショー
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奏者たちの自信に満ちた動作とともに曲が終わり、歓声とともに万雷の拍手。立っている人もいた。これが、世界レベル。ほんとうに見てよかった。
ベルリン フィルハーモニー 劇場・ホール・ショー
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帰りのバス停は大混雑。やっと目当てのバスがきて乗り込み、安心していたら、逆方向のバスに乗っていることを子どもが指摘。次の停留所で降り、反対方向のバスをさらに待つ。とほほ。
ベルリン フィルハーモニー 劇場・ホール・ショー
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夜は洗濯をしてから寝る。乾燥機は一度では乾かず、終了ブザーが鳴ってからさらにもう一周。
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