2026/04/24 - 2026/04/26
1223位(同エリア1286件中)
ヌーピーさん
東海岸を巡る8泊10日の旅の最終話です。
昨日はツアーで墓地や航空博物館を見学しました。今日はワシントンにもう一泊し、ホープダイヤモンド、ワシントン記念塔、ナショナルギャラリーの名作を見て回ります。
本文にも書きましたが、帰国便の乗り継ぎが遅れ、危うく羽田行きに乗り遅れるところでした。後で知ったのですが、乗り継ぎできずに現地で一泊することになった場合、スルーで預けた荷物を受け取ることはできないそうです。帰国便でも、薬やメガネなどの必需品は機内持ち込みにしておくのが安心ですね。
表紙は、自然史博物館のホープダイヤモンドです。
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ワシントン2日目
まずは自然史博物館へ。10時の開館時間に入館して混雑する前にゆっくりと見学したくてジュエリーコーナーへ直行します。国立自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ホープダイヤモンドを独り占めでゆっくりと鑑賞できました。
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マリー・アントワネットのイヤリングや、貴重なレッドダイヤモンドも展示されていました。あまりにも大きく、まるでイミテーションのように見えてしまうほどです。
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ワシントン記念塔展望台をWEBで事前予約できました。費用はシステム利用料1ドルのみです。
このワシントン記念塔は初代大統領ジョージワシントンの功績を讃えて作られたものだそうです。ワシントン記念塔 建造物
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セキュリティーチェック後のエレベーターホールには初代大統領ジョージワシントンの横顔が飾られています。
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足元には、初期のアメリカ国旗(星が円形に並んだデザイン)のモザイクタイル
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建国の父を称えるモザイクも
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ジョージワシントンへの弔辞の一部
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地上169mの展望台からは視界を遮るものがなくて、見晴らしがとても良いです。東にスミソニアン博物館群と国会議事堂
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南にタイダルベイスン 奥にトーマスジェファーソン記念館
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西にリンカーン記念館
いつもは水が張られているリフレクションプールは掃除中で水が抜かれていました。 -
USDA農務省前にも独立250年を祝う横断幕が掲げられていました。
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レオナルド・ダ・ヴィンチや印象派の絵画がそろうことで知られるナショナル・ギャラリー。もちろん入場料は無料です。
昨年4月、ロンドンの ナショナル・ギャラリー で ひまわり を鑑賞して以来、「世界の名画を見て歩きたい」という思いが強くなり、今回もとても楽しみにしていました。ナショナルギャラリー オブ アート 博物館・美術館・ギャラリー
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ダ・ヴィンチの「ジネヴラ・デ・ベンチの肖像」
アメリカにある唯一のダ・ヴィンチ作品だそうで、ここだけは警備員が立っており、近づきすぎると注意されました。 -
ここのゴッホ作品は「自画像」と「薔薇」で落ち着いた色合いの作品です。
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モネの「日傘をさす女」この人が描く女性はみんな可愛らしい
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フェルメール作品は、「赤い帽子の少女」「手紙を書く女」「はかりを持つ女」の3作品。はかりを持つ女の柔らかな光加減が素敵でした。
日本では人気のあるフェルメールはここでは全く人気なしで誰も鑑賞していません。フランクフルトでもそうでした。絵画の好みや人気は国によって違うのかもしれませんね。 -
お昼は、ツアーのガイドゆりかさんからネイティブアメリカン料理が食べられると聞いてアメリカインディアン博物館のカフェテリア行ってみます。
国立アメリカ インディアン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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Mitsitam Native Foods Cafe でランチにします。
選んだのは鮭のほぐし身とコーン粉で成形したサーモンケーキ、黒米のサラダ、キノコ炒め、豆とかぼちゃととうもろこしの「三姉妹シチュー」。どれも味は良かったですがこれで5,800円。気軽に外食はできませんね。ミシタム ネイティブ フーズ ケア 地元の料理
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ガイド本で「リンカーン記念館は夜の方が雰囲気があって素敵」と紹介されているのを見て、日没後の20時過ぎに訪れました。
実際に来てみると、記事の通り。昼間よりもさらに荘厳な雰囲気が増していて、とても素敵でした。リンカーン記念館 博物館・美術館・ギャラリー
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リンカーン像も昨日の日中に見た時とはまったく違った印象です。
照明によって明暗がはっきりと浮かび上がり、とても印象的でした。 -
ワシントン記念塔はライトアップされた塔が暗い空へ一直線に伸び、日中よりもさらに大きく力強く見えました。
ワシントンに来てみたいと思うきっかけになったドラマ、BONES のワンシーンそのままの光景でした。ワシントン記念塔 建造物
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卒業式シーズンで近くにあるジョージワシントン大学の学生さんたちが賑やかに記念撮影をしていました。
リンカーン記念館へは地下鉄フォギーボトム駅から徒歩15分です。夜のひとり歩きでも怖い感じはしなかったですがご注意を。 -
翌朝、ワシントンからダラスフォートワース乗換で東京へ戻ります。
ロナルド レーガン ワシントン ナショナル空港 (DCA) 空港
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こちらはアメリカン航空のアドミラルズクラブ。
エレベーターの中はタイダルベースンの桜の写真で鮮やかです。外食代が高すぎる米国でラウンジが飲食ができるのはありがたいです。 -
定刻出発のはずが、まさかのスケジューリングミスで副操縦士が不在という理由から出発が遅延。30分遅れの予定がさらに延び、結局75分の遅延となってしまいました。
ダラスでの乗り継ぎ時間は1時間24分しかなかったため、だんだん焦り始めます。 -
不幸中の幸いだったのは、JAL便と同じDターミナルに到着したこと。
ターミナル内をマラソン本番以上に必死で走り、ファイナルコール中だった11時50分発の羽田行きに、なんとか滑り込むことができました。
乗り遅れたらダラスで一泊かと思い、本当に焦りました。ダラス フォートワース国際空港 (DFW) 空港
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A350のビジネスクラスは初めてです。
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ステーキをよく焼いて欲しいとリクエストをしたらお皿全体を長く加熱するようで、、添え物が焼きすぎなりました。サラダと思って頼んだ一品がまさかの太麺パスタでボリューム満点の食事になりました。
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エアウィーブを敷いてひと眠りして
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寝起きにはフルーツを。
その後隣の席の人が食べている香りにつられてじゃんがらラーメンをいただきました。
さらにひと休みしてから、スズキの焼き魚和食膳も完食。テキサスにある Dr. Sue’s チョコまでいただき、すっかり満腹になりました。 -
ダラス・フォートワースから約13時間、ほぼ定刻通りに羽田へ到着しました。
お土産には、クリームが2倍・3倍入った“カロリー爆弾”の OREO や、大好きな Ghirardelli のチョコレートをたくさん買い込んできました。
これにて、10日間のアメリカ東海岸の旅は終了です。
ボストンマラソンを走れたことが、この旅最大のイベントでした。
そして実際に訪れてみると、アメリカの都市部が思っていたより落ち着いた雰囲気で、安心して観光できたことも印象に残っています。
一方で、ワシントン―ダラス便で隣席だったお二人が、遅延で私が焦り始めた時にアプリで乗り継ぎ情報を確認し続けてくれたり、慌ただしく降機する際に「家まで気をつけて」と声をかけてくれたりしたことも、とても印象に残っています。
アメリカの人たちの優しさに触れられたことが、温かな思い出として心に残る旅になりました。
終わり
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旅行記グループ
202604 アメリカ東海岸
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