国立自然史博物館 National Museum of Natural History

スミソニアン博物館エリアの中の一つです。1910年に、ナショナル・モール北側に建てられた最初の建物だそう。エントランスを入...  続きを読むると出迎えてくれるアフリカ象のはく製は有名ですね。アメリカ映画「ナイト・ミュージアム２」のロケ地にもなりました。ひときわ人が多かったのが宝石展示ホール、「マリーアントワネットのダイヤのイヤリング」、「ナポレオン1世が后のマリア・ルイーズに送ったネックレスと王冠」、そして「ホープダイヤモンド」、これらが放つ歴史のレガシー感は圧巻でした。  閉じる

投稿日:2022/11/15

この博物館も入場する時に金属探知機を通るチェックとカバンの中身のチェックがあるので、荷物は最低限にするべきです。恐竜やナウ...  続きを読むマン象の化石や宝石類などいろいろな物が展示されていて、見学するには最低２時間程度は必要だと思います。  閉じる

投稿日:2022/02/28

ワシントンDCの観光地の中でも極めて評価の高い本所。確かに、恐竜やら昆虫やらミイラやら…。とにかく、いろんな分野の展示物が...  続きを読む内容的にもかなり充実しており、限られた時間内で拝見しましたが、できれば、あらかじめ見ておきたい展示物を決めておくことが望ましいことを痛感しました。館内は子供たちも多かったです。とても勉強になるんだろうな、と思いました。  閉じる

投稿日:2020/01/22

今回はツアーで組み込まれたコースでしたので、時間が制限されて、駆け足で見所を見て回るという感じです。入場は無料ですがセキュ...  続きを読むリティは厳しくチェックされます。今回の目玉ホープダイヤモンドは意外と身近に見れました。この博物館に来るときは、時間が許せば個人で見学をお勧めします。私ももう一度是非来たいと思っています。  閉じる

投稿日:2020/03/13

高を括ってあまり予定時間を取っていなかったのが悔やまれます。
恐竜の化石の復元標本が多数あり、それ以外にも動物・鉱物など...  続きを読む展示物は多数。
常設展以外にも企画展があるようで、リピートしても十分に楽しめると思います。
人気の博物館のようで、平日日中にもかかわらず相当数の観客がいました。休日は避けたほうが良いかもしれません。  閉じる

投稿日:2019/08/29

朝から約４時間滞在しました。時間に余裕があって興味のある方は館内の食堂でランチを摂って、午後まで見て回っても飽きないと思い...  続きを読むます。子供も楽しめる無い様なので、ディズニーランドなど行くより、コストパフォーマンスも良く無料で、アカデミックな時間を過ごせます。17年前にも来ましたが、独立記念日で他の美術家は休館していましたが、ここは開いていたので驚きました。  閉じる

投稿日:2021/12/30

あまり期待せずに入りましたが、哺乳類の剥製、魚類の骨格だけでなく、恐竜や鉱物など様々な展示がありました。世界最大のダイヤ、...  続きを読むマリーアントワネットが身に付けた宝石等もあり、子供だけでなく大人も楽しめます。  閉じる

投稿日:2019/05/25

館内は非常に広い。様々な生き物の歴史が学べる。海に棲む貝の標本や陸の生物の剥製や骨格標本も多く展示されている。岩石について...  続きを読むも色々な鉱物が展示されていた。地震の仕組みについても解説されていた。
館内各所やギフトショップにペニーマシンが沢山あった。
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投稿日:2020/12/31

剥製が沢山ある！　エントランスの像は特に凄い！　年末ということもあり？長い列！ただ私達が行った日は雨が結構降っていて、しか...  続きを読むも大晦日の11時だったので並ばず入れた！その後はやはり混んできていた。　子供連れには一番人気の印象。  閉じる

投稿日:2019/01/07

広すぎて、展示物が多すぎて、どこからどう見ていいのか迷いまくります。
スミソニアン博物館群はほとんどが入場無料で、ここも...  続きを読むそうです。アメリカの底力を感じます。ワシントンDCを離れる日に行ったので、オープン前に行きましたがすでにたくさんの人が並んでいました。
入る時に保安検査がありますが、荷物の中を見せるだけでOKです。
展示物は鉱物などの資源から動物など多岐にわたっていて、どこからどう見ていいのか迷いまくります。いくら時間があっても足りません。自分の見たいものをあらかじめ絞っておいた方がよさそうです。  閉じる

投稿日:2019/02/05

周辺にあるナショナルミュージアムや航空宇宙博物館に比べて影の薄い自然史博物館ですが、館内は非常に多くの展示があり、見どころ...  続きを読むたっぷりでサイエンス好きにはたまらない施設だと思います。特に地学や地球物理学の展示は豊富で、水晶などきれいな岩石が壁一面に展示されていました。
一方で、動物ゾーンや昆虫ゾーンはリアルな展示がされていましたが、少し物足りない気がしました。  閉じる

投稿日:2018/10/08

人類と地球の自然環境をテーマにコレクションが展示されていたが、ホープダイヤモンド以外には、あまり興味をそそられなかった。そ...  続きを読むれにしても、学校の授業の一環か、子供たちが多かった（ほとんど、展示品には興味を示すことなく遊んでいたが）。  閉じる

投稿日:2019/06/24

ワシントンナショナルモールにあるスミソニアン系の博物館です。
入場は勿論こちらの博物館も無料です。
荷物のセキュリティ...  続きを読むチェックを受けて中に入ると大きなアフリカゾウがドームの中央に置かれています。2階に階段を上がると回廊になっていて、様々なブースが並んでいます。最も注目するところはホープダイヤでしょう。様々な鉱物標本、ダイヤ、ルビー、サファイアなどが壁のガラスケースに収まり、部屋の中央には四角形のガラスケースが置かれ、その中にホープダイヤが展示されています。四方から観察できるよう、1/4回転して停止を繰り返していました。回転する時、ダイヤの煌きが一番良く判ります。
鉱物標本は種類もその大きさも目を見張るものがあります。骨格標本はティラノザウルスなどの恐竜や類人猿からの進化を示すもの以外に魚類の標本もあり、面白く見学できました。子供の学習にもよく利用されていて、標本類の展示場所は大混雑でした。
館内にはアトリウムカフェやショップがありますが、行った際は大混雑で行列ができていたので他の施設に回りました。  閉じる

投稿日:2018/01/10

入場無料と言う事で、さほど期待せずに訪れましたが、とっても楽しめる内容で「これが無料なの？」と驚きでした。２階建てで、...  続きを読むそこまで広く感じませんのでコンパクトに見て回る事が出来ます。
入場時には他の博物館同様、セキュリティチェックがあります。

展示品としては、鉱物、宝石ギャラリー、人類の起源、哺乳について等。後は有料で映画上映も見る事が出来ます。
中でも皆のお目当ては「ホープダイヤモンド」４５キャラットのブルーダイヤが展示されています。その他にも眩しくて目が痛くなる様な豪華な宝石の数々にうっとりします。ここが一番混雑しているように思いました。
意外に面白かったのが、人類の起源のコーナー。ここでは自分の顔がゴリラや類人猿だった場合どんな顔をしていたか？というシュミレーションが体験出来、自分のメールアドレスにその画像を送ってくれます。是非体験してみてください。  閉じる

投稿日:2017/08/19

どらかというと子供の自由学習などに向いていそうな博物館です。自然史といっても幅広いジャンルをカバーしていて、鉱物などの地学...  続きを読む分野や、化石などの生物分野が特に人気があるらしく、子供たちが大勢つめかけているのが印象的です。  閉じる

投稿日:2017/07/23

ニューヨークにもアメリカ自然史博物館が有りますが、此処も２０年前に娘を連れて行って喜んで見ていましたが、それよりもスケール...  続きを読むが大きいです。
本当に沢山の展示品が有りますが、エジプトのミイラまで有るのは、ロンドンと此処くらいでは？エジプト館が一番混んでいました。恐竜の化石、今にも動き出しそうな今では絶滅種となっている動物、鳥、魚類など剥製化され、余程ワシントンでの滞在時間が少なくない限り、見に行って損は無い（勿論無料です）博物館です。  閉じる

投稿日:2017/05/31

実際にナイトミュージアム2の舞台となった博物館です。入り口近くには大きな像の剥製が飾られています。一階は動物や人類について...  続きを読む、二階は鉱物や宝石や骨など、広くて一日では足りないくらい見所が沢山あります。世界最大のダイヤモンドは必見です。  閉じる

投稿日:2018/03/16

DCには数多くの博物館がありますが、この自然史博物館の見どころは非常に多く、しっかり見るには半日くらい必要です。特におすす...  続きを読むめは鉱物や宝石のゾーンで、世界一大きいホープダイヤモンドをはじめ、莫大な量の展示物が楽しませてくれます。
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投稿日:2017/06/29

期間限定で展示されている恐竜の展示を目当てに行きました。周囲の演出も素敵で、なかなか見ごたえがありました。また、有料ですが...  続きを読む、蝶の標本ではなく、生きた蝶が飛んでいる部屋に入れるようなアトラクションができていて、賑わっていました。  閉じる

投稿日:2016/11/22

帰国前の短時間にスミソニアンのはしご。まず自然史博物館へ走ってみた。
1階東側の恐竜の骨展示スペースだったと記憶している...  続きを読む場所が改修中らしく閉鎖されており、結局2階西側のアメリカの恐竜コーナーの骨格展示とホープダイアモンドだけを見てみた。
平日夕方にもかかわらず子供連れの米国人？が多く、観光都市ワシントンを実感。  閉じる

投稿日:2016/10/25