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4月に発売されたぐるっとパス2026<br />都内をはじめ107の美術館・博物館の入場券・割引券のチケット<br />使用開始から2カ月の間に使えるんですが、廻れそうで廻れない日々が続きました。<br />4月の最終週、でどれだけ廻れるか、興味のある所を気の向くまま廻ってみました。<br />3月・・・①紙の博物館<br />     ②渋沢資料館<br />4月・・・③漱石山房<br />     ④林芙美子記念館<br />この日は、早稲田から練馬へ 夏目漱石と林芙美子の旧居を廻ってみました。

漱石山房~ル・ブルターニュ~林芙美子記念館☆ぐるっとパス2026・4

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2026/04/23 - 2026/04/23

151位(同エリア198件中)

旅行記グループ 東京4

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mikan

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4月に発売されたぐるっとパス2026
都内をはじめ107の美術館・博物館の入場券・割引券のチケット
使用開始から2カ月の間に使えるんですが、廻れそうで廻れない日々が続きました。
4月の最終週、でどれだけ廻れるか、興味のある所を気の向くまま廻ってみました。
3月・・・①紙の博物館
     ②渋沢資料館
4月・・・③漱石山房
     ④林芙美子記念館
この日は、早稲田から練馬へ 夏目漱石と林芙美子の旧居を廻ってみました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
交通手段
私鉄 徒歩
  • 4月の下旬 外を歩くのも気持ちの良い気温<br />孫娘ちゃんも保育園に慣れて、お手伝いも最終週・・・なので・・・<br />昼間は時間がまとまってとれるので、ぐるっとパスで興味のあるところを廻ってみました。

    4月の下旬 外を歩くのも気持ちの良い気温
    孫娘ちゃんも保育園に慣れて、お手伝いも最終週・・・なので・・・
    昼間は時間がまとまってとれるので、ぐるっとパスで興味のあるところを廻ってみました。

  • 以前から来てみたかったんです、漱石山房

    以前から来てみたかったんです、漱石山房

    新宿区立漱石山房記念館 美術館・博物館

  • 企画展・・漱石の教師時代<br />夏目漱石は1907年明治40年に朝日新聞社に入社する以前、15年間を教師として教壇に立ち、その後新聞社では11年、そしてこの山房で9年間を過ごしています。<br />

    企画展・・漱石の教師時代
    夏目漱石は1907年明治40年に朝日新聞社に入社する以前、15年間を教師として教壇に立ち、その後新聞社では11年、そしてこの山房で9年間を過ごしています。

  • 記念館の前の漱石像

    記念館の前の漱石像

  • 棗が植わってました、記念館の前

    棗が植わってました、記念館の前

  • 入口

    入口

  • 夏目漱石の生誕地は、この場所からほど近い場所<br />当時の山房、その周囲の様子を知ると、現在と違いのどかさの残る場所だったようです。

    夏目漱石の生誕地は、この場所からほど近い場所
    当時の山房、その周囲の様子を知ると、現在と違いのどかさの残る場所だったようです。

  • 建物の奥の方には山房が再現されています。<br />建物は昭和20年5月25日の空襲で焼失しています。<br />入口入ると、とてもスタイリッシュ

    建物の奥の方には山房が再現されています。
    建物は昭和20年5月25日の空襲で焼失しています。
    入口入ると、とてもスタイリッシュ

  • 建物前の植木に向かって開放的に机があり、本も並んでいました。

    建物前の植木に向かって開放的に机があり、本も並んでいました。

  • カフェ

    カフェ

  • 猫のグッズも楽しい

    猫のグッズも楽しい

  • 漱石が生まれ、終焉まで過ごした界隈

    漱石が生まれ、終焉まで過ごした界隈

  • 漱石の生誕地現在の東西線の 早稲田の駅近くには夏目坂と呼ばれる坂もあり、山房に続く通りは 漱石山房通り

    漱石の生誕地現在の東西線の 早稲田の駅近くには夏目坂と呼ばれる坂もあり、山房に続く通りは 漱石山房通り

  • お馴染みの漱石の本が並んでいました。

    お馴染みの漱石の本が並んでいました。

  • その奥では

    その奥では

  • 漱石の書斎が再現されています

    漱石の書斎が再現されています

  • 漱石と鏡子夫人の間には7人の子供がいました。

    漱石と鏡子夫人の間には7人の子供がいました。

  • この地で執筆活動に専念し、 三四郎 こころ 道草 はここで書かれました。

    この地で執筆活動に専念し、 三四郎 こころ 道草 はここで書かれました。

  • 現在では想像できない山房の周囲です。<br />40歳の頃、帝国大学の職を辞し、朝日新聞社に入社し、虞美人草を連載し、この地に転居しています。この頃より胃を患い、ここでの生活は9年間、49歳の生涯を閉じています。

    現在では想像できない山房の周囲です。
    40歳の頃、帝国大学の職を辞し、朝日新聞社に入社し、虞美人草を連載し、この地に転居しています。この頃より胃を患い、ここでの生活は9年間、49歳の生涯を閉じています。

  • 漱石山房は空襲で焼失してしまいましたが、大森に疎開していた長男と共に遺品、写真類が保管されていたため、残され、のちに神奈川近代文学館に寄贈されました。<br />山房も当時の写真をもとに十畳ほどの広さの部屋、調度品なども製作されています。

    漱石山房は空襲で焼失してしまいましたが、大森に疎開していた長男と共に遺品、写真類が保管されていたため、残され、のちに神奈川近代文学館に寄贈されました。
    山房も当時の写真をもとに十畳ほどの広さの部屋、調度品なども製作されています。

  • 漱石の旧蔵書、3068冊は漱石の門下生の尽力により東北大学に保管され、戦禍を逃れ今日に伝わっています。蔵書は英文学関係の図書が中心です。

    漱石の旧蔵書、3068冊は漱石の門下生の尽力により東北大学に保管され、戦禍を逃れ今日に伝わっています。蔵書は英文学関係の図書が中心です。

  • 詳細

    詳細

  • 赤いペルシャ絨毯が目を引きます

    赤いペルシャ絨毯が目を引きます

  • 火鉢にストーブ

    火鉢にストーブ

  • 細かなところまで再現されています。

    細かなところまで再現されています。

  • 平積みになった蔵書 の積み方も乱れなく、<br />棚の本には付箋が見られますが、これも再現されたのか・・<br />几帳面な性格が見てとれます。

    平積みになった蔵書 の積み方も乱れなく、
    棚の本には付箋が見られますが、これも再現されたのか・・
    几帳面な性格が見てとれます。

  • 木曜日には木曜会が開かれ、漱石を慕う門下生が集っていました。

    木曜日には木曜会が開かれ、漱石を慕う門下生が集っていました。

  • 猫があちこちにいます

    猫があちこちにいます

  • 漱石さんの前を通り

    漱石さんの前を通り

  • 書斎の周りを通り

    書斎の周りを通り

  • 猫の案内に沿って

    猫の案内に沿って

  • 通路には漱石の言葉の数々

    通路には漱石の言葉の数々

  • 有名な一節から

    有名な一節から

  • 鏡子夫人への手紙の一文なども・・夫人を信頼しきっていたようですが・・この一文、100年以上たっても他人に見られるって、恥ずかしいかも・・

    鏡子夫人への手紙の一文なども・・夫人を信頼しきっていたようですが・・この一文、100年以上たっても他人に見られるって、恥ずかしいかも・・

  • 港の見える丘公園近くの県立神奈川近代文学館 ・・ぐるっとパスには含まれていませんが・・行ってみたいと思います。

    港の見える丘公園近くの県立神奈川近代文学館 ・・ぐるっとパスには含まれていませんが・・行ってみたいと思います。

  • 二階へ

    二階へ

  • 真新しいベルベットのイス 漱石山房は古さを感じさせません。<br />当時もベルベットは艶がある光を放っていたんでしょう。<br />他の記念館などで昔のものを年を経て今見ると古臭く感じますが・・<br />ハイカラなイスは漱石のイメージにぴったり<br />

    真新しいベルベットのイス 漱石山房は古さを感じさせません。
    当時もベルベットは艶がある光を放っていたんでしょう。
    他の記念館などで昔のものを年を経て今見ると古臭く感じますが・・
    ハイカラなイスは漱石のイメージにぴったり

  • 二階の展示は写真撮影禁止 パネルや映像など貴重な資料が展示されていました。

    二階の展示は写真撮影禁止 パネルや映像など貴重な資料が展示されていました。

  • 漱石グッズ

    漱石グッズ

  • 漱石の散歩道とやら・・ぼちぼち歩きまして

    漱石の散歩道とやら・・ぼちぼち歩きまして

  • 外国の方がたくさん・・と思ったら。。草間彌生美術館<br />人気の美術館で事前予約が必要ですので・・またの機会に・・

    外国の方がたくさん・・と思ったら。。草間彌生美術館
    人気の美術館で事前予約が必要ですので・・またの機会に・・

  • センスの良い記念館に予想以上に長居して・・お昼時・・途中下車して

    センスの良い記念館に予想以上に長居して・・お昼時・・途中下車して

    神楽坂 名所・史跡

  • 平日のお昼前

    平日のお昼前

  • 毘沙門天 も静か

    毘沙門天 も静か

    善国寺 寺・神社・教会

  • 路地を入って

    路地を入って

  • クレープ食べたい・・とやってきました。ルブルターニュ

    クレープ食べたい・・とやってきました。ルブルターニュ

    ベルトラン ラーシェ ル ブルターニュ 神楽坂 グルメ・レストラン

  • レストランに隣接してフランスの物販店 寄りたいけど、荷物になるので諦め

    レストランに隣接してフランスの物販店 寄りたいけど、荷物になるので諦め

  • ランチメニュー

    ランチメニュー

  • フランスの片田舎に来たような店内

    フランスの片田舎に来たような店内

  • 開店と同時ににぎわっていました

    開店と同時ににぎわっていました

  • シードル

    シードル

  • スープ

    スープ

  • サラダ

    サラダ

  • ガレット 久しぶりに本格的ガレットいただきまして、ごちそうさまでした~<br />

    ガレット 久しぶりに本格的ガレットいただきまして、ごちそうさまでした~

  • 高田馬場~池袋~西武で 中井駅<br />

    高田馬場~池袋~西武で 中井駅

    中井駅

  • 駅から10分ほど歩きまして・・林芙美子記念館に行くのですが・・なんだか見覚えのあるような景色なんですよね

    駅から10分ほど歩きまして・・林芙美子記念館に行くのですが・・なんだか見覚えのあるような景色なんですよね

  • 坂道が多い・・なんだか尾道に似てるんですね、この辺り<br />林芙美子が育った 広島尾道 もこんな傾斜具合の坂道の町だったので、驚きました。どこにも書いてありませんが、尾道の坂とこの辺りの風景は似てるような・・

    坂道が多い・・なんだか尾道に似てるんですね、この辺り
    林芙美子が育った 広島尾道 もこんな傾斜具合の坂道の町だったので、驚きました。どこにも書いてありませんが、尾道の坂とこの辺りの風景は似てるような・・

  • ここが玄関なんでしょうが

    ここが玄関なんでしょうが

  • こちらも、尾道を彷彿させる石段

    こちらも、尾道を彷彿させる石段

  • 坂の町に住みたかったのでしょうか・・とか想像しながら記念館の入り口は建物の裏手にありました。

    坂の町に住みたかったのでしょうか・・とか想像しながら記念館の入り口は建物の裏手にありました。

  • 放浪記 浮雲 などを書いた林芙美子が夫とともに1941年から1951年48歳で生涯を終えるまで住んでいた住居です。<br />それにしても・・夏目漱石は49歳、林芙美子は48歳・・文豪職っていうのも大変な事なのね・・・と・・漱石山房から来たので思う。

    放浪記 浮雲 などを書いた林芙美子が夫とともに1941年から1951年48歳で生涯を終えるまで住んでいた住居です。
    それにしても・・夏目漱石は49歳、林芙美子は48歳・・文豪職っていうのも大変な事なのね・・・と・・漱石山房から来たので思う。

  • 勝手口から見学コースが始まります。<br />夫と建てたこのお家、建坪の制限があったため、芙美子名義の生活棟と画家であった夫名義のアトリエ棟が左右に分かれ、土間でつながっています。

    勝手口から見学コースが始まります。
    夫と建てたこのお家、建坪の制限があったため、芙美子名義の生活棟と画家であった夫名義のアトリエ棟が左右に分かれ、土間でつながっています。

  • 苦労人の林芙美子 <br />は客間より、茶の間とお風呂と台所に工夫と贅沢を求めたそう

    苦労人の林芙美子 
    は客間より、茶の間とお風呂と台所に工夫と贅沢を求めたそう

  • 家を建てるにあたり、かなりの勉強もしたんだそうです。<br />大卒の初任給が70円の時代、冷蔵庫は720円だったそう。お料理好きで、自慢の台所で腕を振るったんだとか

    家を建てるにあたり、かなりの勉強もしたんだそうです。
    大卒の初任給が70円の時代、冷蔵庫は720円だったそう。お料理好きで、自慢の台所で腕を振るったんだとか

  • お風呂は総ヒノキ

    お風呂は総ヒノキ

  • 左右に棟が分かれています。

    左右に棟が分かれています。

  • 次の間 の布団入れの押し入れはインド更紗を張って造らせたもの

    次の間 の布団入れの押し入れはインド更紗を張って造らせたもの

  • 庭 芙美子が愛した木々が植えられていました。

    庭 芙美子が愛した木々が植えられていました。

  • アトリエへ続く庭

    アトリエへ続く庭

  • 生活棟前の庭

    生活棟前の庭

  • 茶の間

    茶の間

  • 寝室 奥の部屋はもともと芙美子の書斎でしたが、明るすぎると 隣の納戸を書斎にしたそう

    寝室 奥の部屋はもともと芙美子の書斎でしたが、明るすぎると 隣の納戸を書斎にしたそう

  • 書斎

    書斎

  • アトリエ<br />画家であった夫の為造られました。芙美子も絵描きになりたいと考えていたほど絵に関心を持っていましたが、流行作家となり絵をかくことはありませんでした。

    アトリエ
    画家であった夫の為造られました。芙美子も絵描きになりたいと考えていたほど絵に関心を持っていましたが、流行作家となり絵をかくことはありませんでした。

  • アトリエ

    アトリエ

  • 当時のまま

    当時のまま

  • 映像もあり、肉声を知ることもできました。

    映像もあり、肉声を知ることもできました。

  • 140センチの小柄な方で、昔の人は皆さんそうですが、お年より随分と落ち着いた話し方をされる方でした。

    140センチの小柄な方で、昔の人は皆さんそうですが、お年より随分と落ち着いた話し方をされる方でした。

  • 女流作家との交流が企画展になっていました。

    女流作家との交流が企画展になっていました。

  • 昔の女流作家さん方、交流が盛んだったようで、一緒に旅行に行った写真など展示されていました

    昔の女流作家さん方、交流が盛んだったようで、一緒に旅行に行った写真など展示されていました

  • 昔の方はマメで達筆でいらっしゃる

    昔の方はマメで達筆でいらっしゃる

  • 当時の人気女流作家の交流 華やかですね

    当時の人気女流作家の交流 華やかですね

  • 皆さん綺麗で生き生きしていらっしゃる。

    皆さん綺麗で生き生きしていらっしゃる。

  • 石蔵もありました。芙美子の遺品保存のため夫がつくった蔵

    石蔵もありました。芙美子の遺品保存のため夫がつくった蔵

  • 小柄な方ですね。

    小柄な方ですね。

  • お庭も広い<br />林芙美子生存中は、庭には孟宗竹が庭一面植えられていました。

    お庭も広い
    林芙美子生存中は、庭には孟宗竹が庭一面植えられていました。

  • ザクロも林芙美子が好きな花木のひとつ

    ザクロも林芙美子が好きな花木のひとつ

  • 書斎を垣間見ることができます。

    書斎を垣間見ることができます。

  • 薄暗い納戸が書斎<br />ここで熱中すると、強度の近眼用の眼鏡をはずし、顔を机につけるようにして執筆をしていたそう。

    薄暗い納戸が書斎
    ここで熱中すると、強度の近眼用の眼鏡をはずし、顔を机につけるようにして執筆をしていたそう。

  • 放浪記 の一場面を彷彿させます

    放浪記 の一場面を彷彿させます

  • 書庫は三間続きになっていて、南北に風が吹き抜け、一段下がっている書庫には 金庫の隠し場所がありました。昔の流行作家さん、どなたも豪勢です。

    書庫は三間続きになっていて、南北に風が吹き抜け、一段下がっている書庫には 金庫の隠し場所がありました。昔の流行作家さん、どなたも豪勢です。

  • 家の裏手の山にも登れるようになっていました。

    家の裏手の山にも登れるようになっていました。

  • 大きな金木犀の木

    大きな金木犀の木

  • オリーブの木 は、小豆島に取材した壷井栄から贈られたものだそう。<br />苦労人の林芙美子は 9年間ここに住み、48歳という若さで一生をここで終えました。狭心症だと言われ、ヘビースモーカーであったようです。<br />作家さんの早逝の原因はそういうところにもあるのですか・・<br />漱石山房も林芙美子記念館もどちらも新宿区立の施設となっていますが、見ごたえありました。・・ということで・・続いてぐるっとパスで・・どこに行こう・・と検索・・つづきます ぐるっとパスで<br />

    オリーブの木 は、小豆島に取材した壷井栄から贈られたものだそう。
    苦労人の林芙美子は 9年間ここに住み、48歳という若さで一生をここで終えました。狭心症だと言われ、ヘビースモーカーであったようです。
    作家さんの早逝の原因はそういうところにもあるのですか・・
    漱石山房も林芙美子記念館もどちらも新宿区立の施設となっていますが、見ごたえありました。・・ということで・・続いてぐるっとパスで・・どこに行こう・・と検索・・つづきます ぐるっとパスで

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