2026/03/20 - 2026/03/20
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カメノコウタロウさん
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第7日目(3月20日(金))はマントヴァ観光です。宿舎のアパートメントを6:50に出発しました。具体的な日程は以下の通りです。
(日程)
朝食(VyTA(駅構内))→7:33ボローニャ駅発(モデナ経由)⇒9:17マントヴァ駅着→(エルベ広場)→サンタンドレア大聖堂(午前は12:00まで)→ドゥカーレ宮殿(サン・ジョルジョ城の「結婚の間」を含む))(10:30- 事前予約)→(エルベ広場)→サン・ロレンツォ聖堂(午前は13:00まで)→ラジョーネ宮(時計塔) (午前は13:00まで)→昼食(Osteria dell'Oca)→ポルト・カテーナ(Porto Catena、レストラン近く)→Pomponazz(バス停、レストラン近く)⇒(CC番バス)⇒Repubblica 1(バス停、テ離宮近く)→テ離宮→Repubblica 1(バス停)⇒(CC番バス)⇒Porta Pradella(バス停、駅近く)→マントヴァ駅/16:29マントヴァ駅発(モデナ経由)⇒18:20ボローニャ駅着→宿舎(休憩/荷物整理)→夕食(Hostaria San Carlino 予約(19:00~))
マントヴァ駅からエルベ広場に行く適当なバスが見つからなかったため、徒歩で向かいました。
今回の旅行の総括編にも書きましたが、ドゥカーレ宮殿内のサン・ジョルジョ城の「結婚の間」を見学する場合には事前予約が必要です。ドゥカーレ宮殿のチケット購入の際にサン・ジョルジョ城の「結婚の間」を含むチケットを選んで、予約の日時を指定して購入します。チケットは公式サイトからオンラインで事前購入しました。なお、予約した日時は「結婚の間」のあるサン・ジョルジョ城の入場日時ですので注意してください。ソルデッロ広場(Piazza Sordello)に面したドゥカーレ宮殿の正面にも窓口と入口がありますがそこではありません。宮殿の正面の窓口の少し先で右に曲がってアーチをくぐってカステッロ広場(Piazza Castello)に出て、広場を横切ってサン・ジョルジョ城の入口に向かいます。通常であれば、城の入口から入って見学ルートに従って見学していくと、宮殿の旧居城(Corte Vecchio)につながっているのでそちらの見学もできます(今回は工事中のため、城の見学後にいったん外に出て、宮殿の正面の窓口・入口から入りなおして旧居城の見学を行いました)。
なお、訪問先の関係でお得になる「Mantova Card」(バスも無料)をオンラインで事前購入しました。「Card」があれば「結婚の間」以外のドゥカーレ宮殿の入場料は無料となるので、上記のチケット購入の際に、支払金額の画面で「Mantova Cardの追加料金」を選択してください。そうすれば「結婚の間」の追加料金だけで済みます。
昼食は、マントヴァ料理の有名店でカジュアルに伝統料理を楽しめるOsteria dell'Ocaに予約を入れて食べました。ポレンタ付きの生ハムとサラミの盛り合わせ、カボチャのトッテルリ、カモのタリアテッレ、サラダを食べました(写真参照)。どれも評判通り大変美味しかったです。また、夕食は、ボローニャに戻ってから、16日に行って美味しかった宿舎近くのHostaria San Carlinoに予約を入れて食べました。パルメザンクリームのマッシュルームフラン、ペコリーノチーズとアーティチョーク添えの乾燥ソーセージ、生ハムとオレンジの緑のタリアテッレ、ビールとリンゴ添えの豚のすね肉、サラダ、デザート(リンゴのタルト、セミフレット)を食べました(写真参照)。今回も大変美味しかったです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- エールフランス KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
エルベ広場のサンタンドレア教会(正面から)。
威厳のある佇まいです。なお、マントヴァ駅からエルベ広場までは適当なバスが見つからなかったため、徒歩で向かいました。 -
教会内部の主祭壇方面。
内部も色彩が抑えられ厳かな雰囲気が漂っています。 -
主祭壇。
手前の「八角形の欄干」の真下の地下聖堂には十字架上のキリストの血を収めたとされる聖遺物が祀られているそうです。 -
主祭壇の上部。
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ソルデッロ広場(Piazza Sordello)。
右はドゥカーレ宮殿、正面はドゥオーモ。
なお、本文にも書きましたが、宮殿内のサン・ジョルジョ城の「結婚の間」を見学する場合には、事前の予約が必要で、その予約時間は、「結婚の間」のあるサン・ジョルジョ城の入場時間ですので注意が必要です(この広場に面した宮殿の正面にも窓口・入口がありますが、そこではありません)。 -
カステッロ広場(Piazza Castello)。
ドゥカーレ宮殿内の広場。この広場を横切ってサン・ジョルジョ城の入口に向かいます。この広場へは、上記写真のソルデッロ広場に面した宮殿の正面の窓口の少し先で右に曲がってアーチをくぐれば、この広場に出ます。 -
サン・ジョルジョ城の「結婚の間」
マンテーニャによってゴンザーガー族の人々の生活が鮮やかに描かれています。 -
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「結婚の間」の天井画
覗き込まれているという構図も考えてみれば面白いです。 -
「皇妃の居室」の豪華なベット。
宮殿内のサン・ジョルジョ城から旧居城(Corte Vecchia)に移動してきました。ゴンザーガ家の終焉後の為政者であったハプスブルグ家のために改造された部屋だそうです。
なお、通常であれば、城の見学ルートは旧居城の見学ルートにつながっていますが、今回は工事中のため、城の見学後にいったん外に出て、宮殿の正面の窓口・入口から入りなおして旧居城の見学を行いました。 -
「川の間」
次々に豪華な部屋が続きます。どの部屋を紹介するのか迷うほどです。
この部屋には鍾乳洞のような装飾が加えられています。これから行くテ離宮にも宮殿の奥に洞窟のような部屋がありましたので、当時の貴人に好まれたテーマなのかもしれません。 -
中庭。
こちらも次々に素晴らしい中庭が続きます。 -
「星座の間」
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中庭
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「トロイアの間」
これから行くテ離宮の「巨人の間」とどこか似ていますが、同じジュリオ・ロマーノの手によるものだそうです。 -
「カヴァッレリッツァ(Cavallerizza)の中庭」。
ここで馬術の訓練をしたそうです(カヴァッレリッツァは馬術訓練所の意味だそうです)。さぞかし華やいだ雰囲気だったのではないかと思います。 -
「大理石の回廊」
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公爵ヴィンチェンツォ1世の肖像画
第4代マントヴァ公爵で戴冠式の際のものだそうです。なぜかとても印象に残りました。 -
「迷路の間」の天井画
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ルーベンスの「サンティッシマ・トリニタ祝福されるゴンザーガ一族」
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「鏡の間」
さぞかし豪華な催しが開かれていたのではないかと思います。 -
エルベ広場の時計塔とサン・ロレンツォ聖堂。
ドゥカーレ宮殿のあるソルデッロ広場からエルベ広場に戻ってきました。 -
サン・ロレンツォ聖堂の内部。
内部は装飾を削ぎ落とした簡素な石造りで、静謐な空間が広がっています。 -
時計台の内部。
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時計塔からサンタンドレア教会正面方面。
三方が湖に囲まれているマントヴァの湖の一部が見えます。 -
時計塔からエルベ広場方面。
左側はサンタンドレア教会後方のドーム。 -
昼食は、マントヴァ料理の有名店でカジュアルに伝統料理を楽しめるOsteria dell'Ocaに予約を入れて食べました。どれも大変美味しかったです。
写真は、前菜の生ハムとサラミの盛り合わせとポレンタ。奥に見えるポレンタは北イタリアの伝統的な主食で、トウモロコシの粉を水と塩で粥状に煮た料理だそうです。初めて食べました素朴な味わいでした。 -
写真は、主食のカボチャのトッテルリ、カモのタリアテッレとサラダ。
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昼食後、レストランからポルト・カテーナ(Porto Catena)に向かう途中。
ポルト・カテーナは湖に面したかつての軍港跡です(湖を写した適当な写真がなくてその代用です)。 -
テ離宮。
公爵フェデリーコ2世が人妻の愛人のために造ったとされているゴンザーガ家の別荘。巨匠ジュリオ・ロマーノの設計でマニエリスム建築の最高傑作と言われています。 -
離宮の「馬の間」。
公爵が愛した6頭の名馬が、実物大のフレスコ画で描かれています。 -
今にも動き出しそうです。
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「アモーレとプシケの間」。
公爵とその愛人の禁断の恋を神話に託して表現したと言われています。 -
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離宮から中庭方面。
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「巨人の間」。
オリンポスの神々と巨人族との闘い。天井からゼウスが発したイナズマ(画面中央下)によって、大地が崩れ巨人族が滅びる様子が、天井から壁まで境目なく一続きに描かれています。 -
巨人族が滅びる様子に圧倒的な迫力があり、その世界にのめり込んでしまいます。
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中庭から離宮方面。
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秘密の庭園とグロッタ(洞窟)。
宮殿の奥にある、公爵が一人で静かに過ごすために造られた小さな隠れ家的なエリア。 -
夕食は、ボローニャに戻ってから、16日に行って美味しかった宿舎近くのHostaria San Carlinoに予約を入れて食べました。今回も大変美味しかったです。
写真は、パルメザンクリームのマッシュルームフラン、ペコリーノチーズとアーティチョーク添えの乾燥ソーセージ。この他、生ハムとオレンジの緑のタリアテッレ、ビールとリンゴ添えの豚のすね肉、サラダ、デザート(リンゴのタルト、セミフレット)を食べました。
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