2026/03/17 - 2026/03/17
77位(同エリア128件中)
カメノコウタロウさん
- カメノコウタロウさんTOP
- 旅行記16冊
- クチコミ8件
- Q&A回答1件
- 11,767アクセス
- フォロワー4人
第4日目(3月17日(火))はチーズ工場見学、パルマ・モデナ観光です。
宿舎のアパートメントを6:35に出発しました。まず、パルマに向ってパルマ発のチーズ(パルミジャーノ・レッジャーノ)工場見学ツアー(Parma Look主催、英語)に参加して、解散後の11時頃からパルマ観光を開始。その後モデナに移動して16時頃からモデナ観光を開始して、20時半頃にボローニャに戻ってくる少し忙しい日程です。具体的な日程は下記の通りです。
(日程)
朝食(VyTA(駅構内))→7:18ボローニャ駅発(FR)⇒ 8:13 パルマ駅着/8:30-11:00頃 チーズ工場見学ツアー→パルマ・ドゥオーモ、洗礼堂→ピロッタ宮殿(ファルネーゼ劇場・国立絵画館)→昼食(Salumeria Garibaldi(老舗の高級惣菜店))→15:27 パルマ駅発⇒15:56 モデナ駅着/発⇒(4,7,11番バス)⇒グランデ広場近くで降車/モデナ・ドゥオーモ→La Consorteria 1966(バルサミコ酢専門店)→エステンセ美術館→Sant'Agostino Museo(バス停。美術館近く)⇒(7,11番バス)⇒駅近くで降車/19:58モデナ駅発 ⇒20:25ボローニャ駅着→夕食(Dispensa Emilia(駅構内のエミリア地方のファストカジュアル店))
今回の旅行の中で、チーズ、生ハム、バルサミコ酢の製造現場の見学は是非入れたいと考えていろいろと検討しました。アーモイタリアさん主催の日本語ツアーもあるのですが、旅行期間中の対応は不可だったので、英語ツアーとなるため最も行きたいと考えていたチーズ工場見学に絞り込みました。Parma Lookさんは多くのツアーを主催しており評判もいいため決めました。実際に、現場を見て、解説を聞いて、試食して、実に楽しいツアーでした。一人当たりの料金は?59でした(Parma LookさんのHPから直接申込むと旅行会社経由より少し安くなりました)。
今回の旅行の総括編にも書きましたが、パルマのドゥオーモと洗礼堂は昼の休館はなく、隣のサン・ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ教会は12時から15時半まで休館となっていますが、11時過ぎから先にドゥオーモと洗礼堂に行ってしまい、サン・ジョヴァンニに行ったのが12時過ぎになってしまったため、サン・ジョヴァンニには入れませんでした。教会等の開館時間の確認は重要です。
昼食はパルマ駅近くのSalumeria Garibaldi(老舗の高級惣菜店)で食べました。写真を写すのを失念しましたが、店の奥に席がいくつかあり店の惣菜を注文して食べることができます。簡単に食べられて、美味しかったです。また、夕食は、ボローニャへの戻りが遅くなったため、駅構内のファスト店のDispensa Emiliaで食べました。ここも簡単に食べられるわりには美味しかったです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- エールフランス KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
パルマに向けて高速列車のFR(フレッチャロッサ)に乗車しました。
-
パルミジャーノ・レッジャーノの工場を見学しました。家族経営の小さな工場です。1日かけて牛乳を固めて沈殿しているチーズのもとを取り出して二つの切り分けているところ。
なお、パルミジャーノ・レッジャーノを名乗れるチーズはパルマ周辺の特定地域で製造された厳格な基準(DOP)を満たした高品質なチーズだけです。 -
一つの釜から二つのチーズのもとの塊ができます。
-
この段階のチーズのもとを試食しているところ。白くて柔らかで味は淡白です。
-
チーズのもとをプラスチック製の枠に入れて水分を抜くため重石を載せているところ。この段階で刻印も入れるようです。
-
その後で塩分の入った水槽に25日間程度浸けておくとのことです。水分を抜くためか、塩分を入れるためか、またはその両方なのか、その点はよく分かりませんでした。
-
チーズの塊を熟成しているところ。1年~3年熟成するそうです。
-
熟成している段階でひび割れが入るなどの不良品が発生するそうです。チーズの内部も写真にあるハンマーでたたいてその音で良品か判断するそうです。この後に、1年物と3年物のチーズを試食しました。個人的にはどちらも美味しく違いはよく分かりませんでした。
-
試食後、牛舎を見学。飼料も厳格に管理されているため、牛たちは牛舎にいることが多いようです。
-
パルマのドゥオーモ(手前が洗礼堂)。チーズ工場見学後、ドゥオーモの近くまで送ってもらいました。
-
ドゥオーモの内部。内部はフレスコ画で飾られ厳かな雰囲気です。
-
ドゥオーモの内部(主祭壇の近くから)。
-
主祭壇のクーポラのコレッジョの「聖母被昇天」。
-
右壁のアンテラミの「十字架降下」。
-
洗礼堂。
-
洗礼堂の内部。
-
洗礼堂の内部。
-
洗礼堂の内部。
-
ピロッタ宮殿。かつての統治者ファルネーゼ家の巨大な宮殿。
-
宮殿内のファルネーゼ劇場。1618年に造られた世界最大級の全木造劇場ですが、工事中で残念ながら中に入ることができませんでした。
-
宮殿内の国立絵画館。写真のパルミジャニーノの「トルコの女奴隷」をはじめ多くの名作が展示されています。特に、レオナルド・ダ・ヴィンチの「スカピリアータ」には感動しました。
-
パルマからモデナに移動。モデナのドゥオーモとギルランディーナの塔(グランデ広場から)。
-
ドゥオーモの正面のバラ窓と中央扉。
-
ドゥオーモの内部。
-
主祭壇が一段と高くなっている珍しい構造になっています。
-
主祭壇を支える柱の上部のアルセルモ・ダ・カンピオーネの「弟子の足を洗うキリスト」(中央左)、「最後の晩餐」(中央)などのレリーフ。
-
主祭壇の下部のモデナの守護聖人である聖ゲミニアヌスの墓。
-
中央扉とバラ窓。
-
ギルランディーナの塔。
-
ドゥオーモと塔の間の路。
-
ドゥオーモの塔側の魚市場の扉の左側の農作業のレリーフ。
-
ドゥオーモ近くのバルサミコ酢専門店のLa Consorteria 1966の店内。
モデナ伝統バルサミコ酢保護協会に関連する専門店で12年以上熟成された「伝統的バルサミコ酢(DOP)」のみを専門に扱う店。 -
解説してくれるほか試飲もできます。ここのバルサミコ酢は日本のバルサミコ酢とは全く違うものでした。ブドウの果汁のみから作られワインビネガーなどは一切使わないそうです。酸味の弱い芳醇な甘酸っぱさのあるバルサミコでした。
-
美術の館。最上階がエステンセ美術館です。ベルニーニによる「エステ家のフランチェスコ1世の胸像」やベラスケスによる同人物の肖像画など名作が展示されています。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ ボローニャ、ラヴェンナ、パルマ・モデナ、フェッラーラ、パドヴァ、マントヴァ、ジェノヴァ(26年3月)
0
34