2026/03/18 - 2026/03/18
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カメノコウタロウさん
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第5日目(3月18日(水))はフェッラーラ観光です。また、ボローニャに戻ってから3月15日(日)のボローニャ観光の際に休館で行けなかったアルキジンナージオ宮(旧ボローニャ大学)を訪問しました。
宿舎のアパートメントを7:30に出発しました。具体的な日程は以下の通りです。
(日程)
朝食(Bar Stazione(宿舎近く))→8:10ボローニャ駅発⇒ 8:41フェッラーラ駅着/駅発⇒(1、6、9番バス)⇒エステンセ城近くで降車→カテドラーレ→カテドラーレ美術館→エステンセ城→昼食(Al Brindisi)→コルプス・ドミニ修道院(外観のみ)→スキファノイア宮殿→Piazzale Medaglie D'oro(バス停。宮殿近く)⇒(1、6、9番バス)⇒駅着/15:05フェッラーラ駅発⇒ 15:45ボローニャ駅着→宿舎(休憩、洗濯)/宿舎近くから乗車⇒(バス) ⇒マッジョーレ広場近くで降車→アルキジンナージオ宮→夕食(Salumeria Simoni)→マッジョーレ広場近くで乗車⇒(バス)⇒宿舎近くで降車
今回の旅行の総括編にも書きましたが、スキファノイア宮殿は月曜日休館、エステンセ城は火曜日休館のため、フェッラーラ観光は18日の水曜日に設定しました。また、エステンセ城の開館は10時からなので、7時半開館のカテドラーレ、9時開館のカテドラーレ美術館を先に訪問しました。なお、訪問先の関係でお得になる「MyFE Ferrara Tourist Card」をオンラインで事前購入しました。
昼食場所からスキファノイア宮殿へ向かう際に、ヴォルテ通りを経由することも検討しましたが、歩く距離が長くなるため今回はパスしました。その代わりに、開館時間(15:30~)外ですがエステ家の重要人物たちが眠る墓所でもあるコルプス・ドミニ修道院に立ち寄りました。
昼食は、カテドラーレの裏の超老舗レストランのAl Brindisiで食べました(予約不可)。おいしかったです(写真参照)。また、夕食は、ボローニャのマッジョーレ広場の近くの精肉店が経営するレストランSalumeria Simoniで予約なしで食べました。写真を撮るのを失念しましたが、ハムとチーズの盛り合わせ、ローストビーフ、サラダなどを食べましたが、大変おいしかったです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- エールフランス KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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エステンセ城。エステ家の居城でフェッラーラの象徴です。城の近くでバスを降車して観光開始です。城は10時開館のため、まず、カテドラーレへ向かいます。
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サヴォナローラの像。エステンセ城の近くにあり、ここが彼の生地だそうです。
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カテドラーレ。フェッラーラの守護聖人サン・ジョルジョを祀る教会です。工事中で正面真ん中が工事用ネットに覆われていました。
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教会内部の主祭壇方面。ここも工事中のため、天井部分が工事用ネットに覆われていて、フレスコ画を見ることができませんでした。それ以外の部分だけでも素晴らしい教会なので、是非工事終了後に再び訪れたいと思いました。
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左右の回廊の礼拝堂は大きくどれも素晴らしかったです。
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主祭壇。
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主祭壇手前の礼拝堂。
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入口方面。
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カテドラーレの右側はアーケードになっていて、現在もお店がはいっています。
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カテドラーレ美術館。かつてカテドラーレを飾っていた「12ヵ月の扉の彫刻」。当時の庶民の生活を彷彿とさせます。
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コスメ・トゥーラの「サン・ジョルジョと竜」(中央)と「受胎告知」(左右)。カテドラーレのパイプオルガンの扉絵だそうです。
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エステンセ城の中庭。ここから入城します。
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城の調理場。
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城の地下の「ウーゴとパリージの独房」の入口。この独房は、15世紀に不倫の末に処刑されたパリージ公妃とウーゴ公子の悲劇で知られています。入口は身をかがめないと入れないような構造になっており、投獄される者にとっては自分の立場を実感する瞬間ではないかと思います。
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「独房」の内部。他の牢獄よりも天井が高く広かったです。
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牢獄をつなぐ通路。途中に小さな窓があります。投獄された者はこの窓から見える景色に何を思ったのか・・・。
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城の2階のオレンジの庭。地下とは違って華やいだ雰囲気があります。貴婦人たちの憩いの場だったのでしょう。
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城の2階の居室の天井装飾。次々に現れる天井装飾に圧倒されます。
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この辺りは保護のためか、テープが張られていたのが残念でした。
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「競技の大広間」の天井装飾。
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「オーロラの間」の天井装飾。
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昼食を食べたカテドラーレの裏の超老舗レストランのAl Brindisi(予約不可)での料理。生ハムとチーズの盛り合わせ、カボチャのパスタ、サラダなどを頂きました。おいしかったです。
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コルプス・ドミニ修道院。スキファノイア宮殿へ向かう途中に開館時間(15:30~)外でしたが立寄りました。エステ家に嫁いだルクレツィア・ボルジアが晩年を過ごし、エステ家の重要人物たちとともに眠っています。人気のない静かな場所にあり入口を探すのにも苦労しました。
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スキファノイア宮殿の「12ヵ月の間」。広い画面を縦に12分割し横に3分割して、各月が描かれ、上段は「神の世界」、中段は「12宮(星座のシンボル)」、下段は「人間界」だそうです。
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当時の貴族らの生活を伝える素晴らしいフレスコ画です。
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ボローニャに戻りました。アルキジンナージオ宮(旧ボローニャ大学)の解剖学大階段教室。
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中庭の壁の歴代の教授や学生の多くの紋章。彼らの学問を行うことの誇りと歴史を感じます。
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「スタバト・マーテルの間」。かつて法学者の教室として使われていたそうです。ロッシーニの合唱曲「スタバト・マーテル」のイタリア初演が行われたことにちなんでこの名で呼ばれているとのことです。
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大学の図書館
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大学の時計台(中庭から)。
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夕食後のマッジョーレ広場の夜景。
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