2025/10/09 - 2025/10/16
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この旅行記のスケジュール
2025/10/09
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この旅行記スケジュールを元に
以前から一度西安にある「兵馬俑」の膨大な整列した兵士たちの行列を見てみたいと思っていましたが、西安への直行便なかったので上海で乗り換えなければならないのはとても時間が無駄に思えました。また希望に合うツアーがなく、行くチャンスが巡ってこない状態でした。
航空会社はスターアライアンスのメンバーの中国東方航空で行きたいと思っていましたので、その選択にも制限があり、延び延びにしていました。
そのように時間が過ぎていきましたが、某旅行会社の「悠久の古都 西安歴史紀行 8日間」というツアーが目に留まりました。西安に8日間もいるのは少し長いように思いましたが、中国四千年の歴史の「長安には見る所がたくさんあるはず」という息子の言葉に推されて行くことにしました。
特別に中国の歴史に興味を持っているわけではありません。のんびりと8日間をホテルのSheratonで過ごし、中華料理を食べて静養かねて観光をする旅もいいかもしれないと思って参加しました。
VoL.1はまだ兵馬俑まで行きついていません。ご覧いただけると幸いです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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成田空港を飛びったって約5時間。もうすぐ西安です。直行便が飛ぶようになって西安へ行きやすくなりました。
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西安咸陽国際空港。最近できた空港だそうで、どこもピカピカでとても綺麗でした。
空港のシンボルの含元殿の復元だそうです。大きくて驚きました。翌日に含元殿へ行き、実際の大きさを体感することが出来ました。西安咸陽国際空港 (XIY) 空港
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含元殿の前で記念撮影
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西安旅行の7泊は西安のシェラトンホテルに連泊します。荷物移動がないので楽かと思いましたが・・・。フロントの天井のシャンデリアが素敵だったので写真に撮りました。
シェラトン シーアン ノース シティ ホテル ホテル
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部屋の中。エアコンのリモコン調節が上手くできず、暑くて(室温は24℃となっていましたが実際はもっと高いと思います)窓を開けて調節しました。その窓は高い所にあって開閉がホテルの方でないとできません。最初は丁寧に開閉をしてくれましたが、後はいい加減で苦労しました。
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翌朝の朝食です。バイキングでした。すべて中華料理でした。味は?私には合いませんでした。
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さてこの日の見学は含元殿遺跡から始まりました。
大明宮国家遺址公園 史跡・遺跡
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近づいて記念撮影。かなり大きい!
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中国の方は朝、グループで集まって太極拳や地域のダンスをやるそうです。遺跡のあちらこちらで見かけました。
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バスで西安の中心に移動しました。東西南北の道路が交差する十字路にある鐘楼です。街の中心にあるので分かりやすいです。夜景もライトアップされていて綺麗でした。ここを中心にして東西南北に道路がありました。
鐘楼 建造物
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鐘楼がよく見える所で記念撮影。空は曇り空で残念。
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建物の中にあった釣鐘。この鐘で時を知らせていたそうです。
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鐘楼に上り、二階から見えた景色。鼓楼の東側に伸びる道路。
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鐘楼に上り、二階から見えた景色
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鐘楼に上り、二階から見えた景色
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中は博物館のようになっていて展示物がありました。興味を持ったのは鐘楼の屋根に置かれている雑像(チャプサン)です。この置物は韓国の像とは違いました。
左から龍(皇帝の象徴)、鳳凰(聖徳のある人)、獅子(四方を制圧、国家安定)、天馬(空を駆ける馬)、海馬(海を駆ける馬)、さんげい(獅子に似た伝説の神獣)、押魚(海にすむ伝説の魚、火を防ぐ)の7つの像の写真がありました。 -
2階の展示室では、夜の鐘楼を写した素敵な写真が展示されていました。都会の真ん中にこのような建物があると優雅ですね。
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すぐ近くにある鼓楼まで歩きました。賑やかな商店街が続きます。残念ながらこの日は雨が降っていました。西安にいた8日間のうち、ほとんど毎日雨が降っている悪い天気が続きました。
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鼓楼につきました。下から見上げるとこんな感じで建物が建ててあります。
鼓楼 建造物
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自由時間に2階に上がってみました。ここから見える繁華街です。この通りには、たくさんの飲食店が並んでいるそうです。夜になるとたくさんの人がここに集まってくるという話でした。
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下に見えた景色です。
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大きな通りに接続していました。
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鼓楼から鐘楼への帰り道で見かけた露天商。果物がたくさん並べられていました。
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裏道を通って帰ります。この景色を見るとごく普通の街並みです。
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近道を通りました。通路になっていて両サイドに飲食店が続いていました。
次の日に餃子つくりの体験をする「徳発長」というレストランの前を通りました。 -
西安市内の風景です。特に特徴がある街並みではないように思います。
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二階建てバスが走っていました。驚きました。観光地なのですね。
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再び鐘楼の見える所に戻ってきました。
西安の中心にある建物です。先ほど見た鐘が左に見えます。 -
説明があった雑像(チャプサン)が見えました。一番先頭に皇帝の象徴の龍がいるのですね。
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昼食会場に来ました。西安市近くで収穫された食材を使った料理が出されました。野菜炒め。
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材料は分かりませんが、やはり野菜炒め。
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麺類です。これはなかなか美味でした。現地ガイドさんが混ぜてくれて食べ方を教えてくれました。親切なガイドさんです。
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魚のフライに見えますが・・・
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炒め物です。
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鶏肉?甘辛だったように思います。
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キノコ類?煮物です。
円卓にたくさんの料理が次々に出されてとても食べきれませんでした。 -
この日の昼食で一番おいしかった西安の麺料理をもって記念撮影をしました。皆さんご機嫌です。
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午後は碑林博物館へ行きました。ここには石碑・墓碑・金石文・墓誌銘・石彫刻を多数収蔵したあるそうで、「中国最大の石造の書庫」とも称されています。
西安碑林博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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記念撮影をしました。確かに来ました。
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入り口の前にあった建物です。
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ここの屋根にも雑像(チャプサン)がありました。数えると8つの像が見えるので格調が高い場所であることが分かります。
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中国の数少ない英語の表記。少し安心します。
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中に入ると石碑がずらりと並んでいて、少しその量の多さに驚きました。
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日本の年号の「平成」はこの石碑がもとになっているという説明だったように記憶しています。
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たくさんの石碑を見ました。石に文字を刻んで後世に記録を残すために作られているそうです。これは大秦景教流行中国碑と言い、781年に建立されたもので、西安にキリスト教がどのように伝えられ発展したかを記した貴重な資料だそうです。
当時のシリア文字も刻まれていました。 -
上の方の彫刻は凝っています。二匹の龍が向き合っています。なんとなく真ん中に十字架のようなものが見えます。
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昔ここを馬で訪ねた人が、馬の手綱をこの石に結わえて馬を待たせていたそうです。ずいぶんたくさんの石柱があるので驚きます。
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博物館なので石碑ばかりではなく彫刻もありました。羊かな?現在はいない動物に見えます。
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次に訪れたのはこの日の一番訪ねて見たかった場所の明大城壁です。中国古代の城防建築の中でも特に保存状態が良い歴史的遺構のひとつだそうです。この城壁の上を自転車で一周できるというのです。西安ならではの特別な体験ができます。
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民族衣装を着て写真撮影をする人がたくさんいました。自転車に乗って城壁を回っているヨーロッパ系の外国人を見かけました。ここでの自由時間で先に見える砦まで歩いてみました。
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城壁の上で記念撮影をしました。
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記念撮影です。全長は約14kmあるそうで、東の長楽門、西の安定門、南の永寧門、北の安遠門という“四大主門”を中心に、敵楼・角楼・箭楼などの軍事構造が21か所現存しています。ここは西の安定門近くです。
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民族衣装来て写真撮影をしている女性です。タイムスリップした感じです。
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次に訪れたのは唐代のシルクロードの出発地に1988年に建てられた西安城の西門の1つである玉祥門から西へ約4km、大通りの中央分離帯部分にある公園内に造られたモニュメントです。
三蔵法師がいます。孫悟空は? 猿はいませんでした。 -
シルクロードの出発地点は西安の西門からかなり離れていて驚きました。バスで移動して1時間ぐらいかかりました。西安は交通渋滞がひどいです。
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記念撮影です。シルクロードへ行って見たいですね。
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夕食は「唐楽宮」でディナーショーを見ながら食事をしました。
唐楽宮 劇場・ホール・ショー
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楊貴妃の前菜盛り込み
この他には宮廷料理が次々に出てきました。
クルマエビの蓑揚げ、蒸し餃子、牛肉の炒め、スズキの蒸し物、甘豆山芋とシロキクラゲの炒め、楊貴妃のお好み杏仁豆腐、果物、楊貴妃の好きな甘酒。
楊貴妃は甘酒が好きだったようです。 -
舞台では華やかな踊りが行われていました。
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座席のすぐ近くまで踊り子さんが来て舞を披露してくれます。舞台との一体感があって感激します。近くで見ると綺麗ですね。
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なかなかの美形。やはり容姿がステキでないと踊りは映えませんね。
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乾杯! 今日もいい旅が出来ています。
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物語は玄宗皇帝と楊貴妃の物語です。残念ながらすべて中国語で解説がないのでよくストーリーは分かりませんでした。
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楊貴妃が現れました。
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楊貴妃は舞の名手だったということです。素敵な踊りでした。
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玄宗皇帝もなかなか踊りの名手です。
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逞しい男性の舞でした。
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楊貴妃と玄宗皇帝が踊っています。本当に二人で踊ることがあったのでしょう。
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フィナーレでは舞台に階段が出来て立体的になりました。通路に踊り子さんたちが降りてきて会場全体が舞台となった感じでした。宝塚を想起させます。
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ホールで記念撮影を出演者の皆さんと撮る機会がありました。楽しかったです。中国の高い文化に触れることが出来た劇でした。
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帰りはライトアップされた鐘楼を車窓から見ることが出来、美しさに感激してホテルへ帰りました。
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翌朝(第2日目)の朝食。バイキングなので好きなものを選んで食べることが出来ます。麺はあまり美味ではなかったことを記憶しています。
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第2日目は雨模様です。
有名な観光地の大雁塔へ行きました。玄奘三蔵と大雁塔が同時に見えるビューポイントから撮りました。大雁塔は唐の永徽三年(652年)に玄奘三蔵がインドからシルクロードを通じて長安に持ち帰った仏教経典と仏像を保存するために建てられました。大雁塔 建造物
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塔の近くへ行きました。この塔は当初は5層でしたが、その後9層に増築され、さらに何度も改修されて最終的に現在の7層に固定されたそうです。塔の高さは64.517m、底辺の一辺は25.5mです。
中に入ることはできず、塔の周りを一周しました。 -
次に行ったのは小雁塔です。小雁塔は薦福寺というお寺の境内にあります。薦福寺は684年に建てられています。海を渡ってインドに行った義浄に関係するお寺です。義浄はインドで25年間滞在し、695年、サンスクリット語の経典を長安に持ち帰りました。玄奘帰国の50年後のことだそうです。雨が降っていて傘をさしています。
小雁塔 建造物
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記念撮影をしました。
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次は西安博物院へ行きました。立派な建物でした。
兵馬俑から出てきた貴重な像などが展示されています。西安博物院 博物館・美術館・ギャラリー
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西安の歴史をさかのぼって遺物が展示されています。
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これは古代青銅器の「爵」と呼ばれる酒器です。西安博物院にはたくさんの青銅器が展示されていました。中国古代(殷、周の時代)に温めたお酒を注ぐために使われたそうです。右側に注ぎ口があります。高度な鋳造技術を古代に持っていて驚きます。
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これは「鼎(かなえ)」と呼ばれる中国古代の青銅器です。重要な祭用具で王権や権威を象徴する宝器として扱われていたそうです。
三本の脚を持つことが最大の特徴。爵より公共的で政治色の濃い儀式で使われていたそうです。表面の複雑な模様が当時の鋳造技術の高さを示しているように思います。大きな展示物でした。 -
兵士の像で、三彩(さんさい)と呼ばれる色鮮やかな焼き物の一種。「騎馬人物俑」です。死後の世界でも現世と同じような豊かな生活を送れるようにという願いを込めて墓の中に埋められていました。
白、緑、黄色の釉薬(ゆうやく)を塗り分けて焼き上げる技術は当時は凄いものだったと思いました。長安はシルクロードのおかげで国際都市だった証明だそうです。 -
これはお墓です。大きな棺で驚きます。
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今日の最後の訪問地は大興善寺という名前のお寺でした。階段の中央の龍の彫刻が見事でした。格調の高い宮殿や寺院に施された装飾だそうです。当時の長安では翻訳仏教の拠点としての役割を果たしたそうです。
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見学を終えて外へ出ましたがこの日はほとんど一日中雨が降っていました。梅雨みたいです。ガイドさんの話では7月頃からずっとこんな天気ばかりだそうです。地球温暖化の影響で気候が変わってしまったということでした。
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夕食はレストラン「徳発長」で餃子つくり体験をしてから西安名物の餃子宴の夕食です。徳発長は鐘楼と鼓楼との間にある昼間通った通路の中にありました。
徳発長 地元の料理
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これはお店のショーケースに飾られていた餃子です。可愛いですね。
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これも餃子。食べるより見ていたくなります。
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花のような餃子です。黄色の花を後で作ることになりました。まさかこんなに綺麗な花が餃子とは思えないでしょう。
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お部屋の中に食事の用意がされていて、そこへ餃子つくりを教えてくれるスタッフが来ました。
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作り方を教えてくれました。中国語なのでガイドさんが通訳して作っていきます。
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左から花、?、カエル、花の見本です。カエルは難しいのでパス。一番易しそうな花にしました。
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柔らかい生地なので形を整えるのが大変でした。出来ました! 本場で餃子つくりの体験ができるのは楽しい!長安で7泊もするので体験活動は貴重です。
食べるのがもったいない感じです。 -
乾杯! 今日もいい旅をしています。
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次々に出される料理の写真を撮りました。これはエビとオクラのような野菜炒め。
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牛肉の料理だったと思います。
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魚介類の炒め物です。
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サラダ。取り分けて食べるので好みに合う好きなものは再び円卓を回して食べました。
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餃子の盛り合わせ。なかなか美味でした。
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魚介類の炒め物。中国語で料理名を聞いても覚えられません。アサリの味が効いていました。
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これは面白い形の餃子です。ニワトリに見えますが・・・。
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円卓を囲んでみなさんで楽しくいただきました。美味しかったです。
この日は夕食後にホテルに帰って就寝。お天気に恵まれず憂鬱な気分で観光をしていましたが、食べ物が美味しかったので、満足しました。
明日はいよいよ兵馬俑へ行きます。お天気だとよいのですが、期待できそうもありません。楽しみにしています。
~ 旅は続く ~
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