2026/02/05 - 2026/02/14
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しにあの旅人さん
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飛鳥座(あすかにいます)神社にやってきました。
神社だけではなく、明日香村の通りにも人影はありませんでした。
人影まれ、ではなく、皆無。2月ですから、オフ・シーズンではありますが、こんなに観光客が来ないのは、やはり雪のせいでしょうか。
観光客は意気地なしであります。
が、しかし、このあと石舞台を車で通りすぎましたが、吹雪のなかを駐車場から石舞台に歩く老夫婦を見かけました。
なんとまあ、物好きなこと!
そういう自分たちは棚に上げます。
一書に曰く、
飛鳥座神社の座は、いますと読むのですが、むずかしいですねえ。
いますって、普通読みますか。
そういうことを、われわれアズマエビスは、意識的に学ばねばならないのですが、ここらあたりの方々は、サラリっと、知ってしまうわけですよね。
スタート地点が、すでに100メートルは後ろって感じです。
By妻
投稿日:2026/04/12
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
日本書紀天武15年(朱鳥、あけみとり元年/686年)秋7月5日
★幣帛(みてぐら)を紀伊国の国懸神(くにかかすかみ)・飛鳥の四社(飛鳥神社)・住吉大社にたてまつられた。★
(P309)
とあります。この飛鳥の四社が現在の飛鳥座神社だそうです。飛鳥にある4社の一つかと思いましたが、岩波の日本古典文学大系の頭注に、
★延喜神明式(928年成立)に「飛鳥座神社四座」とある。★
(P479)
と書いてありました。飛鳥座神社にお祀りされている4座の神様という意味のようです。
現在の位置に遷座されたのは829年ころで、もとの位置はよく分からないそうです。
私たちは飛鳥ボケしていますので、829年というとつい昨日という感じがします。
一書に曰く、
飛鳥座神社というのは、結構有名な神社らしい。
なにが?って、田植え祭りとかで、豊作祈願して、性的な仕草をするとかありますでしょ?
その流れで、ここは、陽石、陰石があることで有名なんだそうです。
ですから、かなり古い、縄文文化の神社ですわね。
知らなかった。
縄文の何かがあって、そこに9世紀初めこの神社が移ってきたと考えると、つじつまが合います。
陽石は、以前、千葉の安食というところの大鷲神社に、私の背くらいもある、すさまじい大きさのがありまして、それを、わざわざ神社の方に、ご案内いただいたことがありました。
眉一つ動かさないで、とうとうと、ご説明いただきました。
民俗学、宗教学のれっきとした学問なのだ。とわが心に、言い聞かせはしたのですが。
なんかね。正直なところ目も向けられないというか、目のやり場に困るものでした。一応、わたくし、現代教育を授けられておりますのでね。
ここ飛鳥座神社には、そういう陽石、陰石が、ごろごろあるらしいのですが、今日は、雪がすっぽりかぶっておりました。
by夫はそういうのが大好きですから、探していましたが、分からなかったようです。
By妻 -
苦手な階段をやっと上って本殿前まで来ました。
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本殿です。
ウーオーキングポールを持つと写真がとれません。
そのたびにどこかに立てかけて手間がかかります。 -
おぼつかない足取り。
ポールは片手にもっちゃいました。 -
本当は神様に失礼でいけないのですが、写真を撮らせていただきます、
-
まったく無人で、雪の上に足跡さえありません。
今朝神主さんはどうやって扉をあけたのだろう。そのあと雪がひどくなったのかな。 -
ね、足跡がないでしょう。今朝は私たちが一番乗りみたいです。9時過ぎです。
奥に進みます。 -
右が八幡神社、左が八十萬社です。「やそよろず」と読みます。よく詳細が分からなかったのですが、近郷の神様を集めた摂社だと思います。
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雪とのコントラストが見事で、神社ってこんなに美しいものかと思いました。
-
一書に曰く、
雪の上に足跡がありません。 -
徒然草に、雪に足跡をつけるのは、田舎者とかでていませんでした?
真っ白な雪原を、そのままに愛でたいなどというのは、大人じゃないと分からないのでしょうか。
by夫は、もちろん、がんがん遠慮なく踏みにじっておりましたよ。
By妻 -
いつもは一言多い私たちですが、今回は素直に写真集に徹します。
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神社を出ました。
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正面が甘樫丘だと思うのですが。
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北から南へ連続写真を撮りました。
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こんな風景が飛鳥にあったっけ・・・
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飛鳥寺を通り過ぎて万葉文化館の丘のふもと当たり。雪でいつもと風景が変わって、見当がつきません。
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つなげてみました。
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正面あたりが飛鳥浄御原宮跡のはず。
一書に曰く、
雪は、結構べとべとで、靴の中に冷たい水がしみ込んできます。
自宅だったら、ぜったいに外には出ない天候。
この日、千葉も雪だったようです。
千葉の友人が大喜びで、雪かき?をしたとか言ってきました。
犬と千葉県民は、雪に駆けまわるようです。
By妻 -
カメラの前を雪が飛んでゆきました。
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どこだか分からないのですが、あまりにきれいなので貼っておきます。
-
一書に曰く、
この町に初めて来たみたいにおもえました。
夢の中のよう。
絵のように美しかったです。
若き頃の、吉永小百合とかに、日本髪姿で、和傘を傾けさせたい、寂しい美しさ。
そこを、空気読めない老犬二匹、走り回ります。
わんわん
By妻 -
白黒写真みたいです。
左側のお店の赤い暖簾で、やっとカラーだとわかるくらい。 -
明日香の村って、こんな黒っぽいトーンで統一されていましたっけ?
雪のマジックかな。
それにしても人がいません。観光客はおろか、地元のお土産屋さんの人もなし。
この近くで雪かきをしている方がいて「こんな雪は年に1,2度」と言っていました。
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