2026/03/13 - 2026/03/13
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SchwarzeKatzeさん
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ある日「日本クラシックホテルの会のパスポートっていう物があるんだけど、いつか挑戦してみたいのよね。」と竹馬の友が言いました。
その旅を竹馬の友と二人で始めることになりました。
前回は長野県軽井沢「万平ホテル」を訪れました。
今回は長崎県にある「雲仙観光ホテル」へ向かいます。
旅は2日目、1日目で長崎は歴史的な見どころ満載で、更に美食も満載とすっかり魅了された私達。
まだまだ行ってみたい場所はありますが、今回の旅の目的地は「雲仙観光ホテル」です。
でも、もう少しだけ長崎の名所を巡りたくて・・・
と言うことで、この日は午前中に長崎の観光名所を訪れ、途中諫早に立ち寄り、最終目的地雲仙を目指します。
最後までお付き合いください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅は、2日目の朝をむかえました。ドーミーインプレミアム長崎駅前の朝食です。
こちらのホテルチェーンでは、朝食でご当地の味が提供されると聞いていたので、とても楽しみにしておりました。 -
こちらは鯵のたたき丼
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長崎皿うどん
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鯵の南蛮
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雲仙ハム
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そのぎ茶を練り込んだパン
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デザートは、長崎ですから当然「カステラ」と、「ごどうふ」とは?
調べたら佐賀県の名物のようですね。豆乳に葛やデンプンを混ぜて作る豆腐です。 -
びわ茶
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かなりボリュームのある朝ごはんになってしまいました。
長崎の街を出発する朝、ご当地グルメのおもてなしを戴き大満足。 -
素敵な滞在が出来ました。
ドーミーインプレミアム長崎駅前、ありがとうございました。
車をピックアップして、長崎の街で最後の観光に出かけます。
あれこれ行きたい場所は、沢山ありましたが最後に選んだのは・・・ -
「諏訪神社」
長崎では「おすわさん」で親しまれる総氏神様。
国際情緒豊かな長崎にあって純和風の神社は珍しいのだそうです。
「長崎くんち」でも有名だそうです。諏訪神社 寺・神社・教会
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大きな神社内には、狛犬散歩道がありユニークな狛犬を撮影する観光客、特に外国人がいました。大きな駐車場も完備されていて訪れやすい神社です。
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御朱印を頂きました。
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境内にある玉園稲荷神社の御朱印も頂きました。
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諏訪神社は「長崎公園」という長崎最古の公園に隣接しています。
日本最古の装飾噴水なるものがありました。長崎公園(諏訪の杜) 公園・植物園
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噴水の脇には、小さな茶屋。
調べたところ創業1885年と歴史のある店だそうです。
こちらの茶屋にはまた後ほど立ち寄りたいと思います。
こちらの公園付近は、他にも名所がありまして徒歩でそちらに向かいます。 -
徒歩7分ほどでたどり着いたのはこちら。
この風格のある巨大な建物は、「長崎歴史文化博物館」です。
この辺りの地名は八百屋町となっているんです。
八百屋町と聞くと、時代劇を思い出します。この辺りにはその昔「長崎奉行所」があった場所なのです。長崎歴史文化博物館 美術館・博物館
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博物館内には、2つのエリアに分かれています。
まずは、長崎の歴史ゾーン。
教科書で見たことがあるぞ。南蛮船の屏風絵ですね。 -
異国文化が到来する以前から時代の流れを見ていきます。
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長崎町民の暮らし
季節で展示が変わるそうで、こちらは3月ということで「ひな祭り」 -
なんと、桃カステラがあります。贅沢だわ。
こんな砂糖を使った菓子を食べたら、誰だって南蛮の虜になりますね。 -
桃の節句の献立
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出島に渡来したオランダ人達を紹介するコーナーもあり。
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シーボルトの描く日本
まるで、西洋の宗教画ですね。審判されているのかな画です。
そして、徐々にキリスト教の影響を受けたという展示がありました。
聖母マリアと観音像を融合した隠れキリシタンの信仰など、長崎でしか見ることが出来ない展示に非常に関心しました。 -
もう一つのエリアは、私がとても見たかった展示になります。
それは、「長崎奉行」ゾーン。
こちらの博物館は奉行所跡地を発掘して、隣接する場所に建設されました。博物館内に「奉行所」を再現した建物があるのです。博物館の外見もまさに奉行所でしたからね。 -
御奉行様紹介。
海外からの影響を受けて、色々苦労されたらしい。
今もそれは変わりませんよ。 -
シーボルト事件の記録
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異文化との共生は大変だったでしょう。
ポリコレなんて言葉を知ったら、余計な仕事が増えてきっと絶句する。 -
何やら色々な事件事故が起きていますね。
時代劇では、江戸町奉行が有名ですが長崎奉行の話を作っても面白そうですよ。 -
奉行所の中にお邪魔しました。
こちらの部屋では、大画面テレビで「御白洲」の劇が上映されています。
で、面白かったのがそのさばきで「しかり」というものがありました。
庶民に科せられる刑罰の1つだそうです。
私達は「え、叱りって、まさか御奉行様が説教するだけ?」と思わず唖然としました。
竹馬の友が思うに「昔の人は、御奉行様に叱られることが一大事で、前科者みたいに周囲の人から見られるのかも」と。
確かにあり得る話です。昔の日本人は、皆性善説の元にあったんだなあ。 -
こちらは御奉行様とオランダ商人が謁見した間だそう。
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御奉行様とオランダ商人の謁見の映画を館内で上映しているそうです。
なんと主演は、俳優の風間杜夫さん。
とても興味を惹かれたのですが上映1時間と観光客にはちょっと不親切な。
長崎奉行所にお越しの方は、是非時間長めに取ってご来館を。
ネット配信して欲しいですね。 -
御白洲
思わず座って御奉行様目線で庭を眺める。 -
御奉行様の執務の間
右手に見える障子の先には、御手洗いもありました。 -
「如何でしたかにゃ。」とにゃがさき奉行。やはりここにも猫。
いやはや、奉行所を見学出来るなんて、素晴らしい体験をさせて頂きました。
さて、まだこの地域には見たい場所があるのですよ。
博物館の目と鼻の先に市が保存し内部を見学できる「防空壕跡」があるのです。
でも、なんと博物館を出たら大粒の雨が降ってきました。
これは、行くのを止めろという暗示か。 -
で、諦めて諏訪神社の方へ足を向けると、途端に天気が回復して・・・
長崎公園入口に戻ってきました。雨雲はどこへ・・・晴天です。 -
公園内の案内図
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異国からの玄関口であった長崎は色々な物の発祥地だと聞いていましたが、ここ公園入口にもありました。日本最初の缶詰製造の地だそうです。
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この辺りには、まだまだ色々な巡るべき場所がありそうですね。
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小さな動物園もあるようなんですが、長崎に居られる時間は限られています。
長い階段を上がり神社を目指します。 -
月見茶屋に戻ってきました。
昼過ぎの茶屋は、地元の方や観光客で賑わっていました。
皆さん頼むのは、名物の「うどん」と「お諏訪のぼた餅」です。
後日、調べてとても有名な店であることを知りました。立ち寄って良かった。 -
甘酒とぼた餅2種類を戴きました。
ほっとする優しいお味。
店の外で、外国人観光客がこちらの店を探していて声をかけられました。
「月見茶屋 Tukimichaya」と書かれたメモを持っていて、日本語は難しくてと笑っていました。地元の方にお勧めされたのでしょうかね。
美味しい名物を堪能し、ありがとう楽しかったよ長崎。 -
今回の旅の目的地「雲仙観光ホテル」を目指し出発。
車で雲仙まで約1時間20分ほどかかりますが、途中もう1箇所立ち寄りたい場所がありちょっと寄り道。
やって来たのは「諫早神社」です。神社前を通り過ぎてすぐ傍にある駐車場に車を停めました。諫早神社 寺・神社・教会
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奈良時代の728年に始まる歴史ある神社だそうです。
九州総守護の神々を祀る、九州の守り神なのですね。
御朱印を頂きました。 -
そして、御朱印と共に「神社おこし」なる菓子も頂戴しました。
神社なだけにジンジャーね。歴史のある神社だが遊び心もある。素敵ですね。 -
参拝も終わり、さて諫早に立ち寄ったのですからこれだけでは失礼でしょう。観光名所に行きたいなと。
ということで、竹馬の友のご主人アドバイス
「諫早には何もない。駅にはスタバしかない。眼鏡橋は見た。」 -
車で数分、諫早公園にやって来ました。
こちらの公園は、高城跡地となっています。元々はお城があった場所です。諫早公園 (諫早城址) 名所・史跡
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公園内に「眼鏡橋」ありましたよ。
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眼鏡橋を渡ってみました。長崎市内の眼鏡橋よりも古く歴史があります。
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公園指定の撮影のスポットもありましたので、そちらから撮影してみました。確かによく撮れている。
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「眼鏡橋」の近くに神社を発見したので参拝します。
こちらの「高城神社」は、地元の方に厚く長く信仰されて来た神社だそうです。
敷地内には、地元の方が寄贈されたものが沢山ありまして、信仰の深さが伝わりました。高城神社 寺・神社・教会
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御朱印を頂きました。三角の栞も一緒に頂戴しました。
御朱印帳の次に頂くページが分かるように印に使ってくださいとのこと。
城を守った大亀の逸話があり、高城が亀城と呼ばれたことから御朱印に「亀」の姿もありますね。 -
今度こそ、この日の最終目的地へ向かいましょう。
運転を交代したので、車窓の景色を撮影。 -
あの山の中に雲仙があるはず。周囲には棚田が延々と続来ます。
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その昔、30年ぐらい前に雲仙を訪れたことがあります。
噴火による災害の爪痕が残っていて、国道が復旧しておらず舗装されていないガードレールもない迂回路を使ってやっとの思いで辿り着いたのを覚えています。その時も確かこの道を通ったけれど、この先に通行止め迂回路の看板があり・・・
今回は、舗装されてガードレールもある道路で安心です。 -
山を上がり大きな水溜りが見えて来ました。「おしどりの池」という池だそうです。
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池の先に雲仙の街が見えて来ました。
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雲仙に入りました。ホテルを目指します。行くさきが湯煙に覆われます。
「雲仙地獄」です。ここに住んでいたらすぐに車が傷みそうと思うのは私だけでしょうか。 -
雲仙地獄の先に小さな看板を見つけて曲がると、その先に見えて来ました。
今宵のお宿「雲仙観光ホテル」に到着です。
今回はここまでです。
次回、やっと本題のクラシックホテルの滞在を記します。
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