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3日目は、いよいよ今回の旅のメインイベントのひとつ、マチュピチュ村(アグアス・カリエンテス)への移動日です。<br />出発は12時だったので、朝は少しのんびり過ごし、出発前に1か所だけ太陽神殿に立ち寄りました。<br /><br />太陽神殿は、インカ帝国にとって重要な聖地のひとつ。<br />スペインによる征服後には、その上に教会が建てられており、クスコという街が持つ歴史の重なりを象徴するような場所になっています。<br /><br />そして時間になり、いよいよマチュピチュ村へ向かいます。<br />マチュピチュ村への行き方は、大きく分けて3つあります。<br /><br />・クスコからマチュピチュ村まで列車で行く方法(※雨季は運休)<br />・クスコからオリャンタイタンボまでバスで行き、そこから列車に乗る方法<br />・クスコから水力発電所までバスで行き、そこからトレッキングする方法(日本人には通称「スタンド・バイ・ミーコース」として知られているルート)<br /><br />今回は、バスと列車を組み合わせるルートを選びました。<br /><br />オリャンタイタンボまでの道はかなりの悪路で、車がぐいぐい進んでいく感じ。<br />乗り物酔いしやすい人は、酔い止めがあると安心かもしれません。幸い、私たちは大丈夫でした。<br />道中では、観光地だけでは見えない現地の生活風景を垣間見ることができ、山あいを走る景色もとても印象的でした。<br /><br />そしてオリャンタイタンボに到着し、とても楽しみにしていた PeruRail の Vistadome Observatory へ。<br />今回は行きだけ少し奮発しました。約1時間半の列車旅のあいだ、A車両・B車両の乗客が交代で最後尾の展望車両へ移動でき、ショーや車窓の景色を楽しめます。<br /><br />ぶっちゃけ、これはめちゃくちゃ良かったです。<br />値段は通常車両よりかなり高めですが、それでも利用する価値は十分にあると感じました。この列車の魅力をしっかり味わうなら、やはり昼間の移動がおすすめ。窓から見える景色だけでも十分に美しいのですが、行きは進行方向左側の眺めが特に最高でした。<br />とはいえ、座席指定はできないので、そこは運次第です。<br /><br />そんな列車旅を楽しみながら、ついにマチュピチュ村に到着。<br />YouTubeで何度も見ていた景色が、本当にそのまま目の前に広がっていて、「ああ、ついに来たんだな」と実感しました。<br />特に川沿いの雰囲気は、どこか日本の温泉街を思わせます。<br /><br />その理由のひとつが、この村の初代村長が日本人の野内与吉さんだったこと。<br />こんな遠い場所で日本人が活躍していたのだと思うと、少し感慨深い気持ちになりました。ちなみに、マチュピチュ村の旧称であるアグアス・カリエンテスは「温泉」という意味。まさに本当に“温泉街”のような場所です。<br /><br />到着後はホテルにチェックインし、街を散策しながら夕食へ。<br />ただ、全体的にやはり値段は高め。リャマのハンバーガーは、あの高級料理(?)クイの丸焼きと同じくらいの値段で、さすが観光地価格でした&#128561;<br />しかも、リャマバーガーは少し獣っぽさがあり、正直そこまで好みではありませんでした。<br /><br />そんなこんなでマチュピチュ村の夜を楽しみながら、翌日の本番に備えることに。<br />いよいよ次は、今回の旅最大の目的地・マチュピチュ遺跡です。

ペルー×ボリビア旅③・マチュピチュ移動編|展望列車で絶景の序章を走る

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2026/03/06 - 2026/03/17

764位(同エリア1214件中)

旅行記グループ ペルー×ボリビア旅

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azushu

azushuさん

この旅行記のスケジュール

2026/03/09

この旅行記スケジュールを元に

3日目は、いよいよ今回の旅のメインイベントのひとつ、マチュピチュ村(アグアス・カリエンテス)への移動日です。
出発は12時だったので、朝は少しのんびり過ごし、出発前に1か所だけ太陽神殿に立ち寄りました。

太陽神殿は、インカ帝国にとって重要な聖地のひとつ。
スペインによる征服後には、その上に教会が建てられており、クスコという街が持つ歴史の重なりを象徴するような場所になっています。

そして時間になり、いよいよマチュピチュ村へ向かいます。
マチュピチュ村への行き方は、大きく分けて3つあります。

・クスコからマチュピチュ村まで列車で行く方法(※雨季は運休)
・クスコからオリャンタイタンボまでバスで行き、そこから列車に乗る方法
・クスコから水力発電所までバスで行き、そこからトレッキングする方法(日本人には通称「スタンド・バイ・ミーコース」として知られているルート)

今回は、バスと列車を組み合わせるルートを選びました。

オリャンタイタンボまでの道はかなりの悪路で、車がぐいぐい進んでいく感じ。
乗り物酔いしやすい人は、酔い止めがあると安心かもしれません。幸い、私たちは大丈夫でした。
道中では、観光地だけでは見えない現地の生活風景を垣間見ることができ、山あいを走る景色もとても印象的でした。

そしてオリャンタイタンボに到着し、とても楽しみにしていた PeruRail の Vistadome Observatory へ。
今回は行きだけ少し奮発しました。約1時間半の列車旅のあいだ、A車両・B車両の乗客が交代で最後尾の展望車両へ移動でき、ショーや車窓の景色を楽しめます。

ぶっちゃけ、これはめちゃくちゃ良かったです。
値段は通常車両よりかなり高めですが、それでも利用する価値は十分にあると感じました。この列車の魅力をしっかり味わうなら、やはり昼間の移動がおすすめ。窓から見える景色だけでも十分に美しいのですが、行きは進行方向左側の眺めが特に最高でした。
とはいえ、座席指定はできないので、そこは運次第です。

そんな列車旅を楽しみながら、ついにマチュピチュ村に到着。
YouTubeで何度も見ていた景色が、本当にそのまま目の前に広がっていて、「ああ、ついに来たんだな」と実感しました。
特に川沿いの雰囲気は、どこか日本の温泉街を思わせます。

その理由のひとつが、この村の初代村長が日本人の野内与吉さんだったこと。
こんな遠い場所で日本人が活躍していたのだと思うと、少し感慨深い気持ちになりました。ちなみに、マチュピチュ村の旧称であるアグアス・カリエンテスは「温泉」という意味。まさに本当に“温泉街”のような場所です。

到着後はホテルにチェックインし、街を散策しながら夕食へ。
ただ、全体的にやはり値段は高め。リャマのハンバーガーは、あの高級料理(?)クイの丸焼きと同じくらいの値段で、さすが観光地価格でした😱
しかも、リャマバーガーは少し獣っぽさがあり、正直そこまで好みではありませんでした。

そんなこんなでマチュピチュ村の夜を楽しみながら、翌日の本番に備えることに。
いよいよ次は、今回の旅最大の目的地・マチュピチュ遺跡です。

旅行の満足度
5.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
鉄道 観光バス
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