2026/03/06 - 2026/03/07
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jun1さん
いつか馬籠宿や妻籠宿を歩いてみたいと思ってて年月が経ってしまった間にインバウンドの人達に人気の観光地になり、車の運転をしなくなった私共が泊まりたい旧中山道の民宿に予約をとるのは難しくなってました。
7月まで空室無いなぁと1月末からサイトをみてましたら、3月に空室がでました、希望は気候の良い4月か5月でしたが押さえました。その後も空室が出ないまま天気予報は曇り雨でしたが3月6日に出発。
アクセスはバスタ新宿発から馬籠着の高速バスを往復利用。
2日目
馬籠宿から上り坂を上り馬籠峠、現在は岐阜県と長野県の県境を越え、下りになり大妻籠を経て妻籠宿に着く約9キロを歩きました。
妻籠宿のほうが江戸時代の街並らしい風情がある印象でした。
山道を歩いて山中に一軒「一石栃 立場茶屋」で休憩出来たのは、有難かったです。
妻籠宿では脇本陣奥谷と本陣を見学しましたが、本陣は建物内に入れずだったせいか脇本陣奥谷のほうが良かったです。
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おはようございます!
7時30分~朝食
私共は7時30分に夕食と同じ席に着席
既にお味噌汁、御飯がセッティングされていたので、遅れたら冷めてしまうでしょう。
目玉焼き玉子がハート型で可愛い♪ -
心配した雨は朝方には止み、晴天になりました(^^♪
猫ちゃん、おはよう!
チェックアウト時に木曽節踊り修了書を受け、ハイキング8時半スタート、妻籠宿まで約9キロ歩きます! -
昨日、写真を撮り忘れた馬籠観光案内所
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上り坂
朝早いので、日帰り観光客は歩いておらず
昨日行った場所「馬籠上陣場展望台」などは省略 -
素敵な佇まいの「大黒屋茶房」元は造り酒屋だったので杉玉が有るのです。
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標高が高いからか、まだ水仙が咲いています
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山道になってきて
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熊除けの鐘
鳴らしました! -
中部北陸自然歩道って書いてあったので調べたら
中部北陸自然歩道は、中部北陸8県(新潟県、群馬県、富山県、石川県、福井県、長野県、岐阜県及び滋賀県)にまたがる旧街道の北国街道、三国街道、中山道をメインルートとした長さ4,092km -
この辺はその一部分です。
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「梨子の木坂」
ここにも熊除けの鐘がありました -
道祖神
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公衆トイレ、テーブル椅子がありました
石碑は、十返舎一九狂歌碑
「渋皮のむけし女は見えぬども栗のこはめしここの名物」 -
でも公衆トイレは冬季閉鎖中
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現在の気温15℃、歩いてるから寒くなかったです
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「今井家注宅」国登録有形文化財
峠集落における牛方の組頭を勤めた家として親しまれ、島崎藤村の『夜明け前』にもそれらしき建築物がえがかれているそう、家の前に大きな牛繋石があった。 -
標高777mまで来ました
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スギ、ヒノキの林、午前中の早い時間のせいか、歩いてる人が私共以外居なく、心細い( ;∀;)
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県境のプレート
岐阜県の馬籠から長野県南木曽町に入ります -
ここが「馬籠峠」標高790m
此処から見えたのは長野県の山ってことね。 -
ここからは妻籠宿へ下りになります
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しばらく山の中を歩き、突然建物が見えた。
昔は一石栃立場茶屋だった処を、現在無料休憩所になってます。 -
江戸中期の建物だそうです
私共日本人は、左に国旗、国名、富士山をチョークで書き、
右には外国人が記帳するそうです、この時はドイツ人が記帳してました。 -
管理人さんがお茶の用意をして、カブの漬物を出してくれ、古い資料(昔、此処を通行した人を書いたもの)を見せてくれました
熊情報をお聞きしましたら、この辺はスギ、ヒノキばかりで実のなる木は無いので熊は滅多に見ないとのことでした。 -
お茶を御馳走になり休憩
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昔は7軒あったが、今はこの牧野家の建物だけが残っているとのこと。
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休憩所の前には桜の大木が有り、花が咲いたら見事でしょうね。
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「一石栃の白木会番所跡」
一石栃白木改番所跡は木曽五木(ヒノキ・サワラ・アスナロ・ネズコ(クロベ)・コウヤマキ)を中心にした伐採禁止木の出荷統制を行っていた番所 -
一石栃の枝垂れ桜、建物は子安観音
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「一石栃の子安観音」
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桜の花の時期に来てみたい♪
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この山道を参勤交代の行列や皇女和宮様の行列が通ったとは信じられない。
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渓流沿いを歩き、橋を渡り
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リニア新幹線の水資源に係わる調査の機械があり、この辺を通るのかしら?!
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「男滝」
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「女滝」
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木曾路 はすべて山の中であるって島崎藤村の夜明け前の書き出しですが、私の印象は木曽路はスギ、ヒノキの山の中で、花粉症の私には辛く、来る時期を間違えました( ;∀;)
下に見えた集落は大妻籠の集落です
神居木(サワラの大樹) -
この辺から外国人グループと一緒に歩きました。
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牛頭観音
馬頭観音は聞くけど、この辺は牛も使ったのね。 -
大妻籠の街道
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宿泊所
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大妻籠の集落
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私のイメージ通りの五平餅の写真が有ったし、小腹が空いたので購入。
この旅で3個食べましたが、此処の味が一番好きでした。 -
妻籠宿まで1.2キロの標識
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「蘭川(あららぎがわ)」綺麗な川が流れてました
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工芸品店に藁で出来た馬
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違和感がある建物が出てきて「妻籠発電所」
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左折すると尾又橋ですが、直進し妻籠宿に入り、中山道42番目の宿場町です。
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妻籠宿のほうが江戸時代の宿場町の街道って感じがしました
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厩(うまや)
宿場ごとに、人足や馬を代えて荷物や公用の書状などを運ぶ馬を飼育するための厩の跡 -
民芸品店
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イチオシ
この辺の雰囲気が良い
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「延命地蔵堂」
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イチオシ
「松代屋旅館」
ここも宿泊の検討したけど、アクセスが「但馬屋」のほうが良いと思ったので、止めました。 -
花桃が綺麗
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桝形の跡を通り
戦国時代の城砦の軍事的防御施設を模倣して、街道宿場の出入り口に配置したそう
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左手にある「妻籠観光案内所」に入りました
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ここで馬籠宿~妻籠宿完歩証明書を購入
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妻籠宿Mapを頂き、帰りの妻籠から馬籠のバス券も購入
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傍の「ふれあい館」で雛人形展をやってました
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イチオシ
私が子供のときは5段飾りを飾りましたが、現在はお雛様とお内裏様だけを飾るようになりましたね。
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凄い数の雛人形ですね!
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古い雛人形もありました
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お昼は「里久」に入りました
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山菜そばと五平餅
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イチオシ
妻籠宿の外れにきました、水車小屋の奥には、妻籠宿高札場跡
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「妻籠宿高札場跡」
江戸時代、昔の集落には必ず高札場があり、上からの指示、命令含めてここに掲示をして、住民に知らせていたようです。 -
大きな岩が見えてきました!
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「鯉ヶ岩」
元は鯉がはねるような形をした岩だったが、明治24年(1890年)の濃尾大地震により頭の部分が落ち、形が変わってしまったとのこと。 -
妻籠宿に戻り「妻籠宿 脇本陣奥谷」に入館
チケット買うときにここだけは600円だが「本陣」との共通券だと700円と聞きお得かなと思い共通券にしました -
グループごとに係員が説明してくれます、写真は右の係員の女性が説明してるのを聞いてるところ。高い窓から美しい光の帯が出来るということで、大人気の場所です。
ここは「脇本陣奥谷」代々脇本陣・問屋を勤めた家で、現在の建物は明治時代の建築で、それまで禁制だったヒノキをふんだんに使った重厚なお屋敷、明治天皇も立ち寄られたとのこと。 -
その後、各部屋の説明をしてくれました
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こちらは島崎藤村の初恋の人ゆふさんの嫁ぎ先
その縁で、藤村直筆のお手紙が展示されてました -
部屋から見えた立派なお庭
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明治天皇がお使いになった机
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井戸を通って敷地内の「南木曽町博物館 歴史資料館」に向かいましょう
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左は江戸時代の妻籠城の戦い
右は木曽の山奥で伐採した木材を 木曽川を筏流しで運んだ様子を知る -
妻籠宿のジオラマ、遺跡から出土したものなど、古代、中世、近世、近現代の時代に渡っての資史料が展示されてて、もっと時間が必要でした。
興味深かったのは、島崎藤村の実兄の島崎広助が母親の実家の養子になり妻籠宿本陣を継ぎ、最後の当主となったこと。 -
その「妻籠宿本陣」に行ってみましょう
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「妻籠宿本陣」に入ります
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な~んだ、こちらは建物内に入れません
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説明員も居なくて、庭から建物内を見ただけでした
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さぁ、妻籠バス停を捜しましょう
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妻籠バス停からの眺め
馬籠宿に戻るバスは1日4本の運行なので、乗り遅れたら大変! -
馬籠行き14時22分発に乗車
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車中から恵那山が見え、昨夜の雨、山では雪になったのか山頂は白くなったよう。
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昨日は山頂に雲があったが、今日は綺麗な姿を見せてくれました(^_-)-☆
馬籠宿に戻り高速バスまで時間があったので -
馬籠ビジターセンターの人に聞いた「信州サンセットポイント100選 のポイント」へ行ってみた、馬籠城址や諏訪神社を通り過ぎた先です。
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紅梅
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整備された公園
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正岡子規の句碑
「桑の実の木曽路出づれば穂麦かな」 -
ここが「信州サンセットポイント100選 のポイント」
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陽が高くサンセットの時間でないが眺望が良い場所、ダムかな?と思って旅行記作成時に調べたら落合川駅付近の木曽川が広くなってる箇所でしょう。
町は中津川or落合の町かな? -
「民宿新茶屋」
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「これより北 木曽路」の石碑
江戸時代 美濃国と信濃国の国境にあった石碑
馬籠宿が岐阜県に編入されたのは、2005年(平成17年)2月です、最近のことなのですね。
それまでは長野県木曽郡山口村に属していましたが、山口村が岐阜県中津川市と越県合併したのです。 -
「新茶屋の一里塚」とあったが
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こちらが江戸時代の「新茶屋の一里塚の石碑」
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「落合の石畳」が始まりましたが
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落合宿は、まだまだ先なので馬籠宿に戻ります
案内板には落合石畳遊歩道として岐阜県から助成金を受けて平成17年に整備したと書かれてました。 -
夕焼け空を見て新宿バスタ行きの高速バスで帰宅しました
--- 最後までご覧くださり、ありがとうございました ---
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