2025/07/08 - 2025/07/08
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行き当たりばったりさん
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初めてのオーストラリア唯一の観光ツアーで、先ほどは世界遺産ブルーマウンテンズの絶景を見渡してきましたが、今度はその中の森に足を踏み入れます。
シーニック・ワールド(Scenic World)というところなのですが、世界遺産ブルーマウンテンズの絶景を「空・崖・森」の異なる角度から体感できる、オーストラリア屈指の体験型観光施設です。
そこはまさに海外の観光施設。アトラクションもなかなかでした。
また、遭遇率30%未満の鳥にも出会えました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- カンタス航空
-
続いてはRail wayとありますが、ロープウェーに乗ります。
シーニック・スカイウェイといって渓谷を水平に渡る黄色いゴンドラに乗って、ブルーマウンテンズの絶景が見れます。 -
このようなゴンドラに乗って反対側のポイントまで行きます、
観光ルートは一方通行ではないのか、帰って来る(反対側からくる)ゴンドラにも人がたくさん乗っていました。 -
このゴンドラ、基本窓がなく、今日は大丈夫でしたが、雨が降ったら横から盛大に雨が吹き込んできますね。
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足元はガラス張りで、真下が覗けるようになっています。
高いところ苦手な人は要注意www -
こんな感じで…。
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窓のな外を見ると、このような景色が見渡せます。
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反対側のゴンドラも満員です。
さすが世界遺産は人を集める力が格段に上がりますね。 -
反対側のメインの建物(トップ・ステーション)にたどり着き、お昼ご飯です。
あらかじめガイドさんからミールクーポンを渡されており、その中で好きなものを選ぶシステム。(たしか一人26豪ドル)
「シーニック・イーツ(Scenic Eats)」というカフェエリアでの食事なんですが、これがまたえらいことになっており、席取り合戦なんです。
相手は団体の中国人。
その中国人たちは、先人の食べている後ろでプレッシャーをかけている姿もあちこち…。
少しでも動こうものなら「もう開く?」「まだ?」みたいなことを言ってあらゆる方法でプレッシャーをかけていました。
中には一人で10人分(それ以上)の席を確保している輩までいて、少数派の我々ニッポン代表は3人確保できればいいことと、数と力技ではかなわないのでので、戦略で対抗。
3人で分散して誰かが席を確保できたらそこに呼び出して座るようにしてようやく席を確保できました。
やっと席にありついたはいいが、中国人の後は席が汚いので、カウンターの紙ナプキンを多めに確保しないとなりません。
席を先に確保するか、食事を先に確保するかは状況によるだろうけど、味方が少人数で戦場(カフェテリア内)が混雑している場合は先に食事確保の方がいいかもしれません。 -
注文も大行列で、20分くらい待っただろうか…
やっと食事も席も確保。
オイラはフィッシュアンドチップスで。 -
かみさんは揚げ物避けるとのことで珍しい黒いバンズのハンバーガーセット
(チャコール・バーガー)を頼んでいました。 -
さて、今回のツアーの後半です。
まずは下に降りるのですが、まさにアトラクションでした。 -
これに乗って降りるのですが、ここでこれの紹介を…。
これ、シーニック・レイルウェイ(Scenic Railway)といって「世界一傾斜が急な旅客鉄道(ファンタジックなトロッコ列車)」としてギネス世界記録にも認定されていて、その最大傾斜はなんと52度だそうです。 -
着席すると、膝小僧を載せるバーがあり、捕まる棒がありと一般的な急こう配を上り下りするケーブルカーでも備わっていない装置がこの後の壮絶な重力との戦いを想像させます。
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このトロッコは基本このようなうっそうとした森の中を通りますが、
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ジェットコースターではないので、スピードは出ませんので、何とか姿勢を確保できればこのような急斜面での絶景を見ることができますwww
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かなり苦労して撮っている一枚なのですが、出来上がりはその苦労は全く伝わりませんwww
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「シーニック・レイルウェイ」ですが、実はもともと観光用ではなく、1880年代に「石炭や泥質岩( shale )」を崖の上へと運び出すための貨物線(採掘鉄道)として作られたのが始まりです。
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始まりは「炭鉱の物資運搬」。
1880年代、ブルーマウンテンズのカトゥーンバ渓谷の底で、質の高い石炭が発見されましたが、渓谷の底は深い断崖絶壁の下。
そこで、掘り出した石炭を一気に崖の上の精錬所や主要な鉄道まで引き上げるために、この垂直に近い急斜面にレールが敷かれ、ケーブルでカゴを引っ張り上げるインクライン(傾斜鉄道)が建設されました。
それがこの今写っている線路です。
最初は石炭だけを運んでいましたが、1920年代に入ると、週末に炭鉱が休みになる際、「あのスリル満点の乗り物に乗ってみたい!」という地元の観光客や、スリルを求める若者たちを空の貨物カゴに乗せるようになりました。これが「世界一怖い乗り物」として大評判となりましたが 炭鉱が閉山となり、完全な観光地化
1945年に炭鉱としての役目を終えて閉山すると、地元の名士がこの鉄道を買い取り、完全に観光用のアトラクションとして再出発させたというのがここの歴史です。
先ほど我々が乗ってきたのはオリジナルではなく、新しくつくられた線路の方ですが、ギネス記録はそのままキープしているらしいです。 -
さてここからは渓谷の谷底にあたる部分ですが、渓谷の谷底は原始の森でした。
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恐竜時代に生えていたシダの木(草?)が当たり前のように生えているところを見ると、ジュラシックパークのセットに来ているようでした。
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遊歩道のわきにはところどころ炭鉱の入り口がありました。
日本にも金山の採掘場跡はこんな感じですよね。 -
これらは19世紀末~20世紀前半に鉱夫(炭鉱労働者)たちが実際に石炭や泥質岩を採掘・運搬するために使っていた工具です。
1880年代と言えば、日本は明治10年代、そろそろ富国強兵の時代となり、産業革命が起きだす頃ですが、オーストラリアも同じくらいの産業レベルだったのでしょうかね? -
急にガイドさんが騒ぎ出しました。
「こっち来てください!!」 -
何かいる…。
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この鳥はオーストラリアの固有種である「コトドリ(琴鳥、英語名:Superb Lyrebird)」です
運が良いとこのように地面を歩いてエサを探している姿に会えるそうで、ガイドさんも遭遇率3割程度の激レアな鳥だそうです。 -
この鳥はオーストラリアの10セント硬貨のデザインとなっているだけでなく、スリーシスターズにかかわる伝説にも出てくる鳥で、オーストラリア国民にとっては有名であり、神秘的な鳥であるそうです。
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フィンランドのオーロラは10回言って15分しか見られなかったのに、こんなピンポイントな場所でしか見られないにもかかわらず、遭遇率も3割程度の激レア生物に出会えるなんて、我々にとってはオーロラより貴重な体験かもしれません。
数分目の前にいてくれました。 -
さて、ブルーマウンテンズを後にしてメルヘンチックな街に着きました。
ルーラという街なのですが、ここで1時間ほど散策します。 -
お土産屋さん街といった感じですが、風景がインスタントグラム(?)映えするところです。
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田舎町のお土産屋さんですが、やはり世界一物価が高いオーストラリアですから、物価はある程度覚悟してください。
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で、オイラはここでばらまき土産を購入。
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あるかな…?
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ここにぶら下がっているものをゲットしました。
ここでユーカリのエキス入りのキャンディーを大人買い。 -
これで一日の行程すべて終了。
シドニーに帰ります。
ここでいったん区切ります。
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