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初めてのオーストラリアは食をメインにと計画していたが、かみさんがあまりそういう振り切った行動が好きではないため、中日の一日だけ観光を入れることとしたのですが、やはり広いオーストラリア。<br />たった5日で主要観光地全部見て回れるなんて無理なので、シドニーから最も手軽にいかれる観光地へのツアーを申し込んでみました。<br /><br />最初はコアラに会いに行き、続いてきたのはこちら。<br />ベルトラとかHISのサイトでは「ブルーマウンテンズツアー」として紹介されているが、登録の正式名称は「グレーター・ブルー・マウンテンズ地域(Greater Blue Mountains Area)」として2000年にユネスコ世界自然遺産に登録され、その広大なエリアには深い渓谷、切り立った断崖、そして見渡す限りのユーカリの森が広がっています。<br /><br />雄大な自然が作り出す景観をご覧ください。<br /><br /><br /><br />

日本は暑いから避暑に行ったら、ちょっと寒かった(その10:暴風吹き荒れる世界遺産 ここでの行動は自己責任で…)

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2025/07/08 - 2025/07/08

222位(同エリア224件中)

行き当たりばったり

行き当たりばったりさん

初めてのオーストラリアは食をメインにと計画していたが、かみさんがあまりそういう振り切った行動が好きではないため、中日の一日だけ観光を入れることとしたのですが、やはり広いオーストラリア。
たった5日で主要観光地全部見て回れるなんて無理なので、シドニーから最も手軽にいかれる観光地へのツアーを申し込んでみました。

最初はコアラに会いに行き、続いてきたのはこちら。
ベルトラとかHISのサイトでは「ブルーマウンテンズツアー」として紹介されているが、登録の正式名称は「グレーター・ブルー・マウンテンズ地域(Greater Blue Mountains Area)」として2000年にユネスコ世界自然遺産に登録され、その広大なエリアには深い渓谷、切り立った断崖、そして見渡す限りのユーカリの森が広がっています。

雄大な自然が作り出す景観をご覧ください。



旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
観光バス
航空会社
カンタス航空
  • 続いては今回のメインイベントの一つ、ブルーマウンテンズ随一の絶景ポイントに向かいます。<br /><br />

    続いては今回のメインイベントの一つ、ブルーマウンテンズ随一の絶景ポイントに向かいます。

  • かなり広大な渓谷のようです。

    かなり広大な渓谷のようです。

  • リンカーンズロックというところに来ました。<br /><br />リンカーンズロック(Lincoln&#39;s Rock)は、ブルーマウンテンズのウェントワース・フォールズ地区にある、巨大な平らな岩盤の展望スポットです。

    リンカーンズロックというところに来ました。

    リンカーンズロック(Lincoln's Rock)は、ブルーマウンテンズのウェントワース・フォールズ地区にある、巨大な平らな岩盤の展望スポットです。

  • ここがその絶景ポイントですが、「フラットロック(Flat Rock)」と呼ばれるところで、ジャミソン渓谷を一望できる絶景ポイントです。<br /><br />この位置からはまだその絶景感はない。<br /><br />ま、絶景はその直前まで姿を隠しているのもよくあること。<br />

    ここがその絶景ポイントですが、「フラットロック(Flat Rock)」と呼ばれるところで、ジャミソン渓谷を一望できる絶景ポイントです。

    この位置からはまだその絶景感はない。

    ま、絶景はその直前まで姿を隠しているのもよくあること。

  • 日本では考えられない「広大」という言葉では片づけられない世界が広がっています。<br /><br />リンカーンズロック(Lincoln&#39;s Rock)は巨大な平らな岩盤の展望スポットです。 <br /><br />以前は「フラット・ロック」や「ウェディング・ロック」と呼ばれていましたが、現在は地元出身の登山家リンカーン・ホール(エベレストで奇跡の生還を果たした人物)にちなんで正式に命名されたそうです。

    日本では考えられない「広大」という言葉では片づけられない世界が広がっています。

    リンカーンズロック(Lincoln's Rock)は巨大な平らな岩盤の展望スポットです。

    以前は「フラット・ロック」や「ウェディング・ロック」と呼ばれていましたが、現在は地元出身の登山家リンカーン・ホール(エベレストで奇跡の生還を果たした人物)にちなんで正式に命名されたそうです。

  • フラットロックの先端まで来ました。<br /><br />なんか絶景感少ないな…。

    フラットロックの先端まで来ました。

    なんか絶景感少ないな…。

  • ここで足を投げ出して座ることが、ここでの醍醐味。<br /><br />恐怖に打ち勝って座って頭の中空っぽにしてしばし無心で…。<br /><br /><br />個人的には恐怖感はなく、座るときにどっこいしょっとなり、その時に体制崩してわが身がオーストラリアの大地の一部にならないように気を付けることだけでした。

    ここで足を投げ出して座ることが、ここでの醍醐味。

    恐怖に打ち勝って座って頭の中空っぽにしてしばし無心で…。


    個人的には恐怖感はなく、座るときにどっこいしょっとなり、その時に体制崩してわが身がオーストラリアの大地の一部にならないように気を付けることだけでした。

  • 2時間ドラマのロケ地にいい感じです。<br /><br />行った見て分かるのですが、日本一有名な崖は東尋坊ですが、そこは崖のすぐそこまでクルマが入れませんが、ここは手前の柵さえどかせば車もここまで来れるくらいの平坦さで、こここそ追い詰められた犯人が飛び降りるシーンを撮るのに最適じゃないか?とも思いました。

    2時間ドラマのロケ地にいい感じです。

    行った見て分かるのですが、日本一有名な崖は東尋坊ですが、そこは崖のすぐそこまでクルマが入れませんが、ここは手前の柵さえどかせば車もここまで来れるくらいの平坦さで、こここそ追い詰められた犯人が飛び降りるシーンを撮るのに最適じゃないか?とも思いました。

  • オーストラリアのグランドキャニオンという感じですが、グランドキャニオンはもっと荒涼としていてこちらは一面ユーカリの木が生い茂っていました。

    オーストラリアのグランドキャニオンという感じですが、グランドキャニオンはもっと荒涼としていてこちらは一面ユーカリの木が生い茂っていました。

  • ガイドさんに撮ってもらった。<br /><br />この足の下150メートルくらいの崖となっているそうです。<br /><br /><br />日本ならこの数メートル手前で高い柵か壁が設置され、下は絶対に見ることができないが、ここは海外。すべて自己責任で~

    ガイドさんに撮ってもらった。

    この足の下150メートルくらいの崖となっているそうです。


    日本ならこの数メートル手前で高い柵か壁が設置され、下は絶対に見ることができないが、ここは海外。すべて自己責任で~

  • リンカーンズロックの3つの大きな魅力<br /><br />①柵のない断崖絶壁: 日本の展望台とは異なり、安全柵が一切ありません。<br />スリル満点な開放感と、足元から広がるジャミソン渓谷のダイナミックな景観が最大の特徴です。<br /><br />②錯覚写真(フォトジェニック): 崖のすぐ下に段差がある場所があり、座り方によっては「何百メートルもの絶壁の端に座っている」かのような錯覚写真が撮れることで、SNS(InstagramやTikTokなど)で爆発的に人気となったそうです。<br /><br />③夕日の名所: ブルーマウンテンズの中でも有数のサンセットスポットとして知られています。<br />夕陽が沈むにつれ、対岸の崖が赤く染まっていく様子は圧巻です。<br />今日は午前中に来たので、その夕日は見ることができませんでした。

    リンカーンズロックの3つの大きな魅力

    ①柵のない断崖絶壁: 日本の展望台とは異なり、安全柵が一切ありません。
    スリル満点な開放感と、足元から広がるジャミソン渓谷のダイナミックな景観が最大の特徴です。

    ②錯覚写真(フォトジェニック): 崖のすぐ下に段差がある場所があり、座り方によっては「何百メートルもの絶壁の端に座っている」かのような錯覚写真が撮れることで、SNS(InstagramやTikTokなど)で爆発的に人気となったそうです。

    ③夕日の名所: ブルーマウンテンズの中でも有数のサンセットスポットとして知られています。
    夕陽が沈むにつれ、対岸の崖が赤く染まっていく様子は圧巻です。
    今日は午前中に来たので、その夕日は見ることができませんでした。

  • 座って下を撮ってみたのですが、あまりよく伝わりませんね…。<br /><br />行った人しかわからない絶景がここにはあります。<br /><br /><br />やはり行ってみないとわからないことってまだまだたくさんあります。

    座って下を撮ってみたのですが、あまりよく伝わりませんね…。

    行った人しかわからない絶景がここにはあります。


    やはり行ってみないとわからないことってまだまだたくさんあります。

  • 崖の先端に座って周りを見渡すと…。<br /><br /><br />なんか絵になる光景だったので‥

    崖の先端に座って周りを見渡すと…。


    なんか絵になる光景だったので‥

  • 続いてはここのメインスポットともいえる「スリーシスターズ」を見に行きます。<br />

    続いてはここのメインスポットともいえる「スリーシスターズ」を見に行きます。

  •    <br /><br /><br />     絶景です。<br /><br /><br /><br /><br />

       


         絶景です。




  • ブルーマウンテンズの象徴である奇岩「スリー・シスターズ」です。<br /><br />これにはオーストラリア先住民に伝わる伝説があります。<br />1. 禁断の恋と部族間の争い(最も一般的な説)<br />この渓谷に、ミーニ、ウィムラ、グネドゥという美しい三姉妹が住んでいました。 <br />彼女たちは隣の部族の三兄弟と恋に落ちましたが、部族の掟で他部族との結婚は固く禁じられていました。<br />結婚を諦めきれない兄弟たちが力ずくで姉妹を連れ去ろうとしたため、両部族間で激しい戦いが始まってしまいます。<br />姉妹が戦火に巻き込まれるのを恐れた部族の祈祷師(または長老)は、身を守るために一時的に彼女たちを魔法で岩に変えました。<br />祈祷師は戦いの中で命を落としてしまい、魔法を解ける者がいなくなったため、三姉妹は永遠に岩の姿のまま残されることとなりました。<br /><br />という伝説と<br /><br />もう一つは、父親である祈祷師タイアワンが娘たちを守ろうとした説。 <br />谷底に住む恐ろしい怪物「バニップ」が三姉妹を襲おうとして、父親は魔法の杖を使い、娘たちを岩に変え、自分はコトドリ(Lyrebird)に姿を変えて逃げようとしました。<br />しかし、逃げる途中で魔法の杖を谷底へ落としてしまい、二度と元の姿に戻れなくなってしまいました。今でもブルーマウンテンズに響くコトドリの鳴き声は、父親が杖を探して呼びかけている声だと言い伝えられています。<br /><br />ガイドさんは後者の伝説派のようです。それはこのあとの出来事によって伝説を体験できました。<br />そのコトドリは今でもこの渓谷の中にいます。

    ブルーマウンテンズの象徴である奇岩「スリー・シスターズ」です。

    これにはオーストラリア先住民に伝わる伝説があります。
    1. 禁断の恋と部族間の争い(最も一般的な説)
    この渓谷に、ミーニ、ウィムラ、グネドゥという美しい三姉妹が住んでいました。
    彼女たちは隣の部族の三兄弟と恋に落ちましたが、部族の掟で他部族との結婚は固く禁じられていました。
    結婚を諦めきれない兄弟たちが力ずくで姉妹を連れ去ろうとしたため、両部族間で激しい戦いが始まってしまいます。
    姉妹が戦火に巻き込まれるのを恐れた部族の祈祷師(または長老)は、身を守るために一時的に彼女たちを魔法で岩に変えました。
    祈祷師は戦いの中で命を落としてしまい、魔法を解ける者がいなくなったため、三姉妹は永遠に岩の姿のまま残されることとなりました。

    という伝説と

    もう一つは、父親である祈祷師タイアワンが娘たちを守ろうとした説。
    谷底に住む恐ろしい怪物「バニップ」が三姉妹を襲おうとして、父親は魔法の杖を使い、娘たちを岩に変え、自分はコトドリ(Lyrebird)に姿を変えて逃げようとしました。
    しかし、逃げる途中で魔法の杖を谷底へ落としてしまい、二度と元の姿に戻れなくなってしまいました。今でもブルーマウンテンズに響くコトドリの鳴き声は、父親が杖を探して呼びかけている声だと言い伝えられています。

    ガイドさんは後者の伝説派のようです。それはこのあとの出来事によって伝説を体験できました。
    そのコトドリは今でもこの渓谷の中にいます。

  • ガイドさんに撮ってもらいました。<br /><br /><br /><br />とにかく風がすごい。<br /><br />オイラの頭、爆発してます。

    ガイドさんに撮ってもらいました。



    とにかく風がすごい。

    オイラの頭、爆発してます。

  • 下に降りるところがありました。<br />ここはエコーポイント(Echo Point Lookout)と呼ばれるところです。<br /><br />ここはブルーマウンテンズの中でも最も有名な展望スポットで、断崖の先に設けられた展望台からジャミソン渓谷(Jamison Valley)や「スリー・シスターズ」を一望でき、写真中央に見える記念プレートは、エリザベス2世の訪問を記念したものです。<br /><br />このプレートは、1954年にエリザベス2世がオーストラリアを公式訪問した際、エコーポイントを訪れたことを記念して設置されました。<br /><br />1954年のロイヤルツアーは、君主として初めてオーストラリアを訪問した歴史的な出来事で、各地に記念碑やプレートが残されています。

    下に降りるところがありました。
    ここはエコーポイント(Echo Point Lookout)と呼ばれるところです。

    ここはブルーマウンテンズの中でも最も有名な展望スポットで、断崖の先に設けられた展望台からジャミソン渓谷(Jamison Valley)や「スリー・シスターズ」を一望でき、写真中央に見える記念プレートは、エリザベス2世の訪問を記念したものです。

    このプレートは、1954年にエリザベス2世がオーストラリアを公式訪問した際、エコーポイントを訪れたことを記念して設置されました。

    1954年のロイヤルツアーは、君主として初めてオーストラリアを訪問した歴史的な出来事で、各地に記念碑やプレートが残されています。

  • オーストラリアをはじめとする国旗にユニオンジャックがある国は基本的に君主制の国で、イギリスの王様が各国の君主でもあります。<br /><br />2025年現在はチャールズ国王が現在のオーストラリアの君主です。

    オーストラリアをはじめとする国旗にユニオンジャックがある国は基本的に君主制の国で、イギリスの王様が各国の君主でもあります。

    2025年現在はチャールズ国王が現在のオーストラリアの君主です。

  • 向こう側の崖はすぐ近くに見えるようですが、かなり遠いです。<br /><br />行ってみないとわからない。

    向こう側の崖はすぐ近くに見えるようですが、かなり遠いです。

    行ってみないとわからない。

  • この風の強さ、わかりますか~?<br /><br />次の場所に向かいます。<br /><br /><br />ここでいったん区切ります。

    この風の強さ、わかりますか~?

    次の場所に向かいます。


    ここでいったん区切ります。

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