2024/10/08 - 2024/10/19
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goemonpさん
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日本はやっと暑い夏が去り、次第に秋が深まりつつありますが、南半球のオーストラリアはこれから夏に向かうところ。日本から比較的近く、英語圏で何かと安心な国でもあります。ということで我家のマスコット、桜文鳥雛のぬいぐるみゴエモンと共にオーストラリアに行ってきました。オーストラリアは広く全部回るのは無理なので、今回はメジャーな東海岸のメルボルン⇒シドニー⇒ケアンズを回ってみました。自然あり文化遺産ありワイナリーありと多様な楽しみ方のできるオーストラリアの旅、何かのご参考になれば幸いです。るオーストラリアの旅、何かのご参考になれば幸いです。
Part7はブルーマウンテンと近郊の街ルーラ、シドニーオペラハウスを訪問。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8日目の朝。
本日の朝食はスーパーで買ったクロワッサンとヨーグルト、ホテル備え付けのコーヒー。
ゴエモン「お金がかかっていないな。」メリトン スイーツ キャンベル ストリート ホテル
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本日はブルーマウンテンツアーに参加します。
しかし残念ながら、ご覧の通りの曇り空。はたしてブルーマウンテンの姿は拝めるのでしょうか。ブルーマウンテンズ ツアー アクティビティ・乗り物体験
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遊歩道のような小道をしばし散策。
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リンカーン・ロックという場所に到着しました。
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ゴエモン「おお、岩場の向こうに緑の山々が見えるね。」
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ゴエモン「なんだか全然ブルーじゃないな。普通の山だよ。」
本当はユーカリの樹々から油成分が揮発していて、その成分と日光の加減で山が青く見えるのだそうですが、残念ながら日光がないので、単なる山にしか見えませんでした。
とはいえ一面の山々を見晴らす風景は、それはそれで素晴らしい。 -
ツアーメンバーは、写真の崖にこしかけてガイドの人に写真を撮ってもらったりしていましたが、君子たるgoemonpは危うきには近づきません。
ゴエモン「君子って誰の事?」 -
崖の下はこのような具合になっていて、落ちたらあの世行きか、どんなに運が良くても大けがをすることでしょう。
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どうやってあんなところに落ちたのかは知りませんが、なんと落ちた車の残骸が転がっていました。
ゴエモン「オフロード走行にも限度というものが。。。」 -
よく見ると、さっきの崖の手前にはなんだかいろいろ落書きがなされています。多くの人がやってくる場所なので、このような自然破壊はやめてほしいものです。
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さて次なる目的地はシーニック・ワールド。かつての鉱山跡をテーマパークにした場所です。10月19日から恐竜関係のイベントをやるらしく恐竜の模型が展示されていました。
シーニック ワールド アクティビティ・乗り物体験
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チケットを購入し、乗物に乗って鉱山のある場所まで降りていきます。
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こちらの遊園地のアトラクションのような鉄道に乗ります。
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ガイドさんいわく世界で最も斜度の高い鉄道であるそうで、最大斜度はなんと52度!
スピードはごくゆっくりではありますが、なかなかスリルがあって冒険気分満点。
ゴエモン「ゴーゴー」 -
あっという間に下側の駅に着きました。
上部を見上げてみると、ほとんど崖のようなところを降りてきたことがわかります。 -
天気が良ければ有名なスリー・シスターズという3本のそそりたつ岩なども見られるのだそうですが、霧がかかってしまって視界が遮られてしまっています。
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振り返ればそそり立つ線路。
ゴエモン「こんなところに線路を造るなんてクレージーだな。」 -
付近には、かつて炭鉱だった時代の姿を示す展示もありました。
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当時使われていたらしいトロッコ。こんな粗末な車輛で、あの斜度のある線路を昇り降りしていたのでしょうか。
ゴエモン「クレージーを通り越して自殺行為だな。」 -
列車で降りてきた先には、ぐるりと一周できる遊歩道が整備されており、道の脇にはかつての炭鉱時代の姿を示す様々な展示物が設置されています。
これは当時使われていた石炭を運ぶための車。 -
これらの車は馬が運んでいたようです。鉱夫と馬の銅像がありました。
ゴエモン「さぞ重かっただろうな。」 -
こちらが炭鉱のあと。
ゴエモン「こんな狭いところで作業をしていたんだね。」 -
当時使われていた用具なども展示されています。
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この辺りにはLyrebirdという物まねの上手い鳥が生息しているのだそうで、運がいいと出会うことができるらしいのですが、ガイドさんが一生懸命探してくれたにも関わらず、本日はお出ましになりませんでした。
ゴエモン「おもてなしの精神がない鳥だなあ。」 -
ですが、ガイドさんがスマホでYoutubeにあがっているLyrebirdの動画を見せてくれました。
Lyrebirdは20種類くらいの他の種類の鳥類の鳴き声をまねできるほか、チェーンソーの音や、車の音、場合によっては人間の声まで真似することができるのだそうです。
YoutubeにはLyrebirdに関する動画が沢山上がっているので、興味がある方は検索してみてください。
ゴエモン「器用な鳥だね。文鳥は鳴きまねはできないのだ。」 -
さてシーニック・ワールドには行きで乗った鉄道の他に、ケーブルカーもあるのですが、本日は整備中であったため、再び鉄道に乗り込みます。
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帰りはなんとバックして急坂を上っていきます。これはこれでジェットコースターのようで中々のスリル。
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やっとこさ地上に戻ってくると、大きなカンガルーがお出迎え。
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お土産店もあります。ハチミツが名産のようです。試食もやってました。
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次なるアトラクションは、スカイウェイという巨大な水平移動するゴンドラ。
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対岸の崖まで空中散歩を楽しむことができます。
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滝のすぐそばを通過。ながなか眺めのいい乗り物ですが、まあ何度も乗るほどのものではないですね。ちなみに入場券を買えばさっきの鉄道も含め乗物は乗り放題らしいです。
ゴエモン「晴れていたらもっと良かったのかもね。」 -
とういわけでシーニック・ワールドを後にした一行は、ガイドさんにつれられて野生のキバタンがいる公園にやってきました。
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オーストラリアで最も広く分布しているオウムだけあって、そこらじゅうにうじゃうじゃいます。
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観光客がえさをやっているのか、全然人間を怖がらないキバタンたち。こんな姿ですが実は鳥類の中でも高い知能の持ち主なのだそうです。
ゴエモン「まあ僕の方が賢いけどね。」 -
次なる目的地はECHO POINT。眺めのよい場所です。
スリーシスターズ&エコーポイント 自然・景勝地
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ゴエモン「おお、やっと見えたぞスリーシスターズ。カッパドキアにも同じ名前の岩があったな。こっちの方が太目だけど。」
この岩に関してはこんなアボリジニの伝説があります。昔、美しい3人の娘が部族の違う若者にそれぞれ恋したのですが、掟により他部族との結婚は禁じられていたため、若者が娘たちを村から連れ出そうとしているのを見た村の長老が、娘たちを岩に変えてしまったのだとか。
ゴエモン「肉付きのいい娘さんたちだったのかな?」 -
展望台にもさっきのキバタンがいました。
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ゴエモンが挨拶をしようとしたところ、なぜか避けられてしまいました。
ゴエモン「僕を避けてるんじゃなくて、僕を手に持っている人が避けられているんだよ。」 -
ツアーはルーラの町へ。ランチタイム以降は自由行動。
ルーラは小さな町ですが、観光客が多数やってくるので土産物屋やレストラン等がいくつも存在しています。
本日はミートパイを販売してるBAKEHOUSEさんにお邪魔しました。 -
店内はご覧の通りのシンプルな内装。
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左側がビーフパイ、右側が名物のカンガルーパイです。結構スパイスが効いていますがなかなか美味しかったですよ。
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ランチ後は、ルーラの街を散策。
ゴエモン「こちらはルーラ駅だよ。今回はツアーなのでマイクロバスで来たけど、電車で来ることもできるみたいだね。」ルーラ駅 駅
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駅前にある宿屋。
ゴエモン「なぜかKorean BBQのお店があるぞ。」 -
ルーラは小さな町なので、20~30分も歩けば一周できてしまいます。目の前の通りがおそらく一番の目抜き通り。
両サイドにいろいろなお店が並んでいます。 -
可愛らしい郵便局。
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路地にあったストリートアート。
ゴエモン「インコの絵が描いてあるぞ。」 -
その前にいた野鳥。
インドハッカの類のようです。 -
こちらはTHE CANDY STOREという有名なキャンディーショップ。ちょっと路地の奥まったところにあるので見つけるのが難しいかも。
ザ キャンディストア 専門店
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ゴエモン「ここは町の教会だよ。」
いかにもオーストラリアの田舎町といった風情のルーラでした。
後はマイクロバスでシドニーへ帰還。 -
楽しかったブルーマウンテンツアーから、シドニー市内に戻ってきました。
次の目的地は、有名なあのシドニーオペラハウスです。シドニーオペラハウス 現代・近代建築
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3時半からの日本語ガイドツアーに参加しました。
シドニー オペラ ハウス ツアー 体験・アクティビティ
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オペラハウス内部。
このオペラハウスは、まず外のコンクリートの枠組みを組み上げてから、内部の構造物を建設するという手順で作られているのだそうです。 -
設計者はデンマーク出身の建築家、ヨーン・ウツソン氏。その独創的なデザインはしかし、最初に提出されたものはスケッチに毛の生えた程度のもので、強度計算などもまともにされておらず、アイディアを生かしたまま実現可能なデザインとするために多くの人々が知恵を絞ったそうです。
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壁面をよく見ると、多数のブロック材を組み上げて作られているのがわかりますが、これらのブロック材(リブ材)は同じ半径の球面から切り出されたものなのだそうで、建材の作成がぐっと楽になりました。
この工法を確立できたことで、効率が向上、かつ工数を大幅に削減することができ、オペラハウス実現のめどがついたといいます。 -
それでもオペラハウスの建築は困難を極め、一時はあまりにも費用が掛かりすぎるということで工事がストップ、建築を監督していたウツソン氏は辞任する騒ぎとなりました。
その後幸い工事は再開され、1973年になってやっと建設が完了。費用は当初想定してた700万AUDの14倍にも上る1億AUDを超えたとのことです。
ゴエモン「超過した費用は宝くじを発行して償還したらしいよ。ウツソン氏はデンマークに帰ってしまったので、結局その目で完成したオペラハウスを見ることはなかったけど、2000年に大改装をした時には改装デザインの作成に協力し、オーストラリアから勲章や博士号を受けたんだって。なおシドニーオペラハウスは2007年に世界遺産に登録されたよ。」 -
オペラハウスから眺めるハーバーブリッジ。
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そしてメインのコンサートホール。
こんなところで演奏できたら気分いいでしょうね。 -
音響なども配慮されているようです。
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席数は約2,700席。このほかに1,500席レベルの中ホールが一つ、300-600席レベルのホールが複数あり、オペラだけでなく、クラシックの演奏会やミュージカルなども上演されているとのことです。
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オペラハウスの外壁。こちらも幾何学的なタイルの組み合わせで作られています。
ゴエモン「遠くから見ると白く見えるけど、実は白と、クリーム色っぽい色のタイルの2種類が組み合わされているよ。そのおかげで天気や時間帯によって異なる見え方になるんだって。またタイルの間の溝を通して雨が流れ落ちる仕組みになっていて、屋根の汚れが雨で落とされるようになっているよ。」 -
オペラハウスを前にゴエモンの記念写真。
ゴエモン「芸術的な建物には、芸術的な鳥がふさわしいね。」
なんか言ってる鳥がいますな。 -
さてオペラハウスを後にして、トラムで移動しシドニータワーアイに向かいます。
シドニーで最も高い高さ250メートルのタワーは、Westfield Sydneyというショッピングモールの上にあります。シドニー タワー アイ & スカイウォーク 現代・近代建築
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入館料は26.40AUD。(2024年現在)
タワーに登る前に荷物検査があるので、なるべく余計なものは持って行かないようにしましょう。 -
タワー展望台からThe Rocks方面を望みます。
ゴエモン「いい眺めだね。」 -
ダーリングハーバー方面。
ゴエモン「昨日行ってきた国立海洋博物館が見えるよ。」 -
日本の方角を示す表示もありました。
ゴエモン「8,000km近くも離れているんだね。」
シドニータワーアイ、中心街に近い場所にあるのでアクセスは抜群です。少々値段はお高めですが、せっかくシドニーに来たからには高いところから街全体を見下ろしてみたい、と思う方はどうぞ。 -
ホテルに戻って本日のディナー。
チャイナタウンにある中華料理屋にお邪魔しました。 -
店内はシンプル。
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一日の疲れをいやすビール。
ゴエモン「今日はここまでお酒を飲んでいなかったのに結局飲むんだね。」
goemonpの辞書に休肝日という言葉はないのだ。 -
こちらのお店は店名がChinese Noodle Kingであるように、麺類が売り物のようです。というわけでFried Noodleというのを注文してみたのですが、日本の焼きうどんそのものでした。美味しかったです。
-
餃子も頼みました。
これはなかなか皮がもちもちして美味しい。ただ一個一個が大きめなので、さっきの麺と一皿16個を二人でシェアすると、かなりお腹いっぱいになります。
このほかに、火鍋や炒飯などもあるようです。お値段お手頃なので、西洋料理に飽きたら行ってみてもいいかもしれません。
ということでPart7終了。Part8はケアンズに移動します。
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