2026/03/10 - 2026/03/10
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harusuさん
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WBCチケットの空席を必死に『ポチッ!ポチッ!』したけれどまっ~たくヒットせず、「ガッカリ」それならばと気を取り直してコツコツと貯めたマイル様をたよりに青組で以前から気になっていた高知で有名な念願のハンドメイド「沢田マンション」(地下1階/地上5階)の探索を決行。
実際に現地の建物を散策するとテーマパークみたいで楽しく、池があったりハンドメイドらしく階段が少なくあちこちに工夫がされている。EV(貨物用)も自作で製作され、屋上には同じく手製の赤いクレーンが設置してあり、地下駐車場に至っては高知初の地下駐車場だそうな。
幸いにもご親切なオーナーさん親子にお会いできて「田舎暮らしをしたくて、ここに建設をはじめた」と建設のコンセプトを気軽に笑顔で話され、こころよく見学のご了解も頂きました。
増築に増築を重ねた外観から、軍艦島と並んで「日本の九龍城」とも呼ばれ、建築物探訪の名所のひとつとして知られる。通称「沢マン」(さわマン)「軍艦島マンション」かな。
「沢田マンション」が長年黙認されてきた主な理由は、建築知識のない夫妻によるセルフビルドという違反建築でありながら、独自の自主防災組織の結成、住民の高い防災意識、そしてオーナーと住民の強固な信頼関係により、実用的な安全性が確保され、行政との関係も良好に保たれてきたためです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- ANAグループ
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羽田空港第2ターミナルからANAのマイル様で高知に向かいます
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青組は遅延はなさそう
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ゲートが急遽変更したが遅延なく高知に向かって出発
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途中で飲みたかったANA特製「ビーフコンソメスープ」を堪能
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羽田から1時間30分程で予定通リ高知龍馬空港へ到着
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高知龍馬空港からリムジンバス30分ほどで高知駅へ。
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高知駅前に設置されている「坂本龍馬」「中岡慎太郎」「武市半平太」は「銅像」ではなく「発泡スチロール」製で、台風が接近すると一体ずつクレーンでつり上げ、トラックの荷台に載せて「避難」するそうな。
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「沢田マンション」は高知駅からタクシーで10分程で現地。電車と徒歩の場合は最寄り駅、土讃線の薊野駅から15分
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「沢田マンション」前面道路から外観
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「沢田マンション」外観
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「沢田マンション」隣地駐車場からの外観
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スロープが良くわかる外観
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1階から上階へのスロ-プ
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マンションと手製のEV(貨物用)はスケルトン
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手製のEV外部
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ハンドメイドのEVと塔屋
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屋上に手製の赤いクレーンが見える
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ハンドメイドのEVと「沢田マンション」のサイン
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「沢田マンション」入口側外観
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建物隅のモニュメント類
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モニュメントの「バス停」(バスは止まりません)
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沢田マンション建設のきっかけとなった発動機
「二人だけでどこまでやれるのか、人間の力をためしてみたい」「100所帯あるマンションを建築しよう」と、沢田嘉農?裕江夫婦が心に誓い、「沢田マンション」の建設を開始したのは1971年(昭和46年)だった。以来、これらの発動機は製材機を動かし、発電機を動かし、地下水をくみ上げるポンプを動かしと、マンション建設における、さまざまな場面で活躍してきた。 -
展示してあるこれらの発動機は、二人が、瀬戸内海を中心に8年の歳月をかけて日本中から集めたもの。収集当時は、すでに廃棄同然で、部品のないものなども多かったが、嘉農さんが足りない部品は手作りし、補修して、再び動くように蘇らせたものである。発動機を自分の分身のようにこよなく愛する嘉農さんのコレクションは40台に及んでいる。
人間の限りない可能性を証明し、各界の熱い注目を浴びている「沢田マンション」も、沢田嘉農さんと発動機の出会いがなければ、実現していなかったと言っても過言ではないだろう。(文:古庄弘枝) -
「沢田マンション」の「グッズ売り場」はお休みでした。
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「沢田マンション」案内MAP¥200で販売
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あなたも「沢田マンション」に住めます、入居者募集看板
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「沢田マンション」賃貸情報:2階100号室¥35,000/3階21号室¥30,000/4階25号室¥37,000
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前庭にりっぱな松の木
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松の木の根元にエンジンらしき機械類が。
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1階からスロープで2階へ
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自転車置き場
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娘さんがプールを欲しがったのが作成途中で池に希望が変更
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4階の池
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4階の池を5階から写メ
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池には「鯉」もいます。
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スロープの道中で露天販売していたターコイズの「ストラップ」を記念に購入¥300
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廊下
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「田舎暮らしをしたくて作った」と優しい笑顔で話される沢田オーナー夫人(向かって左側)
こころよく見学をご了解いただきありがとうございました。 -
建物メンテナンスに必要な作業場
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オーナー階に設けられている作業場
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5階からの桂浜方面市内眺望
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田舎暮らしを願うオーナーさんが飼育されている「豚」で、このほかに「鶏」とペットで「にゃんこ」もいた。
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現在では珍しくなくなった、ビルの屋上に庭園が設置されています。
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屋上の畑には「えんどうまめ」
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屋上に貯水槽があります
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屋上に手製の赤いクレーンが設置されています。
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手作りEV(貨物用)モーター機械類
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正面外観
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上階へ上るスロープの床面にある雨水排水用グレーチング
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スロープの排水用グレーチングを下階から。
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高知最初の地下駐車場へ高知らしくクジラの壁画を見ながら。
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高知最初の地下駐車場
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高知最初の地下駐車場にトトロ
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高知最初の地下駐車場に金魚もいます
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高知最初の地下駐車場
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夜間の外観
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夜間の外観
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この旅行記へのコメント (2)
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- トゥーバーズさん 2026/03/15 21:39:29
- こんな建物があるんですね…
- こんばんは!harusuさま
時折寄らせていただいているトゥーバーズです。
今回の旅行記の沢田マンションさん。本当に手作りの集合住宅なんですか?!こんなところがあるんですね~、全く知りませんでした。驚きました。
1971年に計画が始まったということは、もうマンションブームの真っ只中。もうルールができたばかりの混沌とした状況でもなかったでしょうに、よくまあ…イリーガルな建物が取り壊されることもなく,しかもエレベーターまで自作とか奇跡的としか言えません。
プールが池になったり、豚飼ってたり。羨ましいほどに自由すぎですね。
- harusuさん からの返信 2026/03/15 22:26:57
- Re: こんな建物があるんですね…
- トゥーバーズさん こんにちは!
当方の拙い旅行記をご覧頂きありがとうございます。
沢田夫妻が建設に関わった50年以上以前の当時に奥さんは重機に足が届かない小さい体型で運転していたそうで、この鉄骨・鉄筋造のDIYマンションを建てられたんですネ。頑丈な基礎を作成するために硬い岩盤に当たるまで掘削をして、せっかく掘ったのだからと高知で最初の地下駐車場に利用したアイデアは、画期的だった。階段が少なくスロープにして、車両を通したようです。現在は建物のメンテナンスを娘さんが担当されているとお話しされました。「頑張れば夢はかなう!」の代表みたいですネ。
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