2025/11/22 - 2025/11/22
-位(同エリア1547件中)
ちゃんさん
長かった夏も終わり、秋を迎えたと思えば、もう冬の気配を感じ始めた11月。あと10年も過ぎれば、秋は消滅してしまうんじゃなかろうか…
貴重な秋を、今のうちに楽しもう! 我が子と2人で、観光列車を乗り継ぎ、秋深まる久住と豊後大野を訪ねました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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JR久留米駅までは堀川バスに乗車。西鉄バスが優勢な久留米市ですが、西鉄バスの初乗り210円に対して、堀川バスは170円と安いです。
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今回の目的地は、豊後竹田と大分。そこで往復で経路を変えて、久留米→熊本→豊後竹田→大分→久留米と1周するきっぷを作ってもらいました。
JRのきっぷは距離が伸びるほどキロ当たりの運賃は安くなるので、旅費を安く上げるなら有用な技でもあります。久留米駅 駅
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旅の第一ランナーは、熊本行の新幹線「つばめ」。1本後の「さくら」でも間に合うんだけど、3連休の初日では混み合いそうなので避けました。
いつものクセで3号車に座ったら、今日は3号車も指定席とのこと。いそいそと2号車に逃げました。どうにか並んで座れたのは幸いです。九州新幹線 800系 つばめ 乗り物
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あっと言う間に、熊本駅に到着。在来線ホームに移ると、特急「あそぼーい!」がスタンバイしていました。
熊本~阿蘇・宮地間を1日2往復する観光特急です。熊本駅 駅
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車両はもともと1988年に登場した「オランダ村特急」のもので、幾多の変遷を経て、2011年から「あそぼーい!」に使用されています。
シートピッチの狭さに時代を感じる一方、靴を脱げる足置きにはバブル時代の残り香があります。 -
我が子はワクワク、落ち着かない様子。よしよし待てないよねと、3号車にやって来ました。
ビュッフェの「くろカフェ」には、コーヒーや阿蘇のプリンなどなど、極上のおやつが揃っています。早くも大行列で、ほとんどが外国人観光客です。 -
我が子が楽しみにしていたプレイルーム「くろクラブ」はまだ開いていなかったので、4号車に遊びに来ました。
先頭のパノラマシートは、指定した人だけが座れる特別席。その後ろのサロンスペースまでは、誰でも入ることができます。 -
フリースペースが多くて、退屈しがちな子どもの気分転換ができるのが観光列車のよいところです。かっこいい車掌さんの挙手も、よく見えました。
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しかし我が子は、「くろクラブ」が大好き。オープンと同時に、一番乗りを果たしました。
大好きな木のボールプールで歓声。 -
小さな図書室に…
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ミニ茶室まであります。
親としても神のような設備で、移動の負担感がまったく変わってくるんですよね。新幹線にこんな設備があればなぁ…と、いつも思います。 -
ひととおり遊んだところで、おやつタイム。くろカフェのカウンターにはプリンがずらりと並んでいたけど、阿蘇のミルクで作ったストロベリーアイスをで買い出ししました。
各種電子マネーにも対応しています。 -
1号車のフリースペースで楽しみました。
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列車は、スイッチバック駅の立野に到着。南阿蘇鉄道のトロッコ列車を見つけ、
「窓がない列車だよ」
と教えたら、ロムニー鉄道みたい!と大喜び。8月に乗った修善寺のロムニー鉄道、気に入ってくれてたんだね。トロッコ列車「ゆうすげ号」 乗り物
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あとは終点の宮地まで、おとなしく座席で…となるわけもなく、再び「くろクラブ」へ。
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客室乗務員さんも、やさしく相手してくれます。
託児所ではないので、親は離れないように! -
阿蘇を出ればガラガラになり、終盤の1駅間は貸し切り状態。のびのび楽しんでいました。
昨年(2025年)春まではこのまま別府まで走っていて、よりめいっぱい遊べただろうと思います。 -
秋晴れの、いい天気。阿蘇の外輪山が、ちびっ子特急を取り囲みます。旅には最高の季節!
阿蘇山 自然・景勝地
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終点・宮地に到着。
隣の線路には観光特急「かわせみ・やませみ」も休息していました。主戦場だった人吉方面の線路が豪雨災害で途絶え、今は阿蘇方面へアルバイトに来ています。観光特急かわせみやませみ 乗り物
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高原らしさを感じられる、ロッジ風の駅舎です。
阿蘇神社とその門前町は宮地が最寄りで、阿蘇観光のもう一つの玄関口になります。宮地駅 駅
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なのに、今や昼間は無人駅。指定券の券売機もありません。
QRチケットレスを使えば切符要らずで乗れるものの、使える区間は限られています。 -
待合室の一角にあった災害復旧資料館も、閉館してしまったようです。豊肥本線の災害といえば熊本地震によるものと早合点してしまいますが、それ以前の2012年の、豪雨災害によるものです。
自然災害の恐ろしさを、分かりやすく展示していたのですが… -
乗り継ぎ列車は、1時間半後。お昼ごはんにはちょうどよく、駅前の「まかない家matsu」さんの暖簾をくぐりました。
まかない家 matsu グルメ・レストラン
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もとは居酒屋さんだったところを、今は昼営業を中心にしているとのこと。夜営業の名残で、個室感のある席もあります。
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阿蘇牛を使った名物料理の他、お手頃な900円のランチセットも豊富。
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というわけで、僕は「白身魚の揚げ煮みぞれかけ」の定食にしました。阿蘇らしさはないけど、普通においしくて大満足。
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我が子には阿蘇を感じてほしくて、阿蘇牛のハンバーグスパゲティ(1,500円)を大サービス。スパゲティが大好きな我が子、麺はペロリと平らげました。
ハンバーグの8割ほどは、パパのお腹へ。親子のお腹で、阿蘇を大満喫です。
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