2026/02/01 - 2026/02/07
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ここ6年ほど、毎年桜の時期と紅葉の時期に1週間ほど京都や奈良を訪れていました。最近はインバウンドによるオーバーツーリズムの影響で、主だった寺社仏閣はどこも大変混雑し、目的地に向かうバスにも乗車できないなどのニュースも耳に入ってきていました。そんなことから今回はそれほど混雑していないと思われる冬の京都と奈良を巡ってきました。
大河ドラマの主人公である天下統一を進めた豊臣秀吉と、秀吉の出世を支えた秀長兄弟のゆかりの地を中心に散策しました。多くは主だった観光寺院でないこともあり、混雑することもなくゆっくり参観、参拝することができました。
京都滞在3日目、この日は豊臣家ゆかりの地を離れ、京都迎賓館と祇園花街芸術資料館を訪れました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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京都迎賓館見学予約時間より早く着いたため、清和院御門近くの梨木神社を参拝しました。
京都御苑 公園・植物園
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三條實萬公と實美公を祀る神社です。
短時間での参拝だったため詳しいことはわかりませんでしたが、両公とも学問文芸に秀でていたことから、境内には歌碑や石碑が点在していました。梨木神社 寺・神社・教会
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萩の神社としても知られていて、参道の両側には萩が植えられていました。
梨木神社 寺・神社・教会
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京都御苑内に建つ京都迎賓館に向かいました。
これまで何度も訪れている御苑で、訪れるたびに土ぼこりに悩まされてきましたが、今回は夜中に雨が降ったことと、訪れる人がまだ少なかったことから、さわやかで静かな御苑を散策できました。京都御苑 公園・植物園
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迎賓館見学の集合場所となった清和院休憩所です。
ここでガイドさんから見学中の注意事項の説明がありました。
梅が可憐な花をつけていました。日本の伝統技術が随所に見られました by ぷーちゃんさん京都迎賓館 名所・史跡
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ガイドさんの案内で見学開始です。見学時間は休憩所での説明を含め80分ほどでした。
海外からの賓客を迎え、日本への理解と友好を深めてもらうために、迎賓館の建物内外には伝統的な日本家屋の意匠と、伝統技能の技が生かされていました。日本の伝統技術が随所に見られました by ぷーちゃんさん京都迎賓館 名所・史跡
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賓客が車で入ってくる正門です。
もちろん私たち見学者は別ルートでした。日本の伝統技術が随所に見られました by ぷーちゃんさん京都迎賓館 名所・史跡
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正門玄関です。
賓客も一般見学者もここから入館します。
正面の扉は樹齢700年の欅一枚板を使用しているとの説明がありました。日本の伝統技術が随所に見られました by ぷーちゃんさん京都迎賓館 名所・史跡
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最初に案内された藤の間。
迎賓館の中で最も大きな部屋で、歓迎式典や晩餐会の会場に使用されるそうです。舞台では舞や能、琴の演奏、雅楽など日本の伝統文化が披露されるとのことでした。日本の伝統技術が随所に見られました by ぷーちゃんさん京都迎賓館 名所・史跡
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藤の間から見た廊下と障子の窓。
窓ガラスを障子で覆い、庭園を見る際に光が多く入りすぎないように工夫されていました。日本の伝統技術が随所に見られました by ぷーちゃんさん京都迎賓館 名所・史跡
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霧の間。
和食を提供する晩餐室です。京料理でのおもてなしが中心とのことでした。
最大24名での会食が可能で、食事中は芸妓さんや舞妓さんによる舞や琴の演奏が行われるそうです。日本の伝統技術が随所に見られました by ぷーちゃんさん京都迎賓館 名所・史跡
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霧の間から見た日本庭園の様子です。
日本の伝統技術が随所に見られました by ぷーちゃんさん京都迎賓館 名所・史跡
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廊下には絨毯が敷き詰められ、障子が備え付けられ、明り取りが置かれていました。
一般見学者もこの絨毯の上を歩きました。日本の伝統技術が随所に見られました by ぷーちゃんさん京都迎賓館 名所・史跡
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賓客が希望すれば和舟による舟遊びも体験できるようです。
日本の伝統技術が随所に見られました by ぷーちゃんさん京都迎賓館 名所・史跡
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館内に造られた日本庭園。池の深さが異なっていたり、錦鯉が優雅に泳いでいたりしていました。
日本の伝統技術が随所に見られました by ぷーちゃんさん京都迎賓館 名所・史跡
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賓客の待機場所。
壁や椅子、テーブル、花瓶などにも日本の伝統的技術が生かされていました。日本の伝統技術が随所に見られました by ぷーちゃんさん京都迎賓館 名所・史跡
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夕映の間。
大臣会合の会議や晩餐会の待合に使用される部屋で、壁面の織物は比叡山を月が照らす様子を描いた作品と、愛宕山に夕日が沈む様子を描いた作品が使用されていました。日本の伝統技術が随所に見られました by ぷーちゃんさん京都迎賓館 名所・史跡
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迎賓館の見学を終え、祇園に向かう際に通った鴨川の様子。
遠くの山には5日ほど前に降った雪が残っていました。鴨川 自然・景勝地
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祇園花街芸術資料館に向かう際に通った花見小路。三条通から建仁寺まで続く1kmほどの通りです。通りには石畳が敷き詰められ、お茶屋さんや料亭が点在し、格子や犬矢来などを備えた家々も見ることができます。
普段は多くの海外からの観光客で賑わう小路ですが、中国からの観光客がほとんどいなかったことから、これまでになく空いていてゆっくり散策ができました。花見小路 名所・史跡
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花見小路通り沿いに建つ、創業300年の老舗お茶屋さんです。財力がない私など利用できるはずもありませんが、財力があっても一見さんお断りのため、常連さんの紹介や常連さんと一緒でないと利用できないようです。紅殻塗りの赤壁を眺めながら通り過ぎました。
一力亭 名所・史跡
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祇園花街芸術資料館に到着。
舞妓さんによる舞を鑑賞したり、舞妓さんと写真を撮ったりできる施設です。
一般の人にとって芸妓さんや舞妓さんをお座敷に呼ぶことは難しいですが、ここでは低価格で舞妓さんや芸妓さんの文化に触れることができます。祇園 花街芸術資料館 美術館・博物館
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館内には芸妓さんたちが着る友禅の着物や西陣織の帯、化粧道具、かんざしなどが展示され、芸妓さんの生活がわかりやすく説明していました。日頃接点がない芸妓さんや舞妓さんの生活や舞に触れることができる面白い資料館だと思います。芸妓さんが履くおこぼの高さにびっくりしました。
祇園 花街芸術資料館 美術館・博物館
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予約した舞が始まるまでの時間を利用して、かんざしや舞に使用する扇、三味線、太鼓などを見て回ることができました。。
祇園 花街芸術資料館 美術館・博物館
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芸妓さんや舞妓さんが着る衣装も展示されていました。
祇園 花街芸術資料館 美術館・博物館
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夕食までの時間を利用して白川沿いを散策。
趣ある建物が並び京都らしさが感じられました。
いつも賑やかで人通りが多い白川沿いですが、花見小路同様、観光客の姿が少なかったのが印象的でした。白川 自然・景勝地
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祇園を愛した吉井勇を偲んで建てられた、勇が詠んだ歌詞が刻まれたかにかくに碑。
かにかくに碑 名所・史跡
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お茶屋さんや飲食店が立ち並ぶ祇園新橋伝統的建造物保存地区の様子。
陽が沈み明かりが灯ると、通り全体がより趣ある姿になります。
滞在4日目は城南宮、大光院に向かいました。祇園新橋伝統的建造物群保存地区 名所・史跡
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