2025/08/22 - 2025/08/24
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entetsuさん
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この旅行記のスケジュール
2025/08/22
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この旅行記スケジュールを元に
以前TBS系列の情熱大陸で取り上げられていた、津和野町日原地区にある日本一とも称される鮎料理の店「美加登家」で、どうしても日本一の清流高津川でとれた鮎のフルコース料理を一度食してみたい。
その思いがようやく叶い、山口県石見地区を訪れました。津和野も初めての訪問でした。良い思い出になりました。この鮎の味だけは忘れることが出来ません。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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8月22日、萩・石見空港に到着です。小さい小さい空港ビル。
羽田~萩・石見空港はANAのみが1日2往復しています。萩・石見空港 空港
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益田駅。
空港に一番近いJRの駅です。
この駅近くでランチの候補だったご飯屋さんに行くもお休み・・・。益田駅 駅
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やむなくグーグルマップで検索して「お食事処味」というお店に来ました。
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私はラーメンと半チャーハンのセット。
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家内はピリ辛玉子麺。
60歳オーバーの我々二人とも食べ過ぎでした。
味は素朴ないいお味でした。 -
JR津和野駅。
JR西日本山口線の駅で、「山陰の小京都」と称される観光の町、津和野の玄関口の駅です。津和野駅 駅
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駅前にはD51が展示されています。
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特急列車が到着しました。
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「安野光雅美術館」。
津和野の出身の画家、安野光雅氏の美術館です。名前は知らなかったけどどこかで見たことのあるような絵が多く展示されていました。
元々は絵本作家で、のちに小説などの挿絵を描かれていたみたいです。
入館料は@800円。
プラネタリウムも併設されていました。上映中、つい居眠りをしてしまいました。安野光雅美術館 美術館・博物館
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津和野大橋の西側で、津和野川沿いにある神社にやって来ました。
弥栄神社 寺・神社・教会
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弥栄神社。
主祭神では「須佐之男命(すさのおのみこと)」。 -
室町時代から津和野の町を守ってきた氏神様。
7月には、ユネスコの世界無形文化遺産「風流踊」の1つとして認定された鷺舞神事が行われるそうです。 -
弥栄神社すぐ近くにあった鳥居。
太皷谷稲成神社 寺・神社・教会
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津和野では大人気の「太皷谷稲成神社」 に続く参道入口です。
神社は山の中腹にあるようで赤鳥居が続いています。 -
日本五大稲荷の一つだそうですが、このようにトンネル状の赤鳥居が続いていて、とてもここを上がる元気ない・・・。
この階段は厳しいので、明日車で来て参拝しようと思っています。 -
次に向かうのは、津和野城です。
津和野城は、中世の山城を元に江戸初期に近世城郭への大改修を実施された城です、現在は建物こそ現存しませんが石垣はほぼ、その江戸時代のままの残っていると言います。津和野城跡観光リフト 乗り物
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津和野城址へは徒歩でも登れますが、大人で40分くらいかかるといいます。迷うことなくリフトで!
往復@700円です。 -
ゆっくり、のんびり5分ほどで山頂に着きます。
リフトを降りると、城址まで徒歩20分との説明を受けましたが、疑心暗鬼で進んで行きます。 -
津和野城は、標高362mの霊亀山(れいきさん)上にある典型的な山城です。
「堀切」とは、峰の方向に垂直に造る堀のことで、通り道が途中で遮断され攻め手は進行が困難になります。水を入れない空堀の一種です。 -
写真では判りづらいでしょうが、上から見るとほぼ垂直にさえ見えます。
この急坂を敵が来るにしても大変でしょうね。 -
やはり20分では難しい・・・。ようやく石垣らしきものが見えてきました。
汗だくです。30分は歩きました。 -
ようやく二の丸の石垣まで来ました。
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やっと、石垣の上へ。
あまり端に行くと足がすくみます。かなり急です。 -
津和野の街。
後ろの山は津和野の象徴「青野山」です。 -
津和野地方は、家々の屋根が石見地方特有の赤い石州瓦で葺かれていて、良い雰囲気です。
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建物は、落雷後焼失、そのまま明治時代に廃城になりましたが、石垣と天守台などの迫力は凄いです。
津和野城跡 名所・史跡
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この突端に西門があったそうです。怖くて近寄れません 笑。
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リフトで山を降ります。
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イチオシ
正面が青野山です。
標高は908メートルとか。 -
津和野城を後にして、今回の旅の目的だった鮎料理をいただきに「美加登家」にやって来ました。もちろん予約済み。完全予約制で、昼・夜それぞれ8組限定です。記録をみると予約を入れたのは6月6日で、確か、夜は8月22日(金)しか空きが無かったと記憶しています。
昭和28年に建てられたという元々旅館だった佇まいをそのまま残す素敵な建物。上品な女将さんがお迎えしてくれました。美加登家 グルメ・レストラン
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店のすぐ前を流れる日本一の清流「高津川」産の天然鮎が生け簀で泳ぎます。
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2階の完全個室の部屋に案内されます。
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家内と二人だけ・・・。
何故ここを知り、一度は来たかったというと、2023年8月にこちらの3代目ご当主「山根一朗」さんがあのTV番組「情熱大陸」に取り上げられていたからです。そのこだわりには凄さを感じ、是非にと思い続け、ようやく念願が叶ったというわけです。 -
さぁ、塩焼きと甘露煮でしか食べたことの無かった鮎。今日は、生まれて初めての「鮎のフルコース」です。
揚げ鮎と酢入り南蛮粥。
かりっと揚がった小振りの鮎に、リゾット風のやや酸味のあるお粥が敷かれています。緑の葉っぱは、蓼(たで)の葉。蓼酢でしかいただいたことのない一品。全てが絶妙のバランス。 -
次は椀物。
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焼き若鮎と冬瓜のお椀。
滲みる旨み・・・。筆舌に尽くせない。 -
砕かれた氷の間に忍んでいるのは・・・。
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お刺身です。
手前の紙で水分を取ってお醤油を点けます。
昔、せごしを食べたことはありますが、刺身は初でした。
もちろん抜群の食感と香り。 -
「菊露純米吟醸平家の里」。
私は運転手故、ノンアルコールですが、家内はこれにチェンジ。 -
「合名会社 下森酒造場」さんの自慢の1本だそうで、日本一の清流「高津川」の水からでないとこの味は出ないのか・・・。
凄く美味かったそうです。 -
イチオシ
さぁこれが「鮎の塩焼き」!
3代目ご当主「山根一朗」さんが一番拘る絶品です。 -
前の写真は2人前(一人2尾)ですが、このように一尾ずつ取り分けてくれます。
これを食べて、一つの結論に達します。
「これまで私が食べてきた鮎は、天然ではない!」
香りが違うのですよ!! -
家内は「初陣」にチェンジ。
津和野の古橋酒造株式会社さんの代表銘柄。
青野山の湧き水「天泉」を生かした地酒だそうです。
味は、「平家の里」に1票だとか。 -
「コースにないけどとお勧めで」と言われ、追加でいただきました。
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塩焼きともにご当主こだわりの生うるか。
味は、凄みさえ感じました。 -
稚アユの山椒炊きでしたか・・・。
美味すぎる。 -
鮎の腹、うるか、白味噌、山椒ペーストの揚げ春巻き!
こんなの初めてです(笑)。 -
お椀が二つ。
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極々少量のご飯に、生うるかと茄子の煮物。
これもこれも!
絶品。 -
酢の物。
説明できない滋味。 -
そして、〆のご飯
わっぱ? -
何とこれ、鮎めし!
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お椀は、稚鮎の白味噌仕立て。
ご飯絶品はもちろんですが、白味噌のお椀にも鮎が・・・。
このご飯、天皇陛下に食べさせてあげたい(食べたことあるかな?)笑 -
デザートは、青梅の甘露煮のかき氷。
これだけは鮎が使われていないという・・・。
全てに圧倒されたコースでした。
お値段は、サービス料・アルコール類込みで7.2万程でした。
また訪れたいと毎日身体を震わせています 笑。
ノンアルで頑張った私は、益田市のホテルまで大雨の中運転、無事たどり着きました。
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