2026/02/12 - 2026/02/12
522位(同エリア2120件中)
naoさん
この旅行記スケジュールを元に
2026年第二弾は、約1年4か月振りとなる大好きな街「熊本」への旅です。今回で通算4度目となります。
今回の旅の目的は、これまでにメジャーな観光スポットは制覇したんで、”地元グルメ食べ歩き”+某国営放送「ばけばけ」のモデルである”ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)ゆかりの地の聖地巡礼”です。
ついでに前回に引き続き2度目の「サントリー九州熊本工場」にも遠征しました。
ところで、今回の旅の最後の最後、人生最大レベルのとんでもない危機に陥りました、、、
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
-
■2026年2月12日(木)
大好きな街「熊本」第2日目です。
本日は、本格的に聖地巡礼を開始します。
AM7時30分に起床。
AM8時。
当然ながら、某国営放送「ばけばけ」をリアルタイムでチェック。まだ、熊本行きで揉めてる状況でした。”ヘブン先生”早く熊本来てよ!! -
ところで、タブレット端末はホテルのWi-FiでYOUTUBE視聴に役立ちました。
最近のテレビは面白い番組ほとんどないし、旅行中にオリンピックをのんびり見てる暇もないしね。 -
AM8時20分。
ホテルを出陣。本日は天候は良い。でも寒いぞ~!!ジーアールホテル銀座通 宿・ホテル
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商店街へ。
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AM8時28分。
「珈琲中川」にとうちゃこ。珈琲中川 グルメ・レストラン
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平日なんで割と空いていた。
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モーニングのメニュー。
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今日は結構歩く予定なんで、がっつりBセット:900円也。
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AM9時10分。
朝食後は「通町筋バス停」へ。 -
AM9時21分。
路線バスに乗り込んで、、、 -
AM9時32分。
「熊本大学前バス停」にて下車。
市内中心部から離れてて、路線バスしか移動手段がなく、不便な場所でした。 -
イチオシ
通称「赤門」と呼ばれている五高(旧制高等学校で、現在の熊本大学の前身)の「表門」。国指定重要文化財だそうな。
「旧制五高本館」と同じ時期に建設され、当初から門扉が作られず、門内には畑もあったようです。
夏目漱石の句に「いかめしき門を入れば蕎麦の花」と詠まれてる。 -
「熊本大学」のマップ。
広々としたキャンパスです。 -
イチオシ
「ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の石碑・レリーフ」。
石碑には、明治27年1月27日 ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が英語で演説した「極東の将来」の結びの言葉が彫られてます。
レリーフは、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)没後100回忌の平成16年に、熊本大学の有志などにより建立されたそうです。 -
イチオシ
「夏目漱石の碑・銅像・句碑」。
銅像脇の碑には、明治30年10月10日の開校記念日に教員総代として読んだ祝辞の一節が刻まれている。
句碑には夏目漱石が五高を詠んだ俳句の中から「秋はふみ 吾に天下の志」の一句が刻まれてます。
夏目漱石の銅像は、左手を前に伸ばした姿で、この左手に頭をなでてもらうと頭がよくなると言い伝えられているそうな。。。 -
イチオシ
AM9時45分。
いよいよ「五高記念館 旧制五高本館」にとうちゃこ。
旧制高等学校の現存建物として最も古いものの一つで、国指定重要文化財です。
【追記】
2月16日の放送で映ってましたね。【休館中】熊本大学五高記念館 美術館・博物館
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正面玄関へ。
「ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)」の企画展もされてるようです。朝ドラ効果ですね。 -
見学無料ですが、入館者名簿に記入が必要でした。
なんと、私が本日1人目でした。 -
「順路」。
たまたまスタッフが通りがかったので、念のため尋ねてみると、開館はAM10時からだとか。だから、私が本日1人目やったんや~。 -
開館15分前でしたが、見学OKと言ってくれました。
雰囲気のある廊下。
手前の教室から順番に見学しましょう。 -
某国営放送「ばけばけ」のポスター。
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最初に入った教室には「敷地模型」。
当時から広大な学校だったんですね。 -
イチオシ
「熊本大学の関連年表」が掲示されてました。
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)と夏目漱石が並んでました。 -
「マーター先生のピアノ」。
五高の英語教師を務めていたジェームズ・マーター先生愛用のピアノ。明治時代にアメリカで製造されたものがそのまま展示されてました。 -
その次は「復原教室」。
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黒板や机椅子が当時のまま残されている教室です。
ここも朝ドラの撮影に使われたんでしょうかね。 -
由緒書き。
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机と椅子が一体化してます。
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テーブルの丸い溝が、飛行機の座席テーブルと似てたんで、てっきり飲み物置きかなと思ったんですが、、、
そんな訳なくて、細長い溝が「ペン」、丸い溝が「インク瓶」を置くための場所でした。 -
隣の教室へ。
「校舎竣工当時の写真」。周りは何にもなかったんですね。 -
第7回開校紀年式で、教員総代として「夏目漱石」が読んだ「祝辞」。
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イチオシ
「3代校長 嘉納治五郎 送別記念写真」。
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)だけ横向き。若き日に負った左目の深い傷と、生涯消えることのなかったコンプレックスのため、頑なに正面からの撮影を避けてたそうです。 -
「嘉納治五郎の扁額」。
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廊下には、五高卒業生の池田勇人寄贈の「太鼓」。
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隣の教室へ。
建物の「煉瓦」がむき出しになってました。 -
イチオシ
「煉瓦」。
建物に使われた「煉瓦」は、熊本監獄の囚人によって製作されたそうで「熊本監獄製造」との刻印があります。 -
「建築図面」。
「建築図面」は47枚現存しており、40枚が重要文化財に指定されているそうな。 -
「棟札」。
「棟札」とは竣工した建物の記録と、建て主や建物の安全や繁栄祈願のために、建物内部の高い場所(主に屋根裏)に設置された木製の札です。 -
「生徒募集木札」。
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イチオシ
「明治期の黒板」。
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この「明治期の黒板」はいつまで使用されていたか不明で、黒板の文字も書かれた時期が不明だとか。
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「学生服」。
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「生徒の手紙」。
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「外出又は外泊に関する指令簿」。
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「合格通知書」。
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「印鑑」。
1階の各教室には、貴重な展示物等が沢山あって、とても見応えがありましたね。 -
それでは2階へ。
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雰囲気のある廊下。
手前の教室から順番に見学しましょう。 -
最初の教室へ。
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こちらも五高卒業生の池田勇人寄贈の「太鼓」。
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熊本大学キャンパス内の「碑(いしぶみ)MAP」。
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「ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)」の紹介パネル。
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隣の教室へ。
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「歴代校長のパネル」。
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「寮歌」。
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夏目漱石出題の「英語試験問題」。
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夏目漱石への「嘱託伺」。
報酬は1カ月100円だって。当時は高額な報酬だったんでしょうね。 -
「授業風景」。
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「銃架」。
「銃架」とは銃を立てかける物。開校当初から「銃器庫」があり、その中で使用されていたようです。
当時の体操には兵式体操が取り入れられ、修学旅行では行軍が行われていたことから、射撃訓練も行われていたと考えられてるそうです。 -
「卒業生パネル」。
佐藤栄作・池田勇人も卒業生。 -
「幻の表門門扉のデザインを踏襲した衝立」。
「表門」には建設当初から門扉が設置されなかったが、当初設置予定の門扉の設計図が残っており、そのデザインを踏襲した「衝立」が展示されていました。 -
「企画展 五高教師 ラフカディオ・ハーン」展示室①。
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「熊本に至るまでのハーン」。
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「旅行免状付与証明書」。
第五高等中学校からラフカディオ・ハーン(小泉八雲)に旅行免状が付与されたことを証明する書類。妻のセツと共に健康保養目的で福岡・博多へ訪れたそうな。 -
「職員拝命転免通知書」。
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の給料についての記録。
毎月200円。先ほどの夏目漱石の月給が100円だったんで、破格の給料だったんですね。 -
「教科書」。
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「入学試験問題」。
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「入学試験問題」。
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「熊本での著作活動」。
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「ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の著作物」。
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「熊本での生活」。
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「企画展 五高教師 ラフカディオ・ハーン」展示室②。
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「ハーン在職時の五高教師たち」。
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ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が作成した「英語・ラテン語試験問題」。
英語だけでなくラテン語も教えていたんですね。 -
「熊本大学とハーン」。
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ご自由にお取りください、、、
ってことで「ばけばけ」のクリアファイル頂戴しました。 -
2階廊下の窓からの風景。
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中央階段から1階へ。
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お手洗いを拝借。
ここだけ異様に近代的。 -
AM10時25分。
見学終了。
とても良かったです。無料見学できるのはすばらしい。 -
その後、近くの「化学実験場」に立ち寄ることに。
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こちらが「化学実験場」。「五高本館」と同じ時期に建設された煉瓦造の建物で、国指定重要文化財です。
周囲をぐるりと回ってみるも、中に入れそうな雰囲気なし。
あとで確認すると、通常は一般見学できなくて、 夏のオープンキャンパス、各学部・学科の体験授業、研究室公開イベントなどで見学可能とのことでした。 -
その後、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が愛した「鼻かけ地蔵」を見に行くことにしました。
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細い道路をテクテク。車の往来が多くて歩き難い、、、
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途中に「引導石」がありました。
宮本武蔵が62歳で生涯を閉じるまでの5年間を熊本で過ごしたそうです。宮本武蔵の葬儀の途中、宮本武蔵と親交の深かった泰勝寺の和尚が参道の石の上に置かれた棺に成仏するよう引導を渡すと、すさまじい雷が響き渡ったと伝えられており、それ以来、この石は「引導石」と呼ばれてるそうな。 -
その先に「小峰墓地」の看板が見えてきた。
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結構大きな墓地です。
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こちらのようです。
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「鼻かけ地蔵」。
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イチオシ
確かに鼻がかけてますが、柔和な雰囲気の立派なお地蔵さまでした。
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)は、この「鼻かけ地蔵」をことのほか気に入り、時間があると小峯墓地に行っていたそうです。
「ばけばけ」でも登場するでしょうね。 -
さてと、そろそろ熊本中心部に戻りましょう。
先ほどの細い道をテクテク。 -
AM11時。
「熊本大学前バス停」にとうちゃこ。 -
AM11時5分。
路線バスが来ました。 -
乗り込んで、、、
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AM11時16分。
「通町筋バス停」にて下車。 -
遠くに「熊本城」。
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商店街に入って、、、
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AM11時20分。
「紅蘭亭」にとうちゃこ。
以前の熊本旅行では、チャイナ連中が多くてお昼時は諦めたが、、、 -
今回は、待ち時間なして案内してくれた。
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メニュー。
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イチオシ
「中華定食」:1,480円也。
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「白ご飯」を「お粥」にチェンジ。さらに大盛にしても無料でした。
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これが熊本のソウルフード「太平燕(タイピーエン)」です。
あっさりしたスープで野菜たっぷり。とても美味しい。
それでは、ここで熊本第2日目【前編】を終了します。
次の旅行記に続く。
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