2026/01/12 - 2026/01/12
875位(同エリア932件中)
Siniさん
この旅行記のスケジュール
2026/01/12
-
桐郷にある新しい古鎮
-
桐郷美高楽大酒店
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
3日目(1月12日)は④杭州(ハンジョウ)の観光からスタート。
水の都、杭州では、昨日行けなかった、南宋時代の町並みを再現した繁華街「河坊街」散策、世界遺産「西湖」散策、呉越王の建てた「六和塔」あたりを散策。
その後⑤富陽(フヤン)区へ行く前に茶畑でランチ。
富陽では、十大江南水郷古鎮「龍門古鎮」を訪問。
約2時間ほどバスで移動して⑥烏鎮(ウーヂェン)へ。「烏鎮東柵」を観光。
更に30分ほど走り、桐郷(トンシャン)にある新しく作られた古鎮で夕食。宿泊は桐郷のホテルです。
写真は龍門古鎮。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
3日目の朝、ハイワイハイ・バイナ ホテルでの朝食です。広い。
ハイワイハイ バイナ ホテル (海外海百納大酒店) ホテル
-
この日も麺を選択。
-
麺の上にかける薬味等が充実していた。
-
麺と卵焼き。
-
ハイワイハイ・バイナホテル外観。例によって近すぎて全容撮影できず。大都市杭州市の割と中心地にある大きなホテルでした。8時半に出発。
-
杭州は浙江省の省都。人口は1,252万人の大都会。住民数をコントロールしている中国では、人口一千万人を超える都市は13都市。
-
この日は時間的に杭州の通勤ラッシュにぶつかる。
-
歩いている人、バイク、車、バス、小さい三輪車?みたいな乗り物と通勤手段は様々。
-
上は高架の電車線路か高速道路か、不明。
-
到着したのは河坊街。比較的ホテルから近かったので市内にあるようだ。
河坊街は杭州では有名な南宋時代の町並みを残した歩行者専用の通り。河坊街 その他の店舗
-
お土産屋さん。
-
食べ物屋さん。
-
歩行者天国の道路にはこんなモノも。
-
この奥はなんの店かめっちゃ気になる。
-
2階からみた河坊街の通り。
-
先ほどのわからない像はあそこに見えます。
-
二階建ての、下が商店、上は住居か?奥には工房などがあるらしい。まあ、昔からの通りの定番。
-
次に世界遺産「西湖」へ来ました。2011年に世界文化遺産に登録された湖。三方を丘に囲まれて、東側に杭州市市街地が広がる。
西湖 (杭州西湖の文化的景観) 滝・河川・湖
-
周囲は15k。水深は1.8~5m。まあ、美しい湖ですが何故世界文化遺産に?
かつては秦の始皇帝も見た(その頃はまだ淡水湖ではなかった)と史書に出てくる湖で、マルコ・ポーロや詩人が絶賛した美しい風景。 -
近くにはお土産屋さんがあり、その後ろにトイレ。とてもきれいな西洋トイレであった(中国って都市の中の公園のトイレはきれい)。
-
丘の上には塔。
-
元は干潟で、泥や砂が溜まり湖になったそうですよ。
-
松尾芭蕉が「奥の細道」で「松島は中国の洞庭湖や西湖にも劣らない美しさ」と言ったと言う。なるほど、やっと納得の「西湖」。
-
古くから多くの文人に愛された西湖なんだね。もちろん悲恋物語などもある。
-
次に北宋時代、970年、呉越王の銭俶が銭塘江(せんとうこ)の氾濫を鎮めるために建てた六和塔(りくわとう)へ。
六和塔 建造物
-
高台にあるので階段を登ると、かつて氾濫を起こして民を苦しめた銭塘江(せんとうこ)を見渡せる。
杭州の銭塘江は、浙江省最大の河川。特に秋(旧暦8月18日頃)に発生する海嘯(かいしょう)と呼ばれる潮流の激しい逆流現象で世界的に有名。満潮時に巨大な波が川を遡るのをみられる。いつか見たい海嘯。 -
六和塔(りくわとう)は、高さは60メートル。現在の塔は、南宋時代の1153年の再建。
ところで銭塘江は、長さ605キロの大河で、浙江、安徽、江西省境にある懐玉山脈に源を発し、桐江、富春江と名を変えながら浙江省の北部を東流し杭州湾に注ぐ。銭塘江とは、一般に、杭州から河口までを指すそうです。 -
ここ、杭州の歴史は古く、二千年以上。時代によって名前も変わった。
臨安(りんあん): 南宋時代の首都
銭塘(せんとう): 秦代からの古称
余杭(よこう): 古代の地名
西府(せいふ): 五代十国時代の呉越国が使用
南宋時代には「臨安府」として政治・経済の中心地として栄え、マルコ・ポーロが『世界の記述(東方見聞録)』で「キンサイ(金城)」と称したのも、この時期の杭州の姿。(AIより) -
バスで少し移動。門があり、ここから入ると高級な茶畑のある一画になる。こんな門を通って中に入ってたとは知らなかったわ(帰りに撮影)。
中国茶ってすご~く高級なお茶は非常に高価ですが、そんな高級茶を作る茶畑が広がります。 -
いつの間にか茶畑が広がる景色。
-
そのうち駐車場が見えてきて、
-
茶畑の中にあるレストランへ。
-
郷土料理とのこと。食事はここも優しい味。野菜が多い。江南はこんな感じなのかな。北の方は味付けが濃い。
-
レストランを出る時、果物屋さんがいて。みんな群がってみる。日本より立派ないちご、しかもお高いホワイトストロベリーも売ってるので驚く。
粒揃いで形も良くお値段も高かった記憶。 -
杭州中心部から38k離れた杭州市富陽区にある十大江南水郷古鎮の一つ、「龍門古鎮」に到着。
三国時代の呉の孫権の後代が暮らしていた古鎮として有名なところらしい。龍門古鎮 旧市街・古い町並み
-
見るからに古い建物。煉瓦木造造り。屋根は瓦。
-
家の中に毛沢東さんの大きな写真が見える。
-
奥に行くとお店が並ぶ。
-
店先では手作りのお菓子などを売っている。
-
孫権家菜館とある。今だに孫権(182~252年)の子孫が多く住んでるんだって。
孫権は、「魏・呉・蜀」が天下を三分する三国時代に「呉」を建国した武将。優れた政治手腕と軍事戦略で知られ、赤壁の戦いで大勝利を収めた。70年の生涯で、呉を中国南部の強国に育て上げた。 -
何か果物のようなものを揚げている。
-
長ーいフライ返し!
-
路地は狭く、細く小さな石を並べている。歩きやすくはない。
-
どこの古鎮もそうだけど、家々が密集しているので空は細長い。
-
人々は商売熱心である。中国人の観光客は売上に協力してるんだろうなぁ。
-
川沿いにはレストランやカフェがある。
-
古橋の上に椅子を持ち出して日向ぼっこ中の老人たち。
麻雀とか、やってるのかと思ったら、この時間はそうでもなく、所在なげに座っているだけ。もしや観光客向けに??きっと裏では楽しく麻雀やっているに違いない、と思わせる老人たち。 -
その橋の上から見るとずらっと並ぶ家はコンクリート作りに見える。案外改装して暮らしやすいのではないかしら?
-
細~い路地。右の家は新めの改装。
-
イチオシ
この辺りの家は新しそうに見える。だって冷房の室外機が見えるもの。
-
占いしていきなさいと勧められるが、言葉がわからないじゃない、無理だわー。優しそうなおじいさん。
-
店と店の間の空間を覗くと、作業場兼物入れ兼みんなと集まるところ、みたいな構造。
-
カゴを吊るして保管したり、オートバイ置き場だったり、テーブルを出してお茶していたり、と昔ながらの近所、親戚付き合いをしながら生活しているよう。
-
ほら、みんなで集まって(女性ばかり)何やらやってます。毎日集まって作業。楽しいんだろうなぁ。
-
龍門は杭州市の南西か。西湖よりずっと離れている。
こうして地図を見てみると江南が水郷の町であることがよくわかる。一帯は大きな川に江に運河、大小の湖がたくさんある。 -
バスは約2時間ほど走って、鳥鎮(ウーヂェン)に到着。
烏鎮西柵景区 旧市街・古い町並み
-
鳥鎮は水郷地帯の典型的な古鎮。かなり広く、東西南北に分かれているようだが、今回は最も素朴だと言われる鳥鎮東柵を歩いた。
-
中心を川が流れ、沿って家々ぎ連なる。さらに小道がありまた家々が連なる。
-
川が町の中心といった風情である。
-
路地はやはり石畳。大きな石を敷き詰めている。
-
調理は昔ながらのかまど。
-
かつての寝台を展示しているスペースがあった。
-
寝台には様々な意匠が凝らしてあり、
-
部屋の中にまた豪華な小部屋があるような感じである。
-
そんな寝台が並ぶ。
-
次に烏鎮の酒屋さんへ。
-
醸造所。
-
ズラリと並ぶ酒の瓶。
-
三白酒。烏鎮は三白酒が有名なんだって。白米、白水、白麹で作られているから三白酒。
なんとアルコール度55度!!! -
少しだけ味見させてくれた。
-
味?うーん、少なすぎてわからなかった。三白酒ではなかったかも。本物の三白酒は希少でとても高い。
-
こちらは藍染工房。
-
様々な模様に染められた生地が干してあった。
-
イチオシ
黒っぽい板塀が川沿いにならぶ古鎮。
-
夕闇が美しい鳥鎮東柵の散策でした。
-
さて夕食はすご~く大きな駐車場のあるこちら。
-
ピカピカの門が物々しい。
-
で、中はと言うともっと眩い!
-
2023年に作られた宋時代かの町並みを模した新しい建物群。
-
外を歩いている人は多くないのだけれど、
-
レストランの中にはほどほどに人が入っていた。
-
今夜は桐郷料理。
ここも割と薄味で食べやすい。 -
1号車は女性が少し多いせいか、料理がいつも余ってしまう。2号車は大食いの男性が複数いるらしく毎回争奪戦らしい。到着時間の関係で3テーブルのうちいつも2号車のテーブルは大変なんだって。へぇ、そんなことがあるんだー。面白いね。1号車のテーブルの余ったご飯をいつもどこかのテーブルに回す。
-
ちょっと変わった料理も出ました。
-
何かの木。昔からある木らしく、そのほかは全部新しい建物。そんな新しい古鎮でした。
その後ホテルへ。 -
3日目の宿泊は、メイガオル・ホテル・トンシャン(桐郷美高楽大酒店)。
-
部屋は10階。割とシンプルな廊下。
-
1012号室。
-
ホテルは少し天井が低かったかな。
-
シャワールームがちょっと丸く出っ張って邪魔。
-
バスルーム。ここはシャワーだけだった。
-
ホテルの部屋の窓からの景色。
3日目終了。だんだん古鎮慣れしてきている。各地の古鎮では様々な歴史があれど日本の観光客は買い物をしないかもしれない。が、中国人観光客は何かしら食べ物を買っていて住民に貢献してるかな。
つづく
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2026.1 江南13都市を巡るツアー8日間
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2026.1 江南13都市を巡るツアー8日間
0
92