2026/01/13 - 2026/01/13
1位(同エリア83件中)
Siniさん
この旅行記スケジュールを元に
4日目は桐郷(トンシャン)のホテルを出て、浙江省から江蘇州へ。
専用観光バスで約3時間走り、呉文化発祥の地、鎮江(ジェンジャン)へ。
劉備と孫権が打倒曹操について会談したとされる北固山公園の散策。その後、千年の歴史を持つ古い街並み西津古度散策。
午後は約1時間走り、美食と歴史文化の町、揚州(ヤンジョウ)へ。
ヤンジョウでは鑑真ゆかりの寺、大明寺と、隋の煬帝が杭州の西湖を模して造った人工の湖、西湖を散策。
その後、揚州東関街を散策後早めにホテルへ。夕食はホテルで。
写真は北固山公園から見た長江。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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4日目、桐郷(トンシャン)市のホテルの部屋からの朝日。
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古い街並みが残るのか、一部低層の住宅街のようなところが見えます。
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今朝も麺。
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メイガオル・ホテル・トンシャン(桐郷美高楽大酒店)もやはりかなり大きなホテルでした。
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4日目は、浙江省の桐郷から江蘇省の鎮江(ジェンジャン)へ向かって北上。
途中、太湖の右側の蘇州や無錫など、後日訪問予定の町を越えて行きます。 -
直ぐに高速道路に入り、
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高層アパート群などを見ながら約3時間。
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途中トイレ休憩。(ここは常州市のドライブイン)
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たくさんの上海蟹が売られていました。これまでは見たことなかった。
一ぱいが、128元(5,000円以上)から、 -
35元(1,200円くらい)までお値段は様々。
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真ん中に恐竜の骨が展示されている。
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至る所に恐竜。
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バカでかい!
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卵が孵ったら、恐竜!
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外へ出てみると、恐竜テーマのトイレ休憩所でした。
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南国調の外観ですが、
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恐竜の足跡や、
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親子の恐竜など、中国ってどこへ行ってもテーマパークっぽいとこが多いけれど、ドライブインでは初めてかな。
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江蘇州、鎮江(ジェンジャン)市にある北固山(ほっこざん)公園に到着。
北固山公園 史跡・遺跡
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北固山は長江に面した小山で、景色が良いので人気があるらしく地元の人も登っていました。
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登るといっても、ほとんど階段です。
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山頂の展望台からの景色。ずーっと向こうに見えるのが長江の本流らしい。(中国では「揚子江」とは言わず「長江」と言うらしいので長江で統一しています)
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うーん!広い!世界で3番目に長い「長江」(6300k)の下流のこの辺りで川幅は数キロ以上だそう。
鎮江は長江と大運河が交差する地点にあり、昔から交通の要衝。 -
このずっと先があの「長江」。手前に大運河や砂州のような地が入り組んでいます。
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イチオシ
左手を見ると鎮江の新しい町。手前は北固山。
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公園からみてずっと左手に鎮江の町が広がっています。人口は330万人。鎮江市には600以上の酢工場があるそう。黒酢で有名。
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北固山の標高はたったの58m。
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三国時代、劉備と孫権が曹操を倒すために会談したとされるのがこの北固山です。
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それらしい寺院っぼい建物は新しいのでしょうが、歴史は古い。
鎮江市は長江デルタ沿いの歴史文化都市なんだって。 -
長江を望む景色の良さや歴史的な言われを残す地として、お手軽でキレイな公園に整備されている。
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おそらく50年くらい前の北固山の写真。川の直ぐそばに渡し場があり、かつては長江で多くの物流が運ばれて来たのでしょう。
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公園内にはこんな塔や石碑などがいろいろ建ってました。
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本日のお昼は鎮江郷土料理。
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レストランが並んでいる区域です。
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キレイなレストラン。
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名物、水晶希肉。ってどの皿か忘れました。
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まあ昼食、夕食共に中華料理なので、この頃になるとほとんどの料理に違いが感じられません。
野菜料理は茹でて油をまぶしてある。魚料理は見た目より美味しい感じはなく、でも必ず一皿は出てくる。ここで珍しくエビがでた。昨日の昼に初めて出た海老料理。西安や成都では出たことない。 -
鎮江市内の観光です。
何を写したか?かつての長江の船の渡し場。遺構は強化ガラスで保護されている。西津古渡 旧市街・古い町並み
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ここは西津度(せいしんと)。
三国時代からの街並みが残るというので有名な「西津古度街」。 -
雲台山の裾野にある古い街で、階段を登って行くところに、長江の船の渡し場だった名残が感じられる。
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細い登り階段を行く。
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岩をくり抜いて造られたお堂。信者に人気の場所らしい。宋時代(960~1279年)に作られたが、その後何度も戦で破壊され、その度に修復を重ねて、最後は1859年(清時代)に修復されたもの。
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狭い道の所々に門があり、ここはその上に石でできた塔が載っている、ちょっと変わった門。この門はチベット仏教の重要な遺跡らしく、1311年に作られたもの。
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中国では完全な形で残っている唯一の古街に架かる石の門とか。
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何度も戦争のために破壊と修復を繰り返している街並み。
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イチオシ
現在のこの街並みは約1キロに渡り、宋時代からの街並みが続く。
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周りは飲食店と土産物店が続く。
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中国初のモンゴル系王朝の元朝(1271~1368年)の名残も見られるんだとか。
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「鎮江香酢」
鎮江は米で作る黒酢で有名なところ。大きな酢瓶が並ぶ。 -
飲食店を覗いてみる。表は門がある。
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裏は扉一枚で通りに出る。
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あ、ここも冷房の室外機をちゃんと目隠ししてる。
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裏通りにはおそらく住民の車、バイク、自転車などが並ぶ。
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表通りは観光客が歩く。
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ただいま、あの「長江」を渡っています。
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橋、長いです!
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広い川幅なんでしょうが、正確な広さは発表されてないらしい。
川下のこの辺りで数キロ、もっと下流では数十キロのところも一部あるらしい。 -
鎮江市から北上し、長江を渡り、揚州(ハンジョウ)市にある平山堂大明寺(だいめいじ)に到着。
大明寺 寺院・教会
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南朝宋の孝武帝大明年間(457年-464年)に建立された歴史ある古刹です。唐代の高僧・鑑真が日本へ渡る前にここで仏法を伝え、授戒したことで特に知られています。(Chinavikiから)
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鑑真は日本に来るまで、5度の遭難や政府からの禁止令などにより渡航に失敗。その苦難のため失明したとされる。そんな苦労を押して6度目に渡航に成功し来日してくれたんですね。
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この舎利塔は高さ90m。1988年に建て替えられたもの。
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大明寺のそばにあるのが西湖を模した「痩西湖」(そうせいこ)。昨日見た本物の杭州の西湖は丸いけれど、こちらは細長いので痩西湖と言うらしい。
痩西湖公園 広場・公園
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歩いたのは、あっという間に回れる湖の一部。すぐ隣にある大明寺の霊塔が見えている。
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そういえば、中国ではバイクの大人二人乗りは禁止になったらしいです。
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暗くなる前に「揚州東関街」へ。
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ここもテーマパークっぽい、ちょっとしたお土産屋街。
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好きな文字を書いてくれるという、中国らしいショップもあり。珍しい。
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4日目のホテルはエクセモン・ヤンチョウ・ジンジャン・ホテル(辰茂京江酒店/Excemon Yangzhou Jingjiang Hotel )。揚州市にあります。今回の江南の旅では唯一の長江の北にある市で、この旅での最北部。
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部屋は6階。
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客室。
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シャワーのみ。
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飲み物は揃ってる。
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ベッドは広く椅子とテーブルもある。
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窓からの景色。揚州の町中みたい。
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夕食へ。
この夜のビールは青島ビールでした。 -
今夜は准揚料理。それがどんなモノか違いがわかりませんが、名物は獅子頭。どの皿か不明。
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もう一つの名物の「揚州炒飯」。こちらは普通に美味。
「揚州炒飯」とは、特定の材料(ハム、ナマコやホタテの貝柱、エビなど)を使い一定の水準以上の技術で作った炒飯で揚州市に認定されると名前を使える。 -
ジャーン!ここで紹興酒でも最上級という「古越龍山」を注文された方がいて、、、これです!
浙江省紹興市では飲めなかったんですけど、ここで出てくるとは! -
古越龍山は、古越龍山中央庫造酒社のブランド名。これは5年ものですね。
紹興酒はワイン、ビールと並ぶ世界三大古酒だとか。 -
この夜は旅で知り合った方々と部屋飲み。通常3泊、4泊が多い中国の旅、今回は7泊8日と長い旅なのでこんな夜があるのも嬉しい。
つづく
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この旅行記へのコメント (2)
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- Tripにこちゃんさん 2026/04/20 09:11:26
- おはようございます!
- Siniさま
いつも見て頂き、ありがとうございます。
鎮江から揚州までの一日、とても充実したご旅行だった様子が伝わってきました。
北固山から望む長江の広さに圧倒され、歴史の深さと街並みの雰囲気が写真と文章からしっかり感じられますね。
西津古度の古い街並みや、大明寺・痩西湖の散策も興味深く拝見しました。
長い旅の途中で出会った方々との部屋飲みも素敵な時間だったのだろうなと思いました。
続きを楽しみにしています。
- Siniさん からの返信 2026/04/23 06:04:19
- Re: おはようございます!
- にこちゃんさま
こちらこそいつもいいねをありがとうございます。
マレーシアに滞在していたんですね!続きを楽しみにしています。
今回の中国の旅は江南。歴史があるのでなかなか楽しく回れました。広大な国の割に江南だけは早くから開けたので、町と町の間が比較的近くて、見所もあり、楽しく回れました。
5月28日からはどこへ行かれるのかしら?こちらも楽しみです!
Sini
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