2025/11/22 - 2025/11/24
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arooyさん
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ブラタモリ(9月20日放送・三十三間堂SP)を見て、1001体の千手観音像が光に照らされ浮かび上がる様を見てみたいと思っていたところ、一般向け夜間特別拝観(11月22~24日)が行われることを、直前に知りました。
(令和7年 夜間特別拝観)
https://www.sanjusangendo.jp/news/1507/
既に長浜へ出かける予定があったものの、この機会を逃したくないので急遽日程に追加しました。
■日程
・11月22日 東京⇒京都
・11月23日 京都⇒長浜
・11月24日 長浜⇒東京
■移動
・東京12:12⇒京都14:23(のぞみ31号)
・米原13:57⇒東京16:12(ひかり652号)
■費用
・東京⇒京都 13,880円(EX指定)
・米原⇒東京 17,250円(EXグリーン)
・KKR京都くに荘 39,600円(和室8畳夕朝食付)
・グリーンホテルYes長浜みなと館 10,200円(ダブル13,200/クーポン▲3,000)
・TOYOTA SHARE 約6,000円
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
■1日目 2025年11月22日(土)
三十三間堂の特別拝観は17:00時から開始。
絶対混むだろうと予想し15:00時頃に到着したものの、既に数百人の列ができていました。
ただ、この程度の人数は大したものではなく、その後、どんどん人が増え続けて敷地外にも飛び出している様子。
早く並んで正解でした。
防寒対策は必須で、持ち運びできる椅子があれば良いと思いました。
(東京12:12⇒京都14:23)
(京都14:36⇒東福寺14:38/14:47⇒七条14:49)三十三間堂(蓮華王院) 寺・神社・教会
-
中央の千手観音坐像です。
この像の写真を撮ろうとする人で手前の階段は大混雑です。 -
イチオシ
宵闇に浮かび上がる千手観音像です。
壮観でした。
離れてみたり角度を変えたりしながら、敷地内を行ったり来たりして眺めます。 -
入場して40分ほどすると敷地内が人で溢れてきたため、退散。
外へ出るとこれから入場する人の列が延々と続いており、チケットを買うための列も終わりが見えません。
改めて、早く並んで良かったと思います。
ところで、拝観者が多いため、どうしても人が写真に映り込んでしまいます。
モザイクをかけるなどして画像を処理すると、ファイルサイズが増えてアップロードできず、ほとんどの写真が掲載できなくなりました。 -
今日の宿は、鴨川沿いの「KKR京都くに荘」です。
京都は宿泊料が高騰していて、特に直前予約はホテルの選択に苦労します。
そんな中、大浴場があり2食付きで39,600円/2名なら仕方ないと、諦めました。KKR京都 くに荘 宿・ホテル
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夕食は、アップグレードなどせず基本の会席料理。
量的には十分です。 -
「KKR京都くに荘」の良いところは、売店で10%offのタイムセールがあることです。
必要なお土産は、ここで買い込みました。 -
■2日目 11月23日(日)
夜明け前に風呂へ入り、気分爽快。
春ではないけれど、清少納言の「やうやう白くなりゆく山ぎは」は、こんな景色ではないかと想像しながら夜明けを待ちます。 -
日が上りました。
天気は良さそうです。 -
紅葉の時期に京都に来たので、どこか見学してから長浜へ向かうことにします。
宿に面した鴨川に飛び石が置かれていて、対岸に渡ったところで撮影。
正面の建物が宿泊した宿になります。 -
宿を09:00時頃チェックアウトして、神宮丸太町から七条まで電車で移動。
七条近くの「甘春堂」で大仏餅を購入した後、タクシーに乗って「泉湧寺」に到着。 -
紅葉の名所「東福寺」は激込みだろうと考え、東福寺より東の山側にある泉湧寺を選びました。
初訪問となりますが、人が少なく良い場所です。
門をくぐると下り坂が続いていて、正面に仏殿が見えます。 -
更に奥へ進むと御座所が見えてきます。
ホームページを見ると、多くの天皇・皇后の御葬儀を執り行った寺であるため、御寺(みてら)と呼ばれているそうです。 -
イチオシ
こちらは御座所庭園です。
小さな庭園ですが素晴らしい紅葉でした。
この庭園が眺められる位置に、皇族方の御休所として使われている部屋(御座所)がありました。御寺泉涌寺 寺・神社・教会
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ただ庭を眺めるだけの、静かな時間です。
物音を立てるのが憚られるような雰囲気でした。 -
いつまでも眺めていたいところですが、長居をすると迷惑なので30分程で切り上げることにします。
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泉湧寺から最寄りの東福寺駅までは、ほぼ下り道です。
体力を気にする方は、往路はタクシー、復路は徒歩(20分程度)がお勧めです。 -
途中、東福寺の塔頭寺院「五大堂 同聚院」にて、不動明王へ護摩木をお供えし「大根焚き」をいただきました。
(五大堂同聚院)
https://www.doujyuin.jp/同聚院 名所・史跡
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京都から長浜に移動。
改札を出たコンコースから、伊吹山が見通せました。
長浜は何度か訪れているものの、これほどはっきりとした姿は初めてです。
(京都12:33⇒米原12:52/13:01⇒長浜13:10)長浜駅 駅
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駅前で車を借りて木ノ本を目指して北上し、賤ヶ岳リフトへ。
リフトの山頂駅を降りると、すぐに琵琶湖が見えてきます。 -
そこから15分ほど歩いて山頂へ。
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イチオシ
すると、琵琶湖畔に広がる平野が一望できました。
遠くに見える山の中に、小谷城跡があると思われます。
姉川の合戦はどのあたりだろうと、想像しながら見るのも一興です。 -
賤ヶ岳リフトの存在を知ってはいましたが、これほどの眺望とは思いませんでした。
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山頂からは余呉湖も見えます。
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こちらは賤ヶ岳の合戦に敗れた柴田勝家の像のようです。
賤ヶ岳 自然・景勝地
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小一時間景色を堪能した後、来た道を戻ります。
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ロープウェイ山頂駅に戻ってきました。
冬場の日は短く、まだ15:00時頃なのに、もう夕暮れの雰囲気。 -
下りのローブウェイは、近江盆地に向かって降下していく感じが良かったです。
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長浜のホテルで風呂に入ってさっぱりした後、お気に入りの店「能登」へ出かけました。
割烹 能登 グルメ・レストラン
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湖北の郷土料理を始め、いろいろな料理が楽しめます。
こちらのマスターは、この種類の料理を一人でこなしているというから、驚きですね。 -
■3日目 11月24日(月)
ホテルを早朝にチェックアウトし、昨日に続き木ノ本へ。
紅葉で有名な鶏足寺に向かいます。 -
体験談や口コミには、ピーク時はインターを降りてから車が全く動かなくなるとか、8時より前に着くべきとか書かれていたので、07:45くらいに到着するよう調整しました。
さすがにこの時間帯だと、人はまばらです。 -
臨時駐車場に車を停め標識に沿って進むと、寺らしきものが見えてきて、ここが鶏足寺かと勘違い。
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目的の場所はだいぶ先で、これから山の中に分け入って行くようです。
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案内表示から20分ほど歩いて、ポスターやパンフレットで見かける景色に到着。
そうか、ここかー、というのが感想で、同じような感想を漏らしている方も、ちらほら見かけました。鶏足寺(旧飯福寺) 寺・神社・教会
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ところで、周囲の紅葉は素晴らしく、
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タイミングも丁度良かったようです。
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坂を少し下ると石道寺(しゃくどうじ)という寺があり、
石道寺 寺・神社・教会
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真っ赤な紅葉がひときわ鮮やかです。
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この石道寺の創立は1300年前のようです。
そうなると聖武天皇の頃。
奈良の大仏より古いことになります。
興味が湧いてネットを彷徨っていると、国立国会図書館のホームページにたどり着きました。
「長浜市の石道寺の概要を知りたい」
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000094480
読んでも分からない内容が多々ありましたが、凄そうなことは理解しました。石道寺 寺・神社・教会
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石道寺を後にし、目的の鶏足寺へ。
大きな寺を想像していましたが、こじんまりとした佇まいでした。 -
長い石段の参道が続いていて、
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雰囲気が良いです。
かつて参道の左右には、堂宇があったのかもしれません。 -
落ち葉が敷き詰められた有名な撮影スポットを、逆側から見たところ。
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イチオシ
最後に、最初にみた景色を目に焼き付けておきます。
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鶏足寺は、詣でるというより、そこに至る道や周辺の里山の景色を楽しみながら散策する場所でした。
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ところで、こんな山間にパパイヤが。
寒さに強くないと思うのですが、どうやって育てているのでしょう。 -
駐車場に戻る途中で、たどった方向を振り返ります。
鶏足寺の場所は、写真の中ほどの赤く紅葉している辺りから山に分け入り、奥へ進んだ先の中腹辺りだと思います。
外からでは、存在が全く分かりません。 -
長浜に戻り、お気に入りの「翼果楼」にて朝食兼昼食。
以前よりサバが小さくなってしまいましたが、この「焼鯖そうめん」も長浜のお気に入りです。
安定した美味しさでした。
この後、米原経由で新幹線に乗り帰宅。
(米原13:57⇒東京16:12)翼果楼 グルメ・レストラン
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