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12月26日<br />朝食はメニューからのチョイスでした。地元の代表的な朝食「Ilocos Longganisa」と「Boneless Bangus」を注文しました。フィリピンのナショナル・フィッシュ「ミルクフィッシュ」を開いて揚げ焼きにしたもので、お酢が使われているのでやや酸味がありましたが、カリカリで美味しく、ご飯が進む味でした。「Ilocos Longganisa」は塩、ニンニク、そして地元特産の黒胡椒が効いたガツンという味わいのあるソーセージでこちらも美味しかったです。<br /><br />「Partas Bus Terminal Laoag City」から11 時のバスでビガンに向かうことにしました。 チケットは当日に買うことでできて1人192ペソでした。バスは2時間ちょっとでビガンの街に入りました。<br /><br /> ビガンでは「UrbanView @ Stay Inn Style Hotel Vigan」に宿泊しました。ツインルームが一泊朝食付きで2409ペソでした。旧市街に近くて便利に立地でしたが、アーバンビューとは名ばかりの窓なしの部屋で、換気が悪いからかび臭かったです。Wi-Fiはよく繋がり、エアコンもよく効きましたが、冷蔵庫はありませんでした。スタッフの方は親切でした。<br /><br />「DaDa’s CARINDERIA」でランチをいただきました。「肉+野菜+ご飯のセット」が150ペソ、「肉+ご飯セットのセット」が95ペソでした。味が濃いめでご飯が進む味で、どの料理も美味しかったです。二人で追加ご飯20ペソ×2をしておなか一杯いただきました。 <br /><br />フィリピン・ルソン島北部に位置するビガン歴史地区は、16世紀のスペイン植民地時代の街並みが奇跡的に現代へと残された、アジアでも極めて稀有な世界文化遺産です。かつて川に砂金が溢れ、中国の商人がそれを扱ったことから「美しい岸」を意味する「ビガン」の名がついたとも言われています。メインは町の南北に延びる「クリソロゴ通り」ですが、日中は人でごった返していてゆっくり観光できなかったので、夜に出直すことにしました。夜になり、夕食がてら出直すと、「クリソロゴ通り」はライトアップされていてとてもきれいでしたが、人は日中以上に増えていてごった返していたので、ちょっと見て退散しました。<br /><br />12月27日<br />朝7時、早朝の時間を狙って散策に出てみたら、人が少なくて観光しやすかったです。ビガンが世界遺産として高く評価されている最大の理由は、「ヨーロッパの植民地都市計画」と「フィリピン・中国の建築文化」が完璧に融合した独自の街並みがそのまま残されている点にあります。通りに並ぶ伝統的な建物は、1階がスペイン風の重厚な石造りですが、2階は中国やフィリピンの伝統的影響を受けた木造建築になっていました。  <br />ガラスが貴重だった時代、強い日差しを和らげるために、フィリピンで採れる「カピス貝」を薄く削って窓枠に敷き詰めていたということで、日本の障子にも似た美しい窓でした。<br /><br />「クリソロゴ通り」はビガン歴史地区の南北に延びる約1kmの石畳の通りで、およそ30軒の伝統的な建物が軒を連ねていました。景観を守るため自動車の乗り入れは禁止されており、今も「カレッサ」と呼ばれる馬車が小気味よい音を立てて行き交い、中世へとタイムスリップしたかのような素敵な街並みでした。<br /><br />朝食は時間指定で届けてもらうスタイルでしたが、パンだけでとても簡素なものでしたが、スタッフの方は親切でした。<br /><br />

フィリピン世界遺産紀行2025年12月④(ビガン編)

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2025/12/26 - 2025/12/27

439位(同エリア476件中)

旅行記グループ 2025年12月フィリピン

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まめ夫婦

まめ夫婦さん

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12月26日
朝食はメニューからのチョイスでした。地元の代表的な朝食「Ilocos Longganisa」と「Boneless Bangus」を注文しました。フィリピンのナショナル・フィッシュ「ミルクフィッシュ」を開いて揚げ焼きにしたもので、お酢が使われているのでやや酸味がありましたが、カリカリで美味しく、ご飯が進む味でした。「Ilocos Longganisa」は塩、ニンニク、そして地元特産の黒胡椒が効いたガツンという味わいのあるソーセージでこちらも美味しかったです。

「Partas Bus Terminal Laoag City」から11 時のバスでビガンに向かうことにしました。 チケットは当日に買うことでできて1人192ペソでした。バスは2時間ちょっとでビガンの街に入りました。

ビガンでは「UrbanView @ Stay Inn Style Hotel Vigan」に宿泊しました。ツインルームが一泊朝食付きで2409ペソでした。旧市街に近くて便利に立地でしたが、アーバンビューとは名ばかりの窓なしの部屋で、換気が悪いからかび臭かったです。Wi-Fiはよく繋がり、エアコンもよく効きましたが、冷蔵庫はありませんでした。スタッフの方は親切でした。

「DaDa’s CARINDERIA」でランチをいただきました。「肉+野菜+ご飯のセット」が150ペソ、「肉+ご飯セットのセット」が95ペソでした。味が濃いめでご飯が進む味で、どの料理も美味しかったです。二人で追加ご飯20ペソ×2をしておなか一杯いただきました。

フィリピン・ルソン島北部に位置するビガン歴史地区は、16世紀のスペイン植民地時代の街並みが奇跡的に現代へと残された、アジアでも極めて稀有な世界文化遺産です。かつて川に砂金が溢れ、中国の商人がそれを扱ったことから「美しい岸」を意味する「ビガン」の名がついたとも言われています。メインは町の南北に延びる「クリソロゴ通り」ですが、日中は人でごった返していてゆっくり観光できなかったので、夜に出直すことにしました。夜になり、夕食がてら出直すと、「クリソロゴ通り」はライトアップされていてとてもきれいでしたが、人は日中以上に増えていてごった返していたので、ちょっと見て退散しました。

12月27日
朝7時、早朝の時間を狙って散策に出てみたら、人が少なくて観光しやすかったです。ビガンが世界遺産として高く評価されている最大の理由は、「ヨーロッパの植民地都市計画」と「フィリピン・中国の建築文化」が完璧に融合した独自の街並みがそのまま残されている点にあります。通りに並ぶ伝統的な建物は、1階がスペイン風の重厚な石造りですが、2階は中国やフィリピンの伝統的影響を受けた木造建築になっていました。
ガラスが貴重だった時代、強い日差しを和らげるために、フィリピンで採れる「カピス貝」を薄く削って窓枠に敷き詰めていたということで、日本の障子にも似た美しい窓でした。

「クリソロゴ通り」はビガン歴史地区の南北に延びる約1kmの石畳の通りで、およそ30軒の伝統的な建物が軒を連ねていました。景観を守るため自動車の乗り入れは禁止されており、今も「カレッサ」と呼ばれる馬車が小気味よい音を立てて行き交い、中世へとタイムスリップしたかのような素敵な街並みでした。

朝食は時間指定で届けてもらうスタイルでしたが、パンだけでとても簡素なものでしたが、スタッフの方は親切でした。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
3.0
グルメ
4.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 12月26日<br />朝食はメニューからのチョイスでした。地元の代表的な朝食「Ilocos Longganisa」と「Boneless Bangus」を注文しました。

    12月26日
    朝食はメニューからのチョイスでした。地元の代表的な朝食「Ilocos Longganisa」と「Boneless Bangus」を注文しました。

    サリタ ベッド アンド ブレックファスト ホテル

  • フィリピンのナショナル・フィッシュ「ミルクフィッシュ」を開いて揚げ焼きにしたもので、お酢が使われているのでやや酸味がありましたが、カリカリで美味しく、ご飯が進む味でした。

    フィリピンのナショナル・フィッシュ「ミルクフィッシュ」を開いて揚げ焼きにしたもので、お酢が使われているのでやや酸味がありましたが、カリカリで美味しく、ご飯が進む味でした。

  • 「Ilocos Longganisa」は塩、ニンニク、そして地元特産の黒胡椒が効いたガツンという味わいのあるソーセージでこちらも美味しかったです。

    「Ilocos Longganisa」は塩、ニンニク、そして地元特産の黒胡椒が効いたガツンという味わいのあるソーセージでこちらも美味しかったです。

  • 「Partas Bus Terminal Laoag City」から11 時のバスでビガンに向かうことにしました。

    「Partas Bus Terminal Laoag City」から11 時のバスでビガンに向かうことにしました。

    Partas Bus Terminal Laoag City バス系

    11 時のバスでビガンに向かうことにしました by まめ夫婦さん
  • チケットは当日に買うことでできて1人192ペソでした。

    チケットは当日に買うことでできて1人192ペソでした。

  • バスは2時間ちょっとでビガンの街に入りました。

    バスは2時間ちょっとでビガンの街に入りました。

  • ビガンでは「UrbanView @ Stay Inn Style Hotel Vigan」に宿泊しました。<br />

    ビガンでは「UrbanView @ Stay Inn Style Hotel Vigan」に宿泊しました。

    UrbanView @ Stay Inn Style Hotel Vigan ホテル

    アーバンビューとは名ばかりの窓なしの部屋 by まめ夫婦さん
  • ツインルームが一泊朝食付きで2409ペソでした。旧市街に近くて便利に立地でしたが、アーバンビューとは名ばかりの窓なしの部屋で、換気が悪いからかび臭かったです。Wi-Fiはよく繋がり、エアコンもよく効きましたが、冷蔵庫はありませんでした。

    ツインルームが一泊朝食付きで2409ペソでした。旧市街に近くて便利に立地でしたが、アーバンビューとは名ばかりの窓なしの部屋で、換気が悪いからかび臭かったです。Wi-Fiはよく繋がり、エアコンもよく効きましたが、冷蔵庫はありませんでした。

  • バスルームも狭目でタオルみ2枚だけでした。<br />

    バスルームも狭目でタオルみ2枚だけでした。

  • 「Laundry Lounge - Vigan City by Express Clean」で洗濯を出しました。明日の9時受け取りで230ペソでした。

    「Laundry Lounge - Vigan City by Express Clean」で洗濯を出しました。明日の9時受け取りで230ペソでした。

  • 「DaDa’s CARINDERIA」でランチをいただきました。

    「DaDa’s CARINDERIA」でランチをいただきました。

    DaDa’s CARINDERIA 地元の料理

    味が濃いめでご飯が進む味で、どの料理も美味しかった by まめ夫婦さん
  • 「肉+野菜+ご飯のセット」が150ペソ、「肉+ご飯セットのセット」が95ペソでした。味が濃いめでご飯が進む味で、どの料理も美味しかったです。二人で追加ご飯20ペソ?2をしておなか一杯いただきました。 <br /><br />

    「肉+野菜+ご飯のセット」が150ペソ、「肉+ご飯セットのセット」が95ペソでした。味が濃いめでご飯が進む味で、どの料理も美味しかったです。二人で追加ご飯20ペソ?2をしておなか一杯いただきました。

  • フィリピン・ルソン島北部に位置するビガン歴史地区は、16世紀のスペイン植民地時代の街並みが奇跡的に現代へと残された、アジアでも極めて稀有な世界文化遺産です。

    フィリピン・ルソン島北部に位置するビガン歴史地区は、16世紀のスペイン植民地時代の街並みが奇跡的に現代へと残された、アジアでも極めて稀有な世界文化遺産です。

  • かつて川に砂金が溢れ、中国の商人がそれを扱ったことから「美しい岸(美岸=ビガン)」の名がついたとも言われています。

    かつて川に砂金が溢れ、中国の商人がそれを扱ったことから「美しい岸(美岸=ビガン)」の名がついたとも言われています。

  • メインは町の南北に延びる「クリソロゴ通り」ですが、日中は人でごった返していてゆっくり観光できなかったので、夜に出直すことにしました。<br />

    メインは町の南北に延びる「クリソロゴ通り」ですが、日中は人でごった返していてゆっくり観光できなかったので、夜に出直すことにしました。

  • 夜になり、夕食がてら出直すと、

    夜になり、夕食がてら出直すと、

  • 「クリソロゴ通り」はライトアップされていてとてもきれいでしたが、

    「クリソロゴ通り」はライトアップされていてとてもきれいでしたが、

  • 人は日中以上に増えていてごった返していたので、ちょっと見て退散しました。

    人は日中以上に増えていてごった返していたので、ちょっと見て退散しました。

  • 「CK Vigan」で夕食をいただきました。

    「CK Vigan」で夕食をいただきました。

  • 「ワンタン麺」115ペソと「ハロハロ」59ペソを注文しました。 <br /><br />

    「ワンタン麺」115ペソと「ハロハロ」59ペソを注文しました。

  • 「ワンタン麺」はすぐ出てきました。スープがぬるかったですが、麺とスープの味は悪くなかったです。

    「ワンタン麺」はすぐ出てきました。スープがぬるかったですが、麺とスープの味は悪くなかったです。

  • 「ハロハロ」は注文を飛ばされていて、結局30分待たされましたが、美味しかったです。

    「ハロハロ」は注文を飛ばされていて、結局30分待たされましたが、美味しかったです。

  • おなかも満たされたところで宿に戻りました。

    おなかも満たされたところで宿に戻りました。

  • 12月27日

    12月27日

  • 朝7時、早朝の時間を狙って散策に出てみたら、

    朝7時、早朝の時間を狙って散策に出てみたら、

  • 人が少なくて観光しやすかったです。

    人が少なくて観光しやすかったです。

    古都ビガン 旧市街・古い町並み

    1階がスペイン風の重厚な石造りですが、2階は中国やフィリピンの伝統的影響を受けた木造建築になっていました by まめ夫婦さん
  • ビガンが世界遺産として高く評価されている最大の理由は、

    ビガンが世界遺産として高く評価されている最大の理由は、

  • 「ヨーロッパの植民地都市計画」と「フィリピン・中国の建築文化」が完璧に融合した

    「ヨーロッパの植民地都市計画」と「フィリピン・中国の建築文化」が完璧に融合した

  • 独自の街並みがそのまま残されている点にあります。

    独自の街並みがそのまま残されている点にあります。

  • 通りに並ぶ伝統的な建物は、1階がスペイン風の重厚な石造りですが、2階は中国やフィリピンの伝統的影響を受けた木造建築になっていました。

    通りに並ぶ伝統的な建物は、1階がスペイン風の重厚な石造りですが、2階は中国やフィリピンの伝統的影響を受けた木造建築になっていました。

  • ガラスが貴重だった時代、強い日差しを和らげるために、フィリピンで採れる「カピス貝」を薄く削って窓枠に敷き詰めていたということで、日本の障子にも似た美しい窓でした。

    ガラスが貴重だった時代、強い日差しを和らげるために、フィリピンで採れる「カピス貝」を薄く削って窓枠に敷き詰めていたということで、日本の障子にも似た美しい窓でした。

  • 「クリソロゴ通り」は

    「クリソロゴ通り」は

    クリソロゴ通り 散歩・街歩き

    中世へとタイムスリップしたかのような素敵な街並みでした by まめ夫婦さん
  • ビガン歴史地区の南北に延びる約1kmの石畳の通りで、

    ビガン歴史地区の南北に延びる約1kmの石畳の通りで、

  • およそ30軒の伝統的な建物が

    およそ30軒の伝統的な建物が

  • 軒を連ねていました。

    軒を連ねていました。

  • 景観を守るため自動車の乗り入れは禁止されており、

    景観を守るため自動車の乗り入れは禁止されており、

  • 今も「カレッサ」と呼ばれる馬車が

    今も「カレッサ」と呼ばれる馬車が

  • 小気味よい音を立てて行き交い、

    小気味よい音を立てて行き交い、

  • 中世へとタイムスリップしたかのような

    中世へとタイムスリップしたかのような

  • 素敵な街並みでした。

    素敵な街並みでした。

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