2019/12/24 - 2019/12/27
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この旅行記のスケジュール
2019/12/24
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ブルゴス広場
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Novo(スーパー)〜Plaza Maestro(ショッピングセンター)
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ルソン島北部のビガン(Vigan)でクリスマスを過ごしました。
スペイン統治下の歴史的な街並みが残る街で陽気なフィリピン人たちと過ごすクリスマスはとても特別で楽しいものでした。
1日目はマニラから空路でラオアグまで飛び、車でビガンへ向かう途中にあるもう一つの世界遺産「フィリピンのバロック様式の聖堂群」のひとつ、パオアイ教会に寄りました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ビガンはマニラから北に約400km
一番近い空港はラオアグ (Laoag)で、マニラから1時間のフライトです。
ラオアグからビガンまでは車で約2時間です。
地図:https://guidetothephilippines.ph より
+:-:+:-:+【ビガンの歴史】+:-:+:-:+
ビガンは16世紀からのスペイン統治下で商業・貿易の拠点として栄え、当時のスペインの影響を強く受けた街並みを築きました。同じような街並みはフィリピン各地にありましたが、太平洋戦争末期に敗走する日本軍に焼き打ちにされたり、米軍の追撃で壊滅状態になりました。
ビガンが歴史的景観を残すことができたのは、戦時中この街に駐屯していた日本軍大尉がフィリピン人妻と幸せな家庭を築き、町の人たちとも良好な関係を持っていたことにあります。
戦況が悪化し撤退命令が下った時に大尉は街を焼き払うことを拒み、親交のあった司祭に家族を託して米軍にも街を砲撃しないように交渉することを頼みました。戦後大尉は家族と再会し、日本に戻ることはなかったそうです。
こうして戦禍を免れてフィリピンで唯一歴史的な街並みを残したビガンは世界遺産に登録されました。 -
マニラ NAIA Terminal 2のフィリピン航空ラウンジ
ANAのスーパーフライヤーズで国内線のみPALのラウンジが使用できるようになりました。
クリスマス・イブの朝。混雑のピークは既に過ぎて閑散としています。
学生食堂のような簡素なラウンジですが、サンドイッチなど軽食は十分揃っていて、搭乗まで快適に過ごせました。ニノイ アキノ国際空港 (MNL) 空港
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4つ星のPAL?!
うーん…。実感なし。 -
驚異の20cm!
ようやく膝が入るかな。でも1時間が限度。
さて、ダブルブッキングがあった模様。
5000ペソ+ホテル付きで代わってくれる人を募っていますが、これからクリスマス休暇を楽しく過ごそうという人たち。皆笑い飛ばして手をあげる人なし。 -
ラオアグ空港 Laoag International Airport(LAO)
タラップを降りるタイプの空港は、雨季でなければいつでも気分が盛り上がります。ラオアグ国際空港 (LAO) 空港
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小さいけれど綺麗な空港でした
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クリスマス仕様
バゲージクレームも小さくて長距離バスターミナルのよう。 -
ラオアグからビガンへ
約2時間のドライブです。
ホテルに送迎を予約しておきました。
片道3500ペソ+クリスマスなのでちょっとチップを弾んでいます。
途中のパオアイ Paoayに寄ってもらって、大急ぎで世界遺産の教会を見学しました。 -
のどかな田園風景
車窓からは広大な耕作地と山並みが見えて、気持ちのいいドライブです。 -
パオアイ Paoay の町
田園風景の幹線道路から町の中心にある教会まではほんの数百mですが、この辺りでは住宅密集地に見えるパオアイに入ってきました。
世界遺産に登録されている教会があります。
送迎予定ではホテルへ直行ですが、お願いすると快く寄り道してくれたので、30分ほどの大急ぎで見学することができました。
有名な教会があるとは思えない穏やかな田舎町。観光客もちらほらいますが目立つほどでもなく、周辺の雰囲気も合わせて良いスポットです。 -
【サン・アグスティン教会 San Agustin Church of Paoay】
世界遺産:フィリピンのバロック様式教会群(1993)
サン・アグスティン教会はマニラにあるフィリピン最古の教会をはじめ同名のものがいくつもあるため、ここのサン・アグスティン教会は単にパオアイ教会とも呼ばれています。
1693年着工のバロック教会。
ちょっと形が違うでしょ?
両脇がコウモリの翼のように広がっている。地震が多いフィリピンで発展した「地震バロック様式 Earthquake Baroque」というそうです。また、鐘楼も地震対策で教会本体から離れたところに建っています。
事前に見た写真では草原の中に建っているようでしたが、実際はきれいに整備された公園のような区画で、周りは観光化しているわけでもなく、上段の写真の住宅・商店街が周りを囲んでいます。
住所:Marcos Ave, Paoay, Ilocos Norteセント オーガスチン パオアイ教会 寺院・教会
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山のようなシルエット
古い煉瓦や絡みつく蔦と相まって、トゥームレイダーに出てくるような古い遺跡の前に立っているようですが、ちゃんと現役の教会。
今は修復中ですが、以前は建物全体を蔦が覆っていたようです。
修復に関する報告書:
Report on Mission to Evaluate the State of Conservation of The Paoay Church (Philippines), 22-29 July 2000 by UNESCO
https://whc.unesco.org/en/documents/140018 -
サンゴ石を積み上げた外壁にはよく見るとレリーフがある
蔦はだいぶ取り除かれていますが、修繕以前の写真では教会全体が真緑に見えるほど覆われていました。 -
修復中の鐘楼
なにか白いものが塗られていますが、以前の写真で見ると教会と同じ素材で作られていたようです。 -
クリスマス前日ですがひっそりとしています
地元の方がちらほら。
かなり大きな教会ですが、装飾はいたってシンプル。 -
パオアイ教会の主祭壇
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パオアイ教会の主祭壇
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漆喰の壁にも歴史を感じる
真っ白な部分もあるので修復済みのようですが、故意なのか斑になっているのが古さを醸し出していて、ピカピカに直されなくてよかったとも思えます。 -
スペイン系ともアジア系とも見えるマリア像
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なんてきれいな扉なんだろう
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教会入り口のステンドグラス
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木製のシャンデリアとトタン屋根
このトタン屋根だけは違和感がありましたが、調べてみると元は中国の影響を受けた瓦だったようです。保存のためには取り替えた方が良かったのでしょう。骨組みは木材です。 -
聖アグスティンのステンドグラス
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イエス像の前で地元の子供たちが記念撮影
おちびさんはパッキャオ・ポーズ。 -
教会の控え壁(buttresses)
教会を出て周囲を見てみます。
最大の特徴である両脇の控え壁を横から見ると、その厚さに驚きました。 -
全部で24枚の控え壁で支えています
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【Paseo de Paoay】
教会エリアの端にあるコロニアル風の伝統的な建物は、実は2010年代にマルコス州知事(前大統領の長女)肝煎りで作った新しいもので、州政府関連のオフィスやレストランなどが入るビジネスモールでした。
1階にはお土産屋さんがあったので、Paoayのキーホルダーを買って帰りました。 -
教会前の風景
いわゆる門前の賑わいはなく、ごく普通の住宅街があるのもいい雰囲気を醸し出しています。 -
Herencia Cafe
教会前のレストラン。「ここのピザはおいしいよ」とマニラにいるフィリピン人の知人から聞いていましたが、車を待たせてあるので寄ることができず残念。
Marcos Ave, Paoay, Ilocos Norte, フィリピン -
再びビガンに向かって
マニラの道路は舗装が悪く継ぎ目に載るとガタガタですが、この地方は日本の首都圏の道路に比べてもはるかに滑らかでよく整備されています。
さすが今も影響力を持つマルコス・ファミリーの地元だからかと推察しますが…。 -
幹線道路沿い普通の住宅はさっぱりときれいなものが多い
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商店もよく手入れされています
休日でシャッターを閉めているのに、バイクを置きっぱなしで大丈夫なんだなぁ。 -
【Hotel Luna】
ビガンのホテルに到着しました。中世のスペイン風な雰囲気があります。
Luna Street, 2300 Vigan, Ilocos Sur
(+632) 373-3333
https://hotelluna.phホテル ルナ ホテル
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レセプション
こじんまりとした空間に温かみのある内装。 -
なんてかわいいんでしょう!
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天井のレリーフもすてき
入った瞬間からわくわくしてきました。 -
パティオ(中庭)もありました
外観は小さく平坦なホテルに見えましたが、パティオ側からはまったく違う景色です。 -
レセプションがある一面だけモダンなガラス張りにリモデルされています
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客室階の回廊
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ドアにはクリスマスリース
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広々とした客室
ベッドが大きいこと。
フレームはクラシカルなものでしたが、マットは寝心地のいい最新のものでした。
ベッドの上にクリスマス・プレゼントが置かれています。 -
調度も重厚な感じ
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でもバスルームは最新型
古い建物の間取りにウォシュレットや大きな洗面台を入れたので、シャワールームやバスルームの扉が不自然な向きに開いて使いづらいのは仕方ない。かなり無理しています。 -
ホテルからのクリスマス・プレゼントはイロコス地方の特産品の玉手箱
・chichacorn:日本のポン菓子のようなとうもろこしのスナック。揚げ餅に似ていて塩味やガーリック味があります。
・Hotel Lunaの扇子(フィリピン土産には日本と同じ形の扇子がよくあります)
・Balicutia:きび砂糖のメレンゲ。最初は菓子かと思って齧ってみれば硬くて歯が折れそう。コーヒーに溶かして使うものだと後から知りました。
・sukang maasim:さとうきびから作られた酢。フィリピン料理に欠かせない。
・Tablea Tsokolate:チョコレートのタブレット。溶かしてココアドリンクにしたり、ケーキに使ったり。
・手織の綿敷物 -
ビガンの街
町のシンボル、セントポール教会からレストランやショップが集まるクリソロゴ通り(Crisologo St.)の一番賑やかな部分(緑色マーカー)は、ほんの500mほど、歩いて5分ぐらいのコンパクトさです。
クリソロゴを外れると、同じような歴史的建築でありながら一般住宅であったり、改修して洒落たレストランやホテルになっていたり、または未だ改修されずに放置されているようだったりと、観光化されていない普段の町を短期間の滞在で見て歩けるのも魅力でした。
防犯面・衛生面でも問題ありません。 -
町に出てみよう
夕食の時間まで、町がどんな感じなのかつかんでみようと、近くをぶらぶらしてみました。
天秤担ぎで何かのフードを売っている人が前を行きます。
マニラやバンコクに比べて容器がピカピカです。
石畳の道にもゴミ一つ落ちていません。 -
クリソロゴ通りと1本違いの通り
レストランやホテルもありますが、一般の住宅も。
どれも歴史的な建造物です。 -
お隣のホテル Hotel Salcedo de Vigan
軒下の通気口が模様を描いてる!
フィリピンの伝統的な建物には日本の障子のような格子の窓枠が嵌められています。紙の代わりにカピス貝を薄く削って嵌め込んでいて、障子同様に柔らかい光が室内に入るようになっています。ビガンでも多く使われていました。 -
一般住宅
隣のホテルほどは手を入れていませんが、古いストリートビューでは空き家の様子だったのに今は人が住んでいて多少補修したようです。
南国の暑さと地震に備えたフィリピン独特の『バハナバト様式 Bahay na bato』が表れています。
1階部分は強固でコロニアルな石と日干し煉瓦造りで、張り出した2階は例の障子のような引き戸が特徴の木造、屋根は中国から持ち込まれた瓦葺でしたが、近年はトタン張に替えられています。 -
歴史を感じさせる建物がずらり
町全体の景観が揃っていて見事。
歩いていても危険な雰囲気が全くなく、同じような景色でいてマニラのイントラムロスとは全く違いました。安全であることは楽しさの重要な要素だとつくづく思います。 -
【クリソロゴ通り Crisologo St.】
町の繁華街、メインストリートに出てきました。
暑いのでアイスクリーム屋さんのカートがあちこちに出ています。クリソロゴ通り 散歩・街歩き
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カレッサが行き交う
観光用の馬車 カレッサがひっきりなしに通っていきます。
マニラのイントラムロスよりずっと多そうです。 -
クリソロゴの建物には其処此処にクリスマスらしさがあった
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この町にカレッサはよく似合う
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クリスマスは陽気で楽しいフィリピン人と一緒がいい
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Chichacornがいっぱい
ホテルでいただいた箱にも入っていたチチャコーン。
前から好きでしたが、マニラではなかなか売っていなくて、ボニファシオのMarket! Market!か空港の売店で見たぐらい。空港では数倍の値段が付いていたし。
うれしくていくつか買って帰りました。
このパッケージはマニラでも見る1番の売れ筋のようですが、さすが地元のお菓子なので他にもいろんなブランドがありました。 -
フィリピンの土産物屋にも刀は欠かせない
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【ブルゴス広場 Plaza Burgos】
クリソロゴ通りの北端、セントポール教会前のブルゴス広場には食事屋台が並んでいました。 -
【ブルゴス通り Burgos St.】
ちいさな町にこんなにも人がいるものかと驚くような交通量。
これが普通なのか、クリスマスで近隣から人が集まってきているのかがわかりません。 -
クリスマスに向けてのカウントダウンがそれぞれの車から見えるようです。
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【ケソン・アベニュー Quezon Ave.】
川向こうの隣町にも通じる、この町の生活面でのメインストリートらしき大通り。どことなく日本の商店街に似ています。
観光客の姿はなくなり、地元の人ばかりのエリアになりました。 -
【スーパーマーケット NOVO】
大きなスーパーが見えたので入ってみました。
雑貨から食品までなんでも揃いそうです。
大晦日・除夜の鐘の数時間前におせちの材料を買いに走るといった感じにごった返していて、用もないのに入ってきてごめんなさいと早々に出てきました。
Florentino St, Vigan City, Ilocos Sur, Philippines -
【Plaza Maestro】
ブルゴス通りに戻り、きれいなショッピングモールに入ってみました。
古いカレッサが飾られています。
全国チェーンのファーストフード店や本屋さんがありました。ビガンの写真集はないかと探しましたが置いてなくて残念。
Burgos street, Vigan City, 2700 Ilocos Sur, Philippines
https://www.facebook.com/pages/category/Local-Business/Plaza-Maestro-Vigan-1701628466747795/ -
モールにはナイトマーケット風な小さな洋服屋さんも軒を連ねていました。
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どこのうちの線かわからないのはアジアあるある
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賑やかな飾り付けのMy Vigan Home Hotel
Plaridel St, Vigan City, Ilocos Sur, Philippines -
街角のアイスクリーム屋さんで
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チーズ味とチョコレート味をを1つずつ。
1つに5-6玉ずつ入っていました。
25ペソ(57円)。 -
住宅街はもう静か
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夕方6時。ホテルではパティオでミサが始まっていました。
ホテル ルナ ホテル
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【Special X’mas Dinner Buffet @ Hotel Luna】
今晩はクリスマスの特別メニューなので予約を取りました。
ナプキンでツリーが作れちゃうんだ! -
Party Party!
とにかく品数が多く、そしてどれもがおいしい。 -
Lechon!
フィリピンのパーティーの王様、子豚の丸焼きレチョンです。
まだナイフが入っていないお客さん第1号なので「どこを切る?」と聞かれ、「皮をいっぱい」と。 -
子豚さんの顔も最初は怖かったけれど、もう”おいしい子”としてスルーできるようになりました。
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ビガン料理がたくさん
味もそれほど濃くなくて、今まで食べたフィリピン料理の中でもかなりおいしいと思いました。 -
パリパリ生野菜
何故、ただの山盛りレタスが大写しなのか?
マニラでは貴重でありがたいのです。
マニラで売られている野菜は流通過程でかなり傷んでしまっているので、キャベツなどは店に着く頃には剥いて剥いて元の半分ほどの大きさになり、しかもカラッカラに乾いてる。
生産地に近ければフィリピンでも野菜はおいしかったんだと再確認。 -
フィリピン・スイーツ
絵の具を塗ったような強烈な色合いですが、味は優しくて間違いなく今晩No.1のコーナーでした。
青・赤・黄色の信号のようなものはPuto。しっとりとした蒸しパンです。
ココナッツミルクの外郎のようなBikoやマフィン、ココナッツゼリー のMaja Blanca。 -
濃厚なプリン Leche Flan、紫芋のケーキ などなど
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メリークリスマス!
もうひとつ、フィリピンでクリスマスや新年に欠かせないのは広東風焼きそば Pancit Canton。
各家庭ごとにお袋の味があるそうで、私が作ると教わったレシピ通りの味にならない微妙な匙加減がある難しい料理です。
今晩ももちろんお祝いの日なのでありました。 -
Mabuhay!
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超人ハルク色のシュークリームが今日の王様
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生バンドの演奏も始まりました
すばらしいエンターテイナー。ずっと聴いていたい。
リクエストにも漏らさず応えていて、レパートリーの広さに驚きました。 -
コーヒーにメレンゲの瓶がセットされてきて、やっと使い方がわかりました
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【クリソロゴ通り】
夕食後に夜のクリソロゴへ。
灯りに照らされた建物も幻想的で、通りはパーティー気分の多くの人たちで賑わっています。クリソロゴ通り 散歩・街歩き
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通りに席を出している店でビールとコーヒーを一杯…と思っていましたが、クリスマス期間なので1軒のみ。
お客さんはまだ食事中なので、今晩は諦めました。 -
夜のカレッサはちょっと哀愁
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食事を終えた人たちがどんどん町に出てきました
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伝統的な建物の中にジムが…
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2階から見た通りはどんなだろう…
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Merry Christmas
○o.。.o○.。○o.。.o○.。○o.。.o○.。○o.。.o○.。
DAY 2(1)につづく…
https://4travel.jp/travelogue/11699662
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2019年12月 ビガン
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