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10.12.2024(Martedì)
フィレンツェ三日目は毎週火曜に開催される「カシーネの朝市」に出掛けました。
今回の旅はメルカートと教会を多く巡りたいと思っていましたが、教会の方は少し行けずじまいが多く、
後で調べたら多くの教会は無料で入れたようで、予習不足が祟りました。
また、この日はホテルの移動日でした。
計画段階でフィレンツェ二泊の所、一泊増やしたのですが同じホテルで連泊できず、
最後の一泊だけ別のホテルを予約していました。
が、そこで強烈な言葉の壁にぶつかります。
旅の試練の中でもベスト10に入るレベルの難関でした。
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前の日は散々歩いて疲れたのか、20時には寝てしまっていたようで。
夜中から未明に何度か目を覚まし6:40起床。
日本じゃこんなに早く起きる事ない。
毎週火曜開催のカシーネ市場を目指し 7:00出発。
ホテル近くのサンタ・トリニタ橋から見た朝のポンテ・ヴェッキオ。 -
反対の下流側。
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もう一度ポンテ・ヴェッキオ。
川沿いの光が綺麗な街並みも加えて。 -
アルノ川の旧市街寄りの川沿いをひたすら下流に向かって歩き進める。
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対岸に見えているクーポラは名前も知らない行った事も無い教会。
あれだけ立派ならさぞ有名な教会だろう。 -
もうバスが走ってる。
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ちょっと歩くだけで沢山の教会に出会う。
ツリーが飾られていた。 -
水面の変化がお分かりいただけるだろうか。
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一見穏やかそうに見えるアルノ川。
ここは川底に段差があるのか激しく飛沫を上げて流れている。
前に見た時もビビった。
こんなアルノ川見たことない...って感じだった。 -
水飛沫の音もまぁまぁ大きくて怖さを感じるくらい。
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怖いもん見たさの感覚で見入る。
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絶対あの中腹に立ちたくない。
立ちっこないけど。 -
少し歩き進めばこんなのどかなアルノ川。
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先を急いでいるわけではないので河原まで降りてみた。
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河原歩くなんて何十年ぶりだろう。
軽く40年は経ってる。 -
歩道に戻って段々朝市会場に近づいてきた。
観覧車、ミケランジェロ広場から見えてたヤツだ。 -
観覧車は興味ないけど、ここのは乗ってみたい。
街がどう見えるのか興味津々。 -
ツリーはくぐれるようになっていて、
男 53歳、誰もいない公園で一人でくぐってきました。
しかも動画撮りながら。 -
他にも子供が特に喜びそうなアトラクション的な物もありました。
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カシーネの朝市...
会場に到着。
サンタ・トリニタ橋近くのホテルから徒歩 40分くらいでした。
地味に40分間、目的地目指してただ歩くのは長く感じた。 -
朝 7時から...という割に準備中の店だらけ。
冬場は遅いのかな。
確かに 7時ってまだ少し暗かったし。 -
それでも一番奥まで行ってみようと。
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テントだけ張ってる店もあれば、車とセットで店構えてるところも。
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シンプルな値札。
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早い客はいて、既に試着してる人も。
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遊びたくてしょうがない犬を「basta basta」となだめるシニョーラ。
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曇りの天気予報だったのに結構雨が降ってきて、
少しでも荷物を持ち歩きたくない自分としては傘は持ってきておらず、
そもそも傘をあまり使わないと言われてるイタリア人、
屋台のBar の軒下で雨宿り。 -
もれなく僕も仲間入り。
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とは言えここは礼儀を払ってカップッチーノを注文。
雨宿りに混ざってくるアジア人、イタリア語でカップッチーノを注文する。
「Buon giorno,un cappuccino per favore.」 -
木のマドラー (アイスの棒みたいの) が立つくらいの濃厚クリーミー。
サクッと飲み干してゴミ箱にカップ捨てて、
「Grazie, buon giorno.」
と、帰る時も「ボンジョルノ」というのはスマートらしい。
ほとんどのイタリア人、顔見て挨拶返してくれた。 -
だんだん準備の済んだ店が増えてきた。
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クリスマス近いだけあって、それっぽい食器も。
全部 1ユーロだけど、メラミン製。 -
傘専門店。
今日は売上良さそう。 -
ホテル帰れば傘あるのに需要に負けた。
一番安い 3ユーロの買った。 -
キターーー!!
家庭キッチン用品。 -
イタリア人がやってる料理系のYouTube でよく見かける、
日本では売ってないヤツ。
よく見るカス揚げみたいの二種類買ってきた。 -
生地屋さん。
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ここにもクリスマスにあやかったデザインの物が。
店用に欲しいけど全卓分を複数枚揃えるとなると...
降参。 -
ツリーやリースの装飾用の商品も沢山。
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少し日本とは違う感じがした。
さすがキリスト教の国。 -
ふっと思い出させるように登場するシクラメン。
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衣料、食品、花は大体のメルカートで見受けられる。
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シクラメン。
イタリア語では CICLAMINO (チクラミーノ) と言うんだね。
覚えたよ。 -
これまた魅力的な店。
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カス揚げはここで買ったと思う。
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刃物屋さん。
一つでも買ったら帰りの飛行機、預入れ荷物確定だから我慢。 -
ランプレドットの看板が見える。
朝からはちょっと... -
衣類ももれなく有り。
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夏に来たら品揃えも変わるんだろうなぁ。
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スパンコール?っていうのかな。
好きな人には堪らないんじゃないかな。 -
前にも感じた事だけど、長野でも採れる栗やクルミをイタリアで見ると親近感みたいのが芽生えます。
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俺んちオレンジ屋。
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料理人だから食材にはすぐに反応する。
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この、トゲトゲのハヤトウリみたいの何だろう?
編集してる今になって気になる。 -
アーティチョーク、10個で 5ユーロって。
流石現地。 -
こちらはチーズや乾物の店。
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バッカラ(塩漬けの鱈) かな。
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日本ではまず見ない陳列。
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「水牛のモッツァレッラ提供中」とのこと。
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シャルキュトリー色々。
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サンドイッチ屋さん。
そう言えば腹が減ってきた。 -
ポルケッタのパニーノサンドの屋台。
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鉄板で具材炒めて焼いたパニーノに乗せていきます。
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上に乗せるパニーノを被せ...
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ぎゅっとして...
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ヒョイッと持ち上げて...
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紙に挟んで出来上がり。
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なかなかのボリューム。
半分食べて残りは夜食にでもしようと思ったが、
結局勢いで完食。
イタリアの何気ないサンドイッチって本当に美味しい。 -
ホテルの移動やランチに行きたい店もあって、
9時を過ぎても全ての店が開店する前だったけど撤収。
必要により傘を買った他に、
日本に帰ってからホントに使うか?というチョイ派手目のシルクじゃないけどシルクチックなストールを 5ユーロで購入した。
薄いけど意外に暖かく真冬の前後に重宝している。 -
明け方に見たのとはまた違う表情のアルノ川。
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ホテルに近づいてきた。
小雨が降ったり曇ったり、たまに晴れ間が射したり。 -
サンタ・トリニタ橋からのヴェッキオ橋。
朝と全然見え方が違う。 -
ホテルに戻って部屋掃除して荷物まとめてチェックアウト。
泊まった宿はホテル・チェステッリと言って、築1200年の建物の 1フロアーを改装してホテルにしたとの事。
初代はチェステッリさんというお婆さんが営んでいたそうで、現在のオーナーは三代目。
調度品や家具も丸ごと引き継いでいるそうで、フロントにあるアンティークの立派な椅子はウフィツィ美術館にあってもおかしくないくらいの価値のある物だったり、部屋にあった鏡面が少し歪んだ感じの鏡は欲しい位に気に入った。
バストイレは共用だけど綺麗に管理されていて、先に誰かが使った感が全くなかった。
また利用したいと思った。そして実際に翌年もお世話になった。 -
隣の店、フェルト生地みたいなコートが素敵で欲しかったけど、僕には高すぎた。
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荷物を預かってもらって次に泊まるホテルの位置を確認のため現地に向かう。
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途中、目を引かれたショーウィンドー。
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街なかの教会。
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独特のファサード。
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ほんと行くとこ行くとこ教会に出会う。
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とある飲食店、床や入口、ショップカードが置かれた小さなテーブルまで至る所に「らしさ」がある。
エアコンだけは似合わないけど親切に感謝。
擬人化したバッファローの銅像、この手の像はだいたいご利益あやかって触られる所が擦れて光ってたりするんだけど、コヤツはイケない所が光ってる。 -
立派な入口。
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入口左上の気になる7。
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今夜泊まるホテルに到着。
ここかぁ、よし場所覚えた。 -
わからん。
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ロッジャ・フィオレンティーナ。
輝かしい一つ星。
ホテルを選ぶ基準は価格がなるべく安くて評価の良い事。
チェステッリもオーナー自ら「ウチは一つ星だけど」とおっしゃっていましたが、クチコオミの評価は非常に高く実際に想像の遥か上を行くホテルでした。
安全で衛生的で親切であれば、あとはさほど求めない。 -
なにやら張り紙。
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英語もよく分からず画像検索使って翻訳。
オンラインチェックインを使わない人は下記まで電話を... -
住所や電話番号、インフォメーションみたいな物かな。
場所が確認できたので裏町周辺散策に出掛ける。 -
L'Olandese Volante (フライング・ダッチマン)
「さまよえるオランダ人」
という意味を持つ、近代イギリスの伝承に登場する呪われた幽霊船、またはその船長であるオランダ人を指す言葉。by Google
という店。 -
入口には古本や花の種、額入りの絵などがあって、
中にはアンティーク小物から大物、キャラクターグッズ、ステッカーや旗、キャンディーや缶詰、キャビアも売ってた。
入店すると奥から少し足が悪そうな老男性がゆっくり歩いて出てきて
お互い「Buon Giorno」
何も買わずに店を出るのに気が引けて土産用にキャンディー三袋ほど購入。
しかし後で気づく、キャンディー オランダ産だった。 -
行く先も決めず気の向いた方向に。
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街なかでは、この構図の絵や彫り物をよく見かける。
フィレンツェに限らず訪れたことのある所では大体見かけた。 -
小さな穴から入れられたであろうコインや紙幣。
穴が小さいからコインは少額の物。 -
MUGNAI 1868
古くからやってるnegozio 何屋さんかは分からない。 -
例のアーティストの交通標識。
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同じデザインのステッカー買ってた。
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個性的な装飾が施されたファサード。
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ここでもマリア様の彫り物。
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雨に濡れて光る石畳。
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イタリアのゴミステーション。
ちゃんと分別されている。 -
防犯か、それとも何か文化か理由がってなのかは分からない窓の鉄柵。
時々見かける。 -
緑十字の薬局のサインは他の土地でもよく目立っていた。
景観条例でも許可されているのだろう。 -
まぁ、観光客が通るようなところではない生活道路。
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プルチネッラ・ピッツァイオーロという名のピッツェリア。
Pulcinella (プルチネッラ) はナポリの伝統的な道化師キャラクター。 -
トラットリア・ティート
よく見るとドアの木の部分やドア上の板の部分に何か色々書いてある。 -
ここも教会だろうか。
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噴水のある公園に辿りついた。
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噴水の周りに広場があって奥に門が見える。
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公園の名前までは確認してこなかった。
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近くを走る路面電車、トラムと言うのかな。
まだ乗ったことがない。 -
歩き進んで別の公園。
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何やら温室にも見える建物。
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Biblioteca orticoltura (園芸図書館) もあるようです。
それであの温室か。
この時は知らず。 -
公園の中の動物の像。
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なぜ自分の脚を噛む。
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フィレンツェと言えばピノキオ。
カバンしょってる。 -
彼だけ少し高めの台座。
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ちょっと遊んでみた。
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子シマウマ。
-
そりゃ、こうしたくなる。
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公園の中にはこんな建物も。
誰もいない公園で一人変な写真撮ってるアジア人。
公園の周りはアパート的な建物が並んでたから、
中から見てて不思議に思ってた人もいるだろうな。 -
公園を後にし散策再開。
看板には、
Piccole Pesti
articoli per animali
ペットフードやペット用品の店らしい。 -
とあるショーウィンドー。
クリスマス関連グッズがズラリ。 -
Cartoleria(カルトレリア) 紙屋さん。
誰も客がいなかったので入ってみた。
グリーティングカードや名刺やポスターや色紙みたいなの紙製品いろいろ。
描くため書くための文房具も売ってた。
イタリア語が喋りたくて入ったものの欲しい物は無く...
「Io studio l'italiano online da sei mesi.」
「オンラインで6ヶ月前からイタリア語を勉強しています」
と言うと、何言ってるか分からないけど、とにかく褒めてもらってる感。
彼女は英語でこたえて、聞こえて分かった単語だけだと、
「私はN.Y.から来て15年も経つのに全然話せない...」みたいな。
まぁ、お世辞だと思うけど。 -
帰国したらクリスマスディナーのメニュー用に使えそうなカードを購入する事に。
まだほとんど喋れないイタリア語、二種類カード手に持って、
「Otto e otto」(8枚ずつ) のつもり。
流石に通じて (というか分かってもらえて) コピーしてもらう事に。
ところが片方の画像データに黒いシミみたいなのがあって「どうする?」と。
(じゃぁ、もう一方だけで良いです)と伝えたつもりが、
出力し手渡されたのは同じもの 16枚。 -
さほど高い買い物でも無かったので、
「Grazie mille ,arrivederci」と店を後に。
小さな川の流れる土手沿いを、また行く先も決めず歩く。 -
土手沿いは日本で言うアパートのような建物が並んでいて路駐の車も多い。
-
FIAT 500 のバン?
初めて見た。
いや、初めてのローマで紺の同じの見たかも。 -
こっちで買ったらいくらくらいするのだろう。
-
リアビューは妙に貫禄がある。
-
僕が歩く少し先に大型犬を連れて散歩している人がいた。
-
二階のテラスの隙間から大型犬に向かってキャンキャンと泣き叫ぶ勇敢なトイプー。
-
彼にとって格好のテラスだろう。
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とある店のドアのポスター。
自転車レースでもあるのだろうか。 -
旧市街ではなかなか見かけないアスファルト。
-
途中、公園に銅像。
-
何かの統一感を覚えるアートスタジオ。
-
ドアに掛けられた手書きの紙。
「ベルを鳴らす」と書いてある。 -
散策は続く。
-
歴史を感じる塀に無数の落書き。
-
中を覗いてみると増改築されたような建物で、何か言いたい事がある感じの施設。
-
裁縫用のハサミ。
和裁やってる姉に買ってあげたいけど、刃物は飛行機ダメなんだよなぁ。 -
左に BAR TABACCHI の看板。
右には FARMACIA 薬局の緑十字サイン。 -
チャリティーショップ。
ポスターには「あなたも変化を起こせる」
と書かれている。 -
ネゴツィオ(店)の入口巡りみたいになってきた。
ここは看板に VINI (ワイン)
中で食事も出来るようで、左にメニューボード。
立地からして観光客より圧倒的に地元客が多そう。 -
しばし歩いてランチに行く予定の店を発見。
-
YouTube でも有名な店。
日本人シェフがイタリア人スタッフ雇って経営してる店。
この店やってフィレンツェに家建てたらしい。 -
ホテルと店の場所を確認して荷物預けてるホテルに戻って、今夜泊まるホテルにチェックインしてランチに向かう予定だった。
-
日本人オーナー夫人と別れの挨拶のつもりが話に花が咲き、立ちっぱなしで二時間トーク。
「コタツでミカン食べながら紅白歌合戦が見たい」と言っていたのが印象的だった。
帰国後、YouTubeでその年の紅白歌合戦の動画見つけてリンク貼って送ってあげた。 -
ランチはあきらめ、ひとまず今夜のホテルに向かう。
-
あのアーティストの作品よく見かける。
さすが地元。 -
ホテルに着いたが、ドアが開かない。
暗証番号で開けるようだが、それが分からない。
別の階が住居のようで、たまたま帰ってきた感じのおばぁちゃんが入るタイミングで続いて何とか中に入る。
ついでに「Dov'è hotel」(ホテルはどこですか) のつもり。
何も言わずに上を指さしてさっていくおばぁちゃん。
日本で言う二階、イタリアでは一階に行くとドアにこの張り紙。
やばい、頭の中が真っ白のなった。 -
後で知った。
このホテルは無人フロントでオンラインチェックインが必要だった。
宿泊客なのかこのホテルに住んでる人なのか、赤ちゃん連れの黒人女性に助けを求めた。
「Wat's up で連絡取れ」と自分のスマホのアプリを見せてくれた。
ホテルの Wi-Fi を使ってダウンロードしたが使い方が分からない。
またも女性に頼ると、今度はどこかに電話をかけて「話せ」と。
彼女の電話の向こうで男性が早口の英語で何か喋って「Bye !!」と。
わからない.....
もう彼女に何を聞いていいのかさえ分からない。
PC も広げてホテルのサイト見るも分からず...
ソファで呆然としてたら助けてくれるかなぁ、と思ったがそんなに甘くなく。
その時ホテル名が送り主の一通のメールに気づく。
前日にホテルから届いていたメールで「事前にオンラインチェックインが必要です」との事。
指示に従うと入口の暗証番号、ホテルの入口の暗証番号、そして「あなたの部屋のキーの入った金庫の暗証番号」が確認できた。
その金庫がこれ。 -
そして中を開けると。。。
笑うしかなかった。
そして怒涛の安心感。
後から来たドイツ人と思わしき60代くらいの女性二人組も同じ壁にぶつかっていて、
ドイツ語話せるか?みたいな事を聞かれ、話せっこないじゃんと思いながら「NO」と。
英語話せるか?みたいな事を聞かれ「very little」(ほんの少し)のつもり。
使えねぇなぁ、みたいな感じで退けたので最後の親切心で、
「you must be online checkin」と、自分に届いたメールを見せたけど、それもよく分からないみたいで。
後で英語堪能なアジア人が教えてあげてた。 -
ランチ行く予定が間に合わず、チェックインには時間がかかり、外に出たらこの暗さ。
-
近くの教会のクリスマスマーケットに寄った。
早い時間で人もまだまばら。 -
犬系のグッズのショップがあって、少しイタリア語を話そうかなぁ...と。
-
「犬は好きだけど飼ってない」と伝えようと、
「Mi piace cane,ma non ho cane.」と言うと、
何と言ってるかは分からなかったけど表情と仕草から、
「お気の毒に...」みたいな。
「いや、死んでない、飼ってないんだ」
とまで言える語彙力は無く... -
飼ってないから買う必要もなく。
-
ただ見てるだけ。
こういう時の去り際が一番何言っていいか分からず困る。
何も買ってないのに「Grazie mille,Buona sera」
それでも「Buona sera」と返してくれるのがイタリア人。
イタリア人、ホントに挨拶大事にしてる。 -
通りすがりのトラットリアの手書きメニュー。
帰国後、勉強用に写真を撮る。 -
書体も人様々で楽しい。
-
イタリア人の夕飯にはまだ早い時間。
常連っぽい女性客が一人だけいたランプレドットの店に入った。
ワインの木箱で作った感じのテーブルの天板。
これいい。
70歳前後の男性が一人でやってましたが、注文すると電話でヘルプを読んだ感じで若い女性が駆け付けました。 -
初めてサンドイッチじゃないランプレドットを食べて感動する。
サンドじゃないからではなく、味が極めて良かった。
パンにスープを沁み込ませて食べるのも最高に美味しかった。 -
そりゃビールだけで終われない。
Ho bisogno di CHIANTI.
キアンティが必要だ。 -
フラッと入った店だったけど大正解だった。
-
そんなに広い店ではないからピーク時は忙しそうだけど、
機会があったらまた来たいと思った。 -
ランチに行けなかった店はディナーに計画変更。
まだチョット早いしランプレドット食べたばかりだから少し消化させよと散策。 -
フィレンツェ S.M.N.駅に寄ってみた。
トイレ目当てだったかもしれない。
有料だけど綺麗で警備員までいるから安心。
フィレンツェ行く時は大体よく使う。
大きなクリスマスツリーが飾ってあった。 -
色んなメッセージがギッシリ。
イタリアでは願い事を書いて飾るそうな。
ノートやメモ帳の切れっぱしに書いて電球にグサッと刺した感じ。 -
店の中が少し見える。
-
フィレンツェ名物ビステッカ用の肉が沢山並んでる。
-
クリスマスの電飾に TRATTORIA のサインのブルーが映える。
-
一周まわってドゥオーモ前。
-
ディナー開店時間に合わせて向かう。
イタリアでは予約無いと混んじゃった時は待ち時間結構かかるので、
だいたい開店時間に合わせて行くことが多い。
人気店は開店時間前から少しづつ案内している所も。 -
先にトイレを借りて戻るとテーブルには日本語メニュー。
イタリア語の勉強も兼ねてなので、
Avete il menu l'italiano? (イタリア語のメニューありますか)
Certo ! (もちろん!) と言って動画によく出てくる若い給仕係が持ってきてくれました。
地味にさっき食べたランプレドット消化しきれず、オーダーはプリモとセコンド。
一杯目はお決まりのプロセッコ。
プリモに猪のラグーのタリアテッレ。
この旅で三食目。
オルヴィエートで食べたのが一番美味しかった。 -
二杯目にグラスの赤を頼んで、セコンドはタリアータ。
切ったステーキ...みたいなシンプルな料理。
味付けもシンプルでイタリアにしては大分薄味。
色んな店で卓上にオリーブオイルとバルサミコ置いてるパターンが多いから、
「Vorrei aceto balsamico」(バルサミコ欲しい) と言ったら伝わったんだけど、
年配カメリエーレかなりお怒りの様子、少しして持ってきて何やら荒っぽく言ってるが英語で分からない(イタリア語でも多分わからない)
隣席して少し話の弾んだ目上の日本人カップルがアメリカ在住と言う事で、カメリエーレが去ったあと通訳してくれました。
「好きにしていいけど料理は変わる」と言っていたそうで、何となく感じていた事と合ってた。
機嫌損ねたまま帰るのも嫌なのでバルサミコは使わずに食べて完食。
Non usare ,ma buonissio (使わなかったけど凄く美味しかった) のつもり。
カメリエーレも笑顔になり結果オーライ。 -
今までのイタリアでMAXの腹パン状態。
チェックインに苦戦した一泊だけのホテルに向かう。 -
ミニマーケットで小瓶のビールとハーフボトルのワイン買って帰る。
身体より気が疲れた一日。
人の優しさにも触れた一日。
翌日はローマへ移動。
この日は早い就寝。
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