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06.12.2024
念願だった朝のヴァチカン;マジックアワーを、まるでシャワーでも浴びるかのように観る事が出来て、
ローマでの達成感を抱きながらオルヴィエートに移動します。
三度目のイタリアで初めて訪れる街。
料理の答え合わせや、ここでしか売っていないリキュールの購入も目的の一つです。
移動に当たってはテルミニ駅から電車でオルヴィエート駅に、オルヴィエート駅から街までケーブルカー、
ケーブルカー降りてホテルのある街までは小さめのバス...
と交通リテラシー弱めの僕には小さな挑戦でもありました。
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- ITAエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ヴァチカン朝のマジックアワーもしっかり見れたのでホテルに向かいます。
途中古いフィアット。 -
エンブレムには「126」と。
当たった。
後ろのトランクみたいな所にスリットが入っていますが、
実はこの車フィアット500と同じリアエンジンです。
500もリアエンジンでしたが、その後継車として1972年に発表されたそうです。
ニックネームは「バンビーノ」
まだ大事に乗られているのがイタリアらしい。 -
少し歩き進めると「おっ」と。
-
旅行前に観た映画「ミッション:インポッシブル」に出てきたのと同じ車、同じ色。
-
映画の舞台にイタリアも出てきたので観たくて観た映画でした。
流石に街に似合います。 -
壁にマリア様とイエスのモチーフ。
落書きは頂けませんが...
気が付けば右側の壁にはいつか撮った猫とマウスの絵が...
セリフ部分は剥がれていました。 -
何となく撮った写真でしたが、こうして編集しながら拡大したりして見てみると、
フレームのディテールだったりが凝っているなぁ...と。 -
イタリアで初めて見たクーポラはここからの眺めでした。
-
途中パスティッチェリア(お菓子屋さん)があって、
イタリア式の朝食(甘い物とカプチーノとか)が出来そうな店だったので入ってみました。
クリスマスが近いこともあって店内にはパネットーネもありました。
ヘーゼルナッツ入りチョコレートのパネットーネとカップッチーノをオーダー。
8ユーロでした。
これが激旨、勢い余って店の主と思わしき若き男性に
「È buonissimo」(凄く美味しい)
と伝えるとそのパネットーネのパンフレットをくださりました。
その後、作業を続ける男性は少し嬉しそうで微笑んでいるように見えました。 -
「今まで食べたパネットーネの中で一番美味しかったです」
と伝えたかったですが、そこまでの語彙力はまだなく...
ショーケースの中のも皆美味しいんだろうなぁ...
と思いながら、写真も撮らせてもらいました。 -
こちらもクリスマスのお菓子で「トッローネ」
-
上はスフォリアイオというクリーム入りの菓子、奥にキッシュぽいのも見えます。
下の段はコルネット(クロワッサンのイタリアの呼び方)で色んな種類があります。 -
手前はマリトッツォ。
カンノーロやティラミスもありました。
朝からこの品揃え、何時から仕込みしてるんだろう。
旅の初めに知っておきたかった。 -
ホテルに戻り小一時間ほど仮眠しました。
これが良かった。
チェックアウトを済ませオッタヴィアーノ駅からテルミニ駅に向かいます。
テラスのあった部屋。
しかし寒くて一度も出なかった。
MAP機能で行けるんだけど、イタリア語話したくて女性警官に道を尋ねました。 -
尋ねましたと言っても「Dov'è la stazione ottaviano?」
オッタヴィアーノ駅はどこですか?」というレベル。
指さしジェスチャーと「右」「左」「何メートル」位しか単語理解できず、
最後は「qua.qua.」と。
分かる単語とジェスチャーで、頭の中に地下鉄ホームに降りる階段があっちとこっちにある風景が思い浮かび...
MAPという強い味方もいることから「Grazie mille」と言って教わった方向に向かいました。
写真はテルミニ駅構内。 -
駅構内で何かイタリア語喋りたいなぁ...
という動機で軽食をとりました。 -
アンティコ・フォカッチェリア&フランチェスコ
なる店で、アランチーナ・アル・ラグー(ミートソースのライスコロッケ)と、
グラスのスプマンテ。
ヴェネト州では朝からプロセッコを飲んでもいいという情報を得て、
ローマでも「いんじゃね」と思い。 -
中はこんな感じでした。
クリスピーな物にはクリスピーな泡が合うこと。 -
揚げ物色々の他にもサンドイッチなど売ってました。
-
この店です。
-
オルヴィエートまではトレニタリアで 1時間半くらい、9.5ユーロでした。
スマホのバウチャーをトレニタリアのスタッフに見せて
一度言ってみたかった「Va bene?」(良いですか)のつもり、
「Si.」の返事で確信してかざして改札を通りました。 -
ギリギリまで乗る番線が発表されない掲示板。
やや余裕ある出発 9分前に「2est」の表示。
何だ「est」って?
近くにいた初老の男性に「Scusi,Dov'è line 2 e s t ?」
と拡大した写真見せて尋ねましたが、
男性も分からない様子...
二番線を指さしていましたが、(あれは二番線です...)と心の声。 -
トレニタリアのスタッフが通りかかったので尋ねると、
「二番線の東」という事らしくダッシュで向かいました。
同じく走る人もいて「やばい、乗り遅れたら嫌だな」
と思いながらキャリーケースは転がさず、持ち上げて走りました。
こういう状況でのイタリア駅ホームあるあるですが、余裕カマして歩く人たちが一定数いて...
どういう判断なんだよ、と思う事が過去の旅でも何度かありました。 -
結局数分遅れで出発。
このヒヤヒヤ感は何度味わっても慣れない。
向き合ってのボックス席は若い黒人男性とコリアン女子。
この女子、携帯で誰かとイタリア語で喋ってたんですけど「コリタリアン」とでも言いましょうか韓国人と分かるイントネーションだったんです。
オンラインで教わっているイタリア語の先生は日本人なのですが、他にイタリア語を話したことがあるのはイタリア人だけで...
僕のイタリア語はどう聞こえているのだろうと思った瞬間でした。 -
車窓からのどかな風景を眺めながらオルヴィエートに到着。
次は予習した通り、フニコラーレに乗っていきます。 -
分かりやすく「FUNICOLARE」と壁に記された駅舎。奥には上に登って行くレールが見えています。
-
予習は主にネット検索してYouTubeで再度キーワード入れて検索すると、
旅系のユーチューバーさんが動画上げてくれていたりして、
「あ、動画で見た通りだ」というのは何度もありました。 -
フニコラーレで登りきると大きな駐車場でオルビエートの街に向かうバスに乗り換えます。
シャトルバスみたいに大きくなくて、田舎の旅館の送迎バスくらいの車両です。
電車の到着時間に合わせて運行しているんじゃないかと思います。 -
対向車きたらどうするんだろう、というくらい狭い道をクネクネ登って行きます。
少ししてポポロ広場で下車し、それぞれホテル等に向かっていきます。
コリアン女子もここまでは一緒でした。 -
泊まったホテルは B&B L’Istituto SS Salvatore .
1893年にアントニア・ラリア修道女によって設立されたサン・シスト・ドミニコ修道女会によって運営されているそうで、礼拝堂も備えていました。
メローニ首相似の女性マネジャーはスーツ姿でしたが、他は皆さんシスターでした。
ここは予約サイトで現地で現金払いとなっていたので、現金を用意していたのですが
チェックインの英語説明を聞いていると「現金かカードか」と聞こえ、
覚えていたフレーズ「Posso pagare con la carta di credito?」(クレジットカードで払えますか)と比較的スムーズに言うと、マネジャーさんビックリして「イタリア語喋れるの?」的な反応。
しかしその返事はまだ習得しておらず、「Io studio l'italiano online da sei mesi.」
と、先生に教わったフレーズ(私はイタリア語をオンラインで6ヶ月前から学んでいます)と。
そしたらまた驚いたようで近くにいたシスター三人と近所のおばちゃん的な女性も呼び集め、分かる単語だけで理解すると「イタリア語勉強して 6ヶ月だって、すごくね?」
みたいな...
シスターと近所のおばちゃんに色々話しかけられましたが、ほぼ分からず。
おばちゃんは「Finlandese」「cinque minuti」というのだけ分かって「フィンランド人で、ここから5分に住んでる」って感じかなぁ、と。
とにかく暖かい歓迎を受けました。 -
シクラメンのプランターの写ってないこちら側が確かバスが停まったスペースだと思うのですが、ホテルは本当に近くでした。
なのに大分道迷いました。
オルヴィエート大聖堂も近くて観光にも具合いの良い立地のホテルでした。 -
ザ・鍵...みたいな中世の扉を開けるかのような部屋のカギを渡され、
開け方のレクチャーを受けました。
小指一本分空けて捻って...みたいな。 -
「やってみて」と言われて一度は出来たのですが、もう一度開けようとするとなかなか開かず...
階下から「鍵壊さないで~」みたいな声が聞こえマネジャーさんに再度レクチャー受け。
面白いけど...と思いながら、難しい鍵だなぁ、と。
こういう時って、状況とキーワードで何言ってるか何となく分かるから不思議だ。
正に「キーワード」 -
写真は部屋のテラスから見える庭のカキの木で樹形の美しさに見とれました。
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テラスの扉も古き良きイタリア感が満載。
華奢なんだけど丁寧に扱われているのでしょう、ピタッと閉まります。 -
落ち着いた所で街の散策に出掛けました。
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切り立った丘の上の街はどこか中世を思わせる佇まいで、ローマともフィレンツェとも違う表情を見せてくれました。
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クリスマスマーケットやってました。
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まだ少し明るい夕方。
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色んなお店があります。
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手作り感のある物が多かったです。
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買う...までは行かないのですが、見ていて楽しいマーケット。
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「ギター貸してみな」みたいなやり取り。
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ここもクラフト感のある店。
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こういうのは興味深い。
手作りチョコレートの店。 -
色々なトリュフチョコレート。
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ホントに色んな種類があります。
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チョコラート・フォンダンテ
ナッツや中には米入りの物も。 -
ヴィン・ブリュレ。
ホットワイン、勉強がてら後で飲んでみよう。 -
シルクやビーズの装飾品の店。
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革製品。
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金の草?工芸品。
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先ほどの「ヴィン・ブリュレ」
ぶっ飛びの美味しさ。
ちょっとビックリした。
飲んだ事ないわけじゃないけど、ちゃんとしたのは初めて。
何でもちゃんとした物は美味しいのかと思った。
お店のお兄さんに材料聞いたら「見えてるの全部だよ」って感じで教えてくれました。
リンゴ、オレンジ、グレープフルーツ、シナモン、ナツメグ、クローブ...
全部日本で手に入る!!
ホテル出て30分足らずでどんだけ感動した事か。 -
この小路を行けばオルヴィエート大聖堂という道をクリスマスの装飾が施された店を見ながら歩き進めます。
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どこかで見たキャラもいました。
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建物が中世を彷彿させるもので、そこで商いが行われているのが何とも不思議な街の個性です
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YouTubeで見た路地だ。
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クリスマスムード...
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旅女子も気に入ったよう。
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ここはこの辺の伝統工芸品なのか。
中の写真はNGだった。 -
突然現れるオルヴィエート大聖堂。
ここのアングルは色んな動画で何度も見た。
やっぱりリアルに見るとスケールと言いディテールと言い違う。 -
店内の床も石畳、元々は何の建物だったんだろう。
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入口のマグネットは絵葉書くらいしか選択肢がない。
瀬戸物は重い... -
小路を通り抜けてドゥーモ前に到着。
クリスマスの準備もバッチリな感じでした。
近くでマイクテストしているスタッフがいて、いかにも今夜何かありそう。
そして大音量でマライヤ・キャリーのクリスマスソング。
嘘だろ... -
あらためて周辺散策。
ふと、入口に黒猫。 -
お、こっち見た。
そう言えば黒猫のイメージもだいぶ変わった。
昔は(40年くらい前)「玄関の前通ると縁起が悪い」なんて言われていたけど、
今じゃ黒猫一択のファンもいるくらいで... -
この手の店は多かった。
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日中の強い日差しを受けた写真を見た時は色彩が綺麗だと思ったけれど、
夕方の光量だと本領を発揮していない気がした。 -
とは言えゴージャスなファサード。
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間近で見るとなかなかの迫力。
と、繊細さ。 -
入場しました。
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様式までは知識が無いので何と呼ぶのか分かりませんが、
感性だけで観ていきます。 -
ここもオンリーワンを感じる個性。
ヴァチカンともフィレンツェのドゥオーモとも、ボローニャのサン・ペトローニオ大聖堂とも違う。 -
ステンドグラス。
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パイプオルガン。
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奥に薔薇窓。
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気のせいか、今まで行った教会の中では採光が少なく感じた。
と、知った風な事を言って見る。 -
ここは下からの照明があって明るく感じるエリア。
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よくよく見直すと結構美しい作品多々だったんだなぁと思った。
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金をあしらった装飾もゴージャスで。
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天井の絵画も美しかった。
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オルヴィエート初日で記憶が薄れていたのか、今になって写真見て感動している。
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ここは再訪したい教会の一つになった。
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しっかり予習して行きたい。
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驚かされた彫刻。
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ヴァチカンのピエタ像を彷彿させた。
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足の、このディテールにリアルさを感じた。
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手も。
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台座を見て、あらためてこれが大理石なのだと理解する。
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写真を見返して情報量の多さに気づく。
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精巧に作り込まれた扉。
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少し薄暗いイメージの聖堂内。
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内観、外観共にこのストライプ柄はあちこちに。
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マリア様とイエス。
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流石ドゥオーモと呼ばれるだけの貫禄ある教会でした。
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これは、どこのどの部分だったか思い出せない。
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聖堂内見学終了。
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重厚な扉。
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聖人なのかな。
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ファサード以外は縞模様が多くて。
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向かいの建物には二階にツリーが。
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その下をくぐるようにして小さな街を少し歩いて...
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もう一度戻って大聖堂。
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時間帯によって空の色によってファサードの表情が変わる。
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中世の街並みを活かした派手過ぎない装飾。
真っ暗な空にる前の青い空の色とのコントラストが綺麗でした。 -
L'ORVIETAN の店発見。
その名も「L'ORVIETAN」
ここで薬草のリキュール「L'ORVIETAN」が手に入る。
ホテルからドゥオーモに向かう途中にも売ってる店がありましたが、同じ値段でした。
こちらは試飲もさせてくれる他、手作りのセンスのいい民芸品のお土産も売っていて便利だと思います。
専用のグラスも売っていて二つ買ってきましたが、もっと買ってくればよかった。 -
入口の横に説明書き。
1603年から作られているようです。
25種類の薬草使用。 -
ヤンチャな人を見かけないのと、そもそもの街の雰囲気からか、
夜でも治安の悪さみたいのは感じませんでした。 -
イタリア、LEDや蛍光灯使わないから夜でも自然光な感じで街が美しく見える。
手前左はミニマーケットだったかな、こういう所は蛍光灯の方が食材美味しそうに見えるし...あり。 -
何というか、ちゃんとわきまえてる感じがする街の装飾。
暗くなると街並みと空のコントラストが少し変わって、
これもまた綺麗で。 -
なんか凄いの見つけた。
-
オルヴィエートってローマもフィレンツェも比較的楽に行けるので、ここ拠点もありかなぁと思った。
治安いいし、コンパクトな街なので歩き疲れしないし... -
あまり写真に人写ってないですが、実際は中国人山盛りでいらっしゃいました。
いない隙がシャッターチャンス。 -
ファルマチア...薬局。
行った事のあるイタリアの地方、ネオン大体一緒でした。
グリーンの十字。 -
観光名所の無い通りは本当に人がいなくて、でも建物は中世チックなものだから...
時々タイムスリップしたかのような感覚も。 -
ドゥオーモではツリーのカウントダウン点灯がありました。
懸念していた○・キャリーの曲は流れず、
イタリア語バージョンのジングルベルで少しホッとしました。 -
そろそろ本題の目的でもある「食」について。
店の予習はしておらず、店先のメニューを見て郷土料理やってる店を探しました。 -
悲しいかな、二軒立て続けに断られました。
-
入り口で「Buona sera,Non ho prenotato,ci sono solo io.」
教わったフレーズ「こんばんは、予約していません、一人です。」
受付の女性が「Prego」「どうぞ」と笑顔で中に入れてくれました。
しばしして男性店員(店長?)らしき人が来て難しい顔で、
「予約が無いとダメだ」的な事を言い、スカスカの予約帳を見せてきました。
店も早い時間でガラガラなのに... -
次の店でも全く同様の対応を受けました。
女性は親切、男性は不親切...な印象を受けました。 -
クリスマスマーケットを横目に心折れそうになりながら、
「次もダメならスーペルメルカートで買い出ししてホテルで食べるか」
と思いました。 -
最後に訪れたのは Il miglio 「イル・ミリオ」という少しモダンな感じの店。
メニューにウンブリケッリのチンギアーレ(猪) という食べたかった郷土料理があったので迷わず決めました。※写真がそれ。
例のフレーズを伝えると「Prego」「どうぞ」と女性店員。
笑顔で席に案内されました。
ホントにホッとした瞬間でした。
受け入れてもらえた...
店は決して大きくなくて、新し目の内装で、見た目だけならパスしていたと思います。
しかしここが大正解でした。 -
セコンドにサルシッチャのグリルを注文しました。
ワインはグラスで白から赤を一杯ずつ頂きましたが (どちらも地のワイン)
「注いでください」と言ってもテイスティングを促され、
接客も丁寧で親切でした。
若きシェフがテーブルに来て「Tutto bene?」「みんな美味しい?」
と声をかけてくれて感激して「Buonissimo !!」というと嬉しそうにしていました。
その後シェフは別のテーブルの家族客の席に座り談笑していました。
地元の常連さんでしょう。
二軒続けて断られた嫌な気持ちが吹き飛びました。
猪のパスタはこの後フィレンツェでも二店で食べましたが、
ここが一番というか、ここだけが美味しかったです。
不安で入店し、感激して退店しましたが、そのせいか写真はこの二枚だけ。
料理とホスピタリティにどっぷり浸っていました。 -
ホテルに戻って明日の予習(行けなかったチヴィタ・ディ・バニョレージョ)
をしました。 -
写真は部屋の装飾ですが、さすが修道女会の運営するホテル。
-
今までイタリアで泊まったホテルで一番気に入りました。
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