2025/08/05 - 2025/08/05
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sally_tさん
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コロナ禍以前は毎年訪れていたヨーロッパ。世の中的には一昨年ぐらいから、皆さんさほど躊躇なく海外へ出かけられている印象でしたが、仕事の性質上リスクがとれない環境だったので今年やっと渡航再開です。
思い切って長めに休みをとって、ロンドンに加え、だいぶ以前に一度滞在したプラハを目的地に選びました。
少しずつ帰国日が近づく中で、前日のV&A eastと共に是非訪れたかったバタシー・パワーステーションからスタートした1日。大好きなギャラリー、大好きなデパートも訪ね、ミュージカルで締めくくりました。
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昨日買っておいたとっておきのスコーンで朝食。クロテッドクリームもウェイトローズで購入したのに、ジャムがなかったという痛恨のミスですが、はちみつで代用。でもスコーンがめちゃくちゃ美味しくて問題なし。クロテッドクリームをけちけちせず贅沢にたっぷり塗って頂く、この幸せ。
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滞在先の近くに、最近のロンドンで一番の人気と言われるパン屋さんがあります。
FORTITUDE Bakehouse スイーツ
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開店すぐに行列が出来ていました。
イートインスペースはありませんが、駅の前の通りから一本入った静かな小路にあるので、みなさんそのまま立ち食いしたり、お店の横においてあるベンチで飲み物と一緒に食べたりしていました。品切れになったら閉まってしまうらしいので、あさイチがねらい目です。FORTITUDE Bakehouse スイーツ
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この日はまずここに来ることを決めていました。Battersea Power Station ( バターシー発電所)。1830年代に火力発電所として建てられて一時はロンドン全体の20%の電力を供給していたとか。1980年代の初めにその役目を終えて、その後40年程、紆余曲折を経て2022年にショップ、レストラン、ホテル、映画館等を擁する施設に再開発されています。
バターシー発電所 建造物
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その名も「Battersea Power Station」という地下鉄駅まで出来ていて、セントラルからもノーザンラインですぐ。駅から地上に出てから5分以上は歩きましたが、徐々にあの発電所が近づいてくる感じがわくわくしました。
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到着!こんな間近で見るのは初めてです。
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この発電所はピンクフロンドの、世界的にもヒットしたアルバム「Animals」のジャケットでとっても有名。アルバム発売は1977年だから発電所として現役の時に撮影された写真なんですね。発売当時はさすがに子どもだったし、ピンクフロイドの大ファンではありませんでしたが、英国ロックファンなら誰もが知るこのビジュアル。
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30年以上前ですがイギリスで初めて住んだのが南ロンドンで、地上を走る鉄道でテムズを渡る毎日でした。テムズを渡って、当時は廃墟感満載だったこの元発電所を左手に仰ぎながら南に帰ってくのですが、最初にそばを通ったときの感慨がよみがえります。
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中はこのような感じ。自然光が入り、大きく吹き抜けて、ショップやレストランが並びます。お店のラインナップはセントラルや郊外の巨大モールとあまり変わらない感じです。あくまで建物を楽しみました。
建造物はみな石造りで地震もないから倒壊することもなく長く残されるというような背景もあってだと思いますが、テートモダーンもコールドロップスヤードもそうですが、かつて違う役割をはたしていた施設や建造物を最大限そのまま活かして、新たな命を与えるのがとっても上手なイギリス。
他のヨーロッパ諸国もそうなのでしょうか。 -
建物の前は広々と芝生が広がっていて、ベンチやテーブルもあり、この日は本当に良い天気だったのでたくさんの人が日差しをあびながら思い思いに過ごしていました。
私もデッキチェアを確保して贅沢に読書したり。暑いは暑いんですが、日本の暑さとは全然違う気持ちの良い夏の日差しです。テムズの向こうには構造ビル群やMI6も見えました。 -
またしてもミールディールのお世話になりました。
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発電所の周辺はこのような超モダンな高級マンション群。この辺り、前は何だったんだろう。こんなにバンバン新築できるということは何もなかったのかな。この元発電所は結構前からどこかが買って再開発するといって頓挫したり、それで更に荒廃が進んだり、そんな記憶があります。そして3年ぐらい前にやっとこのような蘇り方をしたわけですね。
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とてもロンドンとは思えない、シンガポールのような?街並みを眺めながらバタシーエリアを離れます。
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そしてトラファルガースクエアへ移動。
トラファルガー広場 広場・公園
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昼頃ですが人出もそれほどでもありません。
ここにきた目的はナショナルギャラリーです。 -
建物中央のいわゆる正面玄関からは今は入場できなくて、向かって左翼の建物から入ります。コロナ禍からしばらくは予約制だったのでしょうか。今回、公営の美術館博物館はどこも特に予約せず普通に入館できました。
ナショナルギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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訪れたら必ずじっくり見るシリーズを一巡りします。
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他にも色々。ゴッホやフェルメールにも会えました。1.5時間程滞在して次へ。
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久しぶりにピカデリーサーカスのエロス像の前で立ち止まってみました。
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みなさんおっしゃるように、かつては日本の広告ばかりだったけど、今は、、。
ドラマ「SHARLOCK」のオープニングではまだTDKやSANYOのロゴが目立っていたけど、あのドラマももうすでに15年前!の古典ですものね。ピカデリー サーカス 広場・公園
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ロイヤルアカデミーオブアートへ。ピカデリーサーカスからフリーんぱーく方向に歩いて割とすぐです。
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前庭にこのようなアートがあって期待しましたが、フリーで入れる展示が全然なくて、何となく前とちがっていました。特設展もそこまで見たいと思えない内容だったので退散しました。でもここはショップのセンスが良いので立ち寄って、マグとポスター購入。
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リージェントストリートを歩きます。美しいカーブ。写真下手でも元が良すぎてかっこよく撮れるフォトジェニックなスポットですね。
リージェント ストリート 散歩・街歩き
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リバティーに来ました。
リバティ ロンドン 百貨店・デパート
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エレベーターの中がこれですから。いちいち設えがすばらしい、買い物だけではない満足感をくれるリバティ。戻ってこれてうれしいです。
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この時の吹き抜けの飾りは、パッチワークで出来たお家かな。
リバティ ロンドン 百貨店・デパート
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アスティエ・ド・ヴィラットの品ぞろえがすごかった。都内だと伊勢丹も品揃え豊富だと思うのですが、建物の質感とも相まって、うっとりする空間になっていました。
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こういう動物シリーズも実物みると素敵でなぜかほしくなるんですよね。
お値段はもちろんすごいことになっていますが、伊勢丹で買う方がちょっと安いかもしれません。 -
上階のインテリア売り場の一角。こういう空間を家につくれたら!無理ですけど。でも参考にするために気に入ったディスプレイ色々撮りました。
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トイレへ続く通路も素敵なリバティプリント。
1階フロアでリバティ柄のシャルボネル・エ・ウォーカーのチョコレートを発見。目上の方のお土産に購入しました。 -
締めくくりは19:30開演のミュージカル。一旦ホテルに戻りました。
宿泊代と兼ね合いもありながら、やはりホテルは中心地派です。ちょこちょこ戻っても苦にならない、どこに行くのも便利な場所を拠点にすることで、この無計画な旅のクオリティが上がりました。
滞在中に一度は観たかったミュージカル、今回は「プラダを着た悪魔」にしました。 -
以前はチケットはレスタースクエアにある割引チケットブースTKTSで購入することが多かったのですが、そのオンラインサイトがあるというので、そちらを時間がある時にちらちらとチェックしていました。
オペラ座の怪人は行きたいと思う日は全体的に割高で断念。行ったことがない劇場で、劇評もまあまあで、映画で話もわかっているし、といういことで手ごろな席がみつかったこちらをチョイスしました。
当日で正規価格の半額くらいで買えました。ドミニオン シアター 劇場・ホール・ショー
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劇場には開園45分前くらいに着いて、手荷物チェックを受けて入るとこのような飾りつけ。「RUNWAY」は物語の舞台となるファッション誌の名前。
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1階席でしたが、2階にあがるとこのように衣装の展示が。
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おみやげコーナー。すごくにぎわっていました。Tシャツが30-40ポンドくらいでした。
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こんな映えスポットも。雑誌の表紙風の写真が撮れるコーナー。行列すごかったです。老いも若きもまったく物怖じせずに楽しそうにポーズをつけていて、なんだかよかったです。
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これもファッションウェークのプレスブース風の映えスポット。みんなめっちゃポーズとってました。
ドミニオン シアター 劇場・ホール・ショー
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会場。席は真ん中より少し後ろで、若干右寄り。
最初はこんな感じで、
結局満席でした。
楽しめましたけど、個人的にはまあまあ。うわ!と思うようなダンスがあまりなかったかな、というのと、映画だと本当にハイブランドを皆着こなしておしゃれを見るだけでも楽しい面も魅力だったと思うのですが。舞台衣装だとそこがあまり、おしゃれな感じがなくて(個人の意見です)。ドミニオン シアター 劇場・ホール・ショー
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ちなみに私がいつでも何度でも観たいのはオペラ座の怪人。もう一度是非ロンドンで観たいのがキンキーブーツです。
映画ではメリルストリープが演じているカリスマ編集長役の女優さん、アフリカ系でスタイルが良くて、歌もダンスも素敵でした。勝手に「アフリカ系をキャスティングしたのは人種的配慮もあってなのかな、しかし、アグリーベティのウィルミナみたいな人だなー」と思っていたら、ウィルミナ役のヴァネッサ・ウィリアムズご本人でした!事前知識もなく、全体はよく観えたものの出演者のお顔がくっきり見えるほどではなかったのでわからなかった。とは言えこんないい加減な客に「まあまあ」なんて言われたくないですよね。ドミニオン シアター 劇場・ホール・ショー
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途中休憩も入り、終演は22時過ぎ。近くのパブは人であふれていたし、レストランに入るにはちょっと遅めの時間だったので、劇場横の通りを少し北上したところにあるケバブも売っているようなお店でサクリと。思えばまた揚げ物食べてますが、いいんです。ただそんなに美味しくなかった。瓶ビール飲みました。
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