今年2度目の豪州はパースへ 2025年10月〈3日目 ロットネスト島〉

2025/10/25 - 2025/10/25

3月にシドニーを訪ねてオーストラリアの魅力にはまった私たち。
昨年就航したANAパース直行便を利用したツアーをHISで見つけて、10月にはパースへ行くことにしました。
パースに行くのはダンナは初めて。ワタシは2度目だけど前回がウン十年前なのでよく覚えてません（苦笑）

宿泊ホテルは出発の1週間前にHISから連絡があり、“ココになるといいナ～”と思っていた「ホリデイイン パース シティー センター」に決定。

また何度も行かれるところぢゃないし、せっかく行くなら近郊まで足を延ばそうということになって、「ピナクルズの夕日と星空鑑賞ツアー」と「ロットネスト島サイクリング＆フェリーツアー」も事前に確保し、レストランもパースで評価が高いファインダイニングとカンボジア料理店をweb予約しました（すべてダンナがね…）。

この日はクオッカに会いにロットネスト島に向かいます。

〈3日目〉
朝食「Murray Mews」
8:30ピックアップのマイクロバスでヒラリー港へ。
レンタサイクルを借りて10:00のフェリーでロットネスト島へ。
昼食「Frankie's on Rotto」
16:30のフェリーでヒラリー港へ。マイクロバスでホテルへ。
ホテル内のコインランドリーでお洗濯。
夕食「Balthazar」オーストラリア料理のファインダイニング（Google Map 4.6）

エリア パース(オーストラリア)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.5
• 交通: 3.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 観光バス 船 自転車 徒歩
• 航空会社: ANA
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: エイチ・アイ・エス

朝食はホテルから徒歩圏内にあるこちらのカフェ「Murray Mews」にやってきました。
週末はバーとしても営業しているようですが、朝食の評価が高いお店です。（Google Map 4.5）

マレー・ミューズ バー

マレー ストリート沿いにテラス席もあって、お洒落な外観のカフェですね。

マレー・ミューズ バー

breakfast menu がこちら

マレー・ミューズ バー

店内は茶系の装飾で落ち着きがあります。
メニューを見てカウンターで注文し、店内席で待ちます。

マレー・ミューズ バー

まずは美しくデコレイトされたフラットホワイト
卓上の鉢植えもおしゃれですね。

マレー・ミューズ バー

こちらは「Marisielle French Toast」
エスプレッソ風味のマスカルポーネ、ベリーのコンポート、メープルシロップを添えたブリオッシュです。
甘さ控えめで美味しいフレンチトーストでした。

マレー・ミューズ バー

こちらが「Breakfast Parfait」
ミューズリー（シリアル）にギリシャヨーグルトをかけてフレッシュフルーツを添えたもので、朝食にぴったりのメニューでした。

マレー・ミューズ バー

今日参加するツアーは Rottnest Fast Ferries の「パース発 ロットネスト島1日サイクリング＆フェリーツアー」です。
8:30にホテル最寄りのピックアップポイントまでマイクロバスが迎えに来てくれて、フェリーの出発するヒラリー港にやってきました。
10:00発のフェリーに乗船します。

チケットオフィスで予約の確認をして乗船券とバイク（レンタサイクル）の引換証を受け取り、左奥のバイク貸出/返却所に引換証を見せると、すでに私たちの自転車は埠頭へ続く道の壁側に用意されていました。
写真の先頭にあるのが私たちのネームタグの入ったバイクです。

早速バイクに乗ってフェリーのところまで行こうとしましたが…！

もう思い出したくもないンですが、ワタシ乗ってすぐにスッ転びました（泣）
…と言うのもこちらの自転車、サドルが高くてワタシには足がつかない上に、サドルと前輪を結ぶフレームが高い位置でまっすぐ伸びているので、ママチャリのように前輪側から足をくぐらせてサドルにまたがることもできなくて…。
なんで確認もせずに女性にこんなスポーツサイクルを貸し出すのか（怒）
シティーサイクル（ママチャリ）を選べるように絶対にしていただきたいですッ！!

私たちの乗船するフェリーはコチラ。
バイクは甲板の前の方に積まれています。

私たちは2階船室の前の方に座りましたが、実はこのあたりが一番ゆれるそーなんです。
船酔いする方は後部甲板か後方の席を選ぶようにと、船のクルーも勧めていましたし、実際にけっこう揺れました。

1階船室後方にはドリンク軽食の売店もありました。

出港しました。
離れていくヒラリー港の風景は、なんとなく横浜ベイサイドの雰囲気に似ています。

ロットネスト島が見えてきました。
この季節はクジラが見られるかもしれないと聞いていたので目を凝らしていましたが、残念ながら見られませんでした。
ダンナはそれらしきものを見たと言っていますが、きっと幻です。

航行時間45分ほどでロットネスト島に到着。
クルーがバイクを降ろしながらお客さんの名前を呼んで引き渡していきます。

ロットネスト島フェリーターミナル近くで、ワタシはもう一度バイクにトライしてみましたが、やっぱり乗れそうにないので諦めました。
リュックを括り付けたバイクを押しながら、島巡りをすることにします。

ロットネスト島 ビーチ

ダンナはバイクで先に行き、分かれ道やビューポイントのところでワタシを待ってくれています。
コチラは最初に見えてきたビーチです。

ロットネスト島 ビーチ

もう少し行ってみると、先ほどのビーチよりも美しいビーチが現れました。
バイクを停めて風景を眺めます。

ロットネスト島 ビーチ

ダンナがニヤニヤしているなと思ったら、オネーさんたちを見ていたンですね！

ロットネスト島 ビーチ

トロッコ電車が走る線路がありました。

ロットネスト島 ビーチ

線路の近くには「Bickley Swamp（ビックリー スワンプ）」という名の沼地が広がっていました。

ロットネスト島 ビーチ

さらにアップダウンのある道を進んでいくと、Henrietta Rocks（ヘンリエッタ ロックス）という絶景スポットに出てきました。
バイクを置いてビーチまで下りてみます。

ロットネスト島 ビーチ

岸からわずか50メートルのところに難破船が横たわっているのが見えました。
この辺りは透明度が高く魚影も濃いので、夏のシーズンには絶好のシュノーケリングポイントになるそうです。

ロットネスト島 ビーチ

ロットネスト島に来て一番の風景に出会えました。
まだ予定していた半分も島を回れていませんが、ダンナも “もう引き返そうか” と言うし、実はワタシの足もすでに限界だったので、いま来た道をぼちぼち戻ることにします。

ロットネスト島 ビーチ

先ほど通った沼地付近まで戻ってきました。
ロットネスト島には空港もあって、遊覧飛行から戻ってきたセスナが着陸するのが見えました。

ロットネスト島 ビーチ

行きにも通ったビーチまで来てトイレ休憩。
カモメさんがモデル立ちしてました。

ロットネスト島 ビーチ

ようやくフェリーターミナル近くまで戻ってきました。
こちらは先ほど踏切を見たトロッコ鉄道の始発駅のようです。

ロットネスト島 ビーチ

この駅の近くの草むらで、第一クオッカ発見！

ロットネスト島 ビーチ

この写真を撮影している時に、ダンナは GoPro でこの子の動画を撮っていたンですが、動画撮影中にこの子はウ〇コしました。
その一部始終が動画に写っているハズですが…まだ観ていません…

ロットネスト島 ビーチ

フェリーターミナルの近くでバイクを置きランチにします。
事前には調べていませんでしたが、お客さんがたくさん入っていて雰囲気が良さそうだったこちらのお店「Frankie's on Rotto」へ。

Frankie's on Rotto ピザ

私たちはテラス席の一番左端に案内されました。
テラス席の手前のベンチのところには、クオッカがた～くさんいました。

Frankie's on Rotto ピザ

屋外と店内のテラス席の間には、クオッカが店に入ってこないように木のゲートが作られているンですが、この子はゲート近くまで来てお客さんのおこぼれを期待しているようです。
クオッカに食べ物を与えてはダメなんですが、そのルールを知らない人が与えちゃうので、クオッカも人慣れしていてレストラン付近に集まってきている感じです。

Frankie's on Rotto ピザ

この子たちはずっと抱き合っていましたが、母子でしょうか？

Frankie's on Rotto ピザ

缶ビールですが「QUOKKA EXPORT」という名前のビールがあったので、西オーストラリア産のペールエール「HAZY AS」とともに飲んでみました。
両方とも普通に美味しかったです。

Frankie's on Rotto ピザ

ビールのおつまみに「Rosemary Salted Fries w/basil aioli（ローズマリー塩 ポテトフライのバジルアイオリソース）」
ソースが旨くてどんどんイケちゃいます。

Frankie's on Rotto ピザ

コチラの「Pizza Rottnesca」は、モッツァレラチーズ、トマト、ブラックオリーブ、アンチョビ、ケッパーがふんだんに使われたトマトソースのピザで、スパイシーな味がビールにぴったりでした。
お店選びもメニュー選びも大正解でしたね。

Frankie's on Rotto ピザ

帰りのフェリーの出港時間は16:30…まだだいぶ時間があったので、ランチの後はフェリーターミナルの反対側に行ってみることにしました。

ロットネスト島 ビーチ

港からすぐのところにも弓なりの美しいビーチが広がっています。
海に面したところにはバンガロー風の建物が建ち並んでいて、貸別荘として利用できるところもあるようでした。

ロットネスト島 ビーチ

どこを切り取っても絵になる美しい風景が続きます。
Mapを見るとこの先にもビューポイントの印がたくさんありましたが、そろそろ港に戻ることにします。

ロットネスト島 ビーチ

民家の近くにはやっぱりクオッカがいます。
もうあまりにたくさんいるので、地元の子供たちは足元にクオッカがいても全く気にしていませんでした。
珍しがって写真を撮っているのは私たち観光客だけです。

ロットネスト島 ビーチ

この子は特に人懐っこくて、ダンナが手に木の葉を持ってみると、エサと勘違いしたのか鼻をクンクンさせて興味深げに近づいてきてくれました。
こんなしぐさを見るとやっぱり可愛らしいですね。

ロットネスト島 ビーチ

フェリーターミナルの近くまで戻ってきました。
この像は Rottnest Whale Statue（クジラの像）だそうです。
飛んできたカモメが一緒に写りました。

ロットネスト島 ビーチ

ロットネスト島にはヒラリー港からだけでなく、フリーマントルやパースからもフェリーで来ることができます。
行先の港別に4台のフェリーが停泊していました。

ロットネスト島 ビーチ

私たちはこちらの Rottnest Fast Ferries に乗船します。

ロットネスト島 ビーチ

16:30にフェリーは予定通りヒラリー港に向けて出港しました。
帰りは後部甲板に座ったら、揺れないし海風が気持ちよくて、島内の自転車押し歩きで疲れていたワタシはウトウトしてしまいました。
ロットネスト島はそれなりに楽しめましたが、まだまだ見てみたいビーチはあったし、自転車さえちゃんと乗れるのを貸してくれていたらもっと楽しめたかもしれません。
ヒラリー港で（心の中では＝投げるように）バイクを返却して、送迎バスでホテルに帰りました。
この日からもう10日ほど経ってこの旅行記を書いていますが、ワタシのひざ痛と青アザは未だに続いています（泣）

ホテルに帰ってきて、今日はお洗濯をします。
コチラのホテル、館内3階にゲストランドリーがあるンです。
カードキーをタッチしてランドリールームに入ると、洗濯機が2台、乾燥機が2台。
どちらもカード支払いA$5で、洗剤は無料で使えます。
旅行先ではいつもコインランドリーを探すのが大変なので、ホテル内にココがあるのはホント～に助かりました。

ホリデイ イン パース シティ センター バイ IHG ホテル

この日のディナーはパースで一番楽しみにしていたレストラン「Balthazar バルサザール バー レストラン」にやってきました。
オーストラリア料理のビストロ・ファインダイニングです。
店舗入口は古い建物を生かした上品で高級感のある趣きです。

この日は土曜日の夜だったこともあり、入店した20時は完全に満席で、グッと照明を落とした店内は、オシャレしたカップルやパーティのお客さんなどで大変賑やかでした。

バルサザール・バー・レストラン 地元の料理

コチラがメニュー。
私たちのテーブルを担当してくれたのは比較的若い男性スタッフさんでしたが、どうもタイミングというか接客に落ち着きがありません。
最初に “今日は何かお祝いで来店されたのですか” と質問されたので、 “いいえ特に記念日ではないのですが、私たちは今回初めてパースに来て、こちらのお店に来るのも初めてなんです” と答えると、“初めてのパースなんて素晴らしい！” と大げさなリアクション…さらに雑談を続けようとされましたが、そもそも私たちはそれほど英語ができる方でもないので、あまり英語の雑談が長くなるのは困ってしまいます。
“何か地元産のおすすめワインはありますか？” と質問すると、“確認してきます” と言って下がってしまい、そのまま戻ってこないのでどうしたのかと思っていると、10分ぐらいして “ご注文はお決まりですか？” と。
地元産ワインの話は？…と思いましたが、もうめんどくさいので、前菜から「オリーブ盛合せ」、「パン＆自家製バター」と「キャラメリゼした玉ねぎのタルトレット」、メインから「アスパラガスのリゾット」と「シーフードスパゲッティ」、付合せから「ミックスリーフ」をオーダーして、ワインリストに載っていた西オーストラリア産の白ワインについて、“こちらのワインは辛口ですか？” と聞いてみると、またしても “確認してきます“ と言って下がってしまいました。
5分後に戻ってきて、“甘くはありません” というので、このワインをボトルで頼みました。こんな高級なお店のフロアスタッフさんなのに、ワインのことは何も知らないンですね。

バルサザール・バー・レストラン 地元の料理

…でもって、オーダーした白ワインがやってきました。
店内が暗くてラベルが良く見えませんが、「paul nelson sauvignon blanc 2024」です。
グラスにワインを注ぐと、“あちらで冷やしておきます” と言って、男性スタッフさんはボトルを持って行ってしまいましたが、私たちのグラスが空いていても気が付かないので、別の女性スタッフさんが何度か注ぎ足しに来てくれました。

バルサザール・バー・レストラン 地元の料理

食べ物は最初に「パンとバター」がやってきました。
オリーブはまだ来ません。

バルサザール・バー・レストラン 地元の料理

続いて「玉ねぎのタルト」がやってきました。とっても美味しいです。

最初にオリーブを摘まみながらワインをいただくつもりでしたが、まだオリーブは届きません。
だいぶ経ってから担当のお兄さんがやってきて “イズ エブリシング オーケー？” と聞くので、“オリーブ忘れてるんじゃないですか？” と聞き返すと、またまた “確認してきます” と答えたので、ダンナが手で遮って “No, thank you” と断りました。

お兄さん、さすがにこれはシマッタと思ったようで、その後の接客はますますオドオドビクビクしたものになりました。

バルサザール・バー・レストラン 地元の料理

メインの「アスパラガスのリゾット」は濃厚で奥深い味わい。
料理はどれもほんとに素晴らしいです。

バルサザール・バー・レストラン 地元の料理

付合せのサラダも野菜が生き生きしていて、ドレッシングもビネガー＆オリーブオイルのシンプルイズベストなお味。

バルサザール・バー・レストラン 地元の料理

「シーフードスパゲッティ」は地元産の新鮮なシーフードがふんだんに使われた一品で、ソースはアメリケーヌソースやトマトソースではなく、塩とオリーブオイルで味を調えたものでした。
パースに再訪することがあればまた来たいと思えるお店ですが、フロアスタッフさんの教育には店長や先輩スタッフさんがもう少し気を付ける必要がありそうです。

明日、日曜日はフリーマントルへ出かけます…〈4・5日目に続く〉

バルサザール・バー・レストラン 地元の料理

この旅行記へのコメント （2）

• うりりんとダンナさん 2025/12/06 15:33:52

  メッセージありがとうございました！

  夏への扉さん、はじめまして。メッセージありがとうございました。
  そうなんです。実は今でもまだひざの下あたりが痛くて…。整形外科でレントゲン撮ってもらったンですが、骨には異常がないようで、先生曰く“強く打ったので痛みが長引くかもしれない”とのことでした。
  ジェットボートというのは海から島を眺めるツアーなんでしょうか…それは良さそうですね。ホント、借りられるなら電動自転車を選んでください！
  
  年末年始なら季節は夏ですから、ピナクルスの夜も寒くはないンじゃないでしょうか。
  アスパラガスのリゾットのお店、担当スタッフさんが慣れていなかっただけで、料理はすべて美味しかったです。ぜひ予約をして行ってみてください。
  
  ところで夏への扉さんのマイページをちょっとだけ拝見しましたが、たくさん旅行に行かれているんですね～。
  スペインほか海外も凄いけど、国内も47都道府県すべてなんて凄い！
  私たちも2015年にスペインに行ったのですが、この頃は旅行の数が多すぎて旅行記が書かけていません（笑）
  アルハンブラ宮殿の美しさ、グラナダとマドリードで食べた生ハム、セビリアで観たフラメンコ、ネルハのビーチとホテルなど、忘れられない思い出がたくさんあります。
  ヨーロッパに行くのはそろそろシンドイ年代になりましたが、スペインにはまた行きたいと思っているので、旅行記参考にさせていただきます。
  
  パースの旅行記楽しみにしています。楽しい旅を！

• 夏への扉さん 2025/12/06 10:54:02

  もうすぐ行きます！

  うりりんとダンナさん、こんにちは。
  
  年末年始にパース行くので調べておこうと旅行記見に来ました。
  ロットネスト島、どのツアーにしようか迷っていたのですが、島は結構高低差があって自転車大変というので、ジェットボートのツアーにしました。
  時間が余って電動チャリがあったら自転車借りるか～と考えていますが、こちらの旅行記見たら正解だったようです。
  
  ＞ママチャリのように前輪側から足をくぐらせてサドルにまたがることもできなくて…
  
  そうですよね！　隠岐の島で自転車レンタルするしか移動手段がなかったので、e-バイク借りたら、後ろに足を振り上げてまたがるのが大変でした。
  一度降りたらまた乗らなくてはいけないので、急な上り坂もなるべく止まらないようにして疲れました。
  でも、いい方法見つけました。自転車を手前に傾ければ低くなる！
  
  それにしても自転車を引っ張って歩いたなんて、それに膝痛、青アザ、大変でしたね。
  
  ピナクルズの旅行記も拝見しました。
  夜は極寒だったんですね。
  友人も今年、同時ころに行って寒くなかったと言っていましたが、日によるでしょうからダウン持って行きます。
  
  アスパラガスのリゾット美味しそう！
  
  うりりんとダンナさんの旅行記見ていたら、だんだん気分が盛り上がってきました♪