美味しい、賑やか、照明暗め、サービスは…
- 4.0
- 旅行時期:2025/10(約4ヶ月前)
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by うりりんとダンナさん(女性)
パース クチコミ:9件
「Balthazar バルサザール バー レストラン」にディナーに行きました。
パースで一番楽しみにしていたオーストラリア料理のビストロ・ファインダイニングです。
店舗入口は古い建物を生かした上品で高級感のある趣きです。
この日は土曜日の夜だったこともあり、入店した20時は完全に満席で、グッと照明を落とした店内は、オシャレしたカップルやパーティのお客さんなどで大変賑やかでした。
私たちのテーブルを担当してくれたのは比較的若い男性スタッフさんでしたが、どうもタイミングというか接客に落ち着きがありません。
最初に “今日は何かお祝いで来店されたのですか” と質問されたので、 “いいえ特に記念日ではないのですが、私たちは今回初めてパースに来て、こちらのお店に来るのも初めてなんです” と答えると、“初めてのパースなんて素晴らしい!” と大げさなリアクション…さらに雑談を続けようとされましたが、そもそも私たちはそれほど英語ができる方でもないので、あまり英語の雑談が長くなるのは困ってしまいます。
“何か地元産のおすすめワインはありますか?” と質問すると、“確認してきます” と言って下がってしまい、そのまま戻ってこないのでどうしたのかと思っていると、10分ぐらいして “ご注文はお決まりですか?” と。
地元産ワインの話は?…と思いましたが、もうめんどくさいので、前菜から「オリーブ盛合せ」、「パン&自家製バター」と「キャラメリゼした玉ねぎのタルトレット」、メインから「アスパラガスのリゾット」と「シーフードスパゲッティ」、付合せから「ミックスリーフ」をオーダーして、ワインリストに載っていた西オーストラリア産の白ワインについて、“こちらのワインは辛口ですか?” と聞いてみると、またしても “確認してきます“ と言って下がってしまいました。
5分後に戻ってきて、“甘くはありません” というので、このワインをボトルで頼みました。こんな高級なお店のフロアスタッフさんなのに、ワインのことは何も知らないンですね。
…でもって、オーダーした白ワインがやってきました。
店内が暗くてラベルが良く見えませんが、「paul nelson sauvignon blanc 2024」です。
グラスにワインを注ぐと、“あちらで冷やしておきます” と言って、男性スタッフさんはボトルを持って行ってしまいましたが、私たちのグラスが空いていても気が付かないので、かわりに別の女性スタッフさんが何度か注ぎ足しに来てくれました。
食べ物は最初に「パンとバター」がやってきました。オリーブはまだ来ません。
続いて「玉ねぎのタルト」がやってきました。とっても美味しいです。
最初にオリーブを摘まみながらワインをいただくつもりでしたが、まだオリーブは届きません。
だいぶ経ってから担当のお兄さんがやってきて “イズ エブリシング オーケー?” と聞くので、“オリーブ忘れてるんじゃないですか?” と聞き返すと、またまた “確認してきます” と答えたので、ダンナが手で遮って “No, thank you” と断りました。
お兄さん、さすがにこれはシマッタと思ったようで、その後の接客はますますオドオドビクビクしたものになりました。
メインの「アスパラガスのリゾット」は濃厚で奥深い味わい。
付合せのサラダも野菜が生き生きしていて、ドレッシングもビネガー&オリーブオイルのシンプルイズベストなお味。
「シーフードスパゲッティ」は地元産の新鮮なシーフードがふんだんに使われた一品で、ソースはアメリケーヌソースやトマトソースではなく、塩とオリーブオイルで味を調えたものでした。
パースに再訪することがあればまた来たいと思えるお店ですが、フロアスタッフさんの教育には店長や先輩スタッフさんがもう少し気を付ける必要がありそうです。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算:
- 10,000円以上
- 利用形態:
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
クチコミ投稿日:2025/11/10
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